ワルめーら@Terryのブログ一覧

洗車が終わり、都心に戻ってきた。
といっても、ここは区部の周辺部だから、田舎風情がたっぷり。
畑の写真なぞをお見せしたいところ。

トランクルームから、テニスグッズ一式を取り出し、ボールと戯れていました。



目下、一休み。
これからバッティングをしようかなと考えているところ。
私は球技が好きなんだろうね。シフトノブも球型が好み（≧∇≦）

ちなみに、私はスイッチヒッターなので、両側打席対応のところを選びます。




右投手でも左投手でもカモーン(￣▽￣)
さてと、ブライアントばりにデカイのを打つか（古）

みんカラは、「みんなのラケット」の略でもあると、私は自分の田んぼに水を引いています
というわけで、本日は（も）テニスラケットのお話。

にしても、今日は暑いですね
裸で街中を歩きたい気分です(笑)
また、ビキニの似合う女性と海やプールに行きたい気分でもあります。ムラムラムラムラ～(爆)

さて、さっそくダンロップの後がまのメインラケットを購入したことは、先のブログにて既述しました。

先ほど引き取りに行ってきました！
ガットも張っていただき、グリップテープも別のものに交換し、あとはいよいよボールを打つだけです

ラケット代以外は無料というワルめーららしい運の良さを今回も発揮しました！しかし、まずは店員さんに感謝。次に自分に感謝。
なお、テニスをある程度やっている方なら、誰でも知っているお店で購入したのですが、仕上がりも価格の安さもさすがです。
条件の面でキャンセルしたものの、昨夏に私がバイト面接の電話をしたところだけあります(笑)

なおもニューラケットの話を続けます。
日本のダンロップも取り扱いをしているテクニファイバーという、業界では比較的新しいメーカーのもので、ダンロップが輸入を開始したのもここ数年のことだと記憶しています。
ラケットを入れるカバーはフレームが歪んだダンロップのものを使用。なんとダンロップのラケットよりも、フィットします。ラッキー

ラケットの重さは265グラムで、ガット重量を含めても280グラムくらいでしょう。軽いです♪
なお、本ラケットはテクニファイバーのブランドであるフラッシュシリーズの一つでフレームに一工夫されているモデルです。
また、シャフト辺りにペイントされている絵柄がユニークです。

ガットの張り具合も非常にいいですね。
51ポンドの固さですが、反発性能がありそうですわ本当にいい仕上がり。

グリップはウェットタイプ。店員さんも「よく馴染みますよ」と仰ってくれました。

さて、女性ウォッチングをしてみたいですが、まずは涼を求めて本屋に行ってきます




(付記）
１）訂正。
「テクノファイバー」ではなく「テクニファイバー」という用い方が適切でした。修正しました。
Tecnifibreというスペリングからしても、「テクニ」とカタカナ化するのが一般的でしょうし、日本でも「テクニファイバー」と表記・発音することが一般的なようです。
知人より指摘を受け、気付きました。感謝。

２）テクニファイバーについて。
実質的創業は80年でしょうか。日本へのラケット販売は08年からとやはり新しいです。フランスのメーカーのようですね。
http://www.tecnifibre.com/ja_JP/pages/history

３）テクニファイバーフラッシュについて
http://www.art-sports.jp/modules/tennis/index.php?lid=18&cid=3
「T.FLASH　265」というラケットが私が購入したものです。
因みに、このサイトのお店で購入したわけではありません。

先般話題にしていたダンロップのラケットだが、練習中になんとフレームごと、ボキッと割れてしまったこんなことってあるんだな～

なんとなく、イトーヨーカドーに行きたいので、帰宅後にまた加筆します。
（なんてことを書いて、遥々多摩まで来たのにイトーヨーカドーはもう閉店でした）

いずれにしても合掌。。

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ということを携帯でかきこしてから、帰宅。
湯船に浸かり、晩酌している最中であります。
お米１０キロ買いたかったな～（笑）

さて、いささか正確を期すると、フレームはボキッと割れてはいません。
だいたいフレーム付近の感触がおかしいなと思い始めて三打目くらいで、ご覧の状況に気付いたわけですから、このフレームは相当に剛性が高いですよ。
そしてまた、こういう状態を見ると、自動車の構造についても思い浮かべてしまいます。

さて、現況ですが、画像の通り、もうメビウスの輪のようにぐにゃっと曲がっています（笑）




テニス同好の士で、食事をすることに至上の喜びを感じる知人に言われたものです。
「上達したのだから、ラケットを変えた方がいいよ」と言ったふうに。
確かにフレームがぐにゃぐにゃになる直前は非常に調子がよく、かなりの力も加わっていたように思えます。

それはともかく、今回の事柄は自分にとってどういう意味があるかということを私は考えます。件の知人は「それはワシの神託だったのだ」と宣っていますけれど。

フレームを粗雑に扱ってきたような気がします。テニスラケットのフレームは存外にナイーブなんです。もっともこのように恐るべき剛性を発揮しますけれども。
昔のメルセデスとかボルボ・サーブのクルマみたいですよ。
ともあれ、そういう意味合いを見いだし、より積極的にテニスと対峙する姿勢が必要かなと思っています。
何もテニスに限らず、すべてに言えることだと私は思います。
壊れたものを悔やむだけでは勿体ないですもの。
閑話休題。

もう一つラケットを持っていいう話はしましたが（消えるダンロップブランド ）、新しいラケットを探してみたいと思います。
新たなる発展のために！

とはいえ、イクのはエッ○のときだけで十分ですね（爆）
そう思いました^^;;