鑑定依頼　この鉱石はなんぞや

いま、ブレスレットが自宅に二つあります。
トップ画面左のブレスレットは水晶（クラック水晶）を中心にシンセティックキャッツアイ（人工石）、淡水パール、磁気ヘマタイト（模造石）でできているそうです。
実は私は鉱石にはあまり詳しくありません（笑）

鉱石の本場（鉱石好きの方は是非とも山梨県へ）の山梨県で秋口に購入してきたものです。２０１２年登録ということになります（笑）
水晶はあらゆるプラスもマイナスも吸収されるとされる万能石のようで、ファッションとして付けるのもいいですし、効能を期待するのもいいと思います。
私はなんとなく付けたいなという時に付けています。
装着系でいえば、石川遼も付けていた（今も付けている？）コラントッテのサポーターが私には合っています。彼を意識して買った訳ではないのですが。
テニスをしているときに付けるとエネルギーが行き渡る気がするんです。
はい、テニスといえば昨日は久し振りに打ち込んできました。



私はテニスコーチのように万能なプレイができるようにしたいので、バックハンドも敢えて片手バックハンドのほかに、両手バックハンドを使っています（左手フォアという離れ業も使えますが・笑）。
しかし、まだ威力も無く、改善していく楽しみが増えるというものです。
サービスはスライスの精度が上がれば、これは強みですね。スライスの切れ味は非常に良いので、あとは百発百中のコントロール性への希求ですね。

さて、ブレスレットに話を戻しましょう。
もう一つの画面右の黒を基調としたブレスレットなのですが、とある出版社から頂きました。
しかし、どんな成分・鉱石でできているのかわかりません。
トルマリンかなぁ？
詳しい方がおられましたら、ご教示いただければ幸甚です。