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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2021年08月31日 イイね!

【インプvsサクシード!?】山梨・奥多摩ツーリング

【インプvsサクシード!?】山梨・奥多摩ツーリングたぶん、午前六時ちょい過ぎくらい。富士重工インプレッサのエンジン始動。
首都圏、特に、東名や中央道は数十キロの渋滞があるので、10時に河口湖自動車博物館で待ち合わせをしておきながらも、超マージンをとって、コンクリートジャングル東京を出発。

まあ、普段から交通量は多いものの、八時くらいには到着しそうな按配だったので、都留や西桂、吉田をぶらりとドライブ。富士五湖方面に来たのは、今年初めてかもしれない。

まずは富士急行三つ峠駅前へ。
国鉄中央線の高尾駅を超えると、都市近郊路線が途端にローカル色豊かな路線に変貌して、そのギャップが面白くて、勢いで大月から富士急行に乗ってみたことがある。そのときに、気の赴くままに適当に降りたのが三つ峠駅で、登山の発着や終着で有名な駅だということはつゆ知らなかった。年配のみん友さんに教えていただいた(昔のことなので、お名前を失念してしまいました)。










ちなみに、検索したら懐かしいブログが出てきたので、そちらをご紹介。
もう九年前なのね。

女子学生二人組ヒッチハイカーを乗せた

今回、三つ峠駅前に来て違和感を感じた。大きく変貌しているような、しかし、大きくは変貌していないような、背反した不思議な気持ちがした。
実はたったいま思い出したのだけれど、駅前には古い木造の建物があり、そこには、店舗があったはずで、単純に周囲の山々と古錆びた街並みに魅力を感じたものだった。ただ、登山客は以前に来たときよりも、多く見たような気がする。時間帯が原因かと思われる。

吉田市街に入る。まだ時間は十分にあるので、富士山駅に向かう。
やけに直球で具体的な名前だな、ということを数年前に来訪して思った記憶があるものの、やはりブログ等は見つからず。2011年6月までは富士吉田駅という駅名だった。
駅前には喫茶店がひしめいているのだが、休業。
駅を少し離れた場所ではやっているところもあり、吉田(山梨県民以外は富士吉田というけれど)は喫茶店の街なのかもしれない。
陽光がさしたり、曇りがかりそうになったりする。しかし、時折微風が吹くと涼しさを感じる点が、いかにも富士五湖地区のようだ。
今時分、長野某市(標高はそれなりに高い)では、当地に住む義父が夜でも暑く、エアコンを欲しがるくらいに気温が上昇しているというのに、ここはいつきても涼しい。そして冬にうっかり来ると、特に夜間は激寒。雪も積もっていたりする。余談であった。

























河口湖自動車博物館は個人が自動車や飛行機を収集・展示している博物館で、8月のみの営業で、あとはもっぱらこれらの展示物の整備等に充てているのだという。
これまた余談だけれど、箱根までを含む一帯はフェラーリやらポルシェの博物館が存在していて、いずれも個人で運営されていたように思う。が、今は河口湖自動車博物館くらいしか残っていない。
それはともかく、ここで二人と合流。やはり一台で来ていたようだ。トヨタのサクシードで、音がすごくいいし、侮りがたいクルマだ。大晦日にはターンパイクの上りでF40といい具合のバトルをしている(笑)

一人は自動車や航空に詳しく、ガイドを得た心持ちになった。どうも、中島飛行機の艦上偵察機であった彩雲(三座シートで偵察機としては大きい)を見に来たらしい。非常に貴重らしいが、私にはよくわからない。
一つ思うのは、大東亜戦争中の日本の愚かさである。私は保守論壇誌に論考が載ったこともあり、保守であるとは思う。が、戦時中を翼賛しているわけではない。ひと昔前であれば、戦後民主主義者と間違われるので、こうしたことは言わなかったけれども、日本にも美点がたくさんあった的なことは一面の真理ではあっても、普遍化はできないと思う。
といって、ゼロ戦をはじめとした戦闘機が嫌いではない。ただ、エンジニアリングに詳しくないので、よくわからないだけである。よって、戦闘機の背後にある歴史が浮き彫りになってしまうわけである。

自動車館の方はクラシックカーについては、聞いたことがあるクルマも何台かあったものの、基本的にはわからない。ブガッティが名門だったとか、シルバーゴーストがうんちゃらといったくらいの知識しかないけれども、順を追ってみていくと、確実に自動車の形態が変化していくことがわかる。
ただ、車名まで明瞭にわかるのは、せいぜい356くらいからだろうか。

テスタロッサはLP500Sが展示されていたと思うが、これはスーパーカーブームが終わったあとに生まれた私にとっても別格で、一か月に一度程度乗る程度でもいいなと思うクルマだったりする。ランボの歴史も面白いけれど、かっこよさでいえば定番だけれどカウンタック。アニバに至るまで。
対するフェラーリは美しいと思うし、エンツォの事績も面白い。
ただ、西へ東へと移動する人間だから、外車ならポルシェということになると思う。ルフのイエローバードがいいね(笑)







まあ、写真は鬼のように撮っているので、関心のある人はご覧ください。

2021年の河口湖自動車博物館




さて、メシでも食おうということになり、私の提案で、御坂峠の頂上にある茶屋で、二階部分には太宰治がしていたことがある。河口湖と富士山が一望できる名勝で、太宰の「富嶽百景」にも登場する。井伏鱒二も来ているところ(「富嶽百景」にも登場)で、新道ができるまでは重要な交通路だったようだ。
そこそこツイスティな道なのでちょっと先に行かせていただいた。たまにはね(笑)
途中、前述の三つ峠駅方面に向かう狭い山道があるので、分岐の手前でしばし待機して、いよいよ茶屋へ。






























茶屋は四年ほど前まではそこそこ来ていて、いつも富士山がよく見えているときだったので、今回は逆に新鮮だった。富士山はよくもわるくも存在感が大きく、富士山が見えると思うと行動がそれに規定されてしまう心持ちがするから、雲隠れしていていただいてもよいと思うことも時折ある。
富士山の見えない地域の人はどう感じているのだろう。
太宰の作品も長らく読んでいないけれど、津軽出身の太宰のような気持ちは私にも理解できる。青空文庫でただで読めるので興味のある方はどうぞ。原文が読みにくい方は解説サイトでもどうぞ。
といいつつも、たまに富士の一端に触れることもあるのだが。

富士山の稜線・樹海の折々を一望 紅葉台展望台

茶屋から峠を縦断するためのトンネル(新道にもトンネルがあるが、こちらは笹子峠の旧道と同様、峠の上にトンネルが設けられている)をくぐり、今度はダウンヒル。だんだんと気温が上がってくるのがわかる。甲府盆地は富士五湖地区とは打って変わって、夏はものすごく暑い。が、この日はそこそこという程度だろうか。梨園や桃園が盛んで、ここまで盛んな様子を見たのは初めてのような気がした。

インプにはいろいろなギミック(?)があり、インタークーラーを冷やすための水を噴射する機能なども備わっていて、タンク容量は通常のSTiモデルで4リッターちょいだろうか。夏場に山道を走るとすぐに無くなる。普段はそうでもないが。ちょうど、枯渇してきたし、再び山登りをすることになっていたので、トランクに常備してある水を補給。
水が無くても走るんだけれどね。




大菩薩嶺は小説や映画にもなったところで、大変に険しい峠ではあるが、近頃はどんどん道が整備され、三島と箱根峠とを結ぶ一号線ほどではないにせよ、かなり走りやすく、パワーのあるクルマにとっては快適だろう。
はい、お先に(笑)
いや、サクシードも軽量できびきび走るけれど、さすがにパワーの差がありすぎるのと、こちらはマニュアルでローギヤ。百キロ以下の加速は得意中の得意。

外気温表示がみるみる低下してくる。
柳沢峠は私が知る限り四月でも雪が残っていることがあり、非常に寒い。
この日は霧がかかっていて、寒くはなく、ちょうどいい具合の涼しさだった。
こちらも霧が晴れていれば、北アルプス山脈が見られる。
















ここを過ぎると道幅もやや狭くなり、私好みのワインディングとなる。
雨が降ってきたものの、別に滝のような雨ではないので、ドライ路面とあまり変わらない。まだ大丈夫、いけるぞ、ファルケン!
そういえば、柳沢峠から奥多摩まで、手前を走っていたファミリーカー(ミニバンではないし、なんて呼べばいいんだろう。車高もそこそこ高い)は今考えてみれば、かなりのハイペースだったよな。スゲー。



取材協力 ガーグラTV

お馴染みの奥多摩に戻り、いつもの駐車場へ。メス猿はいませんでした(笑)
二人ともメシを食いに行きたいということで(八時までしかやってねーし。ファミレス等の大がかりな食事処は下山しないとマジでありません)、ここでしばらく一人待機。
第一駐車場にクルマを移動させ、ダムまで走って、霞がかった神秘的な湖畔を眺めてみた。
うーん、結構、走れるんだな、俺(笑)
養生のためにコルセットを装着していたのだけれど、それはもう不気味な光景だろう。そこそこ速く走っていたし。走れエロスってか。




























放課後組ご用達のファミレスまでは50分程度。ここからは交通量もそこそこ増えてくるので、だいたい目安通りの所要時間となる。
でも、八時閉店って、ほぼ半年以上続いているけれど、落ち着かないねえ。
メシ食って、かき氷(重要)食って、閉店。
ここが元気に営業しているだけでも御の字。






ここからはサクシードが先頭。予想通り、王道ではない道に案内され、ようやく多摩地区某所へ。ここでサクシードオーナーは帰宅。
残る二人はなんとそれから四時間近くもおしゃべりしていましたとさ(笑)
たぶん、私が帰ると言わなければ、明け方近くまでくっちゃべっていたと思う。









Posted at 2021/08/31 05:17:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2021年07月26日 イイね!

ロータスセブンイレブン(2-11ともいう)シェイクダウン長野ツーリング

ロータスセブンイレブン(2-11ともいう)シェイクダウン長野ツーリングあれは一週間ほどまえのことでした。
茨城の富豪の方からラインがあり、「セブンイレブンを引き取りに行くので、ツーリングしませんか」というメッセージを受け取りました。既読スルーはしていません。

「ん?今度はコンビニ経営?」

ちょうど、腰の筋膜炎で不安を抱えていたものの、玉川高島屋や大黒に行くなどして、徐々にリハビリ。結局、長野まで行っちゃった(笑)
令和の衣笠と呼んでください(笑)



朝早くから集合するのは好きではないので、セブンイレブンを受け取りに行く場所にある上田市のホテルを予約。義父母宅が隣町にあるので、泊めてもらってもよかったですが、顔を見せるだけにしておきました(義母は入院中のために会えず)。家から近いし(笑)
そのあたりのことは前のブログ参照。上田の街探索をしていました。

富豪(本名 ロータスの羊さん)は一人占有空間の新幹線でお越しになられたとのこと。あらら。たぶん、車内で全裸になっていたりはしていないと思いますが。。
ともあれ、セブンイレブンを引き取りにクルマ屋さんへ。


※業務用の携帯脱着式ビデオカメラから編集したものです(以下、走行写真はすべて同様)

って、ああ、クルマの引取りね。ロータス2-11を購入したそうです。これってガチでサーキットマシンでしょう。断捨離すると言っていたはずなのに(笑)














実際、ドアも無いし、ロールケージがあって、介助者がいないとマジで乗り込めなさそう。
これは見た目だけでもヤバいですわ。

ジネッタG4がすごく乗りやすいクルマに見えてきました(笑)
今のご時世、エアコンレスであのクルマで走り回るというだけすごいですが(笑)





まずは腹ごしらえ。上田駅前のとんかつ屋さんへ。上田へは何度も行っているし、正直、元気に営業しているお店は少ないので、灯台下暗しでした。ちなみに、そのとんかつ屋さんの隣に宿泊していました(笑)







羊さんがメシを食べ残しているのをみて、ちょっと心配になりましたが、数秒後には忘れていました(笑)




まず最初に美ヶ原を目指します。2-11には思いのほか、道路の舗装に難儀したらしく、羊さんらしいシェイクダウンになったのではないかと思われます(笑)



一方、ウチの長期テスト車は、腰保護のクッションサポートを四枚入れた身体に優しい仕様。
身体にはコルセットも二枚巻いています(笑)
しかし、さすがにコーナーの勾配ではマニュアルモードの一速を使用することも余儀なくされることもありました。










美ヶ原に到着。長袖まで持ってきたですが、ちょうどいい気候でした。天気も晴天で、いいときに来ました。
ここで、クルマエビさんのNSX仲間の方と合流。せっかくなので、参加車両のビデオ撮影をしました。
一台はフルラッピングを自作で行なった猛者の方です。うーん、ラッピングは一部施してあるので、
塗装は考えているのですが、自作はもういいかな(昔は塗装をよくしていました)。
ともあれ、自分でやってしまうのが、さすがです。
異様に体力のある青いアメ車その他もろもろのオーナーさんはご存じないとのことでした(笑)













続く霧の駅は予想に違い、長袖不要でした(笑)


































孝行息子と無邪気なお父さんという関係にも見えます(笑)恐るべしロータス!都内なら職質必須です(笑)
















もう一台加わってくださったNSXの方を先頭に白樺湖を超えて、諏訪方面を目指します。
それにしても素晴らしい眺望ですね。携帯設置用ビデオカメラを備え付けておいてよかったです。

ただ、今回は麦草峠を越えようという趣旨だったので、引き返して白樺湖から、麦草峠、さらに終着地の八千穂に向かいます。
ご挨拶もせずに道を逸れてしまい、すみませんでした。またよろしくお願いします。



↑霧の駅から終着地までノンストップでした。20代前半の走り屋モードに気分だけは掴もうと思いました(笑)
てことで、羊さんからのぱくりんちょ画像です。

渋峠の石碑でした。確かに麦草峠にはこんな立派なものは無く、まさに草です(笑)

期せずして先頭になりましたが、よく走りますね。タイヤをもうちょっとハイグリップにして、マニュアルモードもクネクネ度合が半端
ないので、パドル操作だけではなく、左手でもできるようにしてほしかったです。
冬タイヤで茨城の山道を挑んだときと同じモデルで、グレードや年式が違うようですが、圧倒的に優れています。
しかし、BMWはもっと優れているようです。きっと鼻くそをほじくりながら、「イチゴを買わなくて済んだ 草」なんて独り言をつぶやいていらっしゃったのでしょう。
まったく、イケメンエリートめ(笑)



ぱくりんちょその2

かなり長かったですが、世界一腰痛に優しいインプレッサスポーツはなんとか最終目的地に到着。
皆さん、本当にありがとうございました。

で、私がまっすぐ帰るわけもなく(笑)、本州の五稜郭である龍岡城跡に行こうと思ったのですが、ロケット展望塔にすることにしました。
が、六時までの営業だったようで、気を取り直して、小海線の臼田駅に向かいます。無人駅ですが、入場券を購入し、しばし黄昏ていました。時間や世界の流れが緩やかでいいなと思いました。
ガキが手を振ってくれたので、手を振り返しました。大人になったな、俺(笑)

























もう時短はこりごりなのですが、長野は通常営業。久しぶりに佐久のスタバで23時くらいまで居座っていました。久しぶりだな、このスタイル。
帰路は御代田から軽井沢に出て、碓氷峠越え。さすがに夜は涼しいですね。峠はおなじみの霧と雨に見舞われました。
リアフォグもつけちゃいました(なんとなく嬉しい)。







高崎まで下道に乗り、今日はカツを食べたから十分だなと思っていたら、埼玉に入った瞬間、お腹が空いてきました(逆走はできないし・笑)。
しかし、コンビニも見つからないので、ユーミンの「中央フリーウェイ」等を聴きながら、関越フリーウェイを南下。ま、料金はかかるんですけどね。
無事に帰宅しました。

最近は遠くに行くことが本当に無くなってきたので、お誘いしていただき、またともにつるんでくださる方々がいらっしゃることにありがたみを感じています。
ありがとうございました。

そして、ロータスの羊さん、改めましておめでとうございます。
鰻丼を食いたいので、私も草刈りのバイトをさせてください。腰痛が一段落したら(笑)

さて、一段落したら、ドローンを見に行こうと思います。購入しようかなと思っていまして。たぶん、ジャイアンよりは操作が上手だと思っています。

もう一点、これは私の構想で、アマチュア版愛車遍歴を作りたいと思っています。何人かの動画はあるんですが。歴史物語とその人の思い入れも入れたいと思っています。
媒体については、様々に考えましたが、ユーチューブが媒体としては最適なのかなと思いました。

「愛車を紹介したいぞ!」という方は、当方まで。
ただ、動画のモザイク処理はすごく大変なので、ナンバーが気になる方は事前準備等をお願いします。
謝礼はメシ代程度で。あっ、逆にもらおうかな(笑)

https://youtube.com/user/qny888

ではでは、良い一日をお過ごしください。
長野まで行ってドローンを見てきます(笑)
Posted at 2021/07/26 14:02:48 | コメント(5) | トラックバック(1) | ツーリング | クルマ

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「保土ヶ谷パーキング。エアコンレスで来た。ここ一週間ばかり続いている咳喘息の如きものが地味に苦しい。」
何シテル?   08/15 17:05
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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