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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2025年07月17日 イイね!

下総の旧車交流会に新車で逝くその他諸々

下総の旧車交流会に新車で逝くその他諸々この記事は、7月13日の旧車交流会について書いています。

明日から関東を離れることになったので、そろそろブログをと思ったものの、編集者に原稿を催促される作家さん状態になってしまい、文筆捗らず。
しかしながら、ここで断筆してしまうのは、いわば、去勢を甘んじて受け入れるようなもの。

宮本常一が隠岐島の村で経験したことなのですが、村の文献を借りたいと申し出たところ、それから何日もかかったそうです。賛成や反対を目をひん剥くようにして議論するのではなく、雑談や世間話などを交えて、ゆっくりと決めていくことが特徴であったといいます。こうすると、共同体におけるしこりは少なくなりますし、近代的な合意形成を相対化する視座にもなるかもしれません。これが、寄合と呼ばれるものの一段面なのだそうです。
高取正男の本で知ったことなのですが。





手前は江戸朱引外の僻数の地に住んでいるため、下総台地に行くには、江戸市街を通らねばなりません。しかしながら、江戸は世界に冠たる大都市であり、朝早く出発せねば、せっかくの六速マニュアルも一速ホールドになってしまいます。
また、此度は「真っ赤なスズキ」での来訪を望む声もあり、旧車交流会に令和7年式のクルマで乗り込みました。馬鹿にしないでよ、こっちのせいよ、ちょっと待って、便所便所。

便所から戻りました。
ここの旧車交流会は気楽な気持ちでお話しすることができ、とても居心地がいいんですよね。牽強付会に述べれば、寄合的な雰囲気があります。毎月参りたいところなのですが。

今回は早く到着したものの、旧車という感じのクルマが見当たらず、三島暦の暦を太陽暦換算していなかったことを悔やんだのですが、サニトラの方がお越しになり、安心立命致しました。
コペンの方も覚えていてくださり、久し振りの下総を楽しむことになるのです。

山本周五郎の「青べか物語」に登場する江戸川べりの辺りでは小雨も降り、涼しかったのですが、当地では雨も降らず、暑かったものの、まずまず交流日よりになったかと思います。

さて、チバラギオフで知り合った方々とも久し振りの再会であります。皆さん、相変わらずで何よりでした。茨城の大富豪様とも再会し、こちらは一ヶ月ぶりだったのですが、「長らく会ってないよね」と言われてしまいました。あゝ無情。











大富豪様のS2000は初めて拝見したのですが、
既に売却されたとのこと。で、嫁ぎ先がわりと身近な界隈で、めでたしめでたしでした。
ホイールもVolk RacingCN37(?)でかなりの快音。で、おそらくLSDも入っていそうで、ミレニアム前後風のスポーツカーの佇まいをしていました。

12時になりました。定番の定食屋ツーリングの開始です。スマホホルダーなどないので、ここは新車の強みを活かして、最新式のナビで皆さまについていきます。他のクルマにはまともなナビがないもので。



















ちょ、このカレーの量、半端ないですね。店のおばちゃんがドヤ顔で「これくらいあるって言ったじゃない」と述べていた意味がわかりました。降参です。頼んだのは私ではないのですが。
物量作戦でアメリカに負けたことを思い知らされた日本のようでアリマス。
ただ、カレーは味わっていないものの、漬物が豊富で定食も美味しかった。これぞ、チバラギの定食屋ツーリングの醍醐味の一つ。

続いては喫茶店オフ。









丸昇時代のチバラギオフの帰りによく通っていた多古にこんな喫茶店があったのですね。
田沼意次の印旛沼開拓が成功していれば、小名木川で行徳に向かい、印旛沼から利根川を伝って、当地に来るのも容易だったのに、、
いや、普通にクルマで来るのが早いです。
おすすめのパン屋さんに立ち寄り、皆様と解散。

お馴染みの寄り道ドライブです。「伊能」という地名を見つけて、伊能忠敬の痕跡がありそうな気がしたので、ぐるぐる回っていたりしたのですが、収穫はゼロ。江戸のナンバーであの辺りを走ったのは私が初めてだと思われます。






利根川高速を西進。970キロの軽量ボディの本領発揮。既に、オートレベライザとオートライトをマニュアル化にしました。シフトフィールもカチッとしたものにしようと決めています。ターボなので、キャタライザーとECUで30馬力アップでしょうか。
直噴エンジンなので伸び代はだいたいタービン交換して240馬力ほどでしょうか。
低中速の強いトルク型なので高回転が頭打ちになるので、ここが少しだけでも改善されればいうことがありません。








四つ木から首都高に乗り帰宅。
ようやく、この日の出来事のブログを脱稿。

序でに。
先月、スズキの株主総会に出席しました(今は保有していません。配当利回りが低いので。資産に余裕があれば一単元買うのですが)。











































スズキ歴史館の旧車試乗はとても良かったです。
開発の方との話も盛り上がりました。
株主質問のラストがスズキが販売したカレーに関するものでした。インドの従業員の協力を仰いで開発したものらしく、定食屋のカレー同様、味わってみたいと思います。
日本では海軍がイギリスから導入したとされるカレーですが、たぶんに日本流にアレンジされているものがほとんどです。とはいえ、インドも広いので、
インドのカレーといっても多々あるので、さて、どんな風味のカレーなのか。

こうして話を脱線させたりするのは、冒頭に述べましたように寄合的な発想であります。












赤青黄色の信号機体制で運用しておりますので、今後ともよろしくお願いいたしたく遅漏。

ところで、スマホで書くのってかなり目も疲れますし、「あとはオンラインサロンで」と言いたくなりますね。短文が横溢するのも分かるような気がします。当今ではAIが長文を書いてくれるのでしょう。が、しれっと嘘をつかれますし怖いですね。星新一が予見した未来が到来しているように思えます。

脱線脱線の寄合ブログでございました。










Posted at 2025/07/17 01:35:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会
2023年07月18日 イイね!

ファーストカーが一堂に会する

ファーストカーが一堂に会するこの記事は、ダイサンな奥多摩〜青梅鉄道公園〜晩飯について書いています。

日曜日のこと。二週連続で奥多摩へ。
首都高や茨城帰りの二時間睡眠でも案外余裕でしたが、朝っぱらから大渋滞。加えて、近頃の関八州名物である酷暑でございました。

それはともかく、しばしば会ってはいても、各々、複数台のクルマを持っている関係もあり、お互いのファーストカー(?)が一堂に会する機会ってなかなか無かったので、大変に貴重な機会でした(スープラは残念)。
移動や解散後のプチツーリングみたいなものも良かったです。
朝方の旧車交流会やリニューアル工事前の青梅の鉄道記念館に立ち寄れたのも良かったです。

さて、かような感慨もあり、ブログにしました。
トラバを利用していますが、時代はシェアが貴ばれる時代ですし、書いたり写真をあげるのが面倒なので、たまさんに甘えたいと思います(笑)

ちなみに、奥多摩湖畔に行く前に白丸ダムにも立ち寄ってきたのですが、あらゆることを詳らかに書くと、田中康夫の「東京ペログリ日記」のようになるので、割愛します(笑)

月曜日も酷暑で昼の外出は自粛。区の屋外プールも予約でいっぱいでした(土日祝日は予約制)。
夕方に外に出て、トライアンフやロータス、ハコスカなどを眺めながら、M16Aを点火。運動公園へと向かいます。

ベンチプレスで85キロに初挑戦。結果は二度とも失敗。自己タイ記録である82.5キロには成功。
めちゃくちゃ重いというわけでもないので、アップやインターバル、フォームや疲れなどの要素も大きいかと。腕の力だけでは絶対に上がらないんです。
たとえるならば、ステアリングではなく、タイヤも駆使して走る運転が必要とされるようなものでしょうか。つまり、身体の全体を使う必要があります。
既に足が筋肉痛ですもん。

その後は、併設の風呂に浸かり、多摩川を越えて、家内とディナー。
帰路はわざわざ第三京浜を利用。走行テストという名目を付けています。ここならば、羊さんにも目撃されません(笑)

なおも余談をば。
先週、吉川英治記念館で購入した「平の将門」はもう少しで読了。良くも悪くもあの時代の大衆小説だなと思いますが、吉川英治自体はものすごく勉強しているのだなと思いました。将門像が大きく変わったという意見やセンチメンタルでヒューマニスティックなアマゾンのレビューを見ると、致し方ないのかなという気持ちになります。無邪気であることはいいですし、感想に優劣は無いのは承知ではありますが。
加えて、それなりのレビューを書く人って、吉川英治を読まなそうな印象が確かにあるので、よくも悪くも吉川英治は偉大な大衆作家なのだなと思います。

Posted at 2023/07/18 02:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会
2023年06月04日 イイね!

ブースト圧テストのために村山工場跡地へ

ブースト圧テストのために村山工場跡地へhttps://minkara.carview.co.jp/userid/730895/blog/47001563/

朝方にスイスポの様子もチェックしてから、インプのバッテリーを再接続。

さっそく、テストドライブ。チバラギ方面に久しく行ってなかったのですが、九時頃に出発したので、方向を反転させて、日産村山工場の跡地へ。
イベントがあるそうなので、そこを目的地にしようかと思いました。




正圧に入るあたりにも力強さを感じます。おそらく、ブースト圧が正常通りに戻っていると思っていましたが、予想通りに0.6以上の数値をブースト計で叩き出しました。

まあ、今後ともまた同じようなことが起こるかもしれませんが、その時は前回のブログで書いた通り、ブーコンで制御しようと思います。

イベントの写真等はナンバー隠しが面倒なので、ほんの少しだけ。奥多摩系の知人の人たちとも久し振りに会うことができたので、行って良かったです。




神のシルビア(笑)
右は外観が1型で内装やスイッチ類が2型のHP10プリメーラ。リアテールはユーロテールで20年ほど前の流行りを踏襲。グレードはTmでしょう。




ミレニアム前後のカレスト座間みたい(笑)
この色のステージアをみるのは何年ぶりでしょう。


おっ!伊藤さんはお越しにならなかったようですが。
ちなみに、画像のR32の色はプロトタイプのときに使用した塗装の模様。



相変わらず、お前期そうでした(笑)


32の方もZ32のおともだちともどもお元気そうでした(笑)


埼玉の石田○一さん(笑)


C32ローレル前期と後期
お久しぶりでしたー


相変わらず華がありますねー



いつも強そうなグレード名のローレル(笑)
ジュースをごちそうさまでしたー
スバルの方でもぜひぜひ。



アテーサのない上級グレードだったような。
先般、某首都高で乗り心地を味わせていただきましたー



茶色の230ローレルの方とも久し振りにお会いしました。また、測定器博物館に行きましょう(笑)


昭和40年代っぽい光景。子供の頃にこんなクルマが走ってたかなあ(昭和52年生まれです、私)















四枚の方は久し振りですね。というか、奥多摩系の方々と会うこと自体が久し振りでした。



70なメガネの方の足クルマ。私はラクティスが好きですけどね。これのセダンタイプがあれば、インドでもバカ売れするかと。

帰路も0.6以上のブーストの圧がかかり、めでたしめでたしかな、と。

あっ、そうだ。


みにい○さんやて○師匠も参加?(笑)
サンバーのナンバーは房総半島ナンバーでしたよー

すっかりオフ会ブログになってしまったので、この辺りで。
ではまた🌸


































Posted at 2023/06/05 00:06:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会
2023年06月02日 イイね!

久し振りのJオフ 

久し振りのJオフ インプレッサのDCCDって機構はすごいんだなと改めて感じる今日この頃。
DCCD自体の導入はGCの時代からあるものの、
特に、涙目になってから採用されたオートモードの秀逸さはいまだにあせない(舵角センサーのある鷹目のDCCDはさらに凄いのだろう)。
余談だが、裏話的なことを述べれば、本当はエボ7にタイムで惨敗したくやしさから丸目のスぺCに搭載させたかったらしいのだが、間に合わなかったようだ。あの頃のスバルと三菱は採算が取れていたのだろうか、と今でも疑問に思っている。
DCCDには、機能的なものも優れているのだけれども、人間が機械によって動かされているという感じがしない点がすごい。穿った言い方をすれば、機械が密かに人間を操作しているともいえるけれども、そもそも、自動車って機械だしね。
人間が主体であるというコンセプトを墨守していたからこそ、なのだろう。
富士重工は極めて近代主義なメーカーだったわけだ。

一方で、スイスポはインプレッサのような「メカである」というものはないけれども、まじめにいろいろなところを工夫していて、だからこそ売れているのではないかなと思う。
安価であることはたしかで、軽くて速いというのもその通りではあるけれど、なんだかそれだけだと「コスパが高いクルマ」という記号が打たれて終わってしまう。ここのところ、05年デビュー(00年代前半のインプ)のスイスポ登場当時の雑誌ばかり読んでいるのだけれど、コスパが高くなったのは結果論であると思う。と、所有してから思うようになった。
スズキは実直な機能主義のメーカーなのだと思う。機能とは近代性の証ではある。

久し振りにJオフに参加したので、ブログにしてみようと思う。
冒頭でインプの話を書いていながら、この日はスイスポで直行したので、またしてもスイスポの話になる(笑)

33スイスポに一年ぶりくらいに乗せていただいた。
うーん、別格だな。ヤバいな、これ。
フルノーマルの個体ではないのだけれど、低中速からスムーズに動力が気持ちよく回ることがわかる。今様のターボエンジンの優秀さはわかってはいたけれども、ここまで凄いとは。前回は31スイスポとの比較という観点で考えていたので、今回特に印象に残った点がここ。さらには高回転までよく回るようになっているので、余計に凄みを感じてしまった。
たとえば、モンスタースポーツの謹製の新車のフルチューン200馬力のスイスポが200万程度で販売されているという。
こういうのって、コスパがいいと云えるのかどうかはわからないが、まあ、絶対的な価格は安いと思う。運動性能に力点を置くのであれば。いや、そうでなくとも安いかも(笑)
09年式のスイスポから10年も経って、進化することは了解できるけれども、愉しさという点でも変わらずに残されている。だから、売れるんじゃないだろうか。
都心のスズキのディーラーや業販店はクルマ一台停めるのに一苦労というところも多く、おそらく、来店して吟味するというプロセスを味わいにくいと思う。
なので、販売網が優れているとか、そういう理由だけでもないと思う。

FDシビックにも乗せていただいた。ホンダはこうでなくては。回してナンボ。
技術的進化という点とは異なる座標がFDシビックにはある。硬い足(インプの足もセッティング次第では硬くなるけれど、ノーマルで既に硬いとわかる)で、エンジンがもっと吠えさせろと訴えているような、そんな情緒的・文学的な感想を抱いてしまう。往年のホンダ車は文学なのだろう。思えば、免許をとって最初に欲しかったクルマがシビックタイプRだったっけ(初代)。

あっという間の数時間でしたが、愉しませていただきました。
ありがとうございました。
試乗させていただいたのはご厚意による僥倖ですが、それとは別にまたまた皆で談笑しましょう。
いつでも多摩川を渡る所存でございます(笑)



Posted at 2023/06/02 02:11:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2023年03月27日 イイね!

ゴースト発見? 国際交流ウエット走行乗り比べオフ

ゴースト発見? 国際交流ウエット走行乗り比べオフ雨だからこそ山でドライブ。大都会TOKIOからウエット走行。中央フリーウェイも走ってきたぞ。ヨコハマのフレバのグリップは合格。BS系だとスイスポには硬い気がしていたので、我が選択に100点を付けよう。




まずは、ヨルダンとカンボジアの友だちたちと待ち合わせ。見事にまごついてくれてありがとう。この日はスイスポの影武者車も引き連れていたからね(違)





















久し振りに35ローレルで湖畔の周りをドライブ。このあと、夜中まで自分のクルマかと思うくらいにたくさん乗ることになるとはつゆ知らず(笑)
ちなみに、クラブSだと33スイスポ(現行モデル)とトルクが変わらないんだそうだ。
時代の差でもあるし、最近は車格の違いってあんまりないような気がする。
前回のときに比べてリア剛性が高くなったのはすぐわかった。アクセルワークがバレてしまう仕様なので面白いよね(笑)




キャラ的にはスイスポに近いマーチニスモSは、スイスポに比べて、全体的に柔らかい印象を受けた。
水温計が付いていないのは、ニスモのことなので、コストカットではないと思う。水温管理に自信があるのではないだろうか。ともかく、国産ライトウエイトはやはり面白い。




VIPカーにも乗ってみた。
スイスポとはキャラが真逆な(笑)30セルシオのスムーズさや硬さがちょうどいい。実に上質で他のトヨタ車やレクサスとも少し乗り味が違う気もする。
「ニュルで○分」みたいなことを目指すクルマではないな。そこを敢えて、スポーツカー的路線にしていくのが面白いんだけど。
ただ、たしかに、ステアリングの切れ込み量はF50シーマより多いかもしれない。ステアリングのギア比はノーマルのままらしいので、トヨタがキャラクターに合わせた方向でセッティングして、ショーファードリブン的に作っているのに対して、日産はスポーティに走れるようになっているのかなあ。
まあ、セルシオを含めて、ドノーマルの車輌ではないことは承知だけど、基本的な挙動は大きくは変わらないと思う。スイスポでV8の走りを目指しても無理でしょ。スイスポはV12気筒だから(笑)






50シーマの足回りは柔らかくて、浮いているような感覚がした。ノーマルはさらに柔らかく、セルシオの純正はさらに柔らかいという。インプレッサに乗り慣れていると、どのクルマも柔らかく感じてしまうのだけれど(笑)





こんな感じで、比較的新しめのクルマで遊ぶのも面白いなと思いますです😊












AS it’s raining heavily,I went to the hill area far from Tokyo. I had a great time. I could drive variety of cars. Can you imagine that you appreciate the difference between Suzuki Swift Sport and Toyota Celsior? Anyway,I love diversity.
Thank you guys!
Next time,drive around Jordan, Cambodia and Fujisawa😁

يمكنني أن أنسى الوقت، لأنني قضيت وقتا رائعا حقا. شكرا
جزيلا لك. دعنا نقود إلى وادي رم في المرة القادمة

ខ្ញុំអាចរីករាយនឹងការបើកបរជាមួយអ្នក និងរថយន្តរបស់អ្នក។ សូមអរគុណ។
លើកក្រោយតោះជិះតាមបឹងទន្លេសាប!



※実はカンボジアの女の子も一緒でした。非常にシャイな女性です。かわいいので載せたかったですけどね。
Posted at 2023/03/27 10:58:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会

プロフィール

「ほぼ閉店状態 世田谷地域交流版 http://cvw.jp/b/730895/48571783/
何シテル?   07/30 14:39
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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