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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2021年01月22日 イイね!

私の中ではすでに懐かしくなったスマートブラバスやRC-F

私の中ではすでに懐かしくなったスマートブラバスやRC-F懐かしいブログがたくさん出てきて、それなりに読み込んでしまうものなのね(笑)
たまにはパソコンでSNSを見てみるもんだ。

昔の中2さんのブログを見つけて(中2さんのことを知ったのも、匝瑳市のクルマイベントを見に行った後に、スマホをいじっていたら、ヒットしたんだよな。ものすごい縁だ。

さて、ここでは、私のクルマがスマートブラバスになっていた(てことはルノートゥインゴというわけだ)。
もうガソリンのスマートはないから、今にして思えば、これは貴重な経験であった。
しかし、なんでスマートだったんだろう。
クルマが手元に無かったのだろうか。
ところどころ忘れてしまう。
ついにエンジンルームを見られなかったことは覚えているし、解散後はそこそこ天気がよくなって、利根川を北側に走っていたように記憶している。
近代ラテン車としては、アルファのジュリエッタを借りて、奥多摩の人たちと大井川まで行ったとき以来だった(借りることは多いけれど、そんなにたくさん所有しようとまでは思わないのだ)。
まあ、いいや(笑)

レクサスRC-Fでプチドライブ

九州・山陰旅行から帰ってきて、練馬で集まりを開催して、レクサスでプチドライブか。なるほどいいご身分だ(笑)

この色合いはどことなく、巨人(私は東京の人間なので、巨人は好きではないです)みたいだなという印象が今にして思えばある。
レクサスがFシリーズというバケモンを出したのは、初代ISが嚆矢だったと思う。
たしか、5リッターのV10だったと思う。
こんなクルマに乗りたいなと思っていたら、なんだかんだいって似たようなクルマにひょんなことから遭遇してしまうものなのだなということを実感。

ただ、あまり走りに関しての印象が無い。都内で一時間ほどドライブとなると首都高も使えるけれど、パワーをもてあますことは必須。ゆえにこそかもしれないけれど。
燃費や自動車税はそんなに気にしないので(駐車場代だけ気にする。前者は公平だけれど、東京23区とその他の地域ってそんなに土地代が違うのか?というくらいに駐車料金が異なる)、だれかください(笑)

所有欲は明らかに減退しているかなあ。しかし、所有しているクルマを一台は持っておきたいし、そうやすやすとカーシェア普及に手を貸したくはない(貸してるけど・笑)。
なんでかなあ。クルマに限らず、欲しいものがない。
自分の願望を忘れるくらいに心理的に抑圧されているのだろうか。
それとも私は悟りでも開いたのだろうか。
もしくは、ヒッピーや修験者の霊でも憑依したのだろうか。

スピ系ではわくわくすることを選べといったことをいう(バシャールとか)。
わくわく感とは高揚するようなものだけではないという留保をバシャールはつけているけれど、わくわくする気持ちが欠損している場合、それは私がそうするように選択した結果なのだろうか。

なんだかんだいって、いろんなクルマに乗ったり、乗せてもらったりしてるなあ。平々凡々な結論に落ち着く。
Posted at 2021/01/22 01:03:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2021年01月15日 イイね!

うんともしないレンガボルボとへこむGRヤリス

うんともしないレンガボルボとへこむGRヤリスほぼ一日中、こもって(と、いいながらスタバ)読書していると思ったけれど、そうでもなかった。有隣堂のレシートをみたら、15時37分との記載があった。







私はレンガと揶揄されたボルボ世代なので、1800ESなるスタイリッシュなワゴンについてはよく知らないし、記憶にもない。カルマンギアがかんでいたのかな?
3ドアワゴンとでもいうのだろうか。
ものすごくスタイリッシュだし、ワゴンをワゴンらしく使うのであれば、後部座席への乗降性は顧慮せずに、荷室の使い勝手の良さやアプローチの利便性を一義に考えた方が良い気がする。

昨年のオートサロン当日の朝のことである。
Glenという知り合いがオンライン上でできて、じゃあ会いに行くわということで、久し振りにオートサロンに向かったのであった。
黒いCH-R(インプもあったけれども、オートサロンへは別のクルマで行きたかった)を停めた私は軽く朝食でも食べようと、喫茶店の門をくぐった。
そこで見掛けたのが、冒頭のプレレンガ時期のボルボであり、そこでようやく、ボルボの美的感覚は、風土がもたらす四角四面の硬質なものだけではないのだということが了解できたのであった。

ボルボってホントに固かった。と、思う。昔、850辺りのボルボに乗せてもらったことがあって(大雪で徒歩で往生していたのだった)、後部座席に座っていたところ、後ろから追突された。
しかし、ボルボは何事も無かったかのように無表情のままであった。傷一つ追っていなかった。
超人強度は悪魔将軍を越えるのでは無いかと思った。

翻って、GRヤリス、私が最近やたらとこだわるクルマである、こちらは指で押すと簡単にボディが凹む。つまり、鉄素材ではない。
グレードによって差はあるが、アルミやカーボンなどをあちらこちらに使用されていて、軽さを追求している姿は素晴らしい。
内装が少ししょぼく見えたし、スポーツカー的なドラポジなら、同じGRでも、スープラや86(新規受注停止)に分があったが、これは仕方あるまいて。
あとでいじくればいい。

やたらとこだわるにはさまざまな理由があるのだけれど、もうこのような化け物マシンは内燃機関では出てこない気がするからだ。スーパーカーでさえ、EVにシフトし始めている昨今、3気筒ターボ(RSグレードを除く)で272馬力を誇るクルマはもう出ないだろう。
そして、蛇足ではあるが、トヨタに世話になっているスバルの今後がちと心配でもある(笑)
WRX STIの後継はどうなるんだろう?
いや、EJが無くなるのは仕方ないんだけど。


























よくよく考えてみれば、ものすごく特別という感じがしない。まあ、そんなところがホモロゲ(取り損ねたけれど)系マシンらしいところなのかもしれない。



















めんどくなってきたので、英文で書いた簡略的なグレード紹介を下記に記しておこう。
ちなみに、赤いGRヤリスはトップグレードのRZハイパフォーマンスパッケージであり、ICウォータースプレーが装着されているとこはウチのと同じ(笑)
シートも他のグレードに比べてスポーツカーっぽい。

RCはオーディオレスのエアコンレスであるが、オプションで追加はできる。前者はあの巨大なパネルは要らないと思うが、エアコンは欲しいわな。
競技ベース車両らしい。

RSのみがCVTで馬力も格段に低くなる。が、シャシーの性能がとてつもなく良いと思うので、まさかの伏兵になるかもしれない。RSにも六速マニュアルの設定が欲しいところ。

この辺りのトヨタのグレード戦略をどうみるか。

JDM grade is as follows;

RZ High performance package
3 cylinders and 6 speeds turbocharged
Amazing but expensive

RZ
3 cylinders and 6 speeds turbocharged
Personally even this one is enough

RC

3 cylinders and 6 speeds turbocharged
competition proper
I don’t wanna have a big panel but wanna attach an air conditioner(You can attach them as optional parts).

They have maximum 272hp!

RS
NA,only CVT and lower power but package is the same as other ones. I wanna MT model.

Actually,limited model called 1st edition was not launched yet,but the performance is the same as turbocharged model.




GRヤリスの紹介になってきたけれども、最近は自動車雑誌をみて、グレードや車名を覚えることも無かったので、少なくとも、車種展開の基本線は抑えたということで(通常のヤリスやヤリスクロスはちっともわからないけど。なお、ヤリスクロスにも擬似変速シフトの無いモデルもあった)、個人的にはそのようなことは実に久し振りの経験なのであった。

なお、なかなか30万キロに到達しえないウチの280馬力のクルマのバンパーは、まあ、ヤリスよりは硬いだろうけれど、レンガボルボより硬いのかどうかはわからない。アルミだし。


Posted at 2021/01/15 18:33:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車
2020年12月11日 イイね!

ワタシのクルマが30万キロに達しようとしても元気な理由

ワタシのクルマが30万キロに達しようとしても元気な理由表題はいわばツリであって、理由は別に大したことはない。

先ほど、バラバラに分散化されたエンジンオイル缶の整理整頓をしていた。そのときに少しエンジンオイルのことを書いてみようと思いたっただけである。

来年の初頭くらいには、30万キロの総走行距離に達する見込みのインプだけれども、いわゆる距離を乗っている人に共通していることが、エンジンオイルを非常に大切にしていることである。
また、このような記事もある。

https://kuruma-news.jp/post/235572

エンジンオイルは大切だと思う。
私自身はキリがなくなるので無頓着な部分もたくさんあるけれど、エンジンオイル交換に対してはズボラではない。

私の場合、一ヶ月に一度はオイル交換をするので(笑)、期間ではなく、距離で交換時期を判断している。きちんとトリップメーターを活用して交換してからの距離をチェックしている。
ちなみに、レベルゲージを見ることはあまりしない。
明らかに劣化していれば、エンジンを回したときや走行時に気付くだろうと思うからだ。
それと、神経質になり過ぎることを厭っているのだ。

さて、交換サイクルであるが、
数年前までは4,000キロに一回としていたが、最近は3,000キロに一回とすることにした。根拠は直感であるが、巷間推奨されている交換サイクルに近いのではないかとも思う。

なお、NAのクルマに乗っていたときは、3,000キロに一回交換していたが、ちょっと早かったかなといまにしてみれば思う。
ターボ車であれば、この辺りが妥当なのだろうと思う。

ところで、いわゆるシビアコンディションと呼ばれる状況の一つに高速走行がある。私は高速走行の比率が極めて高い。
しかしながら、ストップアンドゴーは少ないし、一定の速度で走ることができる。
したがって、高速走行というものは、乗り方次第では、むしろベストコンディションであるようにも思える。

とはいえ、労り過ぎて走ることはしない。無茶にぶん回したりはしないけれども、まあクルマの天分を味わいたいときは遠慮なく味わう。労り過ぎてクルマの本領を発揮できないことは、本末転倒のようにも思えるからだ。

という具合で走行しているけれど、辰巳で知り合ったインプ乗りの個体は50万キロ近くに達しているし(私のインプと同様にエンジンのオーバーホール歴無し)、消耗や劣化はあるにしても、10万キロくらいでは過走行とはとても言えないと思う。

今週はブログをたくさん書いたのでしばらく休もう(笑)
Posted at 2020/12/12 00:01:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車
2020年12月09日 イイね!

三時間だけマーチを所有した男の話

三時間だけマーチを所有した男の話私は僅か三時間ほど日産のマーチを所有していたことがあります。
所有とはすなわち自己の意のままにすることです。
ただしく私はマーチを所有しておりました。

その僅か三時間ほどの間ですが、実に密な、否、密度の高い時間を過ごすことができました。

まずは川崎を出発して横浜でマイナスイオンを浴びます。はい、ここ、マジで横浜です。
農家の人がこちらをじっと見ています。
ブルーライトを浴びた危うい街だけが横浜ではございません。



K12マーチは良くできたクルマです。おそらく、シートポジションが披露しにくいようになっているんですね。
足を伸ばして運転という方には適しませんが、適切なドラポジ(一般公道を安全に走ること)を取るように設計されているのではないかと思いました。
k12は飽きるほど乗ってきたのですが(12SRも乗ったことがあります👍)、今となれば、上のようなさっき思いついた評論を書きたくなるくらいにネオクラ化しましたし、見切りが適度に良く、昔のスバル的な発想だと、情報量を多くさせて結果的に疲れてしまうようなこともなく、単にかわいいだけのクルマではないと云えるのではないかと思いました。
デザインについては、当時のクルマ仲間のデザイナーが、あのクルマは10年間は陳腐化しないようにデザインされてますね、と述べていましたが、なるほど、その通りになりました。

さて、一時間かけてカレスト座間、
の跡地にできた日産のディーラー、
の隣のイオンに着きました(笑)
たまたま隣にボレロが停まっていました。




カレスト座間はオープン時から遊びに行ったり、試乗しにいったり、オフ会をしたり、と様々な思い出がつまっています。
教習所で知り合っためちゃくちゃかわいい女の子が座間在住で何度かデートしていたことを思い出しました(笑)
日産の企業城下町というより、めちゃくちゃかわいい女の子が住んでいた街という印象が私には強いです(爆)

さあ、イオンモールに入りましょう。



















おお!F31レパードじゃないですか!
あぶ刑事にも登場した前期モデルですね。
アルティマではありませんでしたが、サンルーフ付きのクールなヤツでした👍
ちなみに、あぶ刑事は好きで見てましたし、レパードも好きでしたが、両者がリンクされることは無かったですねえ。
思わず、た●さんのレパードと比較してしまう自分がいました(笑)
簡単なアンケートに答えて、ミケロッティスカイラインのバッジをもらいました👍







フロントライトが31スカイラインみたいに見えます(笑)ポジションがアンバー色なので、90年のデビュー当時の個体ではありませんねえ(プリメーラにはうるさい私😅)。

次いでメシを食いにフードコートに赴くと、極上コンディションの初代サニーが鎮座してました。
座間市民の皆さん、あなたたち、恵まれすぎてます!













通称保管庫から引っ張ってきたものだと思いますが、レパードを含めてここまで状態が良いとは驚きだったので、メシを食うことにしました🤗




これがうまかった!
茨城の通称お嬢がいるお店と似たような名前のお店でした。

あっ、もうガソリン減ってる(笑)
スタンドで給油して、ドトールの女の子とお話をしてから、所有権を手放しましたとさ。




新型ミライのカタログがポストに入っていました。
うーん、環境性能だとか緊急時の給電だとか、そういうことばかり書いてあるんですね。
クルマ自体の性能は初代で都内を走った私の経験から推測しても、面白い、つまり、クルマ好きの琴線に触れるくらいの要件は備わっていると思うのです。
ドライビングプレジャーはあると思います。

しかし、サニーやレパードがデビューしたときのように、性能を熱く語ることが一切ないことに寂しさを感じましたね。運転好きからしてもいいクルマなんだろうなと思うのに、道具感を感じてしまうのです。
こういうカタログ構成にするのは時代の趨勢なのでしょう。そもそも、カタログを投函してくださったことに感謝すべきでしょう。

ですので、とりあえず、昭和61年発行の西ドイツ車を扱うムックを見ています。
単に懐古主義が満たされるというだけではなく、誌面の一ページごとにパッションを感じるんです。

私が思い描く未来は利便性や合理性ではありません。
もっとエモーショナルなものです。
エモーショナルなものゆえに言語化は困難です。

たとえば、たとえばですよ。
中国人の思考様式をものすごく雑に言えば、儒教倫理が核にあり、それを通じてロゴスで表すこともある程度できるかもしれません。しかし、日本はお隣の国のくせに原初的な自然への素朴な一体感を旨としており、俳句等をみても、その傾向は見て取れます。芭蕉の俳句の奥深さをどのように説明したらいいのでしょう。

同様にエモーショナルなものとは言語化しにくいものですし、どちらがいい悪いではなく、私ならエモーショナルなものを選択するというだけです。
また、カワイイ子がいたら、とりあえず声をかけてみる。これもいい悪いではなく、一つの選択に過ぎません。

あっ、マーチを借りた話だっけ。
このような良質な大衆車をもう一度作ってもらいたいですね。

初代サニーは黎明期のクルマでした。ゆえに、そこには熱い情熱があれば十分でした。公募で人気のあったサニーという名前を選んだ識者のコメントがまた底抜けに明るくて良かったですね。
レパードの時代は日本車がイケイケの時代で発展期でもありました。ゆえにこそ、内外装も美しいし、そろそろそうであらねばならない時代だったように記憶しています。
K12マーチの頃は熟成の時代ですかね。
エモーショナルな部分も残しつつ、安全性やドライバーの疲労等にも配慮する必要がありました。
今後の未来の自動車はといえば、どうもわたしには見えてきません。そんなに便利に移動するのが良なのでしょうか。

なんてことを今思いました😁













Posted at 2020/12/09 23:36:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車
2020年10月07日 イイね!

広島のマツダゆかりのスポットをご教示ください👍

広島のマツダゆかりのスポットをご教示ください👍久しぶりのブログです😊

広島県に行くことになりました。
広島市内と県東部がメインになるかと思います。
回る場所は決めていませんが、日程は決めています。
今回は最高級ホテルやグルメを安く満喫します(笑)

さて、今年は誕生百年ということもあり、前世からの生粋のマツダファン(マジか・笑)の私としては、ぜひぜひ広島詣でたいと、今年の横浜のノスヒロデイズ開催のころから決めてはいたのですが、本社でのイベントが中止になったり、リニューアルオープン予定であったマツダミュージアムの開館も延期になってしまいました。

そこで、スバルでいう太田の伊勢屋や富士スバル、中津スバル、立川スバル、STIギャラリー、かつての新宿のスバルビルのような場所をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示願いたく、本文を認めた次第です。
マツダとゆかりのあるスポットならなんでも構いません。

当方、数年前まで広島にはよく行っており、解体寸前の市民球場を特別に見学させてもらうなど、よくしてくださった思い出だけが残ります。本社にも来訪したことがあります。そう、本当にマツダも広島も大好きなんです(いまさら感は拭えませんが・笑)。

ほら(笑)→ https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/730895/blog/24958327/

なお、広島市や近郊でのプチオフも歓迎しております👍
















※ロードスターとご近所さんのセブンの写真しか見つかりませんでしたが、キャロルもコスモもカペラもファミリアもアテンザもセブンもAZ-3(笑)もみんな好きです😁










Posted at 2020/10/07 21:07:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車

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「2018年の小倉駅近辺〜
昭和〜😆」
何シテル?   08/21 01:33
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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