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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2014年04月13日 イイね!

《両親とオフ会?》開成町瀬戸屋敷訪問ほか A visit to interesting old Japanese mansion

《両親とオフ会?》開成町瀬戸屋敷訪問ほか A visit to interesting old Japanese mansionI enjoyed driving with my parents on this Saturday.
I could have the engine oil changed and replaced back and forth tires at a gas station on our way,That`s why,my car`s condition has been really good.
Anyway,we first went to a discount shop and bought lots of stationary goods. Then we had yummy food,drink and sweets at a restaurant!
Felt luxurious!




After that,we dropped by a old Japanese mansion which were opened for everyone. Interestingly,this mansion was not just traditional building. Many people, for example,who come from various regions and belong to various job ,hobby categories,gathered there all at onece to use in order to show their art works,sell some drink and so on.
How creative!
It`s a kind of fusion between tradition and modern.maybe Lol





I also got some precious books from the bookshelf. These are for free for everyone! Very lucky and really thanks for the owner of mansion(The owner is town municipality because of death of the owner).
In the early afternoon,we felt relax for soaking a hot spring near this town.Yep,I had a great Saturday.





神奈川県西部地域(西湘地区と呼ばれている)に県内でもっとも小さく、特段にこれといった特徴もない町がある。足柄上郡開成町という。
私もしばしば通りがかることはあるものの、開成町を目的に立ち寄った記憶は無い。いわば、印象が稀薄である。
近年では街興しがブームになっているが、この小さな町でも例外ではないようである。
しかも僥倖なことに、開成町というこの地味な土地柄にはいかにも名士といった気概の良い人士を輩出したようである。
瀬戸家という現在の開成町の元名主の家が、瀬戸家相続者無き後、一般に開放されている。
とここまではよくあるパターンなのだが、いろいろな事柄(イベントや美術展など)にこの伝統ある屋敷内や敷地を惜しげもなく提供しているという姿が好もしかった。
これは地域興しの新しい形ではないかとさえ思った。伝統的建築物を単に観賞するものとして保存させておくだけでなく、新しい血を常に投入して代謝の良さを保ち、常にコミュニティの場とする発想が素晴らしい。
気楽な気分で畳にねそべって掛け軸を眺めたり、物品を眺めたり、それらを売っている人たちと話しをしてみたりするなんて素敵ではないか。
ちなみに、この屋敷内・屋敷敷地内で、たくさんの業種・さまざまな背景を持つ人々とお話しをしたが、特にこの屋敷の近隣に幼少期から住んでいるというご年配の上品な物腰の方とは連絡先も交換し、当方が来訪すればいつでも案内してくださるお約束もいただいた。という案配で、いわばアナログ版SNSとさえ、大袈裟に言ってしまえるかもしれない。
なお、この地味な開成町でも紫陽花は名物なようで、この時期には賑わうという。都内からの訪問もあるという(私は知らなかった)。
興味のある方は東京から二時間程度で行ける場所なので、来訪してみるといい。東名高速のIC(大井松田IC)から近いのでアクセスは非常にいい。
というわけで、「瀬戸屋敷」と言えば、地元の人たちはあらかた知っているに違いなく、こうした集いを通じて人的交流が促進されている姿は想像するだに心地良い。
旧い屋敷をただ眺めるだけでもむろん心地良いが。
瀬戸屋敷に関してもう一点。ここには貴重な蔵書が惜しげもなく提供されていて、当方も興味・関心のある書籍をいくつか頂戴した。無償で提供されているようだ。瀬戸家の当主の所蔵品だったと思われるが、相当に博識な読書家であったかと思われる。




なお、この日は両親の車とのランデブー走行を楽しみ、食事・温泉も楽しんだ。
父親のインプレッサにはいつか乗ってみたいと思うのだが、乗せてくれない(笑)
また、道中でエンジンオイル交換やタイヤのローテーションもおこない、心身も愛車もリフレッシュさせることができた。
ところで、両親とつるんで走るのは何年ぶりだかわからないけれども、こういうのもいいなと素直に思った。
温泉にてオフ会(?)解散後は、ひたすら一般道を通り、なぜか湘南地区へ(笑)
多摩川を越えて、ようやく世田谷に戻りスタバで一息を入れて帰宅という案配。
相変わらずのノマド(遊牧民)ぶりである。




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今日(日曜日)もいい天気になりそう。
過日(土曜日)とはまた違った趣向でドライブその他を楽しんできます♪
Posted at 2014/04/13 00:51:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | エッセイ | 旅行/地域
2013年09月03日 イイね!

奇しくも「クシ」の連続

奇しくも「クシ」の連続冷泉町は博多や中洲に程近い超一等地である。
大都会そのものといってよいだろう。そんな中にひっそりと佇む木造建築の歴史ある旅館があって、
宿泊してきた。

かつて福岡市に単身赴任していたという知人が、毎年博多の山笠で神輿(山車)を担いでいて、
その様子をビデオで見せられたこともある。
博多っ子の男の心意気を感じさせる勇ましい祭りであるが、いかんせん私は荒々しさを現場で分かち合うような
タイプではないので、山笠を見に行くことはあっても、担ぐことはまずあるまい(笑)

件の旅館に入った時にはすっかり日が暮れていた。部屋を案内されて、窓を開けてみてふと気付いたのだが、
どうやら神社の参道沿いにあるようであった。
翌朝、またもや窓を開けてみると、鳥居が屹立している姿が見え、そのすぐ向こうには拝殿だか本殿だかが見える。
宿の人のご好意で宿にクルマを停めたまま(細長い路地にクルマを縦列に停めるという自動車社会成立以前の装いを感じさせる駐車場であった)、すぐ近くの神社に参拝してみると、なんだかとても心地の良い神社であった。櫛田神社という。じりじりとした暑さと猛烈な陽射しが身体中を刺激し始める。

参拝を済ませ、境内を歩いていると、豪壮で巨大で色彩豊かな帆のようなものが鎮座している。
果たしてそれが山笠の山車らしく、このときに初めて知った。
櫛田神社に山笠の山車が鎮座しているということは知らなかった。しかし、山笠の知識は件の知人を通じて知っていた。
なんかこう、神々に導かれたのかなという気がする。
山車の由来は怨霊封じのような気がするが、今は論じない。

さて、櫛田神社の「クシ」という文字について考えてみる。おそらく奇魂(くしみたま)から来ているのだろう。
日本の神々の性質をざっくりと述べる。
日本の神々には二面性がある。われわれに豊穣をもたらしてくれるありがたい存在。また、われわれに天地災害などの
恐怖を与えてくれる存在でもある。前者を和魂(にぎみたま)と呼び、後者を荒魂(あらみたま)という。
前者にはさらに幸魂(さきみたま)と奇魂(くしみたま)にわかれるとされていて、
前者はまさに豊穣をもたらす力であり、後者は奇跡的な力で人間に幸福をもたらすという。
神社というのは、荒魂の性質をもたらす神々を慰撫し、和魂の性質のままにしていただくために存在していると
いってよいだろう。
櫛田神社の「くし」はそういう意味で、神道の由来をよく表している。

都内でばったりと知人に会った。
注文していた柘植の櫛を取りに行くという。
興が湧いたのでひっついていくことにした。
そう、またしても「くし」である。
池之端にあるお店はもはや消滅したと思っていた日本の職人文化がまだ生きているようで、複数の櫛が小さな店内に並べられていると共に、ご主人が柘植の木を梳いていた。物腰はとても柔らかい。
髪を梳く櫛の由来は、やはり櫛霊から来ているのだろう。だから、櫛とは髪を整えるだけではなく、呪術性を持っているものともいえるかもしれない。

冷泉町の旅館に宿泊する前に、ろくに読んでいなかった松本清張の古代史の本を読んでいて、しきりに「クシ」の文字
が出てきた。詳細は割愛するが、古代を解明するときに、「クシ」は重要な概念となる。
そして、先日もまた喫茶店で別のミステリー本をめくっていたら、「クシ」のことが書かれていた。

このシンクロ現象は一体何を意味するのだろう。
私にとってどんな意味があるのだろう。
お詣りにでもいって神意を伺いたいところである。
Posted at 2013/09/03 10:03:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | エッセイ | 日記
2013年09月02日 イイね!

キリシタン改宗?

キリシタン改宗?当方はもとよりクリスチャンではないし、改宗というのも嘘っぱちなのだけれど、カソリックの荘厳な建造物や肖像の折々には神々しさを感じる。
ジーザスの言行を読むと、簡潔ながら腑に落ちる箇所もたくさんあるし、まあ、信徒ではないものの、好意的な目線でこの世界宗教をみている。
てなわけで、平戸島のザビエル教会でこのペンダントを買った(笑)

長崎県平戸島には大航海時代以降、交易と布教を兼ねて、たくさんのポルトガル商人と宣教師がいて、殷賑を極めていたという。
次第にポルトガルの勢力が没落し、布教と交易とをわけて考える合理性を持ったオランダや英国人が平戸島に増えてくる。

徳川幕府の時代になっても、その賑わいは変わらず(ただし、布教は禁じられていた)、長崎出島という狭い空間にオランダ人のみが居留を認められたのは、17世紀の半ば近くのことであるから、江戸時代が完全なる鎖国時代であったというのは正しくない。

家康は新興のオランダ人や英国人を厚遇した。
家康に重用された三浦按針もここ平戸島にやっとのことで辿り着いた船乗りであった。
ただし、家康の時代まで来るとポルトガルがもたらしたカソリックの荘厳な装飾の折々は既に衰えていたことだろう。
オランダはカソリックとは対照的に、聖書を通じて、神と直接対話するという姿勢を持つ、プロテスタントのクリスチャンであり、殊更に神々しさを現す必要が無かったのだろう。
英国はアングリカンチャーチという独自の教派をこの頃に作った。
国王の離婚問題から端を発している。

Posted at 2013/09/02 21:50:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | エッセイ
2013年07月16日 イイね!

きゅうり  ~Cucumbers are a,,えっ?~

きゅうり  ~Cucumbers are a,,えっ?~近所の農家で取れる野菜が旨い。とりわけ、きゅうりはとても瑞々しく、信じがたいほどに太い。それをがぶりとかぶりつきながら食べるのがたまらない。
先月、三陸や八戸を旅したとき、遠野の街で温泉に入ったあとに冷たいきゅうりをかぶりついたことを思い出した。
この頃くらいから、生のきゅうりをかぶりつくというのが私の食嗜好のなかに入ってきたような気がする。味覚だけではなく、食べたときに感じる歯ごたえといった要素も、自分にとってはごく魅力的なんだろう。

英語圏の子供向けの辞書(絵がついているとても簡単なもの)が面白くてたまに読んでみるが、その中のCucumbers are a summer vegetable(きゅうりは夏野菜です)という一文がどうも頭から離れない。
名詞に複数形が付く場合に「一般的には~だよ」ということを記す用例が英語にはある。
Cucumbersが複数形なのは、「一般的にきゅうりってものはだね」という風に日本語のニュアンスとして置き換えられるかもしれない。

ここで不思議に思ったのが、Cucumbersが複数形なら、日本語でいう述語部分、つまりa summer vegetableはなんで単数形なのだろうということ。
be動詞は一般的に単語と単語をつなぐものと考えて良いと思う。この場合なら、Cucumbersとa summer vegetableはイコールの関係になるから、主語が複数なら述語も複数にしないと文法的にはおかしいんじゃないかなと思ってしまい、それもあってここ数年頭から離れない。きゅうりを見る度にこの文章が頭に思い浮かぶ。

むろん、文法には例外はたくさんあるし、私が知らない用例もたくさんあるだろうし、母語の日本語だって、文法では推し量れない部分はたくさんあるだろう。例えば助詞の「は」と「が」の使い分けとか。
「これはきゅうりです」「これがきゅうりです」
なんとなく後者の「が」は対象を特定したり強調したりするときに用いることが多い気がするけれど。
でも、『なんとなく後者の「が」は対象を』の部分を『なんとなく後者の「が」が対象を』
と置き換えてもおかしくはない。
もっとも、述語の「多い気がするけど」につなげると、私の言語感覚では少し変に思える。ただ、「特定したり強調したりするときに」を「特定したり強調したりするとき、」とするとなにやらスッキリするような気もする。
つまり、こういう具合に置き換える。

なんとなく後者の「が」が対象を特定したり強調したりするとき、用いることが多い気がするけれど。

たぶん、「用いることが」の「が」があるから、一つの文章に二重に「が」が積み上げられてしまい、私はそれに違和感を感じるのかもしれない。だから、読点でいったん文節を区切って仕切り直しさせるとややしっくりくる。
あくまで私の言語感覚に過ぎないけれど。

しかしながら、
どうやら、「は」はこれこれで「が」がこれこれという具合にスッキリとは
決まっていないようにも思える。
それが言葉の面白さでもあるのだけれど。

きゅうりといえば、私はあまりきゅうりが好きでは無かった。幼少の頃は偏食が著しく、野菜全般が苦手だった(主食のお米すら苦手だった)。
しかし、今は同一の人間とは思えないほどに変貌している。好き嫌いが無くなった。
不思議なことだけれど、こうしてなんでもおいしくいただけるというのは、本当にありがたいと思う。







Posted at 2013/07/16 07:22:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | エッセイ | その他
2013年06月07日 イイね!

現実は鏡のようなもの 旅は食べ物のようなもの

現実は鏡のようなもの 旅は食べ物のようなもの
『現実とは自分が思っていることの反映』という言葉を聞いたことがありますか。
意識的であれ、無意識的であれ、自分が思っていることが現実として眼前に現れてくるという考えです。
この考えを踏まえれば、現実とは自分が抱いている思考を映し出している鏡であるともいえるかもしれません。

「いや、違う。私はこんな現実を望んでいない」という方も多々いらっしゃることでしょう。
私もそういう時がたくさんありますよ。
その場合、「こんな現実を望んでいない」という思考を盛んに強く投げかけているので、現実としてそれがダイレクトに現れるのだという説明がされることが多いです。
こうした考え方に対してどう受け止めるかはむろん個々の自由ですが(批判・無視をする等の態度もアリでしょう)、自分に起きたことを合理的に説明するという点では説得力があるように私には思えます。



私は昔から書店をぶらつくのが好きで、自己啓発本(ビジネス書コーナーにあります)や精神世界(哲学コーナーと並置されていることが多いです)の棚の書籍もよく覗いてみるのですが、冒頭で述べたようなことを述べている書籍が近年とても増えてきているように思えます。
これらの分野では、かつてはポジティブシンキングの考えをダイレクトに説いたものが多かった記憶があります。
しかし、ポジティブシンキングだけではうまくいかないという人々も多く、或いはネガティブにすらなれない無気力状況(例えば、欝状態)に陥った人々が増えてきた世相を踏まえて、冒頭に挙げたような考え方が幅広く受け入れられるようになって、一般化されてきたのかもしれません。



もしも、この考え方を受け止めるのであれば、自分の思考というものによく注視すべきですし、思考の在り方次第では、自由自在に人生という現実を満喫することもできるでしょう。
ちなみに、私はこの考え方を自分の今までの経験に照らし合わせて、納得して受け入れることができています。
それですべてが満喫されたかというと、既に述べましたが自分が望んでいないという現実もたくさん経験してきています。
ですので、これからの課題は、自分の思考の方向付けがまず第一です。
続いて、どんな現実であれ(つまりどんな思考をしたとしても)、淡々と受け止める姿勢を養うことです。
悟りを拓いた釈迦が悟りを拓いたのは、あらゆる物事・現象を受け止めることができたからだと言われています。私が釈迦から聞いたわけではありません、悪しからず。
閑話休題。



今月も定例宿泊旅を行なうことにしました。
三十路を超えた頃から(まだ30代ですけど)、思考を整えてから行動するという考えで過ごしてきましたが、自分の意識ではわからない部分の思考(潜在意識)もあると思います。
こういうときは、一歩踏み出して行動したほうが良いように最近は思うようになりました。これは旅の出立に限ったことではありませんが。

そういうわけで、宿を予約しました。
予定は未定の面があるのですが、そのことばかり考えていては停滞してしまいます。
ちなみに宿泊場所は岩手県の岩泉です。龍泉洞の近くの宿です。
私は岩泉に行ったことがありません(少なくとも記憶にありません)。
おいしい牛乳やヨーグルトを作っているなというイメージしかなく、いわば未知の領域といえるかもしれませんね。
此度は三泊したいと思っています。
二日目以降は道の駅での車中泊も検討していますが、継続して二泊目以降のホテル・旅館での宿泊も検討することとします。
温泉は毎日入ることとします。私の楽しみの一つですし。
なお、今回は道の駅での車中泊を検討していることもあり、長袖とジャンバー・毛布を持参していくことにします。
経験上、夏場の盛りであっても特に夜は冷え込む土地柄ですから。
蒸し暑いということはないでしょう。



このように、実際のルート・行き先はともかく、だいたいのシミュレーションはします。
これが旅の醍醐味でしょう。出発前に旅をしている気分になれますから。
もっとも、出たとこ勝負で旅をすることもあります。
不確定要素が多いゆえに面白みが増しますし、旅先での思わぬ発見や人との出会いの折々が私を感動に誘ってくれます。こちらもまた旅の醍醐味だと思います。
まあ、旅に対してこれだけ肯定的に受け止められるのですから、よほど旅好きなんでしょうね、私。



私にとって、現実が思考を映し出す鏡のようなものだとすれば、旅は食べ物のようなものです。おいしく楽しく感謝して摂取するものです。そして、自分自身の人生の生存の一部とまではいいませんが、それに近いものがあると思います。そういう意味でも食べ物と旅は私のなかでは似ているのかなと思っています。


Posted at 2013/06/07 23:08:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | エッセイ | その他

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「2018年の小倉駅近辺〜
昭和〜😆」
何シテル?   08/21 01:33
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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