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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年04月19日 イイね!

32

32久しぶりに目覚まし時計を購入。当世風にネットでぽちっと。

今年もまた桜の花を見る機会が多く、近隣に桜の街があるのと、つい先日も開花の遅い長野県(広大なので地域差あり)に行ったことともあいまり、四半期程度は桜の花を鑑賞することができている。





昔、知人が言っていたけれど、桜の花は咲いてすぐに散るからこそ魅力的なのだそうだ。もののあわれの精神であろうか。私なんぞは、一年中咲いていてほしいと思うのだけれど。
日本人の桜好きの理由についてはよくわからないけれども、染井吉野(東京駒込染井村にあった桜)が全国的に展開されていたのは、明治に入ってからであるから、昔はお花見といえば、牡丹桜や山桜を愛でていたのであろうか。
さらには、花といえば桜という共通了解が確立されたのは、平安時代になってからであり、それまでは花といえば梅であったという。
梅の復権を期待!
こち吹かば匂い起こせよ梅の花

V35スカイラインが懐かしい時代になってきた。XVLという開発コードだったような記憶があり、当初はローレルとして出るような話もあったように思う。が、案に相違してスカイラインとなった。時は直6のR系スカイラインの時代であり、当初はマニュアルの設定も無く(記憶違い?)、GT-Rも無かったので、随分と批判されていたのを覚えている。
そういうのを含めて懐かしいと思えるようになってきたのかなと思う。


画伯の好きな世代のクルマがわかります(笑)




富士精密工業の皆様と(笑)








所有している二代目スイフト(日本の場合)と同じ代が新車の頃に出ていた雑誌をぺらぺらとめくっていたら、当時、モンスタースポーツがキャンバストップを後付けで施工していたらしい。これ、かなり惹かれます。奥多摩に行ったときにオートザムのキャロルのキャンバストップを見たこともあるし、デミオコージーのことを思い出したし、アリだよなと思った。
でも、それならスイスポを買った方がいいのではとも思い(パーツが減ってきたとはいえ、スポーツの方がまだある)、これはどうかなというモノをネットで見つけて照会してみたのが、私が言うのもなんだけれど、お店が関東ではなく、日帰りで行く日が今のところない。弾丸で見に行けなくもないのだけれど、観光したり、喫茶したり、現地のローカルスポットを探してみたいじゃん(笑)
まあ、こういうのはタイミングなので、それはそれでいいだろうと思う。
私には定見が無いので(絶対にこれが欲しいというような)、今のスイフトも徐々にいじりつつ(純正に戻せるようにはします)、愉しもうと思っている次第。新吉原とか鳥越、日本堤等(まつろわぬものの系譜を知りたいのです)のフィールドワークをするときに、あの小柄な車体は非常に便利だし。
ガンガン走るわけではないとはいえ、運動性能はあげたい。
フロント下がりのようなので、リア剛性を高めればいいんじゃないかと思うのだ。空気圧はリアを高めにしてアンダーを抑え気味にする。
そして、それにキャンバストップを追加という青写真(笑)

※連休中の仕事の無い日に見に行くことにしました。
そっち方面の方、接待をお願いします😙




スカイラインミュージアムから松本経由で上田方面に向かう頃、インプが32万キロを突破していたみたい。が、あまり数字には関心がないので、今後も粛々と走るのみ。松本城をちょこっと見るだけの予定が、街散策になってしまったが、そこはご愛敬。
マッサージのお店が一軒しか見つからなかったが、大丈夫なのか?



























山越えをして義父母宅へ。
義母は元気ではあるものの、施設に入っている。
面会は感染症の影響でできないのだそうだ。
さて、義父母宅に初訪問したときはホンダのマニュアルだったので、新車から15年くらいは経つことになる。大きさも手ごろだし、エンジンも悪くはない。乗りやすいけれど、運転がつまらないというわけではない。昔、軽バンにハイビスカスの飾りをじゃらじゃら付けているクルマを見かけたけれど、ちょっとやってみたいなと思った。ネオン管や数々の装飾品をバカにしてはいけない。それもまた一時代を築いた文化だったのだ。

























土曜日はSTIの諸氏とお話をする機会があった。特にR氏はSTIに対する愛着が強いんだなと改めて思ったけれど、試乗に同乗してくださった営業マンさんは、「スバルじゃなければ違うクルマに乗りたいんですよね」と仰っており、人ってものは様々だ。
昨年、BRZに乗って好印象を得たので、もう一度、感触を試したいと思ったのだ。試乗はあまりしないのだけれど、「どうぞ」ということだったので。
尖った箇所はない。が、滑らかにトルクが立ち上がる特性はスバル車では感じえなかったものであるし、いわゆる庶民が買えるという意味では、トヨタとスバルの良心さえ感じる。
スバル車乗りの方はご承知のとおり、年次改良があるだろうから、すぐに欲しい人以外はひとまず「待ち」だと思う。新車価格が大きく変動するとは思えないし。
















Posted at 2022/04/19 12:48:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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