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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2017年03月23日 イイね!

エコモード〔?〕の解除の仕方がわからない(^^;;

エコモード〔?〕の解除の仕方がわからない(^^;;呟きにオフ会の告知文を記載したので、ブログにて記します。諸兄にほんのちょっとお聞きしたいことがございますもので(^^;;
ご関心のある向きはこの先の本文をお読み進めくださいませ。

先般、愛車のフロントガラスが割れて、交換が必要な状態だったため〔それでも箱根や御殿場まできっちり走って、敢えなく某ホンダ車軍団の後塵をはいしていたのですが・笑〕、先ほど交換のため、愛車を預けてきました。

明日には仕上がるとのことでしたが、自宅までの足として保険会社の手配で代車をお借りしました。ちなみに、レンタカー代は出ますが、フロントガラス代は五万円分が自己負担となります。五万ジンバブエドルだったら良かったのに(^^;;

とまれ、お店に用意されていた代車は、なんと私がスバル乗りであることを斟酌しているかのようにインプレッサワゴンでした。しかも相模ナンバー。代車を借りるときはいつもなぜか相模ナンバーなんだよな〔笑〕
迅速に納車手配できたクルマがこのインプレッサだったそうで、スバルとの関係性はないとのこと。
しかしながら、スバル乗りの私としては喜ばしき限り。そしてただならぬ縁を感じます。

というわけで、
自宅に帰って、喫茶店で読書をしようと思いましたが、あたかも傷心したゲーテがイタリアの土地に入って一転して陽気になったように、私もすっかり陽気な運転モードに入ってしまい、さっそく狭い荒玉水道を走破してみたりしちゃいました〔笑〕
首都高にも上がってみようかなとも思っています(^^;;

さて、このインプレッサワゴンはかなりシャープな挙動を示してくれて非常に運転していて面白いです。発信時の加速も実に俊敏ですし。
見切りは良くないクルマですが、幸い私は車幅感覚が抜群なので、この点はノープロブレムです!
なにせ、青森から沖縄まで諸国の道路を走破してきましたから〔笑〕
バックは苦手ですが(^^;;

というわけで、いま某ピットで休息しているのですが、それには理由がありまして。
さらにお読み進め願えれば幸甚至極に御座候でアリマス。

走行中にエコと表示されるのですが、これはエコモードで走行しているという意味なのでしょうか。
エコモードでこれだけの走りを示してくれるのどったら、よりスポーティーなモードにしたらどうなんだろうと思い、試してみたいのですが、操作の仕方がわかりません〔笑〕
まあ、お借りしたクルマなので、ほんのちょっと試してみたいだけなのですが、
かろうじてインジェクションのクルマにしか乗らない私には電子制御の操作系のことがわからず、このようにブログに認めた次第です(^^;;

土曜日に世田谷でミーティングを開催しますが、敢えてこれで行くのもアリかな、なんてことは思ってはいませんが、ともあれ、今夜はしばらくインプレッサワゴンに乗ることに決めました(^^)








2017年01月06日 イイね!

古くてマニアックなクルマが好き

古くてマニアックなクルマが好きI'm reading a car magazine for maniac old car enthusiasts in a coffee shop.
Somewhat I like old and rare cars.
Interestingly even if I felt a boring car for brand new,I've gradually been interested in these year by year. I have no idea.
Why am I into old things? I ah prefer newer as for shorts which I'm wearing,though lol

喫茶店にて雑誌鑑賞。

マークIIもチェイサーもクレスタもスターレットもクラウンも一切合切、当時は興味が無かったんだけれど、不思議なことに歳月が経るに従って、愛おしさを感じてしまうんだよな。
新しいものに関心を抱くことが正統というわけではないのだけれど、なんでだろう。
例えば、憧憬や味わいを感じるから、これら減価償却が済んでしまったようなオールドカーが好きになるのだろうか。どうも異なるような気がする。
古いクルマでも女性仕様とか〔80年代くらいまでは各社で女性仕様の設定があった〕、当時花形で無かったものに対してより関心を覚える。
自分で所有するならスポーツグレードのクルマがいいけれど、いわゆるマニアな激レア車というものも所有したいなと思うときがある。



クジラクラウン!たしか、祖父が乗っていたような気がする。



KP61の女性仕様だそうだ。
父親が昔、黄緑色のKP61に乗っていたが、フツーのファミリーカーとしての使用であった〔その前はハコスカに乗っていた〕



80系までのマークII三兄弟。いまの時代にこんなにも注目されるとはね。紙面には載っていないけれど、100系なんて中年以上の人たちが乗るようなクルマだったんだけどね。






下から二番目の写真は清水寺を模して江戸時代に上野山に造営された清水観音堂〔だったよな〕から眺める不忍池。輪っかの形の松の木は歌川広重の名所図絵にも登場する。
一番下の写真は、神田明神脇にある男坂。神田もまた山であったことがよくわかる。
駿河台あたりも家康が入府する前まではちょっとした山で、日比谷等を埋め立てるために、削り取ったらしい。
人文的な営みが東京の街並みを作っているわけだが、なにぶん400年も前のことだから、すっかり自然の地形としての風致しか感じ取れない。
たぶん、こういう感性を抱くあたりに、私の古くてマニアックなクルマを好む理由を解く鍵が伏在されていそうだ。


2016年12月07日 イイね!

とりとめもなく 喫茶店より

とりとめもなく  喫茶店より大きな大きな銀杏の木が近所の小さなお寺の境内に鎮座している。いったい樹齢はいかほどばかりなのだろう。
江戸時代にはこと寺は芝(港区)にあったという。その後現在地に移転したという。となると、枝ぶりの巨大さから判断すると、江戸時代より前にすでにこの大銀杏があったのではないかと思っているのだが、お寺の由緒書きにはこの力強さの塊のような大銀杏については触れていない。

力強さといえば、我がインプレッサである、と書き出そうとしたのだが、どうも違うかもしれない。
力強いというより、俊敏というほうがしっくりくる。淀みなくエンジンが回るし(ゆえに、過日の奥多摩のオフ会でお会いした方のアドバイスで、レブコントロール6000回転に設定した)、ターボもドッカンと来るから刺激も強い。
銀杏の木のどっしりさというよりは、大空を自在に滑空する鷲のようなイメージがする。
元飛行機メーカーの真骨頂だろうか。

だいぶ前のことになるが、近所のレクサスに用向きがあり、インプレッサで行ってきた。徒歩で五分もあれば行ける場所ではあるのだけれど。

私はレクサスをトヨタの延長上で作られた高級車という捉え方はしていない。その謂いでいけば、アウディだって、フォルクスワーゲンの延長ではないかという論法も成り立つ。

さて、レクサスに用向きがあったのは、実はお出掛け(マッサージとお寿司を堪能)する前に、ちょっくら休みたかっただけだったのだけど(爆)、家内には素敵な花をプレゼントしてくれたりと、うまく購入決定層の嗜好性などを把握しているところで、本当に商売上手だなと思う。
対するスバルはというと、花を贈るようなことはしないだろうけれど、ディーラーマンの人たちのクルマに対する愛着が非常に強いように思える。むろん、これは私の主観だけれど、スバル車を購入する前からそう思っていた。
このように毛並みの異なるメーカーが同じ国内にあるというのも面白いし、この国にいる幸せを感じる。

最近は大坂夏の陣や冬の陣に関心があって、徳川方の政略の精緻さや大坂方の意外な奮闘ぶりの秘訣をしろうとしている。
家康は夏の陣で真田幸村(信繁)に殺されたという説があり、大阪には家康の墓を有するお寺もある。
巨大な徳川に対して万が一にでも勝つとすれば、家康という偉大な頭領の首をもぎ取ることが有効だ。
天下はまだ完全には治りきっていない時代であったから、家康という偉大者がいなければ、或いはという想像をかき立てられる。

或いはといえば、スカイラインが再び直6のGT-Rでも出してくれないかななんてことも思うのだけれど、シリンダーにこだわなければ可能性はあると思うんだけどどうだろう。

インプレッサのSTiはVABの型式を持つWRX STIやS4に継承されたが、スカイラインもかつてのキャラを継承したまま売り出されたらどうなのかなという想像をたまにする。もっとも、GTカーとしてのスカイラインの歴史は二代目、すなわち、最後のプリンススカイラインからだとは思うけど。個人的には21世紀初頭まで販売されたR34までそのコンセプトは維持されていたと考えている(V35の場合、当初からスカイラインとして開発されていなかったという点で惜しいと思う。あくまで個的見解)。

以上、とりとめもないことながら、キャラが継承されているクルマを所有することに幸せを感じている。ラリーのイメージこそ希薄にはなったが、高性能な四駆スポーツというコンセプトにブレはないように思える。
この頑固さは冒頭に述べた大銀杏の根っこのようにどっしりとしているように思える。





























2016年12月01日 イイね!

涙目でありませうか

涙目でありませうか喫茶室から乗合にのつて帰つて来た時に、小生の自動車をふと眺めたので御座います。涙目と呼ばれているモデルでは御座いますが、どうも涙を流しているやうには思へないので御座います。富士重工業の二発目のインプレツサが登場したときは、前照灯が明確に丸々として居りました。さうさう、二発目の一番最後に発売されたモデルも鷹のような目付きをしているやうに思へますが、如何なる按配なのか、小生には涙を流しているやふには見えないので有りました。たつたそれだけのことですが、たぶん、丸目の後継機で御座いますから、さういうやうに呼ばれていたのかなとも思ひました。だつて、丸目からは随分と角ばつた形になりましたでせう。少し前の普魯西のメルセデスのエスクラスにも似ているやうにも思えました。
閑話休題。
近頃はかの内村鑑三先生も予測しないほどに、ジーザスの生誕祭が帝國中で祝われているやうでありますが、当世の民衆は基督とは別に祭りを楽しんでいるやうで御座います。
その光の織りなす様は、華の都に相応しいもので、家人は東京音頭を踊ると申して居ります。寒いではあらふと思ふのですが。



2016年05月30日 イイね!

みんカラとの対峙の仕方

みんカラとの対峙の仕方 旅路から戻ってきた。代車が今回のドライブ旅行のいいお供として活躍してくれた。折しも、愛車の車検が通過したとの報があり(ついでにリアの車高を合法的に下げることに成功したとの報もあった・笑)、短期間ではあったが、すでに愛着を持ち始めている。
スマホホルダーを自作するなど、ほんのちょこっとだけいじったし(笑)

さて、今日はいつもとは異なる話柄をしたい。
昔は徒然なるままに様々なことを綴ったり、諸国へのドライブ紀行、オフ会のレポートなどを盛んに書いてきた。
しかし、近頃はつぶやき機能を利用したり、整備記録に記載する使い方に軸足が変貌してきている。
本来は密に皆さまのようなクルマ好きの方々と交流したいという目的で開始したのだけれども、いささかその性質が変容してきたと言い換えることができるだろう。
むろん、これはどちらがよくてどちらがわるいという単純な二元論の話ではない。有り様の変化の話である。

改めて、みんカラとの対峙の仕方をいかがしようと考えている。
まあ、適当なときに適当に使えばいいのだけれども、ひとまずは原則として、連絡用と整備記録用としてのみ活用し、自分からの情報発信よりも、皆さんのブログ等を拝見することを主流とするような楽しみ方をしたいと考えている。たぶん(笑)

ということで、皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。
Posted at 2016/05/30 15:52:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | その他

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「数時間ぶりの圏央。
今日は33で来たんだけど😅」
何シテル?   09/07 10:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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