ラジコンは移動していなかったけど移動していた？

ＵＭＡです　こんばんは（笑
まぁ、アレですな。
科学で証明できないものも世の中には沢山あるわけで、虫の知らせなんてのも、その１つかなと思っちゃうワケですが。
色にも周波数があるらしいので、赤で温か味を感じたり青で涼を感じたりするんですかね？
火が赤で水が青なので感覚に惑わされてる可能性もありますが。

時間とは何かと聞かれたら、一番知っているのは人間以外の全てかも？

こんにちは、未確認の謎目いた存在だったのですね(笑)
デューク東郷みたいですね、なんて申したげたらM16で撃ち抜かれちゃいますか(笑)
私には人間そのものに見えましたが、クルマいじりの技量を拝見していると、確かに人間離れしていらっしゃるのかもしれません(^w^)

なるほど。
いい例を出してくださいましたね。
何故だかわからないけれど、ふと胸騒ぎがしたりして、それが結構現実と合致していたりすることがありますね。
しかし、約束事で科学は現象を必ず証明しなければ事実とはしない立場を取るので、科学者が虫の知らせである着想や発明、発見をしても、証明しなければ虫の知らせが活かされないジレンマがありますね(笑)

仰るとおり、色にも固有の周波数(波長と言い換えてもいいかと思います)があります。寒暖を感じるのは色彩が持つエネルギーの性質と関係すると思いますが、なぜでしょうね～

色はもともと光の強弱や波長を目ん玉を通じて、脳みそで認知して解釈しているだけなんで、赤や青に寒暖を感じるなど、一定の共通イメージがあるとすれば、赤青ならば、それぞれの色の波長と寒暖の波長がリンクしているのかもしれません。

文化や言語によって、色に対するイメージが異なるという見解もあります。
日本人が青色(と世界一般に言われている色)のことをしばしば緑色というのは彼らが色盲なのか青色を表す言語が無かったのか、なんてことを考察した本を読んだことがあります。
なお、ギリシャ詩人のホメロスは、確かある叙事詩で海の色が紫色だかワイン色であると表現していたと思います(未確認です・笑)。
詩的表現なのか、彼ないし彼の同時代人は現代人より色盲だったのではとする考えも提示されてきた歴史があります。
もっとも彼は盲目だったそうですが。
総じて時代を遡るほど、色彩を表現する語彙は地域や文化に関係なく、少なかったそうなので、これから今では想像が付かないような新しい色が誕生するでしょうね。
そういえば、クルマのボディーカラーの色彩表現なんてすごく多彩ですね。
古代人にダークタコライズマイカとかマジョーラなんて言っても、訳が分からないでしょう(笑)

ご存じのとおり、人間が認知できる色波長の範囲には限定があります。しかし、動物によって、微妙に色が見える範囲が異なるらしいですよ。
ひょっとしたら、時間の感覚も種により異なるのかもしれません。
人間同士でもそうですものね。インド人は輪廻思想の影響で時間の観念がない(全くないとは私には思えませんが)なんていいますし、集中しているときとだれているときは時間経過の感覚が異なりますよね。
凄く微細ですけれど、速度を出すほど時間の経過が遅くなるとも言われています。光速と同じくらいの馬鹿っ早な速度が出せれば、かなり時間経過は緩やかに進むでしょう。
てことで、速いクルマが好きです(^w^)
若返りにも速いクルマはお勧めであると、クルマに関心のない若い女性にお勧めしたいですね(笑)

レスもまた予期せぬ〆で終わります(笑)
文章を書くときの感覚も不思議だなと思います。

　　またあしたにでも読みにきます。

　　川は流れてどこどこいくのｗｗ　

　　　おやすみなさい

はい、ありがとうございます(^^)
川の流れのように淀みなく自由気儘にどうぞ(^w^)

川は流れて流れて東京湾に注いで、水蒸気となり、雨が降り、川の水を潤し、また流れ流れて、、
以下、ほぼ無限に続く(笑)

「川は流れてどこどこいくの」って歌詞でしたっけ？
カラオケボックスで調べてみます( ´∀｀)
みんカラ、つまり、「みんなのカラオケ」に登録してますし(笑)

では、おはようございます(笑)