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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2010年11月07日 イイね!

本日のミュージック

本日のミュージック
今日はなんとなく思い浮かんだ日本の名歌謡曲をセレクションしてみたい。


ケンウッドのでっかい2DIN(カセットテープ+CD搭載)のオーディオでよく聴いていた。今でも、CDを持っているのでたまに車内で聴いている。
ノリとか可愛さだけではないような魅力があるような気がするんだよな。
既存のアイドル路線とは一線を画するような感じがする。
うまくは言えないのだけど。


親父が町内カラオケ大会で飛び入り参加で歌っていたことを今でも覚えている。
いつの間にか俺も歌えるようになった(笑)
もんたの声はいつ聴いても渋い。渋すぎる。。


印象に残るよなぁ。「マリオネット」なんかも好きだったけど、今日の気分は
やはり、これ。布袋も若い。そして俺の知り合いにそっくりなんだわ(笑)
氷室もこの歌では存分にはじけてますのぉ。



Posted at 2010/11/07 22:25:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自宅でまったりと | 音楽/映画/テレビ
2010年10月27日 イイね!

親父のクルマはでっかいなぁ

親父のクルマはでっかいなぁ
親父が軽井沢にいるという。仕事らしい。
が、俺は親父の仕事がなんだかを知らない(爆)
昔は某カメラメーカーの管理職だったのだが、実家が東京を離れて以来、どうもよくわからんのだ。

それはともかくとして、
なんとなく冬タイヤのことを思い出し、「できれば、冬でも妻の実家(軽井沢を通るルートが一番早いところにある)までクルマで行きたいし、冬タイヤがあるといいかもしれんな」といったメールを打つ俺。

やがて親父からレス。
アルミの純正ホイールもタイヤもあるという。
適合すればあげるという。
まじか?
しかし、205/55R16だそうだ。5穴だし。うーむ。
55→45ならば、PCDも特殊な数値ではないし、或いは入ってしまうかなと
思うんだが、まあ、いいや。
親父も最近は、お袋と奥飛騨とか白川郷といった積雪地帯に行くようだし、
機会があれば、自ずから手に入ることだろう。
東京の人間としては、まず夏タイヤに関心有。
たぶん、次もダンロップだな。ディレッツァのスタスペで決まりだ。



それにしても、純正サイズでもそんなにでかかったんだ、あのクルマ。
それじゃ、今履かせているのって17インチなのか。
この当時でも、16インチは標準だったかな。ターボ車で3ナンバーだったり
するし。

さて、以下は勢いに任せて、ここ最近のオヤジの所有車を紹介。


こいつんときは17インチを履かせていると言っていた。


これは純正サイズだろうが、タイヤの海苔巻部分がたくさん見えますな~


さすがに、これだとウチのよりちっこい。

こうしてみてみると、アウディはともかく、ハッチバックやワゴンが好きなんだな。
スターレットやファミリアにも乗っていたし、基本的に荷物が積めるクルマが好きなんだな。
でも、憧れのクルマはハコスカらしい。
あまり覚えていないが、当時親父が所有していたハコスカGTの銀色の雄姿は覚えている(もうその頃はジャパンが新車だった時代だけれどね)。

ま、いずれ親父とツーリングにでも行けたらいいなと思っている。ただ、このクルマ速いんだわ(笑)
Posted at 2010/10/27 22:39:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自宅でまったりと | 暮らし/家族
2010年10月27日 イイね!

マイケル!マイケル!フォー!フォー!

マイケル!マイケル!フォー!フォー!マイケル・ジャクソンの軽やかな動きから醸し出される常人離れしたダンスパフォーマンスも好きだけれど、この動画で見られるような、なんとも不思議で幻想的な映像というのも、なかなかどころか大変素晴らしく、見どころがあると思う。




物語性があるけれども、小説などとは違い明確な筋が果てしもなく続くわけでもない。
メインはやはり歌なのだから。
しかしながら、マイケルジャクソンは歌だけに生きる男ではあるまい。その全身そのもので表現できる稀有なアーティストだったのだろう。天才である。

彼の歌と身体の動きを見ながら、この物語性をふんだんに取り入れたなんとも不思議で幻想的な映像を見ていると、もうそれだけで幸せだなという気分になれるし、わくわくしてくる。

グラサンをかけた怪しげな男性はなぜにマイケルを追うのか。展開の唐突さも面白いし(映像だからそれでいいわけだ)マイケルの人間離れした業の数々は、映像そのものだけへの関心も湧きあがらせてくれる。

とにかく、映像で表現することの面白さや深い関心がふつふつと湧きあがってくる。特にこの「ビリージーン」の映像は私の好み。「スリラー」の映像物語も良くできているが、私は前者のほうがいい。
「スリラー」はゾンビとともに踊って歌うマイケルが出てきたりして、どこか演劇的だ。それはそれで魅力なのだが、
「ビリージーン」のこの映像では、人間の魂を現実から引き離してしまうような、実に不可思議な心理作用をもたらしてくれるような高度な幻想性があるように思える。

ちなみに、この映像が出てくるDVDを持ってます^^
一週間千円でお貸しします(笑)
Posted at 2010/10/27 22:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自宅でまったりと | 音楽/映画/テレビ
2010年10月05日 イイね!

モーガンのミニカーを再発見・再認識する

モーガンのミニカーを再発見・再認識する
私のみんカラ友達に紅茶点さんという非常に素敵で癒されるような文章を書いたり、写真を掲載される方がいて、こういう風に気分がほっとするような素敵な文章を書いてみたいなとか、こういう視点から撮影する写真もあるのだな、という感じでしきりに感心しているのですが、紅茶点さんが経営されている喫茶店に紳士的な素晴らしいお客さんがお越しになられたという記事がありました。

私は英国車にはあまり詳しくなく(カニ目のスプライトとかMG-Bはわかるけれども、それ以上になると車種やメーカーがわからないという程度)、その古典的な佇まいとは裏腹に実は強力なエンジンを搭載しているという、紳士の顔とどう猛な顔(?)も秘めたモーガンのプラス8というクルマに強く興味を持ちました。
おそらく、強烈なエンジンが搭載されているというのは、走行性能という数値化・実感しやすい要素ゆえに、なぜ魅力を感じるのかなという理由づけをしやすいと思うのですが、モーガンのプラス8をはじめとした英国車のウッドを基調としたインテリアや流麗なラインのエクステリアに固有の魅力を感じてしまうのはなぜなんだろうということを思っていた矢先に、ふと自宅のミニカー陳列コーナーに目がいきました。
そしてそこで、フロントノーズが長く、実に緩やかな弧を描いているサイドのラインが美しいカブリオレのミニカーが目に留まりました。
そしてそれが、なんとモーガンプラス8のカブリオレのミニカーだったんです。
どういう経緯で購入したかも覚えてないくらいで、プラス8の性格というのも良く知らないままに保管しておいたのですが、2010年の秋になって、紅茶点さんのブログを拝見して、そして自宅のミニカー陳列コーナーで真っ先に目に留まって、発見したのが上記車種でした。

私は偶然よりも、必然性を信じるタイプなので、長年車名もよく覚えずに購入したミニカーがいまこうして日の目を浴びているということがとても嬉しかったんです。
最近は現在所有しているプリメーラ(初代HP10)に関する部品なども大抵手に入りますし(もちろん、周囲の方々のサポートによるものです)、個人的に気に入っているNSXやBMWのZ4のことを思い浮かべていると、ふとミニカーが売っていたり、試乗する機会があったりするんです。
割合と願望が現実化しやすい人間なのだと思います。

それはともかくとして、プリメーラとはまたひと味違う英国風味がたまらないですね。
プリメーラも欧州市場に本格的に進出するために作られた車種ですが(英国工場での生産も行われていました)、やはりモーガンが醸す英国車的雰囲気とはちょっと違うのが面白いところであり、こうした差異を楽しむためにも、私は実際に所有するかどうかはともかくとして、愛車以外のクルマにも積極的に興味を持っているようにしたいと考えています。


Posted at 2010/10/05 23:05:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自宅でまったりと | クルマ
2010年09月28日 イイね!

朝からイタリア語 大正書生より

朝からイタリア語 大正書生より妻が持っているイタリア語辞書をペロンペロンペペロンチーノとめくってみた。

やはり、ヨーロッパの言葉ってみんな似ているな。英語から類推するとだいたいの単語の意味が分かる程度。アルファベットを用いているから余計に似てくるんだろう。

それと、ほぼすべての単語(全てかも)が母音で終わっていることを発見。だから語尾の発音が明瞭で、日本人には聞き取りやすいのではないかと思う。特徴が明瞭だから、タモリみたいに物真似しやすい言語かも。ピザを注文するときに試しにやってみようか。「ピッツァラーノウノハンドトスカーニラビスオーダ」なんて具合に電話してみたら、これはイタ電ですな。
因みに、ここでいう「イタ電」とは「イタリアの電話」の略じゃアリマーニ。

未知の言語を探ると言ふのは本当に面白い事であるといふことを今更ながらに思つた次第で有ります。特に細君所持のイタリーの字引は面白くいよゝ以て私の好奇心を充たして呉れるので有ります。
小生雨降る帝都の軒下で此のやうな事を考えてました。浅草十二階はけふも空高く聳え六区界隈はエノケンの演劇の話題で持ち切りで有ります。
Posted at 2010/09/28 07:27:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自宅でまったりと | 旅行/地域

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何シテル?   09/02 20:24
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