アソコに行ってきました！　古新聞・古雑誌・古女房・古DVDドライブ

外付けDVDドライブをお持ちで不要な方、引取ります。
昨日、いただいたDVDを観たいのですが、当方、テレビを観ない人間で、テレビも
家内の部屋（角部屋ながら、北側なのでちょっと寒い）にあるので、アマゾンにどっぷり浸かっている当方としては、「レジを進む」をクリックしてもいいですし、家電量販店に行ったり、中古品の店舗に行くのもありでしょうし、そうするやもしれません。

過日のこと。
所用の家内を桜が美しい街（一般的にも個人的にも桜新町と呼んでいます・笑）で降ろしたときに感じたのは「民度」という言葉でした。
なかなか家内を降ろす場所もなく、路上で一時とはいえ停車したので、通り過ぎる車両や歩行者の方々に「スミマセン」というお辞儀をしたのですが、道行く車両や人々がニコニコと笑って鷹揚としている様が見受けられました。人々の気持ちに余裕があると、そうなるのだろうとは思いました。おそらく地域によっても、憚りなく使えば民度というのは感覚として存在し、それは地域によって異なるような気がします。「ポケットにまだ入ってるだろ。ジャンプしてみろよ」という民族は存在しませんでした（懐）







そのまえに、平成５年くらいの雰囲気を出しているガソリンスタンドでスイフトについで手洗い洗車をお願いしました。旅行読売の臨時増刊である「ドライブ日和」という雑誌がなかなかに興味深かったですね。当然、ドライブスポットを紹介するわけですが、表紙がMR-Sという点だけでもストライクではありますが、
各スポットごとに登場するクルマが異なっており、それが必ずしもエポックメイキングなクルマとして歴史に刻印されたクルマでも無いという点が、また素晴らしい。17年版なので、そこそこナウい感が残されてはしまうものの、「レジに進む」可能性大です。メルカリやブックオフでも可。



















































ジャカルタばりに込み始めてきたので、閉館30分ほど前でしたが、都下の三鷹にあるSTIギャラリーに立ち寄り、SUBARU　GT300BRZ（レプリカ）に乗ってきました。最近、WRカーのような少し乗りにくいクルマばかり乗っているとはいえ、サイドスカート等に気を遣う必要もあり、シートもタイトそのもの。個人的にはやはりラリーカーの車両が好きだなあ。直近だと、スバルと三菱がWRCで最強を誇っていた時代のことも記憶にあります（でも、不思議とエボもGCは買おうとは思わなかったですね・笑）。今度、またゆっくり行きますね！










調布から高速に乗ります（えっ？）
休憩する施設を求めて代々木PAへ。メニューがだいぶ様変わりしたようですが、相変わらずおいしい。ドトールも健在。しばらく本を読んでいたのですが、千葉県で神奈川の皆様に近況報告しに行こうと思いました。










クルマの話はそこそこでしたが、個人的には現行スイスポの印象が強いですね。
ぶん回すというよりは、低速からのトルク（加速）が凄いらしく、この点は昨月末のチバラギオフにいらっしゃったロータス乗りさん（ご飯をめちゃくちゃ食べる方ではありません・笑）と同じことをおっしゃっていました。
たしかにレッドゾーンは高くはないものの、ざっくりいえばエボっぽいのかな、と思いました。ただ、スイフトは一トンもない軽量ボディなので、オーナーさんに似合っていると思いました。最初は「なんで現行スイスポなのかなあ」と思っておりましたが。
そしてまた、同年式のスバル乗りは冷却水の予備を積んでいることがわかり（たぶん、ほとんどの人がそうだと思いますが・笑）、連帯意識が高まりました（笑）



で、ガラガラの首都高をそろりそろりと走り、朝にはまた出かけることになるとは、このときは予想だにして、
ました（笑）