• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2013年03月19日 イイね!

出発前妄想 ~紀伊半島を北上したい~

出発前妄想 ~紀伊半島を北上したい~日本酒をちびちび飲んでいたら、地図を繰り広げたくなって、伊良湖・那智勝浦の旅程を想像上でなぞってみることにした。

随分とはしょるが、いまは那智勝浦の島内にあるホテルをチェックアウトしたあとのことを特に考えている。
串本の紀伊大島が気になるので行ってみたいと思う。せっかく橋が架けられたんだし(最近は本当に島に惹かれるなぁ)。
そこから、熊野本宮に行きたいと思うのだが、そこはさすがに紀伊で、北上最短ルートと思われる国道371号が見事に分断されていることが判明。
では県道229号を使いつつ、大幅に迂回したらどうだろうと考えてみた。
古座川峡を見てみたいし。
しかし、やはり紀伊の道路らしく未舗装路区間もあるし、もっぱら狭路が続くようだ。まあ、狭路じゃない山越えの紀伊の道路というのも妙な気もするけれど。
県道が終わったとしても、熊野本宮まではまだ遥か先である。
その昔、十津川経由で北川村などを狭い道路を豪雨の中で走ったことがあるが、そのときのことを思い出す。
さすがは修験道の本場で、半ば修行をするような鋭敏な感覚でのドライブが必要なのかもしれない。役小角が跳躍していそうな幽谷ゆえになおさら。なんてね。
では一挙に日置川下流まで西進して、県道37号を通過するルートはどうか。
白浜や田辺から向かえばいいのだけれど、やはり織田信長でさえ制圧できなかった紀伊の奥ぶかさを感じるには山越えが最適かなと思う。



ところで、紀伊はヨーロッパでいうとスイスにあたるような土地柄のような感じがする。
すなわち、スイスはアルプスを始めとした山岳地帯に覆われている地勢上、外的の侵入は極めて稀(というか聞いたことがない)で、政略的なこともあろうが、ナチスドイツですら侵攻しようとはしなかったところである。
そういうわけで、紀伊はスイスに似ているなといま思った。

さてさて、帰路も京阪方面には出ずに、あくまで紀伊半島伝いで、鳥羽からフェリーで帰ることに決めた。一点の迷いも無し。
まあ、大いに楽しんでくることにしよう。



それにしても、初代天皇の神武さんはよくぞ熊野から山を越えて大和に辿れたもんだ。
そういう点だけでも、神武天皇を大いに尊敬したいと思う。



*画像はすべて2009年の十津川を中心としたドライブのときのもの。以前の紀伊半島一周のときの画像はもう無い。
このときは深夜に奈良からひたすら南下して、橿原神宮も素通りして、早朝に十津川村に到着。
帰路は尾鷲辺りに出て、そのまま長野県の松本・上田まで行った記憶がある(爆)
当時からドライブバカでした^^







Posted at 2013/03/19 01:13:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2012年12月30日 イイね!

新年一月は「はやて」「はやぶさ」「こまち」の三連単

新年一月は「はやて」「はやぶさ」「こまち」の三連単
まず始めに。
ここのところ、いろいろな方からいろいろな内容のメッセージを頂戴しております。
本当にありがとうございます。
むろん、目はきちんと通しております。
ただ、きちんと文章を拝読したいので、外出先ではしばしば概略を掴むに留めています。従って、必ずしも早くお返事を書くとは限りません。ご了承ください(急ぎの用件は別です)。
しかしながら、お返事は必ずいたしますので、それまでは何卒お待ちくださいませ。

さて、標記の件ですが、元旦の盛岡一泊紀行に続き、一月中旬過ぎに秋田に一泊することが決まりましたので、ご報告いたします。
またもや新幹線での旅となりました。
今回はすべてオンライン上で切符を買ってみました。
ネット上で切符を買ったりするのは、最初は面倒だなと思いましたが(未だにJR東日本はオンラインサービスに関して改善の余地があると思います。今はさておき)、そこをうまくやりくりするのが妙味でもあるわけです。
「トク割」だとか、いろいろとお得なサービスもありますし、時刻表を調べながら旅程を決めると時間管理が上手になりそうですね。
というわけで、新年一月は「はやて」「はやぶさ」「こまち」の三連単で旅をしてきます。
レンタカーや自家用車での冬の東北ドライブはまた改めてトライしたいと思います。

挿入した画像は秋田新幹線の「こまち」だと思います。たぶん(乗ったことがありませんし・笑)
また、現地での旅程はまったく決まっておりませんが、盛岡市内での初詣はするつもりです。あとは秋田と岩手美人とお知り合いになれたらいいなと祈念しております(爆)
姫○○○とか想像しないでくださいね(爆爆)
ひとまずは出発前までに紙の時刻表を購入し、旅情を深めてみたいと思います。

ではちょっとクルマの車庫まで行ってきます♫




Posted at 2012/12/30 16:10:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2012年12月23日 イイね!

お正月はbullet trainで南部藩領へ

お正月はbullet trainで南部藩領へ
初代東北・上越新幹線である201系の車両以来乗車していなかった(と思います)東北新幹線に乗ってきます。
そう、世界に名高いBullet train(弾丸列車)こと、新幹線に乗ってきます。
「はやて」と「はやぶさ」に乗ってきます(「はやぶさ」というと西鹿児島行きのブルートレインのようですけれど)。
ちょうどいまさっき、ホテルと券を確保しました(笑)
正月のそれも元旦に出発し、翌日に帰ります(笑)
弾丸旅行でワイルドだろ~~?
そうすると決めたのじゃ。

さて、新幹線の券は正確にはオンラインで予約確保したのですが、実に使い勝手が非常に悪いと思いました。
JR東日本管轄の窓口でしか券の受け取りができないというのも、いまの時代ではどうも時代錯誤な気もします。
インターフェースを見直したほうがいいでしょう。
顧客の利便性を考えないと。

レンタカーで盛岡まで行くという手もありますが(プリメーラに冬タイヤを履かせるのも良いでしょう)、今回は一泊で帰ってくるので、たまには鉄道旅を満喫してきます。
と、こうして徒然なるままに書いていると、十代の年頃、三月末に岩手の安比までスキーをしにいったときのことを思い出します。
バスの窓からこんこんと雪が降っていた盛岡駅前の風景が思い出されます。
思えば、それ以来、盛岡に立ち寄ったことがないかもしれません。
年内は年賀状作りに加えて、盛岡の観光名所も調べておきます。
南部藩の政庁があった場所というくらいしかわかりません。
政友会の原敬も盛岡出身だったっけかな?
はい、私は歴ヲタです。
ちなみに、わんこそばにはあまり興味がありません。
そばはゆっくりと自分のペースで食べたいものです。

なお、湯治を兼ねて、同月に再び東北某地に行く予定もあります。
こちらは新幹線でもいいですが、クルマのほうが機動力はありそうです。
スタッドレスタイヤも見ておくかな。

そんなわけで、「あけましておめでとうございます」はみちのく盛岡からお届けいたします。不肖ワルめーらは元旦早々にもっぱら盛岡市内をぶらついております。
僥倖があり、盛岡のお友達にお会いできれば光栄です。


*雪道(除雪はされていますが)を走っている愛車の現存写真
京都府福知山市近辺で、98年頃だと思います。
この写真を撮影したあとに、「愛媛」ナンバーの巨大なバンとすれ違いました。
お互いに空気の読めないクルマでした(笑)
まあ、福知山近辺は幹線でも道路が狭いので仕方ないかな。

Posted at 2012/12/23 22:37:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2012年06月11日 イイね!

Nゲージ走行会・碓井峠の思い出など

Nゲージ走行会・碓井峠の思い出など
私は非常に運がいい人間だと思います。

先週の金曜日のことです。
携帯電話のロック機能がどういうわけか解除されていて、仕事中に妻と上の妹とけんさんに知らない間に通話をしていました(笑)
なぜにこの三者のみに通話がなされたのかがよくわかりませんが、まあ、よしとします(笑)
けんさん、すみませんでした^^;;

しかし、これが機縁となり、金曜の夜に急遽、けんさんとNゲージ走行会を開くことに決定いたしました。私の希望で土曜日に開催させていただきました。

此度のNゲージ走行会では私にとって嬉しいことがありました。
本当にありがたいことに、けんさんより車両の提供があったのです。
EF65(日本を代表する電気機関車ですね)と国鉄時代のコンテナが搭載されたコキフ(?)車両をいただいたのです。
けんさんのご厚意に対し、この場を借りて再度お礼申し上げます。




Nゲージ趣味はほんの二ヶ月ほど前に始めたばかりであるにも関わらず、いまでは収納ケースが必要なほどに車両も増えました。うち、自分で購入したのはEF66(電気機関車)とタキ(タンク車)一台のみです。
前回、けんさんを含め、Nゲージ走行会時に車両をくだすった北斗Rミ☆さんもそうですが、○の湯軍団の絆は本当に素晴らしいなと思う次第です(笑)
次回のオフ会が楽しみです。次回は久し振りに「男女四人物語」オフとなるかどうか。

さて、Nゲージ走行会の様子ですが、すでにけんさんがレポートにしてくれています。
そちらをご参照ください。

第三回 運転会会合

けんさんの今回のテーマは「碓井峠」でしょうか。電気機関車の数が圧巻でした。
同じ型式でも、年度により細部の違いがあるということもけんさんから教わりました。自動車と同じですね。けんさんはそうした年度違いの機関車も分けてお持ちでした。
なお、お店の人もけんさんの豪壮な車両群を見て、その圧巻ぶりを評価されていました。

ところで、碓井峠というのは群馬県と長野県を結ぶ峠で、走り屋の峠としても有名でしょうか。
ドリキンが若い頃に走っていたという峠で、霧が多い峠ですね。私も何度か走ったことがあります。濃霧のときは本当に一寸先も見えなかったということもあります。
箱根辺りでいえば、箱根峠から熱海峠に至る辺りの道や伊豆スカイライン熱海峠付近に似ています。ここも濃霧でしばしば視界が遮られます。

さて、ここ碓井の峠にはかつて鉄道が走っていました。
しかし、勾配が尋常でないということで、電気機関車を碓井峠手前の横川駅(「峠の釜飯弁当」で有名)にて電気機関車を接続。これにより坂を駆け上がる力を得るのですね。
この独特の峠越えに関しては、特段に鉄道ファンでなくとも有名なお話しかもしれません。
長野新幹線開通後に惜しまれつつ廃線となりましたが、それはそれで仕方ありません。
また、私に関していえば、碓井峠越えを特急「あさま」(長野新幹線の「あさま」とは別です)にて体験したことがあります。こういう点にも運の良さを感じます。
友人と長野にいる友人の祖母宅に遊びに行ったのです。そのときに碓井越えを体験しています。

横川駅に着くと、峠の釜飯弁当の売り子さんがプラットフォームに現れたことを覚えています。
電気機関車と特急車両との接続にしばらく時間がかかりますから、その間に弁当を購入するのです。人気のあるお弁当ですから列ができます。やがて発車ベルが鳴り、気もそぞろになりますが、この緊張感がまた良いのかもしれません。
懐かしい光景です。発車ベルは「リリリリリン」だったかな。既にJRの時代となっていましたが。
碓井峠を越えながら友人と弁当を食べ、軽井沢駅に着いたときに空気が非常にひんやりしていることが印象に残っています。明らかに関東とは異なる冷涼な空気でした。
さすがは高地だなと妙に感心しましたが、ということは初春か中秋くらいに「あさま」に乗ったのかな?
そこまでは覚えていません。
軽井沢のすぐ先の小諸から出ている小海線の線路を歩いたことは覚えているのですが(もう時効ですね・笑)。
周囲には田畑以外に何もなく、平坦な土地を都会モンの二人は新鮮な気持ちで歩いていました。
そのおばあさんもお亡くなりになりました。もう15年以上経つのでしょうか。
お宅にお邪魔したときに、精一杯のおもてなしをされようとしたのですね。もうお腹がいっぱいなのに、「お代わりをどうぞ」といって、何杯もメシを運んできてくださいました。これもいい思い出です。

さて、Nゲージ走行会について話を戻しますと、今回はコントローラーを三個も駆使する難易度の高いコースを選択しました。これはなかなか走らせがいがあります。
なんとか機関区にまで入庫させたかったのですが、ポイントの数の多さも相俟って適いませんでした。
しかし、非常に長大なコースでスケールのある走りを観賞・堪能することができました。
大満足です。

けんさんとはお昼ちょっと過ぎに解散し、私はといえば、知らない間に東名高速に乗っていました。しかも静岡・名古屋方面の下り線に(マテ)
この後の模様も記すかもしれません。
ご期待くださいませ。



Posted at 2012/06/11 10:08:56 | コメント(1) | トラックバック(1) | 鉄道 | 趣味
2012年05月18日 イイね!

朋友たちと温泉に浸かり、Nゲージを楽しむ *テニスラケットも買ったぜ! 【リンク先追加】

朋友たちと温泉に浸かり、Nゲージを楽しむ *テニスラケットも買ったぜ! 【リンク先追加】東京・栃木・神奈川と凡そ居住地域がばらばらで、しかも車種も異なるという者どもが集う会を、だいたい正月と盆に行っている。

そのうちのお一人とは、とあるサーキットで仲良くなったことを思い出した。懐かしい話だ。何年前の話だろう。
その方が北斗Rミ☆さんで、初対面のときからやたらに気が合って、互いに煙草をふかしながら、あれやこれやと話していたことを覚えている。
もうひとかたは、たびたび本ブログでもご登場願っているけん★団長さんで、住まう県こそ違えど、関係は長く続いている。
みんカラでかなり前に知り合って以来、物心両面でお付き合いが続いている。

トップ画像はお二人からいただいたお土産で、鉄道模型車両の日立セメントのタキとワムの貨車・磐越西線SLクリアケースは北斗Rミさん☆さんからいただいたもの。
お菓子はけん★団長さんからいただいた地元の銘菓で、お二人にこの場をお借りして改めてお礼申し上げたい。
私からのお土産は、私が醸し出す親愛なる精神ということでお許し願いたい(笑)

冒頭に述べた会については、
だいたい正月と盆に定期的に会合するということを以前のブログにも数度書いたが、今回は三人の共通の趣味でもあるNゲージ走行をするということで、この時期に南関東某所に集まった。
余談だが、私は本当に上手い具合に休みだったので出席することができたし、雨の予報を見事に晴れに覆してしまい、またもや晴れ男の株を上げた次第。
世に晴れ男や雨男って本当にいるのかもしれない。
前者ならおてんとうさまを引き寄せ、後者ならば雨雲を引き寄せる才を持っているともいえよう。
さらに余談を言えば、Nゲージ趣味にはまったのはけん★団長さんのお陰かもしれず、私にとっては実に新しい趣味なのである。
ゆえにこそ、北斗Rミ☆さんは新入りの私に貨車をくださったのであろう。

さて、まずは下呂温泉を堪能。
といっても下呂の当地で入ったわけではないのだけれども、泉質は下呂のものと同様で、非常に気持ちが良い。桜の花もすっかり散り、青々とした葉が勇ましい。
思えば、けん★団長さんと桜の季節にここの温泉に浸かり、Nゲージを走らせてからが、私にとっての幸せの始まりであった。僅か一ヶ月ほど前だろうか。
なお、ここは丘上にあり、遙か遠くのスカイツリーも遠望できる場所である。
また、丘の上まではちょっとしたワインディングになっているので、都内近郊の極めてお手軽なワインディングといえるかもしれない。



温泉で暖まったあとは車両を走らせるお店の近くまで移動。
お昼にはココイチのカレーとサラダを頼んだのだが、私は普段ココイチに行く習慣が無く、あんなにもボリュームがあるとは思わなかった。
とはいえ、私は山梨のとあるてらめし屋で巨大カレーを完食したこともある人間で(マジっすよ)、しかもココイチのカレーは非常においしかったので、あっさり完食。

いよいよ、お店に入る。
北斗Rミ☆さんと私は初来訪である。
まず、レイアウトが広いだけでなく、臨場感がたっぷりである。
その様子を披見したいが、私はメインの電気機関車EF66に貨車を牽引する作業に没頭していてレイアウトを俯瞰して撮影するのを忘れていた(笑)




今回は汽笛こそ鳴らさなかったが(厳密には三回くらい鳴らした・笑)、連結車両が大幅に増加したということで、過減速にも留意した。
特にRの強い箇所では減速して通過するのが良い。この点が、クルマのドライブに似ていて楽しい。




お互いが各々の車両に夢中になってしまうのが、Nゲージ走行の特徴で、これはどういう心境ゆえにそうなるのだろうか。とにかく集中・没頭する。
そんななかで、たくさんの車両をお持ちになった北斗Rミ☆さんの昔の両毛線(?)とすれ違ったショットを収めたので掲載しておく。
懐かしの湘南カラーで私には東海道線のイメージが強い。
私はやはり東京・神奈川に縁が深いのだ。



その他、SLなども持参されていたが、蒸気機関車ならではの複数の車輪を繋ぐ軸とでもいえばよいのだろうか、名称はわからないがそれが忠実に動くことに驚いた。なんて精巧なのだろう。
一方で、けん★団長さんもたくさんの車両をお持ちで、さながら車両基地のようになっていた。撮影はできなかったものの、何度か複線線路にてすれ違ったので、それで良しとしよう。
本当に楽しかった。

なお、EF66の雄姿を動画で眺めたい方はご参照あれ。
音楽付きですぞ!





その後、別れを惜しみつつ各々の帰路につく。
私はテニスラケットのフレームがふにゃっというか、ともかくも曲がってしまってしまい使用できなくなったため、新しいラケットを購入した。
プリンスのラケットを含め、再び二つのラケットを持つことになる。
明日に引き取りに行くので、気が向いたらご紹介しよう。

因みに、ダンロップのラケットではない。ダンロップ製品のラケットもたくさんあったが、もっとフィットしているものを見つけた。
ストリングス(ガット)は国内生産物で、性格としてはマルチ。耐久性も打球の飛び具合も優れている。
ともあれ、明日が楽しみである。

【追記】
けん★団長さんのブログ
第二回 運転会会合 

北斗Rミ☆さんのブログ
男3人Nゲージ運転会♪
Posted at 2012/05/18 21:48:32 | コメント(2) | トラックバック(1) | 鉄道 | 趣味

プロフィール

「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation