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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2025年05月08日 イイね!

警告灯記録

警告灯記録面倒なときは記録せず、だいたいの傾向が掴めれば😅

4月28日(月)
 松本市でABS警告灯点灯。近隣のスバルディーラーで診ていただくも、消えてしまい、診断できず。その後、ABS警告灯のみならず、ブレーキ警告灯も点灯。オルタを疑ったが、電圧計異常が認められなかったので、山越えして、家内の亡父母が住んでいた家へ。松本市は雨で急に冷えていた。

4月29日(火)
義理の叔母の見舞い。義理のいとこを含めて三人で上田へ。夕方、ホームセンターから出るときに両方の警告灯が点灯したので、エンジンを切る。再始動後、問題無し。ホームセンターを出たときも急に冷えていた。天気は晴れ。

4月30日(水)長野から東京へ。点灯起こらず

5月8日(木)東京から談合坂付近をドライブ。帰路、自宅近くで給油(夜23時頃)後に点灯。車庫の手前でエンスト。再始動後、消灯。エンストしたときに、ターボタイマーがかかっていた(エンストだとかからないはず)。冷え込みは特に無し。天気は晴れ。




Posted at 2025/05/09 00:07:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2023年07月03日 イイね!

34万キロ突破 インプレッサ

34万キロ突破 インプレッサ新小岩駅前付近というキリ番確認するには難しい箇所で総走行距離34万キロを突破。
左足の筋の痛みをものとせずに、下総からの帰路に達成。世田谷の衣笠と呼んで結構。

近頃はスイスポを乗る機会のほうが多くなり、インプの距離の伸びに関しては、だいぶ減るかと予測していたものの、思っていたほどではなく(笑)、二台を合わせると今までよりも距離を走っているという謎の展開に(笑)
まあ、インプレッサに乗ると一度にぐーんと距離が伸びるからなあ。

今日は本格的な高度経済成長期前の面影を残すサンイチニーを見たり(笑)、温泉に入ったりと、充実していました。インプレッサで都外を出るのは三週間ぶりくらいでは?


































どうせ閉鎖だろうと思っていた箱崎パーキングが空いていたので、差し当たり、当地からブログしている次第。しかも、自販機で当たりが出た(一ヶ月に一度は当たるんだけどね)。

メモ
・18年8月13日 総走行距離24万キロを突破
・19年2月17日 愛知県西尾市で総走行距離25万キロを突破
・19年7月21日 神奈川県川崎市にて26万キロを突破
・19年11月? 福井県敦賀市からの帰路にて総走行距離27万キロを突破
・20年6月 東京都青梅市ないしは埼玉県飯能市にて総走行距離28万キロを突破
・20年11月1日 茨城県筑波の辺りで、ツーリング中に総走行距離29万キロを突破
・21年3月23日 埼玉県戸田市にて総走行距離30万キロを突破
・21年9月11日 愛知県西尾市、三ヶ根スカイライン出口から程なくして総走行距離31万キロを突破
・22年4月17日 長野県塩尻市と松本市の境目あたりの景色のいい快走路でたぶん総走行距離 32万キロ突破。スカイラインミュージアム開館日でもありました。
・22年11月26日 東京都大田区だっけ?首都高東行き大井PAにて、総走行距離33万キロを突破
・23年7月26日 東京都葛飾区新小岩駅付近にて、総走行距離34万キロを突破
Posted at 2023/07/03 00:19:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2023年06月03日 イイね!

インプレッサの0.5病への対応 ひとまずお手軽コンピューターリセット

インプレッサの0.5病への対応 ひとまずお手軽コンピューターリセット6月3日に都下のショップで各種整備を行なった。
次回のエンジンオイル交換のときに、タイヤローテとブレーキフルードを交換(ペダルのふみしろが手前に来ており、且つ、ワインディングの下り坂でスポンジ―に感じるため。液量や色を見る限りでは問題なさそうだけれど)しようと思う。
タイヤはフロントが6ミリでリアが7ミリくらいだろうか。ホントに減らないなあ。歴代タイヤは大抵一年ほどでスリップサインが出ていたものだが(笑)
なお、この日は自宅でフロントドアの錆転換もしたが、元来、私は待つ作業が好きではないことがよくわかった。表面乾燥が終わるのを待って、出かけてしまった。




さて、整備後は快調そのものだったのだけれど、首都高でちょっと加速が遅いなと感じた。が、インプレッサは速いクルマなので、そうそうにハイブーストに入ることはない(と、公式的には書いておくが、今の基準からしてもマジで速い)ので、その後もドライブを続けていたが、やはりパワーが無い気がする。
「おかしい。。」
そんな折にふと気づいてしまったのであった。
ブースト圧が0.6までしかあがらない症状に(笑)
ブースト計を付けていたので、数値的にもはっきりと認識できたし、正圧へのかかりが俊敏でなかったので、「ああ、またか」と思った次第。
おそらくだけれど、コンピュータがセーフティモードの命令をソレノイドに送っているものと思われる。タービンではまず無いだろう。






もっとも、走行には影響はないものの、インプレッサ(GD系)の魅力の一つはターボとEJ20 がコラボした爆発的な加速力にあると思うので、そういう意味では物足りなくなる。
フェラーリに抜かれたときはショックだった。80キロまではこちらも速いのに(笑)
ただ、二千回転までの出足は超遅いけど(爆)

まあ、冗談はさておき、加えて、数値的なことをいえば、純正圧でさえ、涙目だと1.1ちょいくらいまで上がる(丸目より少しだけ抑えられている)のだからになんとも勿体ない。
なんのためのツインスクロールターボなのか(レスポンスもそうだけれど、低中速を豊かにするための機構なので、ツインスクロールには罪はないが・笑)

というわけで、帰宅後にコンピュータのリセット作業をすることにした。
といっても大したことではない。バッテリ端子を外すだけである。
人によってやり方は異なると思うけれども(例えば、カプラーを外すことでも可能)、前回もこの方法で、ブースト圧の問題は解決したので、今回も同じ方法を採用。結果はまだ出ていないし(これもなんとなくだけれど、数時間の間をおきたい)、基本的なことかもしれないけれど、手順を記してみよう。

10ミリのスパナがあればOK。
端子を停めている箇所を外す。ここで注意したいことは、必ずマイナス端子から外すこと。プラス端子はその次である。
もっとも、今回のケースでは、プラス端子まで外す必要があるのかどうかはわからないけれど、クルマはおもちゃみたいなものなので、確実な方法論や定式がないのであれば、ある程度は自分流でもいいのかなと思う。






マイナス端子を外す


プラスの端子を外す(固い場合もある)





最後にバッテリー部に薄い布タオルをかけておく。不意の雨を防ぐためである。若しくは冬場はバッテリに厳しいので、冬場の場合はその意味でも有効だろう。
バッテリーごと持ち運ぶのは意外と重いし(レンチに引っ掛けて運ぶという方法もあるけどさあ)、面倒だし。

さっそく、数時間後に端子を元に戻すが、結果については、後ほど補足することにする。そうそう、端子を取り付けるときはプラス端子を戻してから、マイナス端子を付けましょう。

まあ、結果がダメな場合、ないしは、次に同じ症状がでるようなら、ブーコン(ブーストコントローラー)を取り付けることにします。仕方ないですな。

蛇足ながら、バッテリーの端子外しは最近の電子制御化が進んだクルマにはどうなのかなと思う。スイスポはインプよりも七年新しいけれど、再学習が収まるまでは大変だった。そもそも、バッテリーを外せないクルマも多いのが当今かもしれぬが。




前回のリセット後のテスト走行についてのブログ

https://minkara.carview.co.jp/userid/730895/blog/46884368/

あれからまだ二ヶ月か(笑)
Posted at 2023/06/04 00:29:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ | クルマ
2023年04月13日 イイね!

インプレッサのブースト圧が0.6までしか上がらない現象の検証 テストドライブ

インプレッサのブースト圧が0.6までしか上がらない現象の検証 テストドライブ承前。
約一日弱の間、バッテリーの両端子を外していた。コンピュータのリセットを試みたのだ。



バッテリーを接続し、夜間に130キロほどテストドライブ。近くにニュルがあればいいのだが、そうもいかないので、ブースト圧がどうなるかを長躯テストしてきた次第。

結論から言えば、0.6以上の圧がかかった。何度も再現されている。
ということは、端子を外す前は、なんらかの理由でコンピュータにセーフティモードが入っていた可能性がより高くなった。
断定はできないが、ソレノイドかその近辺が此度の現象のおおもとかと思われる。ソフトとしてのソレノイドに問題があるのかもしれない。ハードとしてのソレノイドだとすれば、1.0は出ないと思われる。

ただ、社外ブースト計で、今までは1.4でワーニング警告ブザーと警告光が出ていたのに、それが1.0になっていたことが気になるといえば気になるものの、検証の趣旨から外れるし、公道でのテストドライブに過ぎ無いので、この点は、深く考えないようにする。リセット効果かもしれないし、オーバーシュートが高すぎたのかもしれない。

このまま様子を見て経過観察していきたい。
また元に戻るかもしれないが、それは致し方あるまい。

同様の例は過去にも経験があるし、少なくともGD系のインプレッサでは多い症例なので(ゆえにブースト0.5病という言葉が生まれた)ソレノイドではなく、ブーストコントローラーを入れるのが良いと思った。
ファニー代表からも多摩のお店からも推奨されていたことだし、自由度も増す。
なお、ブースト圧は純正相当が望ましいものの、経年劣化や他とのバランスもあるし、ここはショップと相談してみたい。
維持するためにパフォーマンスを極端に落とすことは望まないし、とはいえ、無理をする必要もない。

まあ、いわゆるブースト0.5病については、そうなったらなったで仕方ないと思うし(当時はソレノイドが画期的なものであったことを忘れてはなるまい)、あくまでも遊び感覚で。

テストドライブコース

都内→一般道→東名川崎インターから厚木インター(海老名で休憩)→厚木・藤沢・大和経由で保土ヶ谷バイパス→狩場線→大黒で休憩→都内

※戸田交差点が平面交差で無くなっていた
※湘南台方面を見ると高い建物が乱立していた
※桜ヶ丘から瀬谷までの道路はいよいよ拡幅?

昔、よく走っていたので詳しい








Posted at 2023/04/13 02:33:46 | コメント(1) | トラックバック(1) | 愛車インプ
2023年04月11日 イイね!

インプレッサのブースト圧が0.6までしか上がらない現象の検証 

インプレッサのブースト圧が0.6までしか上がらない現象の検証 近頃続いているブースト圧が0.6までしか上がらない現象について少しだけ述べよう。
ちなみに、インプレッサはこの倍くらいはオーバーシュートでなくても普通に圧がかかる。
当時としてはエポックメイキングだったと思う。

さて、様々な要素を検討すると、やはり、ソレノイドが怪しいのではないかと推測。いわば単なる機械といってもいいアクチュエーターはそんなに壊れるものでもない。タービンがご臨終という兆候も無い。
加えて、どういうわけか、先月のカムカバー交換ののちに、いったんは、改善されたのだ。
それと、ソレノイドがダメになるインプユーザーの方がとても多い。
エアフロの可能性もあるけれど。

そこで、そのことを念頭に起きつつ、コンピュータがセーフモードの信号を送っている可能性もあると思い、バッテリーのプラスとマイナスの両端子を外して、コンピュータのリセットを試みる。いま、外しているさなかである。
もちろん、ディーラーの診断機にかけるという方法もあるけれど。

なお、再度、繋げてからの学習機能等は、ワイヤースロットルのGDBには無いように思えるので(スイスポは電スロなのでおそらくある)、再接続して、ブーストの動きがどうなるのかを観察したい。

ソレノイドが原因であれば、ブーストコントローラーを取り付けて、純正圧程度か少し低めの圧に調整したいと思う。



Posted at 2023/04/11 22:54:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車インプ

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「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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