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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2012年05月26日 イイね!

香ばしい匂い♪

香ばしい匂い♪久し振りに料理についてのブログを書きましょう。

今回もチャーハンを作ったのですが(笑)、最近は香辛料にブラックペッパーを振りかけています。ナツメグと一緒に振りかけてもワイルドでうまそうだぜぇ?
なお、油はオリーブオイルです。和光のオイルではありません(^^ゞ

いただきますぴかぴか(新しい)ほっとした顔ぴかぴか(新しい)
Posted at 2012/05/26 14:42:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 料理 | グルメ/料理
2012年02月28日 イイね!

Deutsch Bier ist sehr lecker♪ ドイツの麦酒はうめぇ~

Deutsch Bier ist sehr lecker♪ ドイツの麦酒はうめぇ~
Cheers!(乾杯!)

ベルギーのビール(デュベル)を含み、苦みとコクの悦楽の世界に入っております。
ビールはおいしいなぁ。
芋焼酎好きを自認する私ですが、元来はビール党でした。
最近ではノンアルコールビールがおいしくて、そちらを飲む機会が増えたのですが、
たまに飲むビールというのはやはりいいものです。

少し前のことになりますが、ぶらぶらと都内を散策しました。
六本木に着いた頃にお腹が空いてきました。
さてどこで食そうかなと六本木通り界隈を見渡します。
余談ですが、六本木といえば、大学のときにクラブに通っていた頃を思い出します。通っていたクラブの名前はイエローという名前でした。西麻布だったかな?
今もあるのかどうかと思いきや、数年前に閉店していたようです。

さて、六本木通り沿いの街灯りがそろそろ寂しくなる頃、ドイツ料理のお店を見つけました。
ドイツ料理のお店を任じているだけあるせいかどうかはわかりませんが、私を案内してくれたウェイトレスさんが綺麗な白肌のゲルマン女性でした(他はすべて日本の女性ウェイトレスさん)。
彼女の日本語は堪能でしたが、発音がいかにも欧米系の人々が話すようなものでした。

実は私はドイツ語も多少の心得があり、ひとことふたことをドイツ語で話したら大変に喜んでくれたので、私も心地良くなりました。
それとドイツ語を話したのが15年ぶりくらいでしたから、とにかくスムーズに喋られたということが嬉しかったですね。
白肌ゲルマン女性ウエイトレスさんも、日本ではドイツ語人口が少ないですから、嬉しかったのでしょうね。
出身地はベルリンだそうです。自然にそこまで聞き出しちゃいました(笑)
今思えば、今度どこかのお店に行きましょうとでも言っておけばよかったなと思います。せめてメルアド交換とか(爆)

さて、ドイツといえばビールが非常に著名ですが、実はワイン大国だったりもします。しかしながら、私はビールのほうが好みですので、800mlのグラスに注がれたビールを複数飲み干しました(笑)



折角なのでということで並べて撮影。その他ミュンヘンのビールも飲みました。
味わいとコクの深みはさすがビールの本家ならではの質です。



ここのソーセージやシュニッツェル(柔らかい歯ごたえの肉の揚げ物)は本物ですね。多少なりともドイツに親しんだことのある私が保証しますよ。
これだけの分量ですが、見事に完食いたしました^^v
私は食が太いのです(とあるテラ飯屋で山盛りのカレーと餃子を完食したこともあります)。

気持ちよく飲んで食べたのち、カウンター席に職務を終えた、かのゲルマン女性が飲んでいました。
Auf Wiedersehen(さようなら)と述べて店を後にしました。
この場合、byeを用いても良かったのですが、ドイツ語っぽい語彙を述べたかったのです。
ベルリン出身ということであれば、他の表現を用いても良かったかもしれませんが。
微かな記憶でAuf Wiedersehenという表現は、ミュンヘン等南ドイツを中心にして用いられるという話を聞いたことがあったものですから。

それはともかくとして、久し振りにおいしいドイツ料理に舌鼓を打ち、本場のビールを堪能し、ドイツ語を話せたということが何よりも嬉しかったですね。
大昔にドイツ語に触れ合う機会があって本当に良かったなと思いました。

私はドイツへの来訪経験はありませんが、アウトバーンを走行する等、ドイツでやりたいなと思うことはたくさんあるので、ドイツ語の学習を始めてみようかなとも思った次第です。
なお、アウトバーンではポルシェ(911クラス)でかっとばしたいです^^v

と、ここまで書いている間に既にベルギービールがすっからかんになりました(笑)
そんな自分に乾杯♪

Posted at 2012/02/28 21:14:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 料理 | 日記
2011年08月25日 イイね!

細君も大絶賛 理想の夫のチャーハンの味

細君も大絶賛 理想の夫のチャーハンの味首都高ドライブから帰宅後に、妻が多少小腹が空いているということなので、ならば俺が料理を作ってやろうと思い、私にとっては定番のチャーハンを作った。
因みに、私は世田谷区でもっとも理想的な夫であると顕彰されている。
掃除や皿洗いを中心として家事でも何でも喜んでやるんだぜ。
亭主関白でも恐妻家でもなく、自然に理想的な夫になっている。
素晴らしすぎると私は自らを誇りたい。

さて、チャーハンの材料は以下のとおり。

・米
・タマゴ
・醤油
・胡椒
・塩
・ナツメグ
・勘助辛味噌
・ゴーヤ炒め(豚肉入り)←これは妻が作ったもの

火加減に留意しつつ、丹念にお米をほぐしていく。チャーハンの肝はパサパサ感だが、やや湿り気があるのも良いと思う。
おこげが付く程度にからっと炒めたのを確認したのち、お皿に盛りつけ。

我が細君曰く、「おいしい!」と満面の笑み。
さすが私である(あくまで冷静)。
調理場で後ろから私のことをちょろちょろ見ていて、醤油や調味料が入れすぎではないかということを述べていたが、やかましい。
俺様には俺様の味付けがある。そして、それは普遍的においしいのだということが証明できた。それは細君の舌自らが証明した。
とまあ、いつもどおり自画自賛をしてみたのだが、料理上手な細君に心から絶賛してもらえたのは嬉しい。

なお、画像にも写っている赤色の液体は、芋焼酎をトマトジュースで割り、タバスコを振りかけたもの。これ、本当においしいんだけどな。
因みに、世田谷区でもっとも創造的な焼酎の飲み方を開発したということで私は顕彰されている。

以上、理想の夫でした(笑)








Posted at 2011/08/25 02:03:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 料理 | グルメ/料理
2011年08月02日 イイね!

ベイナス 外人の名前みたいだ(笑)

ベイナス 外人の名前みたいだ(笑)ベイナス。
このプロテニス選手プレイヤーにいそうな名前(プロ野球の助っ人外人にもいそうな名前)は、画像にあるとおり、巨大な茄子の名称であった。その巨大さにびっくり。
皆さんは知っていましたか?
漢字で米茄子と書いてベイナスと読むらしい。
どんな味がするのだろう。
実に楽しみだ。
くりぬいて何かを押し込めても良さげかも。見た目にもいいだろうし、皮のエキスが中身をおいしく仕立てあげるんじゃないかな。
チャーハン職人の私としては、チャーハンへの応用例も考えたい。
閑話休題。

バスツアーに当選した。ここのところ、応募すると必ず当たる。
けんさん、やったよ!
てなわけで、何かとツイている今夏。
ますます、いいことが起こりそうな確信がある。
例えば、CR-Zが当たるとか(笑)
車庫にはあと一台はクルマを収納できるスペースがある。CR-Zよ、待っているけんね~!
プリメーラも絶好調でそろそろ遠征を待っているかのようだ。信州に行ってこようかな。日帰り圏内だけど、妻の実家もあるし、ゆったりと信州の夏を味わいたい。
ついでに、義父のワゴンRにも乗りたい(笑)
ワゴンRはとても素直な操舵感覚だし、使い勝手がいい。
義父のワゴンRはNAだが、敢えてビーナスラインを攻めるとか(笑)
妄想は現実化への第一歩。人間は思考してから行動する動物だ。周囲にみちみちているものはすべて人間の思考によって、実現されたもの。制度も商品もみんなそう。
だから、私は妄想(想像→創造)を大切にしている。
Posted at 2011/08/02 23:51:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 料理 | グルメ/料理
2011年07月24日 イイね!

チャーハンは国境を越えるはず

チャーハンは国境を越えるはず
食というのは不思議なもので、人工的に敷かれた国境線や互いの文化に根ざした価値観なんかを超えて、容易に伝播する。
昨今定着したかの感がある韓国料理の隆盛をみていても、そのことを大いに感じる。
それが食のすばらしさで、この世界に誰しもが共有できる普遍的なものがあるとすれば、食というのはその一つに入るのかもしれない。
むろん、食文化という固有性も性質として持っているけれども、一方でやはり食は伝播・変容するという過程、つまり普遍化する過程もあり(日本のカレーライスやアメリカの寿司などが食の変容例)、そこがまた面白いのだ。
同じくカレーや寿司を味わってはずなのに、地域ごとに微妙に、そして時には大掛かりに異なる料理として仕上げられるのも面白い。
これも食が普遍性と個別性の二つを持っていることを示す証左かもしれない。
余談だが、欧米で食されているジャガイモだって、もともとは大航海時代に南米から持ち帰られたものだ。つまり、今の伝統的な欧米料理だって、悠久の歴史からみれば、僅か500年ほどの歴史があるに過ぎない。

さて、そこで以上に述べたことを考えていたというわけではなく(笑)、お腹が空いていたので、手元にある調味料を適当にチョイスして、チャーハンを作ろうと考えた。ただ、今回はいつもと異なる味付けにしたいなと思った。

今回は、チャーハンを調理する際に入れるタマゴや醤油を一切使わずに、
1)ヴィノデマイロ(トマトや赤ワイン等の入ったドレッシング)
2)バジルソース
3)ナツメッグ
4)勘助辛味噌
を使用。もちろん、油とお米は使ったけれど(笑)

1)と2)が欧風。3)はインドネシア原産のものを使用。4)はもろにジャパン。中央道のSA・PAエリア等で販売されている、大変おいしい人気の辛味噌。
さて、この多国籍な調味料を混ぜ合わせながら、チャーハンを作ってみたという次第。

調理後に早速試食。
違和感がない。
私個人の嗜好では、もっと1)と2)を振りかけてもよかったかなと思った。
4)との相性もいい。
こちらももう少し入れて、辛みを濃厚に意識できると面白かったかもしれないな。
それと今思い浮かんだのだけれど、かなり濃厚なチーズを入れてもよいかもしれないな。上に載せてとろけるのを待つのもいいし、一緒に炒めてしまうのもいいかもしれない。

以上、天才料理人のワルめーらでございました(笑)


Posted at 2011/07/24 11:39:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 料理 | グルメ/料理

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「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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