日曜日の過ごし方

承前。

土曜日に群馬県の大自然と素晴らしきワインディング路を堪能した翌日の事柄を書き留めんとす。

自宅のすぐ近くの公園で、バスケやサッカーなどのスポーツを織り交ぜながら散策。
周遊するのにおそらく30分以上はかかるであろう、芝生と樹木に囲まれた園内の様々な老若男女の表情が生き生きとしていたのが印象的だ。




いったん、帰宅して掃除をしたのちは、電車に乗り込み、適当な駅で降りる。今回降りたのは東急戦の高津駅。
各駅停車しか停まらない地味な駅ではあるが、高津区という区があるくらいだし、隣の溝ノ口や二子玉川よりも、かつては繁華していたのではないだろうか？

東急といえば、幼少期はステンレス製の車輌が新鮮だった。
今となればステンレス製の車輌はごくごく当たり前だ。ゆえにこそ、丸めでやや草臥れた感のあるステンレス黎明期の車輌らしきものに乗り降りをすると、なんだか得をした心持ちになる。
それは理屈では言えないのだけれど、郷愁とはやや異なるような気がする。

古典愛好の嗜好があると言われればそうなのかもしれないけれど、この辺りの心理的機制とは何ぞやとふと思い馳せながら、川崎の宮前区に来てまーす！(￣▽￣)

最近は川崎に行く機会が多いっす(^_^)

On last Sunday,I enjoyed working out by football and bascketball in a huge park near my house. Personally this park looks like that of western as there are many grasses spaces in it. I also slept on grasses and a bench. When I woke up,every people fulfilled peaceful. I might have a good dream. That's why,I really felt happy. I could avoid to break in something.Everything's under my control;)