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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年02月26日 イイね!

価格高騰車評論家Terryのコレ乗ってみよう!

価格高騰車評論家Terryのコレ乗ってみよう!今日は茨城のホテルに宿泊です🏨
価格高騰車試乗評論家のTerryです(笑)

本日も万物に感謝の意を評さざるを得ないほどに、さまざまにあったのですが、そちらは後ほど!
いまはデリーの時間ですので😙

以下、忘れないうちにレポしておかないとと思いまして。
「月刊三輪車」に掲載予定のドラフトとなりますが、今日新たに乗った四台のざっくりなインプレッションをお伝えいたします❗️
一台はまさかのまさかなクルマでしたが(笑)

○FD2ホンダシビックタイプR(平成19年式)

赤いシートがそそりますが、インテリアをよくよく凝らしてみると、ベースのシビックとほぼ同じで、後部座席にも余裕のあるセダンです。
しかしながら、中古車で多少の足のヘタリはあるにしても、評判通り硬くて、ギャップを越えるときに突き上げがあるので、私みたいにインプレッサで数百キロ走る方が楽チンという方にはおすすめですね(笑)
おそらく足回りが完全に新品であるならば、サーキットにそのまま持ち込んでも確かに通用しそうです。
当時の開発陣がタイプR作成の許可が出て、思う存分に創り上げたマシンだそうで、ホンダらしいですね。
たとえば、シビックタイプRユーロなどは、むしろ脚が柔らかく感じられ、S660やS2000のような吹け上がりの凄まじさが印象的なのとは別物です。
個人的にはアリですね。タイプRに乗る人ならば許容範囲ですが、家族の声がどうなるかですね(笑)
ウチは平気です。
多少、前輪駆動らしい面も見えますが、まあ、当たり前ですね。










○SW20トヨタMR2GT-S(平成9年式)

I型の記憶もあったのですが、まあ乗りやすいこと(変なクルマばかり乗ってますからね•笑)。
ブーストがかかっても暴れません(笑)
ミッドシップらしさを強く意識するほどには至りませんでしたし、なんでだろう、とにかく快適に感じてしまいました。後方視界もすごくいいし(一般的には見にくいと言われるのでしょうが)、普通に丁寧に走る分には非常によくできたトヨタらしいクルマなのかなと思いました。JZ系とは異なりますね。







○Z16A三菱GTOZ16Aツインターボ(平成10年式)

意外と小回りが効くことが印象的で、三菱車は曲がりにくい印象が強く、巨体だけあり、そのように感じたのかもしれません。
走りはサルーンという感じで、オートマでもいいと思いました(マニュアルでないと疲れてしまう私みたいな人にはゲトラグのマニュアルがオススメです。渋いですが)。うーん、横幅もさほど大きく感じません。
アメ車などは横幅も大きく、加えて視界も確保しにくいのですが、GTOは国産だけあり、その懸念は少なくとも、私のドラポジと座高では気になりませんでした。
ちなみに、4WSが初期モデルには付いていたはずですが、この年式のものにはついていないはず。
付いていたとすれば回頭性の意外な良さはその辺りにあるのかもしれません。三菱のエンジンらしく低速からトルクがあります。特にGTOですから、排気量にも余裕があり、なおのことですね。











○三菱シャリオ三菱N30/40(?)シャリオMX(年式90年代半ば頃)

誰のクルマかなと思ったら、エボ9乗りさんの後輩(未成年)の方のクルマで、三菱好きの某さんが買わせたらしいです(笑)
リゾートランナーではありません。テッチンホイールですが、グレード的にはどうなのでしょう?
いいですね。ぐにゃっとしたシフトフィールのマニュアルで、フランス車を髣髴させます。三列目の広さも秀逸で、今ならカングーに似ているのかなあ。。






このシャリオももしかしたら、、


になるかもしれません(笑)

コルトラリーアートバージョンRを見つけたのですが、なんと件のエボ9オーナーさんの前車でした。ビックリ(笑)
オーナーさんとはちあうこと自体がビックリなのに、狭い世界です(笑)




というわけで、明日もたくさんのクルマに出会ってきます。きちんとインプやスイフトも乗り、レンタルもカーシェアもした上で、これだけたくさんのクルマに乗っている私に盛大な拍手を(笑)




その他の車種や出来事等についても後ほど!
トイレ愛好家が好む公園に向かう予定です😁
Posted at 2022/02/27 00:08:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車
2022年02月13日 イイね!

房総半島上陸予定がSTIギャラリー訪問に変更

房総半島上陸予定がSTIギャラリー訪問に変更トップ画像は閉館後のギャラリー(笑)

They say that Kanto area including Tokyo is difficult to forecast the weather. I was going to go for a drive with mates. In the afternoon yesterday,it would nearly be rainy. But when I woke up and check the forecast,we’re expecting it’s snowy so much. Honestly it’s not difficult for my STi to drive on snowy roads,but I had to across the bridge on Tokyo Bay. Eventually I stayed home..just raining..
But the weather forecast say,”be careful in the afternoon”.

Can’t be helped. For now I started the engine with Suzuki and visited the gallery of STi. Yeah,I had a great time. Imagine that you can get in WR car,22B and stuff like that?

南岸低気圧恐るべし。雨なんだか雪なんだかよくわからない。予報なので致し方無い面はあるけれど。
起床時点では朝方から雪予報。予定していた房総ツーリングを諦めた。アクアラインが通行止めになる可能性もあったし。が、雪が一向に降らない。。

房総半島では仲間がそれなりに楽しんでいるようだ。とはいえ、二日連続で家で本を読む気にもならないし。。
ならば、現状打開あるのみ。インプではなく、またもやスイフトを出して、三鷹のSTIギャラリーへ。

今回もガッツリと乗り降りに苦戦しそうなクルマに搭乗。が、最近はこの手のクルマに乗り慣れているせいか、慣れてしまっている自分もいます(笑)
22Bの乗りやすいこと。ギアの感触も90年代っぽいし、やはりそんなに特別なモデルには見えないのだ。















さて、毎度のことながら、元スバル広報の眞下さんから、マシンにまつわる事柄やスバルの歴史などをご説明いただきました。毎回、お写真も撮ってくださり、訪問するたびに感謝しています。



印象に残ったことを数点。
VABのグリルに該当する箇所が蓋されてプラネジで止まっているのを見て、当初はオーバークールの防止かと思ったけれど、より下方から空気を取り入れているのだそう。夜はいわゆるグリルに該当する箇所にフォグなどを埋め込むことがあるようで、まさにニュル耐久という目的に合致。

また、エンジンルームに社外ホースが目立ったので、お尋ねしたところ、基本的には汎用品を使うらしく、GDBの視点からホースの弱さを補うための弱点克服のためかと思われたアッパーホース類のシリコン化は、スポンサーに阿ってのことではないとのこと。
コストもこの世界では大切な模様。

ニュルマシンは軽量だけれども、レギュレーションに合致させるためにそうしたようで、これはGCくらいのマシンとは異なって、かなり苦慮したことのように思われた。VABの車重は軽くはないからねえ。

まだまだ記そう。指摘されないとわからないことが、リアのフレキシブルタワーバーで、こうしたものは辰己さんの発想なのだそう。
冷却に関してはWRカーでも同様らしい。




スバルのクルマがレガシィから良くなってきたことは有名なことだけれども、当時のスバルは辰己氏に操舵のすべてを委ねたようで、それゆえに車種ごとによるフィーリングの良し悪しが無くなり、黄金の90年代に移行するのだけれど、当時からガチガチに硬めることが必ずしもスポーツカーの要件と考えなかった点は卓見だと思う。
フレキシブルタワーバーの取付は考えているんだよなあ。スイフトのリジカラ装着が終わったことだし、検討してみよう。

まあ、辰己氏に多大なる才能があったとしても、それが市場で受け入れられるかどうかは分からず(スバル1000のように)、一か八かのような気もするけれど、思い切りの良さがスバルの良さなのだろう。逆に自動車メーカーでは小規模だからこそ可能だったのかもしれない。

ギャラリー所蔵本でご紹介いただいた書籍はさっそく注文して読んでみます(代官山の蔦谷も考えましたが)。ありがとうございました!
百瀬語録はギャラリーで拝見します(笑)
























※なお、みんカラのブログはやはり作成しにくいと思ってしまうので移行を予定しています。やりとりするにはいいんだけど。
ワードプレスで自分から作るかなあ。。
考えてます。

Posted at 2022/02/13 21:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車
2022年01月25日 イイね!

NSXのアソコに「嗚呼!本田のお嬢さん!」と叫ぶ

NSXのアソコに「嗚呼!本田のお嬢さん!」と叫ぶ

少し前のこと。家からも行きやすいのでホンダの青山本社一階のショールームに行ってきました。

現行のNSXって、「これが俺のモノだぜ!」的な主張に乏しいように感じていましたが、こうしてよくよく見ると様々な面で工夫がされていることがわかりました。
ドピューというホンダらしい喘ぎと激しいピストン運動が、ツインターボ化された現行モデルにおいてはどのようになっているのかどうかはわかりません。そこまでのお触りはできませんでした。
でも、アソコを見ることができたおかげで、「嗚呼、本田のお嬢さん!」と叫びたくなるほどの興奮を覚えました。海外のスーパーカーではこうはいかないかと思います(笑)
マンマキシマムの思想はまだ生きているんですね。

最近、やたらホンダ贔屓の私でした(笑)
Posted at 2022/01/25 20:13:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年01月17日 イイね!

スバル・スズキ乗りが乗るホンダS660 ビ〇ーパンツを履かなくても構わないというエンスーの方々へ

スバル・スズキ乗りが乗るホンダS660 ビ〇ーパンツを履かなくても構わないというエンスーの方々へあれほどまでに、西洋文化の啓蒙をしていたかの福澤諭吉か早くも西南戦争前には、
近代への懐疑について考えていたようで、彼が西南戦争後に出版する予定であった「丁丑公論」は言論規制の厳しさを憚ってであろう。発刊されたのはその数十年後となる。

明治維新は開明的であるという見方が近年批判されてきている。保守陣営は司馬的な日本のくにのかたちを作りあげた源流としてそれを評価し、左派のたとえば、講座派のマルクス主義者は、明治維新を歴史の発展段階の一段階として(封建主義から絶対主義への移行。マルクス主義的にはここから民主主義、そして社会主義革命、共産主義革命という風に歴史が進化していくことを理想とした)、評価を与えている。
詳細はともかく、ひと昔前の常識は通用しないことが多い。とはいえ、存外に核となる部分は変わらないような気もしている。

ホンダのS660 というクルマがある。ご推察のとおり、半日あまり乗ってきたのだが(スイフトを出動。座席の色味がインプにそっくりなのでゆりかもめにも乗ってきた・笑)、ホンダのクルマはバイクのような高回転型エンジンで、ふけあがりも驚くほどに鋭く、一方で、荷室や居住空間の確保などのパッケージングを両立させているものが多いように感じる。
思えば、50CCのNS-1にあったメットイン機構も利便性という観点を勘案したのかもしれない。













今回乗ったのはおそらく上のグレードのクルマでクルコンも付いていたCVTモデルである。エンジンが後方にあるというだけで、エンスーはなぜにこのように高揚するのだろう。
エンジン前置きであれば、高揚感を感じることも無かったであろうに。
フェラーリやランボなどのスーパーカーの影響なのだろうか。この辺りについてはよくわからないけれども、お江戸の街を出発して、まずはエンスーの聖地である大黒に向かった。



大黒にクルマを停めるや否や、ビートのオーナーにお声がけされ、自作のキーホルダーをくださった。ありがたき幸せであるが、オーナー自身もS660を何度か借りて乗っているらしい。私も当初はおっかなびっくり(駆動系が後ろにあるクルマにはちょっとした思い出が・笑)に乗ったけれども、後ろがものすごく安定しているような気がして、徐々にではあるが、
スポーツモードというボタンを押して、回転数を挙げて調子こくようになっていったのであった。いや、ホンダのスポーツカーは踏んだ時の鋭いふけあがりと音に陶酔するのが嗜みであるとさえ思っているので、これは致し方あるまい。
だが、ある人にはそれは大いなる雑音にしか聴こえないし(今は昔、デートしていた中国人女性がランボの爆音を聴いた瞬間にあからさまに罵倒していた。ランクルみたいなクルマがいいそうだ)、それがS660 というクルマをアンチ大衆的(つまり多数派からまずまずの支持を受けるクルマ)ではなく、エンスー車であることを許容させていると思う。














常時ではないものの、後ろからヒューヒューと音が鳴る点は軽自動車らしく可愛らしい。あとは幌付きのミッドシップということで仕方ないけれども、音楽はロードノイズとエンジン音である。
ただ、街乗りをノーマルモードで走る分には、クルマが醸し出す音楽を鑑賞しなくともよい。
乗り降りはしにくい部類なのだけれど、私はWRカーに乗り降りしちゃう人間だから、むしろ快適に感じてしまったが、鵜呑みにしてはいけません(笑)
ただ、荷室はないにしても、ダッシュボードもあるし(ロードスターにはない)、私には充分だと思った。幌に関しては開けるのが面倒らしいので試みなかったが、開ける気にはならなかった。とにかく運転への指向性がすごく強く思えたのだ。
俗っぽいいい方をすれば、異性にもてないクルマというやつだろう。
もてない人はビ〇ーパンツを履いて、ズル向けしても変わらないとは思うが。








かなりのクルマ遍歴をお持ちの年配の方、お二人がやはりお声がけしてくださり、あれやこれやとお話をさせていただいたのだけれども(うち、一方がアルファロメオスパイダーの3型をお持ちです>業務連絡)、大衆性とエンスー性がマッチした例といえば、かつてのマークIIのツアラーVとか、エボやインプくらいだろうか。
いや、マークIIはともかく、エボやインプは後部座席にもしっかり乗れますよというだけなのだけれども。インプの純正の足回り(涙目モデルのアプラウドC)はバリカタであるが 
、それが快適だと思う人士はいかんせんマイノリティにならざるを得ないのだろう。



























※先般、お会いしたご近所さんのLP5000S(さすがに500Sではないです)とホンモノの356


というわけで、このエンスークルマが気に入ったので、茨城まで行くことにした(笑)
昼前に借りたので、出発はおやつどきくらいである。
それほどにあのマイノリティにしか理解できない音楽を堪能したかったのだ。






岩間の愛宕山(絶景を愉しむことができます。が、知名度はいまいちの模様。クネクネとした道も用意されています。箱根の七曲りをソフトにしたような感じ)を登坂し、フロントが圧倒的に軽いことによる鼻っ面の良さにほれぼれとしてしまった。幸いなことに(?)、昔のミッドシップを乗ったこともあるので、あくまでもゴールド免許確定といわんばかりの安全運転ではあるが。




















笠間の街から筑波までは、茨城ニュルの一つ(と勝手に命名。実際はそうでもない)である
道祖神峠越え。いや、最高っすね(笑)
コーナーで今少し臆病にならなければ、クネクネ道は最強。
どうりで欧州ライトウエイト車を中心とした某ツーリング集団がこういう道を好むわけだ。
インプもよく曲がるけれども、ちょっときっかけを作ったり、敢えて前荷重を掛けたりするという工夫はしている。
というほど、峠小僧はしていませんが(笑)















※さすが茨城。守谷サービスエリアのフードコートで何気なく頼んだカツ丼が絶品







はてさて、東京砂漠というのは恐ろしきもので、昔、エ〇本を拾っていた埋立地には高層ビルが乱立し、それがまたどれも同じように見えるものだから、返却場所がわからなくなってしまった。
まあ、おかげさまで、誰もいない立体駐車場をぐるぐると走り周り、美しい夜景を眺めることができたのだけれど。

















祭の後の宴。
帰りは驚くほどに閑散としていて、たまに立ち寄る芝浦パーキングエリアもまた同様であった。しかし、芝浦とはいえ、特にパーキングの佇まいはそろそろ年季が入ってきた。なにせ私がイキって夜中に首都高に集結していたときから建物や構造には変化がない。エーエムピーエムが無くなったことくらいか。















これからいかなる血が自動車に注がれるのかはわからない。脱炭素だとか、様々に言われている。基本的には脱炭素は政治的なイシューだとは思うのだけれど(ハイブリッドや日産のeパワーや水素が本来の意義からすれば、循環社会のフェーズとしてはより最適となると思うが、この点はさておく)、長らく続いてきたものにはそれなりに効能があったからこそ続いていると思う。明治維新以後の日本にしても、批判的に検討するにしても、そこには一定の意義があったのだと思う。同様に内燃機関というのも、贔屓目無しで、今後とも効能を発揮すると思う。一般的にはわからないけれども、少なくともエンスーたちにとっては。

まあ、S660は軽自動車ということで維持コストも安いですし、別に常にレーシングサウンドを聴かせられることもないので、ずばりおススメです。あれで乗り降りがしにくいのであれば、ヨガで身体を柔らかくするといいでしょう。
ただ、ビートのときみたいに、踏んでもそれなりの速度ということはないので、速度の加減に要注意です。
Posted at 2022/01/18 00:32:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2021年12月21日 イイね!

伊藤かずえさんのフルレストアシーマ👍

伊藤かずえさんのフルレストアシーマ👍
伊藤かずえさん、おめでとうございます㊗️
彼女が愛してやまない日産シーマのレストアが終わりました😊
レストア後の新車のような車体を銀座の日産クロッシングで見てきましたので、皆様にもシェアしたいと思います🚙



【付記】
レストアの要諦は如何に当時の仕様を高い質感で再現できることにあると思います。部品が手に入らないとき等は、工夫が大いに求められる機会でしょう。
「ピカピカになりました」でもいいのですが、それはレストアの一段面に過ぎないと考えています。

動力性能も気になります。
可能であれば下回りやエンジンルームも見たかったところですが、このような形で公開する機会を設けてくれた日産や伊藤かずえさんには感謝すべきでしょう。



























Y31シーマは、20年以上前に乗ったことがあります。サイドミラーにワイパーが付いている、ハチマルバブリーな仕様で、強烈に加速するという印象が強く残っているのですが、今乗るとどう感じるのでしょう。

















半導体の不足の関係で、受注モデルについては、手持ちの材料で作れる分しか、注文を受け付けていないそうです。時を待つ姿勢も大事かもしれません。
某メーカーで展示即売車も売っていましたが、オートマは個人的にはちょっと。35Rくらいの出力があるのであれば致し方ないのかなと思っています。

また、EV車については、四駆になるとバッテリー搭載量が増える関係で、出力は上がるようですが、荷室空間が犠牲になるようです。
EVステーションの数も減ってきていますし、四駆率の高い雪国ではEVはすぐに普及しないだろうと思っています。
となると、日産であれば、e-POWERが差し当たっては有力なのかなと思っています。
Posted at 2021/12/21 22:56:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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「2018年の小倉駅近辺〜
昭和〜😆」
何シテル?   08/21 01:33
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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