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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2021年06月29日 イイね!

鹿除けの笛の設定はないがまごうことなき名車を見たり、乗ったりしたあの日あの頃

鹿除けの笛の設定はないがまごうことなき名車を見たり、乗ったりしたあの日あの頃過日のこと。
ようやく、緊急事態宣言を頑なに守っていたホンダ本社のショールームが再開しました。またどうなることかは分かりませんが、青山までクルマで向かいました。















レッドブルのF1マシンやドリーム号を初めとするクルマやバイクも多々あったのですが、歴代フィットがすべて揃うという、地味そうで、なかなかに機会の無さそうな揃えが結局のところ、私の好みの際たるものでした(笑)















初代はマイチェン後の顔でしょうか?
初代のセンタータンクレイアウトは新鮮でしたし、とにかく売れていた記憶があります。

当時は芝浦の近くで働いていて、芝浦のホンダの
ディーラーの前を通っていたのですが、ものすごい人だかりができていました。
大衆車なら、初代ヴィッツのヨーロピアンな顔立ちが未だに好きですが、ホンダならではの室内空間の広さの威力をまざまざと見せつけられたモデルの一つでした。







神宮の銀杏並木の入り口で非常に残念なものを見てしまい、今どきこんなオブジェで日本らしさをアピールしようというその陳腐さが理解できず、芝公園から辰巳・大黒と向かい、敢えなく夕食難民となりました。
ちなみに、神宮外苑は10日まで通行止めです。
関係者及び角のレストランやテニス場の利用等でコインパーキングを使う車輌は入れます。



世界一の迷宮渋谷駅の周囲も近頃様変わり。
どうせなら模擬天守をたくさん立てればいいのに、と思いつつ、とある五つ星ホテルへ。











ホテルの駐車場で赤い86を引っ張り出します。廉価グレードのGだと思われます。
86はデビューしたときに試乗しているので、九年ぶりに乗ることになりますが、今回は次期モデルも発表されましたし、改めて初代の美点を見出してみます。
まずは首都高辰巳第一までドライブ。















確かにパワーは無いです。しかし、私はインプのSTiに乗っているのでそう思うのは当然でしょう。
ステアリングももう少しクイックにすることができそうです。
そうなんです。このクルマはベースがすごく良くて、オーナーの好みによって、いくらでも化けることができるクルマなのだなと思いました。
免許を取って初めて乗るクルマとしても最適だと思います。ドライバーとともに成長ができるクルマであると思いましたが、本当にそうなのかと思い、筑波山まで行ってきました(笑)



















東京の高層ビル群がよく見えました。
後輪駆動には苦い思い出があるのですが、子授け観音を目指します(地元の人間みたい・笑)。
素直にクネクネと曲がっていきます。
どう表現したらいいのだろう。
足はいいですね。
タイヤが気になりますが、ところどころにウェット路面があり、エコタイヤ(なんでも標準でエコタイヤを履いても充分なパフォーマンスが発揮できるように設計されたとか)ならそんなものかと。
後輪駆動だけあり、気持ち程度ながら、リアの回頭がいいですね。
ハッキリ言って、論評するほどの速度は出していませんが、山道はゆっくり走ったほうが挙動を掴みやすいとも私は思います。
ステアリングやペダルワークに気を取られないからなのでしょう。
インプだとパワーがあるので、この点が掴みにくいので、ワインディングを楽しみたい方にもお勧めできるかもしれません。いじれば激変する予感大ですし。





下山して、羊ツーリングでも立ち寄ったことのあるキャニオンへ。BMWのお金持ち氏が、アリバイ作りの苺を買った事件のあったときですね(笑)
そのとき以来の来訪でした。ということは今年二回目の来訪かな?







31のスカイラインやアメ車、旧車、バイクが好きなマスターが、この上なく86ファンだったことは意外で、訪れて良かったです。しかも、ウィングも何も付いていない状態のものが一番いいとのこと。
これだけでも来てよかったなと思った次第です。




続いて学園都市にある自動車古書・カタログ屋さんに来訪。閉店間際でしたが、快く受け入れてくださいました。ウチのクルマだと駐車場に入れられないので、だいたい別のクルマで来ています(学園都市内ですが、コインパーキングが少し遠い)。

S660やセブン乗りの方を冷やかしにいくことは諦めて、一気に帰京!
なかなかいい音がします。敢えて、エンジンルームからの遮音をし過ぎないようにしているのでしょう。回転数を上げたときだけ、この音が心地よく響きます。

さてさて、千葉辺りから雨脚が強くなってきたのですが、渋谷付近はワイパーマックスでようやく走行できるくらいのゲリラ豪雨(笑)
こういうときに車高が低いと大変です。

傘を買おうかなと思ったのですが、千円近くするので、ジャパンタクシーで道案内しながら(北区のタクシーだったので)、帰宅。俺がタクシー乗るとだいたい道案内することになるんだよなあ。

いよいよ、明日はフロントローターとパッドの交換等です。30万キロを越えると、お店の人もすごく親身になってくれますし、皆さんにも、30万キロ以上、お乗りになることをオススメします。
どうせ部品が欠品するのであれば、乗れるだけ乗っておいたら、と私は思います。
走んなくてもモノは劣化しますしね。

未読本が溜まってきたので、明日あたりを目処にまたブログをお休みしようかなと思います。
ナンバー隠しも相変わらず苦手です。
寝っ転がりながら、スマホでブログを書いているんですが、書きにくくてねえ。。




















Posted at 2021/06/30 00:47:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ
2021年06月22日 イイね!

お店のかわいいお姉さんがコペンのことに詳しい件

お店のかわいいお姉さんがコペンのことに詳しい件


ダイハツ関連の施設に行くのは、一昨年あたりに東京支社ショールーム(こじんまりとしていてオススメ)でラリーに出ていたシャレード等を見て以来でした。折しも、創業110年の時でした。

写真は鎌倉の若宮大路沿いにあるカフェです。ダイハツがバックアップしている模様です。
開業時から知ってはいたのですが、駐車場が高いこと等もあり、今回が初来訪となりました(いまは若宮大路沿いにありますが、いっとき由比ヶ浜にあったようです)。
ここだと日曜と祝日以外は上限1,400円で駅から比較的近いので、考えてみれば、安いともいえます。
江ノ電も間近に見られます。






相変わらず遅めのスタートながら、東京砂漠で遅めのランチを済ませてから帰宅して出発。
今回は本妻同伴です。BGMはモー娘。です。

実は横須賀に行く予定だったのですが、学生時代にたまに走っていた朝比奈峠のことを思い出し、鎌倉入りとなりました(笑)







西海岸的な気分を味わったのち(チップにアボカドをひたして食べるガカモリは大好物)、若い女性の店員さんとお話しすることになったのですが、よくご存知でいらっしゃる。販社からお越しになられた方なのかなと思いきや、そうではなく、ここに勤めてから勉強されたそうです。
地元鎌倉出身で、(あんまり微細に書くのはよそう・笑)。

知らなかったのですが、このセロ(オフロードバイクみたいな名前です)はオートサロンに出展する予定だった個体だそうです。たしかにフロントウィンドウの大きさ等を考えると、公道を走るものではないなと思っていましたが、単なるデモカーだと思っていました😅













こちらは顔つきが鋭いXPLAYです。
店員さんのご好意に甘えて乗車。
ハードトップの屋根開閉も初体験しました。
いや、三河の海沿いでマスターに乗せてもらったときにやったことがあったかも😅
ともあれ、
すごく簡単でいいですね。ズボラな私にはこれがイイ!
登場したときはベンツのSLとコペンしか電動ハードトップのオープンは無かったはずで、そういう意味でも画期でしたね。

レカロにビルシュタインが組み込んであるのもいいですし、モモのステアリングはいかにもダイハツらしいところです。リアがドラムブレーキなのが残念なんですけど、走りよりもオープンドライブに力点を置いているのかもしれません。GRコペンも同じくドラムでした。

カタログまでいただき、感謝感謝です。
また行ってみたいと思います。
お姉さん、ありがとう😊

執筆期限が迫ったので、ここまでにします(笑)
今晩も出没するかも、です😅


逗子マリーナには縁があります。


三世代で経営されている、藤沢のトンカツ屋さん。お土産もいただきました。


なんとなく母校の前に行ってみました(笑)


また大黒に立ち寄りました(笑)


疾走風景をバッチリ撮られていました(笑)






Posted at 2021/06/22 14:17:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ
2021年03月15日 イイね!

四人フル乗車のバンで疾れ  箱根・沼津漫遊

四人フル乗車のバンで疾れ  箱根・沼津漫遊バブルエコノミーが翳りを見せ始めた90年頃、メルセデスベンツはまだ高嶺の花であった。
どのモデルにも最新の安全装備を施し、造り込みの凄さはまさに「最善か無か」を具現化していた。
(ちなみに、アウディは「技術による前進」をモットーとしており、いまなおそれを標榜している。

さて、その当時のメルセデスベンツにエントリーグレードなるものを求めるとすれば、190Eであろう。とはいえ、その格調はとてつもなく高いもので、値段も当時の国産車との開きが大きかった。

そんななか、190Eアンファングというモデルが設定されていた。パワーウィンドウも省かれたシングルカムマシーンで115馬力を発揮した。




560SECのアーマーゲーが三千万円以上した時代の中で、メルセデスをとにかく乗ってみたい層には、価格的にはまずまずのクルマだったのではないか。
ABS等の装備は付いているし、最高速度は185キロ以上と書かれている。

過去への回帰はこれまでにしよう。
私はここでふと思ったのだ。あれから三十年。
190Eアンファングを追い抜く国産大衆車があってもいいのではないかと。
思いついた。



世界のトヨタが作った渾身のカロゴン後継バン。サクシードである。
しかもこの個体は最上級グレードである。冬タイヤ装着ながら、大晦日にはターンパイクでF40に猛追した実績もある。いけるのではないか。。

ということで、都内某所のワルめーらベースまで迎えに来てもらい、各所から集められたテストドライバー四名を乗せて、さっそく出発。まずは直線の多い有料道路を快走。




ん?メルセデスではないか?
いまこそ現代のバンの本領を発揮する機会である。
しかしながら、あっさりと抜かされたのは乗員四名というハンディを背負っていたからに他ならない。
しかも、向こう様はこちらの動きを知っていたご様子。
アーマーゲー相手とはいえ、緒戦から大日本帝國車輛に暗雲が走る。
保土ヶ谷で朝食を摂り、若干の重量増を背負うものの、
バンは湘南を快走。










前日の大雨にも関わらず、存外と相模湾の海原はきれいで、空とともに青々としていた。
BGMはサザンのライブ映像。
C調言葉に騙されずに天下の箱根の麓まで辿り着いた。
写真は早川駅前(小田原駅の隣駅)。



この辺りで、関八州内陸部の籠原行きの表記の列車や駅看板などを見ると、違和感を感じてしまうものの、これも時代の流れであろう。

取り締まりが行われているという内部情報を得ながらもターンパイクへ。








さすがはターンパイクであり、四人フル乗車となると、失速気味である。しかし、これはトヨタが取り締まり回避と絡めた高度に制御されたエンジン出力抑制システムなのだと理解した。サクシードのパフォーマンスならば、おそらく、アウディでもぶち抜いてしまうはず。パッシン●等をすれば。。いや、なんでもありません。











自動失速システムの力も借りて、厳しいヒルクライムをものともせずに登頂。さすがは現代のトヨタのバンである。








霧の名所である大観山レストハウス付近も快晴。
趣味性の高いクルマがズラッと並んでいたが、むさ苦しく男四人で登坂しているクルマは見当たらず。



ライバル不在のなか、呆気なく箱根を越えてしまった。

そろそろお腹が空く時間でもあったので、沼津港へ向かう。海といえば海産物。これは万国の公理である。
よって、昼メシは海産物に決定。私は握り寿司と蟹汁を堪能。
スシローで寿司を食べて以来、六日ぶりの握り寿司であった。実に長い六日間であった。









大晦日のバンドライブで好評だった柿田川湧水公園の湧水を観に行くことにした。ドライバーは地理に詳しい私。地元の公園という風情がまだ残っているのが素晴らしい。そして、どうしても地元の名水を自分で汲んで飲むことを推すおばさんにも好感を持てた。つまりは、それほどに地元の名水さに誇りを持っている証左であろうから。

実際にこの辺りは富士山の雪解け水が伏流しており、三島出身の大岡昇平が当地にいた頃は街のあちこちから水が湧いていたとか。

















沼津の商店街を散策してみた。うーん、大垣みたいだなあ(福岡・山陰ドライブの帰りに立ち寄ったことがある)。
即ち、昭和がそのまま迷い子となって令和世界に残ってしまったような風情である。
ちなみに、商店街散策は私のライフワークの一つである。その街の発展度合いや廃れ具合、人情や歴史を把握することができるからである。




















チバラギ軍団の人たちが好みそうな昭和風情のギミック。すなわち、樽で頼んだものが運ばれてくるというギミックで、昔はこの手のお店も物珍しくは無かったように記憶している。模型の舟や汽車で食事が運ばれてくる飲食店が幼少期にはたしかにあったように記憶している。
ブルーハワイ色も今となれば、V10エンジンばりに風前の灯火ではないか。どこにいっても、ブルーハワイが用意されていた昭和時代。戻れるものなら戻りたいものである。





エースドライバーにバトンタッチして箱根八里越え。
昔、よく走っていたので懐かしくもある。




素早い情報収集能力で、20時閉店の店を見つけ、バンの素晴らしさを讃えあう四人。
ちなみに、写真は茅ヶ崎市内である。



足回りが優れているような気もするし、エンジンが思った以上に伸びる。190Eアンファングを超えた、すなわち、30年前の新生統一ドイツの水準には達したくらいに日本車は進化したのだと結論付けたい。
ともあれ、八時ちょうどのあずさ2号ではなく、サクシードで一気にワルめーらガレージに到着。
ありがとうございました。

余話である。
軒並み、古き良き時代の名車が高騰している。190Eとて例外ではなかろう。もしも、パフォーマンスだけを求めるのであれば、値段もまずまず安い(国産車の新車価格がインフレ率を勘案しても高くなっている)バンなどどうだろう。少なくとも、トヨタのサクシード(プロボックスもそうだろう)は190Eのシングルカムくらいのパフォーマンスは発揮されていると述べてみたい(ただし、2.3より上のグレードを除く)。

我が国はドイツ帝国にクルマ作りに於いて、大きく遅れをとったといわれている。
品質やパフォーマンスについてはそうでもないような気もするが、メーカーの哲学やその国の文化が醸し出す雰囲気や特性(ドイツであればアウトバーン走行が基本にあるから、それに基づいた設計が無意識裡のうちになされる)が濃厚なのはやはり欧米であった。
我が国は言語化しにくい個性という面では没的であったと言わざるを得ないかもしれぬ。

例えば、シトロエンみたいなクルマが我が国のスタンダードになることはなかった。
創始者シトロエンはフォードシステムを模倣した。トヨタはGMのシステムを学習した。しかしながら、両者に明確な差ができてしまった。少なくとも、20年くらい前までは。
かたやクルマの動かし方すらわからない(つまり、他のメーカーのクルマとギアの位置や動かし方等が著しく異なっていたりする)独特の世界観に没入し、かたや販売の名手となり、世界大の企業に成長していった。

今でこそ、国産車にはそれなりの味があるように思えるが、昔は没個性といわれていた(実はそうでも無かった気が今ではしているが)。
今でも、そういう面がなきにしもあらずといえるが、グローバル化により、欧米車の濃密なクセが希薄化され、国産車もやや個性的になったかもしれないとも思うし、簡単に異国間交流ができる今となっては、どれも同じに見える、とも云える。

さらに余談だが、一部都府県で緊急事態宣言下にあることをどうやって、海外の知人たちに伝えれば良いのかわからなくて、わりとマジで苦慮している。或いは、生真面目に伝えずに置くべきか。そうする予定ではあるが。
現今の日本の状況はまさに日本的状況としか言いようがないようである。

様々に話を錯綜させたが、ともあれ、日本車はバンであっても、優れた水準にあり、没個性といわれているからこそ、バンや軽自動車のようなジャンルではよりその魅力が見えやすい形で発揮するようにも思える。
日本的状況でこそ輝いてきたバン。その性能は男四人がフル乗車しても衰えることをしらない。
かつてのテンロクNAよりもスポーティさを見せる場面さえあり、このことはもっと強調されてよいだろう。
疾ることのできるバン。30年前には想像だに出来なかった事態が到来している。




以上、代車生活半月の自動車評論家ワルめーらでした。
STiは水曜日に大体の仕上がり期日の目処が出ます。
30万キロ越え手前で足踏みです。

You might see that the performance of a commercial van is superior to basic Mercedes 190E. I’m sure that you agree with me,maybe I hope.
However,actually,it could go up pass roads with four members. That’s true. So maybe you should rent a commercial van when you fly to here. You would be satisfied with that to a extend.

✳︎厳密にはサクシードワゴンで、カロバンというよりは、カルディナバン後継という位置付け。
今回のテスト車両(笑)は、TX Gパッケージ・リミテッドで、この頃はマニュアルとオートマの設定があった(その後、CVTとなり、サクシードは廃止され、プロボックスのみとなった)。テスト車両はオートマ。それでいて箱根の登坂もラクラクこなしてしまうのである。












































Posted at 2021/03/15 22:37:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ
2021年03月08日 イイね!

茨城車種混合クネクネ道ツーリングと寄り道好きな私の末路

茨城車種混合クネクネ道ツーリングと寄り道好きな私の末路月に一度の茨城(栃木にまたがるときもある)ツーリング👍
新旧様々なジャンルのクルマがクネクネとした峠道を中心にツーリングして、美味しい食事を堪能するという素敵な催し🥴

今回は戦後日本史上最強の2リッターターボ車(間もなく30万キロ👍)ではなく、雪道最強のブリザックを履いたテンロクのインプレッサで参加👍

集合場所の筑波山麓には思ったより早くつきそうだったので、パーキングエリアに立ち寄り、メシを食ったら、これが味皇もビックリ花びら大回転の美味しさで、メシを食べるためだけにここに来てもいいかなと思ったほど😁







茨城だから納豆という安易さのない美味しさであった👍
MG軍団も集まっていた😀







赤いシルビアの方はツーリング参加の方ではありません😅
白いWRX STIの方は、なんと時期愛車が、あの人のアレになるとのこと😁



※今回はドラレコではなく、動画カメラから切り取ってみた





冬タイヤでもキビキビ走るのは市街地や高速だけだということを実感😅
ブニョブニョ感があり、コーナーにうまくタイヤをもっていけません。グリップも希薄です。
さすがにきつかった。。😆
てことで、次回は是非とも豪雪の会津や新潟湯沢での開催をお願いします😁














今回は美味しいお蕎麦を堪能🥰
鯨荘塩町館にお邪魔。

http://www.jikyuan.co.jp/shiomachi.html

















久し振りに旧町屋変電所にも寄り道😊

https://www.pixpot.net/view_spots/spot/2628/kyu-machiya-hendensyo/








さらにクネクネとした山道を突き進み、小西屋というコンビニ(?)へ。
不思議な空間だけど、すごく面白い!
家内にお土産を買ったけれど、お腹が空いたので食べちゃった😅


























ここで、RA272さんのシビックタイプRの助手席に乗せてもらうことに😊
運転手はみつびんさん!



のはずが、吹け上がりのあまりの気持ちよさに我慢できず、少しだけ(だいぶ?)運転させてもらうことに👍




RA272さん、ありがとうございました!

そしてこれにて解散。ロータスの羊さん、いつもありがとうございます😊

とはいえ、だいぶ山奥まで来たので、クネクネ道に詳しいRA272さんとクルマエビさんとの三台で栃木県へ。






ようやく市街地に差し掛かったところで解散😊
私は高根沢町の歴史民俗博物館へ。


















レッキーまじかよ!
昨年から続けていたスタンプラリーはコロナのために中止となってしまったので、高根沢町の歴史を閉館僅かな時間で堪能👍

ここで大黒にいる知人からの誘いもあり、一気に都内を陣中突破し、横浜まで行くことに🤣







お約束通りに寄り道をして、例の如く夜遅くまでたべりましたとさ。めでたしめでたし😁

I was looking forward to coming a kind of “go for a drive meet”held once a month.
You can see variety of cars on winding roads driving ups and down. My STi is in a factory now but I drove another car,Subaru Impreza 1.6 liters.
You should avoid driving on pass roads with winter tires. I couldn’t catch up another car😅
Anyway,needless to say,I had a great time.
After that,I headed to the parking space,that is,”Daikoku museum” which quite a few enthusiasts knows. I talked with some mates. I’m in the right place 👍

ロータスの羊さんのブログ

RA272さんのブログ

なすセブンさんのブログ

たま@横浜さんのブログ




Posted at 2021/03/08 01:16:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | ドライブ
2021年03月04日 イイね!

伊藤かずえさん寄進の灯籠 代車インプを使い果たす男の日記

伊藤かずえさん寄進の灯籠 代車インプを使い果たす男の日記先だってのこと。
預けている中島飛行機製マシンどうするかの打ち合わせのために埼玉の某ショップに行ってきました。


※パドルシフトの使い過ぎでマジで右手に力が入らない今日この頃です😅
おかげでCVTのコツが分かりつつあります(笑)


冷却系のホース類交換を中心とした整備をしていただく予定。セルモーターやブローバイホースの交換も予定。
今年中にはブレーキOHもやっておく予定(おそらく20万円コース)。
かくして、だんだん沼にハマりつつある気もします(笑)
まあ、エンジンオーバーホール無しで30万キロを走っているクルマなぞゴマンといるわけですが、GDBでは寡聞にして知りません。そろそろ、中島飛行機さんに表彰してもらいたいなと思っています。
まずは○ートピアに掲載させることを目指します(笑)
エロトピアでも👍

長く大切に乗るといえば、女優の伊藤かずえさんのことを思い出しました。学校戦争で有名ですね😅
伊藤さんはY31シーマを長らくお乗りになられており(基本的に日産車とか旧車が好きそうな感じを受けます)、茨城県常総市にある一言主神社にも詣でられるとか。

実はこの神社のことは前々から気になっていました。
守谷辺りに来るとそこらじゅうに案内看板があるじゃないですか。
ナビをみたら一時間もしないで行けることになっていたので、はい、さっそく必殺利根川越え(笑)

入り口が思ったより、ショボい。
けど、これも蓄積された歴史なのかな😅
B級感があって、私は好ましく思いました👍
とはいえ、お隣の坂東市の将門公を祀る神社も勿体ないですねえ。茨城の人って放置プレイの傾向があるのでしょうか。京都の寺社のようにアピールをまずしませんし。



しかしながら、なるほど、歴史のありそうな社です。一言主というだけあり、明らかに出雲系の神社です。
一言主神は大国主命の息子と言われていますが、大国主命の別名とされることもあります。
まあ、出雲大社に君臨している大国主命の系譜なわけです。
いわゆる、出雲系と呼ばれる神社は全国のあちこちにありますが、藤原氏発祥の地(鹿島神宮の鹿が奈良に移ったという話は奈良でも有名)である茨城に、出雲系神社が多いのは興味深いですね。
ちなみに、中臣氏(藤原という姓はのちに天智天皇により下賜される)は、「〜だっぺ」みたいな言葉遣いをしていたのでしょうか。





























本殿は江戸末期のものです。権現造と大社造の混合になっていたのが、興味深かったです。
伊藤かずえさん寄進の灯籠もありましたよ。





給油と数年ぶりの機械洗車をして、守谷のメヒコで
フラミンゴ鑑賞をしてきました(メヒコはいわき発祥です!)。
無論、メシとスイーツも堪能😁
中臣氏の末裔のオネーちゃんもよくもてなしてくださいました(笑)





























お会計が五千円越え(笑)
あれ?茨城と江戸って為替相場が違うんだっけ?
まあ、フラミンゴ鑑賞を満喫したと思えば、安いんじゃないかとも思います😊
ピンサロで30分ステイするよりもお値段お得です👍




守谷のイオンモールで都内の帰宅ラッシュの解消待ち。
いいねえ、飲食店が八時を過ぎても営業しているし、他の店舗も通常営業になっていました。ここでも散財。
ちなみに、英国車のセブン乗りの方は現れませんでした😁




再度、必殺利根川越えをして、柏にある布施弁天東海寺の周りをグルッと周り、北柏から水戸街道を南下。矢切や国府台を通る県道一号で市川広小路に出て、江戸川を渡河。千葉街道経由で、江戸川区の小松川から首都高(千葉県民でもないのに完全に道を覚えてます👍)。
閉鎖中の箱崎パーキングでションベンだけして帰宅。

最初の頃は低評価だった代車のパフォーマンスが思ったよりも高いこともあるけれど、立派に代わりの車になってもらっています👍
以上、ロイター発共同。

Posted at 2021/03/04 23:38:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ

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「ドラシャのグリスが漏れていたので、バンドを交換した。ブーツは無事。GDBあるあるの症状(私と同じく多病過ぎる)。」
何シテル?   08/18 20:24
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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