• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2011年03月12日

不謹慎や自粛という空気・言説に関して ~東北地方太平洋沖地震後のみんカラを拝見して~ ※地震後覚書含む

不謹慎や自粛という空気・言説に関して ~東北地方太平洋沖地震後のみんカラを拝見して~ ※地震後覚書含む
昭和天皇が病臥されておられるときに、自粛ムードが蔓延していました。
時はきらびやかなバブル景気でしたが、あの煌々とした秋葉原の街灯りがまったくなく、びっくりしたことを覚えています。各地で自粛なるものが催されていました。
今の状況はそれと似ているような気もします。

私個人は、実際に被災されている方々・地域以外の人々が、何か明るい話題(地震と関連のないオフ会の事柄など)をアップロードしても、まったく構わないと思います。
オフ会の楽しい出来事をアップロードすることと、被災状況に関する哀悼の意や問題解決に互いに関連性はありますか。
こういう場合、被災者の方々の心情を思いかばって、自粛なりをするという心情・原理に基づいていると思います。
それはそれでいいと思いますが、それって、本当に被災者のためになるのでしょうか。被災者の方々が、楽しいブログを見て、「貴様らこんちきちょう」なんて思うだろうからやめましょうなんて思っておられるのでしょうか。
楽しい話題を自分の心の赴くままにアップロードすることにより、「不謹慎」だとか「自粛」という名のもとに、断罪されてしまう構造。

人はそれぞれです。状況もそれぞれです。
被災者の方々や被災者地域についての応援や情報提供はとても有意義で尊い行為だと思います。
しかし、過度に自粛だとか不謹慎だという風に、表現の幅を狭めるようにしてしまっては、どうしようもない。
仮に、自粛をして被災が解決されればそうすべきでしょう。
でも、自粛をして被災が解決されるのでしょうか。
被災に関する事柄と個々人の考えに基づくブログの内容は別個に考えるべきというのが私の見解であり、巷流行っている(?)タグについても同様です。

タグの付け方だって、そのブログ本文に関連のあるワードを付けるのが通常ですが、どうしても見てもらいたいときには耳目を引くタグを使わざるを得ない切実な状況もあるでしょう。タグ一つにしたって、そんな一義的に「このタグはけしからん」という具合に論じられるものではありません。
タグについて不快を覚えるならば、無視すればよいではありませんか。
無視をせずに批判をするから、ますます状況が大きくなる。
そして、その状況とは被災者救援とは全く関係ないものになりますよね。

たとえば、私には東北(福島が多い)に友人がおり、また先のブログでも記しましたが母方の祖父母が原発に比較的近い街にいます。間接的ながら生命の無事を確認しましたが、屋根が倒壊し水道が断水したということ以外は、現状もわからず、未だに直接的に連絡は取れません。
自粛をされるのも自由ですし、結構ですが、自粛をされようが楽しんでオフ会などをしてアップロードしようが、祖父母の状況とはまったく関連がありません。
この点について、よくよく考えていただきたいと思います。

人の意見はそれぞれです。ですけれど、不謹慎という表現によるブログへの弾劾やタグの付け方の不作法などの論議は、被災状況解決との関連性が見出せません。
ある種の外野の論議とみなされても仕方ないと思います。
むろん、再三申しますが、善意でそうしたことをされていることはよくわかります。
本当に人間というものは心優しい存在なのだということを再確認しているところです。しかし、一方で人間というのはいかなる状況においても、固定化した思考ではなく、もっと俯瞰的な視野で眺めなければいけないと思います。
被災された方々には余裕がないにせよ、みんカラを書いたり、閲覧している余裕がある方々はひとまず生命は無事な方々でしょう。
他人がどういったこういったということより、自分自身がどうするかということを考えてみてください。
「自分は何もできないから募金でもしよう」「被災者の悲惨はわかるけれどどうしようもないな」「家族の安否で精いっぱい」などなどご自身が現状無理のない範囲に軸足を置くべきでしょう。それは道徳的・倫理的に批難されるものではありません。
ゆえに、無理をして直接的な貢献をしようと思う必要はありませんし、現状はほとんどの人には無理です。

批判の応酬をされたいのならともかく、本当に被災について思い馳せるならば、ひとまずは他人の見解ではなく、ご自身がどうするかについて考えたほうが、まだしも実効的なような気がしますね。
特に感情的な表現をされている方は、問題解決とはかなり隔絶した場所にいるような気が私にはいたします。

【追記】祖父母の安否は母親が確認したものですが、詳しい事柄がわからないというのが現状です。そして、私は直接連絡が取れていません。余談ですが念のため。放射能云々もいまは現場に任せるほかないでしょう。化学物質が飛散するといった流言が出ました。放射能についての皆さまのご意見が流言と申すつもりはありませんが、もっと幅広い視点で見てみませんか。インフラも破壊された極限の環境にいて情報が錯綜しているとき、あなたならどんな処置をとりますか。
私たちは少なくもネットができるほど安全な環境にいて、東京の場合、余震の危惧はあるものの、東北地方の方々に比べれば、遥かに心理的余裕があります。

【震災後の都内の様子の覚書】
(3/13)在京キー局では、テレビ東京が震災報道以外の通常番組に移行を始めているようです。震災関連の情報はテロップにて流しています。津波情報のみはCM中でも表示されます。関東では私の知る限り、J-COMというケーブルテレビ局以外は震災報道一色だったので、新たに記してみました。別にここに価値判断を持ち込むつもりはなく、報道の経過と局ごとの報道姿勢の比較をしてみたかったまでです。
なお、東京MXテレビも通常放送に戻っているようです。
(3/13夜)
テレビ等でご承知のとおり、東京電力管内での計画停電が明日より始まります。
停電時間以外でも、できる範囲で節電をすればいいと思いますし、私たちがやれることでやりたいなと思うことだけを行えばいいのだと思います。
都区内でも計画停電があるようですが、地域ごとの詳しい停電時間はご自身にてご確認ください。
(3/14)
計画停電はいまのところ避けられた模様です。情報が二転三転しているので、わかりませんが、ゆえにこそ自分の勘を信じ、また自分をしっかり保ちたいと考えています。そして、再び私のできる範囲で節電等を行ないたいと思います。なお、都内の天気は本当に和やかな快晴で、いかにも春めいています。
(3/14夕)
東京区部某所にいます。食料品では米や水が売り切れの店舗が多いですね。水は自動販売機で購入すればいいでしょうし、野菜などはまだたくさんあり、安心です。トイレットペーパーも代用が利くでしょうし、かつてのオイルショックのときに比べたら格段に民度は安定しているかと。ガスについては、まだ給油をしていないので、ちらっとスタンド覗いただけです。価格はいつもと変わりませんが、混んでいます。相変わらず幹線道路の一般車通行量は多く、都内に限れば代替輸送機関がたくさんあるので、私には深刻に思えません。あくまで都区内一定地域についての私の主観的な感想です。当たり前にあったものに有り難みを持ついい機会かと私は肯定的に捉えています。
中部以西ではどのような流通状況なのだろう。東京にいると逆に中部以西の情報がわかりません。通常どおりであれば何よりです!
さらに追記。「何シテル?」にも記しましたが、いわき市在の祖父母と連絡がつきました。近隣から食料を頂き、本当に感謝しているとの旨の報を受けました。断水が続き、家屋屋根が崩落しているようですが、同じ市内の海沿い(小名浜など)で津波で亡くなった方々もいることですし、祖父母は恵まれていると思います。津波で亡くなった方々の遺族の方からも食糧の提供を得ているようです。相互扶助というのは素晴らしいなと思います。
なお、テレビで情報を得ているようです。少なくともいわき市の祖父母宅付近では被害は軽微のように思えます(他の地域との比較で私の印象ですが)。
(3/15)
予定がキャンセルとなり自宅。拙宅を含む地域では輪番停電は生じていない模様です。インフラが回復しだして、食料品やガソリンについて様々な懸念が評されています。過剰に溜めこんでも、仮にもう一度大地震が来て、家や自動車が倒壊したら元の木阿弥です。首都圏にはまだ余裕がありますし、中部以西地域の方々からの物品支援も期待できると思います。モノを循環させ、融通し合うという視点も大切ではないかと私は思います。もちろん、どんな感情を抱き、行動を取ろうとも、個々人の自由ですが。もっと幅広く俯瞰的な視野から考え、行動されるのが一番かなと私は思います。
(3/15午後)
関東地方でも通常の数十倍の放射能が検出されたようです(未確認情報ですので、どうか皆さまでご確認を)。お友達の方から早めに関東地方を出てくれというお言葉を頂戴しました。ありがたいご助言と感謝しております。しかし、もし、爆発が起きて関東に多大なる放射能が蔓延したとしても、関東の多大な人口が一斉に避難するというのは現実的ではありません。
いま大切なのはいつも以上に冷静になること。関東地方からの退避命令があれば従いますが、もし退避するときも私は高齢の方や子供を優先に退避させるつもりです。
私は頑健な若者です。こういう時にこそ、頑健な若者としてのお役目を果たすべきでしょう。むろん、これは私の意見です。冷静な対応をお願いいたします。
(3/15午後16時)
自宅前に置いてある愛車のエンジンをかけてみたいと思います。震災後から放置したままです。愛車も家族みたいなものですから。幸いなことに愛車内のガソリン量に余裕があります。道路状況が落ち着いているようなら、近隣を少し動かしてみます。お金の引き出しもしたいので(無論、徒歩でATMで行くことも可能な状態です)。給油についてはスタンドの様子を見て決めたいと思います。余裕がある様子なら給油させてもらおうと考えています(スタンドや地域によりまちまちなようなので)。いずれにせよ、まだレジャー用途としては使用できないでしょうが、スタンドに立ち寄った場合、その様子などを覚書として記したいと思います。
なお、洗濯物は念のため取り入れました。どちらにしてももう夕方ですしね。
では、皆さま心穏やかに今日もお過ごしください。
(3/15夕)
スタンドは軒並み閉店です。住まいの近隣に大きなスタンドがあり(八幡山シンエネ)、そこでは待たずにハイオクを入れることができました。
もっともスタンド沿いの道路で並びましたが、片側三車線あり、交通量が普段よりも少ないためか、交通に支障は出ていませんでした。
レギュラーは枯渇気味でした。レギュラー入荷は午後10時とのこと。
軽油も大丈夫です。
↑帰路(7時ごろ)、八幡山シンエネがまだ営業していました。一般乗用車も給油しているようです。委細はわかりませんが、ご確認はご自身にてお願いいたします。

次に食料品について。
ペットボトル水と芋焼酎とがセットになっている商品があり(もともとそういう商品ですよ)、焼酎好きなので一セット入手。
お茶のペットボトル六個入りの箱も買えました。一人一箱づつ。店内は空いており、非常に落ち着いた様子。
ただ、どこのお店も、水(ミネラルウォーター)や米がないですね。
水道や他の飲料を活用することで対応できます。うどんやそばならありますし、非常に安心です。
トイレットペーパーも探しています。これも節約やティッシュを使うなどして工夫です。
まあ何はともあれ、十分に食料はあります。また我が地域は平穏です。
以上、覚書でした。
とにかく、冷静にのんびりといきましょう。それが一番かと思います。
それとメディア放送はメディアを通じた目にすぎません。最終的にはご自身の判断力をしっかりさせましょう。私を含めて。
(3/15夜)
いつも独自のスタンスをとる「テレビ東京」が有り得ないフェラーリオーナーを訪問するというバラエティ番組(「ありえへん∞世界2時間スペシャル」内の一企画)を放映。オードリーや三輪明宏等が出演。個人的にはこういう番組を見たほうが安らぐし、面白い。普段はテレビを観ないけれども、ネットも含め、原発に関する報道一色の中だと安心する。
以上、個人的な意見を覚書として記す。
(3/15夜・10時半頃)
再び、強い揺れ有り。ただし、揺れの長さは先の三陸沖のものに比べれば短く、
倒壊もなし(まだ揺れているが)。静岡県震源の地震によるものだろう。東北震源の地震のすぐ後に到来した。テレビでの様子からすれば問題はなかろう。両親が現在、震源地方面に近いところに滞在している途上である。まあ、ケセラケラの精神でいるのが良かろうな。いい意味で地震慣れし始めている。
三陸沖当時の対応もそうだったが、どうも強い揺れがあっても落ち着いているのが私の性質らしい。そして、なぜか物事を記録したくなる。
ひとまず祈ることにしよう。そして、明るい気分でいよう。
以上も覚書。

ブログ一覧 | 思索 | その他
Posted at 2011/03/12 20:51:06

イイね!0件



タグ

この記事へのトラックバック

万全の態勢で待機します From [ I Make The Silver S ... ] 2011年3月14日 17:24
ここから先は、個人の思いなので、一致しない方も居るかも知れません。 そんな方は見なかった事にしてスルーして頂ければと思いますm(_ _)m みんカラって凄い。。。 モヤモヤしていたも ...
ブログ人気記事

スターダストミーティング2025【 ...
Wat42さん

消えた迷宮 秋葉原駅 秋月電商
別手蘭太郎さん

充電ドライブ!
DORYさん

牛骨ラーメンたかうな 米子西福原店
こうた with プレッサさん

本日のプチキリ番&ミラー番etc♬
ブクチャンさん

飲み過ぎだ
アンバーシャダイさん

この記事へのコメント

2011年3月12日 22:11
昭和天皇ご崩御の際は、うろ覚えですが歌舞音曲の類は自粛するような通達が出ていたような記憶があります。
地震と無縁の話題が出ることに関しては、日本人の「ボランティア」に関する感覚と通底するものがあると思っています。ボランティアというのは欧米では気楽なもので、多くのひとが行うのですがその内容たるや出来る範囲で行うように感じます。一方日本では私財を一切投げうって時間も出してやるべき、みたいに思われているフシがあって、ボランティア活動は一般市民には馴染まないように感じます。
こういうときの排斥および自粛ムードというのはそれに類似するように思えるのです。私自身はイベントに関することを上げる気にはならないのですが、他のひとが上げていたとしても違和感は感じません。

かつて災害などが起きても東京12チャンネルは特別番組を組まずに通常の番組を流していたことを槍玉にあげた文面を見たことがあります。当時は「ごもっとも」と思いましたが今は12チャンネルは大したもんだな、と思っています。
コメントへの返答
2011年3月13日 0:14
地震や津波による被災の情報とはまったく関係ないことを今回は記しました。ですので、ご承知でしょうが、本ブログは被災そのものに関する事柄とは一切関係のないことをお断りしておきます。

地震と無縁の話題を心ならずも善意で論じられている方もおり、その気持ちだけでも尊いと思っております。ただし、その善意がたまに押し付けのような形になってしまうようになるような気がします。
そして、『言論がだんだんと一つの方向に集約され、排他性を帯び、他の意見に対する感情的な批判をするという構造がある』ように思えました。
テレビ東京の件もそうでしたし、古くは大東亜戦争の開戦前や戦後のときもそうでした。皆、右へ倣えの言論に集約されてしまう。
昭和帝のときもそうでしたが、各々の多様な意見は封じられ、一種の思考停止に陥るか、言いたいことは言わないで置くという結果になることが歴史的に見ても多いような気がします。
そして、あと少しすればあっさりと忘却されてしまう。これも我が国の特徴なのかなと思っています。

私はボランティアに携わっていますが、自分ができる範囲・自分のやりたい範囲で好きにやるだけで、悲壮感は持たないですね。他の方の例に関してはよくわからないので、なんともお答えできません。

テレビ東京(東京12チャンネル)のかつての独自性に対する批判は、これまたかつての差別語狩りに似ているような気もします。
善意の多数が自由な個別である人々の意見を封殺してしまう構造。
私には違和感があります。





2011年3月12日 22:30
こんばんは。

本当にその通りだと思います。災害に直面している人のことを、していない人があ~だのこ~だの言っても不毛だと思います。もしかしたら、自粛していることに対して疑問を感じている被災者の方もいるのではないか、と思っています。もし俺が被災者なら、明るい話題を求むと思います。中途半端な思いやりの言葉なんて、頭上を滑ってしまうだろうし、暗い話ばかりされれば、もう何もやる気がしなくなってしまいます。

今日のブログも、いいのかな?とは思いましたが、あえて地震とはあまり関係の無いことを書きました。そういう記事を、何かしらの形でクルマ好きの被災者の方が見て、“よし、また車に乗るために頑張ろう!”と思っていただけたらいいなと思っています。
コメントへの返答
2011年3月13日 0:30
こんばんは。

まあ、すべてが不毛だとは思わないですし、ブログは日本では自分の思いを表現する環境でもありますから、致し方ない面もあるかと思います。
ただ、思いやりが転じて、解決とはまったく関係のない事柄を自覚しないままに、そしてやや感情的になって論じるというのはいかがなものかなと思っています。

特にクルマ好きの被災者の方で、クルマの話題をたまたまブログで見て嫌な思いをする方もいるでしょうが、これはやはりその人次第だと思うんです。
湾岸さんが、クルマの話題を通じて、クルマ好きの被災者の方々を元気づけようと思うならば、それはとても素晴らしいことですし、自信をお持ちになって書いたらいいと私は思います。応援しております。

00年の名古屋の大水害のとき、周辺地域からあれやこれやと意見が出ました。当時は今ほどネットは普及していませんでしたが。
先述したとおり、当時市内にたまたまいました。
自分のクルマも半分水没していましたし、ひとまず高台を探していました。隣町には全町民の避難勧告が出ていましたし、ようやく市内の友人宅の高所に逃げたという感じです。クルマは置いてけぼり。ただし、奇跡的にエンジンがかかり帰宅することができました。
そのときの外野の意見については評論家がいろいろと論じているな程度の認識でした。当年にデビューした二代目エスティマが大量に水没していたので、明るいクルマの話題を欲していたことを覚えています。
もちろん、これは私の例ですし、今回の地震と同列に論じることでもありません。
因みに、そのときに水没しながらも
エンジンがかかったクルマがトヨタカリーナでした(170系)。
2011年3月13日 5:03
こんばんは、夜分に失礼します。

全く同意見です!
特に西日本地域の方が(私もですが)オフ会等を自粛したところで被災者の方々には何のありがたみもないでしょう。

全体的に「不謹慎だ」的な空気ですね…
極端な言い方をすれば、戦時中のような感じを受けます。
当時も国民の大多数が「ぜいたくは敵だ」等のいわゆる「自粛」をして、米英に勝てる訳が無いという意見は徹底的に叩かれる。
同じ感覚ではないでしょうか?

私めは四国でツーリングクラブの管理者をしておりますが、19日に予定しているツーリングは開催します。
ただ、太平洋岸のルートを設定していたのは安全上の観点から取り止めましたが…

自分が感じていた違和感をブログにしていただいてたので、たまらずコメントさせていただきました。
駄文失礼いたしました。
コメントへの返答
2011年3月13日 11:37
こんにちは。

少なくともオフ会の自粛により、ありがたみは感じないと私は考えています。
こちら関東では今朝も余震があり、自粛するのも慎重な安全策として、ある程度は意味があるのかなと思いますが。
が、通常通りオフ会をされても、それはごく普通のことであり、道義的に批判される筋合いはないと思います。
余談ですが、チャリティオフ会をするとか(参加者から義援金を徴収する)、そういう試みなどがあっても面白いなと思います。
こうした形でオフ会を開催することにより、被災者を救援するという形も可能だと思います。
解決への間口は広げておいて欲しいですし、オフ会開催と被災状況解決という関連性のないものを、一つに結びつけて、批判するよりはマシでしょう。
むろん、被災に無関心であるのも被災地域から遠ざかれば当然です。純粋にオフ会に限らず、生活をし、趣味を楽しんだりすればいいのだと思います。もっとも被災者の方々が心配なら心配して当然ですし、少なからず義援するのも良いと思います。
ですが、不謹慎という三文字の名のもとに善意で批判する構造には
論理的にも道義的にも違和感を感じてしまいます。
ですので、おっしゃられたとおり戦時中の雰囲気に似ているように思えます。こうした人々が戦後になり、あっさりと自粛を忘却していくのでしょう。
この忘れやすさは日本の美質だと思いますが。

19日でのツーリングを是非とも開催してください。応援しております。
また、いつでもお気楽にコメントをいただければと思います。


2011年3月13日 9:47
初めまして

このような意見をしっかりアップできる方がいて良かったと思います。
残念ながら、
このような時にでも攻撃的な意見(一方的な)を見せらると心が痛みます。

叩きあいにならない事を願います。
コメントへの返答
2011年3月13日 11:48
はじめまして。コメントをありがとうございます。

「イイね!」機能が導入されたときも攻撃的意見が散見されました。
ブログは簡単に他者の見解を読み、自己の見解を述べることができるので、メリットは多大です。
ですので、私も私なりの違和感をブログにて記しました。

ある程度、余震も収まってきたので
(関東では朝に茨城方面震源の余震がありましたが)、震災関連の報道が収束するとともに、批判というのもすぐになくなると思います。

自粛や不謹慎といった、哀悼すべきものや解決すべきものとは本来無関係なものに対する弾圧というのは、どこかで既に述べたかもしれませんが、日本特有の構造なのかもしれません。
一種の言論の自由への善意な弾圧ですが、それが私の仮定するように日本特有の構造だとすれば、いわゆる「一方的な攻撃的意見」の積極的な意味というものを探っていきたいと思います。
物事には必ず積極的な側面があるはずですから、今回の被災後の風潮を奇貨にして、よりよい社会をブログ言説の面でも、構築できればと思っております。
2011年3月13日 16:09
お立ち寄り頂き恐縮です。

一言で言えば、程度の問題ですね。

バカ騒ぎはどの様な時でも顰蹙を買います。

常識のない人の生き死にに関する話を

書けば多少なりとも指摘を受けるでしょう。

外国の方々よりも、控えめといいますか

主義主張や我を通すことが少ない

自分より他人を考える、他人の目を意識する

そういうことかな、と思います。

強制は、募金を募る話と同様に問題ですが。
コメントへの返答
2011年3月13日 21:16
こちらこそ、コメントをお寄せいただきありがとうございます。

もちろん、おっしゃるように、程度の問題は生じると思います。
一般に常識と呼ばれているものですが、その常識の範疇を超えてしまえば、多かれ少なかれ指摘を受けてしまいます。
ただ、今回の大地震のような大変な有事の際の言論の一部を拝見すると、その常識という指針が一定の方向に集約され、絶対化されているようにも思えます。
かつての護憲派の護憲論議を彷彿させます。反対を許容しない空気と言いますか。

何事も「自粛」「不謹慎」といった言辞を受け入れ実践するというのも一つの有り方だと思います。
ただ、「自粛」は解決とは無関係であり(少なくとも無関係であることが多い)、「不謹慎」という言辞による弾劾も同じく解決とは無縁の論争ごっこに過ぎないと、強く言ってしまえばそう思います。
電力を節約したり、自動車の利用を控えるといったことには意味があるとは思いますが、これらにしても基本的には個々人の選択に委ねられるべきかと思います。

表現行為は自由であるべきですし、むろん、憲法にも保障されています。こういうときだからこそ、他者の不快な言論に反応するのではなく、自分自身の有り方というのを表現したり、ネット以外で実践されるのがいいかなと考えています。
被災された・されている方は、ブログでの批判なんて読む余裕などないはずですから。そうなると、ますます被災に対する実効的な解決とは無関係になります。せめてそのことの自覚だけは持っていただきたいなと思っています。

2011年3月13日 23:46
初めまして

イイネからお邪魔させていただきました

当方本日は以前から計画していたオフ会を予定どうり開催しましたが、正直ブログのアップはどうしようかな?って考えが頭をよぎりました

今回のオフ会は数ヶ月前から告知しており、参加された皆さんも楽しみにして準備をされたり、前日から宿泊の予約をしていただいた方もいたので、中止なんて考えはさらさらありませんでした

もちろん、今回亡くなられたり、被害に遭われた方々への哀悼の意は持っています

でも、それとは話が違う・・・とでも言いましょうか?なので私も今回ブログのアップしようと決断した次第ですf^^

ワルめーらさんのブログを拝見し、少し心が落ち着きました
コメントへの返答
2011年3月14日 0:12
はじめまして。コメントをありがとうございました。

私はご自身が一番いいなと思う方法でなさるのが良いと思います。

オフ会を自粛すべきと思うのなら、そうすべきですし、開催してもブログに報告するのが躊躇われるならそうすればよいですし、今回のようにオフ会を楽しみブログにオフ会があった事柄を記すのもよいと思います。
自分の心理・感情に素直に従われるのが一番かと思います。ご自身の心理や感情と抵抗するようなことをしても、辛くなるだけですし。辛い想いを抱く人々が増えたら、ますます日本は混乱してしまいます。

ARX-7さんがおっしゃりたいことは何となく理解できます。言葉では表しにくいですよね。
ほとんどの方々は哀悼の意を持っていると思います。
私は東京に住んでいるために、大規模な被災には遭遇しておりませんが、ARX-7さんのようなコメントをいただくだけで、嬉しいですし、私は元気をいただきました。殊に広島には三回来訪したことがあり、いずれも大変いい思い出があります。厳島の光景も懐かしいですね。とてもいい気分になりました。ありがとうございます。
東京でも宿泊場所を提供したり、警察官が巡回したりと、色々な場面を目撃しましたが、今回は人間が持つ無垢の互助精神のようなものを感じて、本当に感動しました。
以上は個人的な感想ですが。

私個人は述べましたようにオフ会を開催したり、ブログにアップロードすることに抵抗はありません。ただ、抵抗がある人もいるのだなということを考えると、ご自身が混乱してしまいます。今のような緊急事態では個々人がしっかりしていることが必要ですから、心を落ち着かせて
オフ会を無事に開催し、ブログにアップロードなされたARX-7さんのご決断に心から敬意を表したいと思います。

心を落ち着かせて自然体でいきましょう。それが被災地域以外の人たちにできる非常に安上がりな貢献だとも思います。
2011年3月14日 1:22
別にみんカラの利用規約に反していないので、いいと思います
自分自身不謹慎とする理由がわかりません
地震に関係の無いブログをアップしたからと言っても、地震被災者への義援金や救援物資、または電気の節約などやっているかもしれません
また、地震の辛さを紛らわすために全く関係無い事を書く場合もあります
ブログの文字、貼り付けられてる写真など、表面的な物だけで不謹慎とするのは、おかしいしその記事を見て気分を害する様なら、見なければいい話です
そもそも、不謹慎と言うのは、災害だから値段割り増しと冗談混じりで客に言う店員や、被災地が自分の所でなくて良かったと言う○潟のお偉いさんの事を指すものだと思います
コメントへの返答
2011年3月14日 10:55
はじめまして。
コメントをありがとうございました。
輪番停電が実施されるならば、もう間もなく我が地域でも停電が始まりますが、どうなのか。
余談でした。

もちろん、人間それぞれ様々な考え方がありますので、私は私が違和感を感じていたことを記したまでです。

ちょんまげ2号さんがおっしゃられたように、地震とは関係ないブログを書く動機もさまざまだと思うのです。
だから、今は余裕のあるネットを享受できる環境にいる人たちは、被災者への哀悼の意を表するのであれば、不快と思われるものに捉われずに、引き続き哀悼の意を表すなり、自分なりの地震についての見解を記すなり、情報を提供するなり、地震とは関係ないけれども書いてみようと思うことを書いたり、あるいは書くのはやめようとしたり、、、といった具合に、ご自身を足場にしてお決めになればよいと思います。
少なくとも、批判は不毛かと思います。流されずに自分をしっかりしていただきたいなと思います。
ただ、批判というのもご自身の一つの見解ですから、私は違和感を感じますが、批判する気はありません。ただし、震災の解決とは直接的な関係はないと思います。
そのように感じたため、此度のブログを記しました。

私個人はといえば、今後寄付行為をすると思います。節電も無理のない範囲で行なっていますが、それが別に偉いわけでもなく、各々の人間の選択に過ぎないと思うのです。
やや、いただいたコメントと内容がずれてしまい申し訳ありません。
2011年3月14日 19:14
初めまして☆
不謹慎タグで読んでいたらイイね!をつけたくなったブログで思わずコメントしましたw
ワタクシゎ福島県中通りに住んでますので津波の被害ゎありませんでしたが、原発の爆発が心配です。地震が起きる6時間前に娘が産まれ、ホッとした瞬間震度7強。ライフラインゎ全て途絶え病院ゎなんとか内部電源で助かってます。しかし夫ゃ家族まで賄う余裕ゎないのでワタクシゎアパートの前の小川で体を洗い流し歯まで磨きました。最初ゎネットも繋がらず、繋がって最初に見たのがみんカラでした。しかし書いてある内容ゎワタクシが書いてる地震の話ばかり…明るい内容がちっともありません。あったとしても『不謹慎』となされており、最終的に気分が悪くなります。ワタクシも先程怒りの気持ちをブログに載せましたが、軽く被災した方でも気持ちが滅入っているので明かるい話題も必要です!こういったブログもとても力になります!本当にありがとうございます!これからも頑張ってください!
コメントへの返答
2011年3月14日 20:51
はじめまして。
被災地域からの元気なコメントをありがとうございます。私も元気をいただきました。
なお、お子様が誕生されたとのこと。本当におめでとうございます。
いまはご親族の安否を気遣ってしまうお気持ちもあるでしょうが、
ご自身やご自身の周囲の生活を確固されるのが、まずは一番かと思いますので、これからも気持ち穏やかにお過ごしください。
浜通りのいわき市もやや落ち着きを取り戻しつつあるようです(双葉・大熊・富岡や浪江など原発がある地域の方々については存じませんが)。

明るい内容がないのも、理解はできます。ただ、明るい内容を書く人たちにもその人たちなりの意図があって(意図が無かったとしても、それは震災解決とは関係のない領域で論じるべきでしょう)、書いているはずです。
そう考えて、私なりに感じたことをブログに認めてみました。
また、私は「不謹慎」という言葉に対して、怒ってはいないのですが(それこそ人がどう判断しようと自由と考えていますので)、そこまで一方的に断罪してしまっていいのかなという疑問があり、ついついネット空間に書き記してみました。

実際の被災地におられるガッキー3さんからのコメントは本当に私を元気づけてくれました。そして、力をいただきました。繰り返しになりますが、本当にありがとうございます。

私自身は無理やりに殊更に明るい話題を提供しようとは思いませんが、自分の感情の赴くままに明るい話題を書き記そうと思ったら、書こうと考えています。
2011年3月15日 1:47
初めまして

全く同意見です。

ひとは、それぞれ違う環境に住んでいます。
良いこともあれば、悪いこともあるんだし、たとえ同じ環境で同じ経験をしても、感じることはひとそれぞれです。

感情はいろいろあるかとは思いますが、他人は自分と違うということを大切にしたいですね。
多様性を認められないことは、自分を認められないことですから。
コメントへの返答
2011年3月15日 13:09
はじめまして。コメントをお寄せいただきありがとうございます。

いま改めて思いますのは、おっしゃられたように、同じ環境にて同じ経験をしても、感じ方は人それぞれなのだなということです。難しく言えば、人間は客観的な世界に生きているのではなく、個別的な認識を通じた各々の主観的世界に生きているのだなとも思っています。

たとえば買い溜めに関する行動やそれに対する見解でしょうか。
私自身は多少の予備分(普段買わないお茶のペットボトルを買うとか)は購入するものの、概ね通常の買い物(お米やお水はありませんでしたが)で済ましています。
しかし、備えあれば憂いなしという方もいます。買い溜めしないと心配だなと思う感情は理解できます。私は真似ませんが。
ただ、どちらが正しいとか正しくないという問題ではないと思います。
私は十分に余裕がありますし、いつも通り余裕の構えでいたいために、特段に行列に並んで物品を購入しようとは思いませんでした。
それだけのことです。

以上は個人的な一例ですが、人それぞれを認めるということを私は常日頃大切にしています。そして、この時期だからこそ、人はそれぞれであるということをいつも以上に大切にしたいと思うのです。
心配するのも結構ですし、買い物を巡る騒動に怒るのも結構ですし、
まさに人それぞれですが、私はいつも通りの心境、いや、いつも以上に多様性を大事にしていきたいと考えています。
2011年3月15日 17:46
初めまして!
私も『イイネ』から来ました。

ワルめーら@terryさんのご意見に同意です!
私のみんカラお友達も自ら『自粛』として、ブログのUPとかコメントとかを控えている方が多いです。
また、最近始めた女性限定のサイトでも、地震以外の話がありません。
同じくそれ以外の話題を載せると叩かれます。
多くの意見は『こんな時に』って事で『空気読め!』ですが・・・・
確かに、地震の被害・家族や知人と連絡が取れず・自身が被災して・・・などの状況で混乱している週末に、全く関係ないブログは・・・
って空気はよく判りますが、さて、それではいつまで?
って事になると、疑問が・・・・・

↑でコメントされている被災地からガッキー3さんのご意見、有り難いですね。
やっぱり、暗い話ばかりでは、滅入ってしまいますからねぇ・・・・
普通の話を出しても、楽しい話を出しても、実際にその人がのほほんとしているのかどうかは、ブログ上では判らないですもんね。
女性限定のとあるサイトでも、そんな意見があればなぁと思います。
とは言え、私は上手く文章をまとめられず、こうして、みんカラでの皆様もご意見を‘フムフム’と読んでるだけなんですが・・・・( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
コメントへの返答
2011年3月15日 20:10
はじめまして。
コメントありがとうございます。

再三述べましたが、人はそれぞれですので、私なりの違和感を述べさせていただいた次第です。
ただ、それだけに過ぎないということをお断りいたしたく思います。
また、私は実効的に解決に至る筋道を自分なりに模索したり、一応は準被災地域の東京に住む人間として、多々ある情報を自分なりに取捨選択し、冷静に判断しようと考えています。
むろん、これは一人の個人としての表明に過ぎません。
それ以上でもそれ以下でもありません。
堅苦しく述べればそんな感じです。

さて、「自粛しろ」とか「不謹慎である」という批判は、やはり解決や復興とは何にも関係がないと考えますが、批判すること自体も当人の自由だと思います。
一方で、不謹慎や自粛(電気節約のための営業時間停止など社会的に有益なものは別として)といった一連の言論は、はっきり言えば外野の議論であるということも付け加えておきます。私のブログも含めて。
もっとも、不謹慎や自粛に関する話題を通じて、解決に向けた方策が出る可能性も私は否定しません。ゆえに、このブログを記したという面も実はあります。
どちらの意見、というか、どんな意見も大切に等価に扱うことが重要かなと思います。

もう一点、ここで焦ったり心配しても(哀悼の意を表することを否定しているわけではありません)仕方ないと思います。不安を煽るような情報のほうが害が大きいように思います。
被害軽微の都内でも、公共機関が混乱したり、お店の品物が少なくなったり、ガソリンスタンドが閉店したりしていますが、地震による流通の不備や停電だけでここまで影響が出るのかどうか非常に疑問です。
もはや地震や津波のように自然現象とは別個の問題になってしまっています。
今は原発問題に焦点が移ってきています。それくらいに情報は移り変わりやすいものだと思います。人間のための情報ですから、重要度の高い情報が広まるのはある意味で当然とは思いますが。
情報が不必要とは申しませんが、過敏な情報への反応により、地震という現象そのものとは無関係な社会的問題が拡大してしまうように思えます。

おっと、頂いたコメントから逸れてしまいました。すみません(笑)
楽しい話をしようが、暗い話をしようがどちらでもいいというのが私の考えです。私個人は楽しい話を選びますが、過剰に面白おかしいブログをいますぐに書こうとは思いませんん。ただ、特に関東より西の方々には楽しいブログを頂戴したいなと個人的には考えています。

ここで私の東北の親族や友人の問題を出せば、私のブログは批判をさせない強さ(つまり、被災と関係のある話に繋がるからです)を出す可能性がありますが、そんなことをするつもりはありませんし、それよりも様々な意見を許容して、解決に焦点を合わせていただければと思っています。また、震災とは関係ないと考えている人たちに対しても、それは一つの個人の考え方として許容する度量の大きさを見せたいものです。

まずは、問題解決が先かと思います。人はそれぞれ。自分の位置をまずは考えて、各々がやりたいと思うことを通常通りやりましょう。
りすざるさんも、疑問はあれど批判や空気が怖いのであれば、無理してブログに明るいことを記す必要はありませんし、明るい話題を提供しようと思えば、東京の私にもください。すべては個人の意思ですね。

長文失礼しました。
(今回のコメントへのご返答は、すべて長文ですが悪しからず^^;)

プロフィール

「33は強化フロントスタビブッシュとかまた渋いところから攻めようとしているので、こっちはどうしよう。
レイルのリアバンパーのバーとか。

シェルのステッカーが剥がれていたので、取りました。
ラリー仕様仕切り直し。限定復刻したモンスターのJノーズ買うか(笑)」
何シテル?   08/10 00:25
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
34567 89
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation