ブレーキリフレッシュ♪　（11月５日に本文中画像を追加）

古い車ですと、何かを交換、修理した際にまた別の損傷を見つけるということがよくあるみたいですね。

嘗て、私の親父が旧車に乗っていたときは、“１つ直すと２つ壊れる”なんて言っていました。

私も車が戻ってきたら、あちこちにガタが来るようになるまで乗ろうと思います。

なんだかんだで、ウチのクルマは２０年が経過してますからね（笑）

私は損傷はチャンスだと考えているんですよ。
新しい部品を装着すればリフレッシュできるわけですから。
ただし、長持ちしてくれたほうがもちろんいいですね（笑）
もう一点、整備工場さんと懇意になるといったプラス面もあるかと思います。
普段はメカメカしい場所に行く機会がないので、新鮮な気分になるんです。また、整備工場さんと懇意になれば融通も利くようになりますね。
そんなわけで、プリメーラに乗ってから、そういういい意味での発想ができるようになりましたし、実際にプラス面が多いなと感じています。

シャフトブーツの場合は、まあ仕方ないですね～
急の付く動作はしないようにしていますが、市街地幹線道路も見知らぬ裏道も峠も高速といった舗装路のみならず、時に砂利道も走破させてますからね（笑）
ドライブシャフトが大丈夫ですので、早く部品を手配して、交換したいです。

僕のもご老体なのでいろいろありそうな予感がします(^_^;)

まあ、何事も気にしないことが一番ですね（笑）
でないと、乗っていても楽しくないですからね（笑）

ドラシャブーツに限らず、部品手配に関しては、みんカラでの交流やリビルト・中古・解体（シャフトブーツの場合、解体品は流用できないでしょうが）などいろいろな可能性がありますよね^^v
過去にいろいろな方々に助けられましたし。最近ではラジエター交換ですかねぇ。

てことで、なんとかなりますし、お互いにカーライフを楽しみましょう！

ドラシャのブーツもご自身で交換するんですか

尊敬します

車体下にもぐることはよくありますし、
ドアの内張りを旅先で外したこともあります（笑）
ということで、応急処置をしたことはあります。
特にタイラップ留めが得意技です（笑）
作業場所も夜中の幹線道路でやったりなど、いろいろありました（笑）

ただ、基本的には自分では整備せずに、お任せするようにしています。
自動車の構造にさほど詳しくないですし、シャフトについていえば、道ばたでジャッキアップして交換までするのはちょっと辛いですね^^;;
というより、ドラシャの脱着も必要になると思いますし、そうなるとお任せしたほうがラクチンです♪

余談ですが、テニスのガット張替えやグリップ巻き（リプレイスメントもオーバーグリップも）についてもお任せです＾＾ｖ
しかしこちらは自分でやるようにしたいですね♪