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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2010年06月30日 イイね!

横浜で心地よい風を浴びよう 


「ヨコハマ」という響きは私たちにとって、特別な響きを与えてくれるように思えます。

港街としての規模や歴史も古いですが、明治期の洋風建築物が残されていたり、現代的な高層ビルディングが街中で見事に調和している稀有な街だと思います。
もちろん、港街ですから海を見ようと思えば、すぐに見ることができます。潮風を肌に浴びることができます。
波止場に停まっている世界一周の大船を見ながら、港沿いをずっと散歩するなんてのも一興だと思います。横浜はこのように伝統と先端が調和していて、加えて夢が膨らむ、非常に面白い街だと思います。文明開化の匂いと現代的な先端的な都市の空気を感じられる街とも言えるかもしれません。
こうした風致の良さに加えて、大観覧車や赤レンガ倉庫・中華街・元町など、観光スポットもてんこもり。私はよくデートに行ったものです。デート後の進展は、、、
大成功ですよ!
もちろん、独身時代のお話です(笑)

そんな横浜のみなとみらい地区にゼウスレンタカーという、レンタカーのお店があります。
取り揃えている車種はGT-Rやポルシェといった、皆がワクワクしてしまうような車種です(詳しくはリンク先を参照ください)。
横浜のような風致の良い景色のなかで、これらの車種を運転できたら、とても快適で楽しく、少なくとも、一年間はドーパミンが分泌しまくるでしょうね。そんな印象を与えてくれます。
高級車種を取り揃えるお店というのは結構あるのですが、ここのスタッフの方々は、みんカラ上でドライブスポットの提案などを自分の足で探索して、自動車をドライブする楽しみを積極的に情報発信しているように見受けられました。
今回、ご紹介しようと考えたのも、スタッフの方、法人としての姿勢に共感できる箇所があったからですね。

それはともかくとして、横浜に近い方も横浜から程遠い方も、気が向いたら立ち寄ってみるのも良いかもしれません。GT-Rやポルシェを購入検討されている方も、レンタカーで思う存分にドライブしたほうが、その車種の魅力というものがよく分かるでしょう。
私自身も気が向いたら立ち寄って、愛車とはまた別志向のこれらの自動車を疾走させて、横浜を堪能したいと思っています。横浜は古都鎌倉や横須賀とも隣接しているので、これらの地域に足を伸ばすのもいいかなと既に妄想していたりして(笑)三浦半島や江ノ島も近いよな~。

私は風を浴びたいのでオープンカーがいいかな。そうそうビートルも取り揃えてあるようです。私はのんびりとビートルで幌を開けて、外人墓地にでも行きたいなと思っています。山手の高台から、横浜市街を展望してみるのも一興かもしれません。

追記:
実際にゼウスレンタカーさんでビートルを借りてみました(2010年7月)。
車両自体の魅力もさることながら、スタッフの方々のお気遣いや様々な創意工夫の様子が垣間見られ、
大変心地よい一日を過ごせたことを思い出します。

梅雨時は幌開けてビートルカブリオレ ~三浦半島ドライブ~

2010年9月17日追記記す



Posted at 2010/06/30 01:44:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2010年06月29日 イイね!

織り成す甘美な空間 横浜大黒パーキングにて

織り成す甘美な空間 横浜大黒パーキングにて整備していただいた愛車を駆り、さて海風でも浴びたいなと思い、横浜の大黒パーキングに来た。今日は潮の香りが仄かにする。人はまばらで、実に閑散としている。道路を走る自動車の音階だけが響いている。音は低音だったり、高音だったりする。響き方も様々で志向を凝らした音楽隊のようでもある。
湿り気のある大気には靄がかかり、高速道を照らす橙色の灯にほのかな幻想性すら与える。つまり、夢うつつなのか現実なのかが不明瞭な光景の中に、ふと紛れ込んでしまったような不思議で甘美な光景・雰囲気・印象。詩的な世界ではある。

横浜の首都高速はいつ来ても、何らかの祝福を与えてくれる。
今日は湘南からバイパスを経由して高速に乗ってみた。とりわけ美しい横浜の高速道でも、私が好きな光景が展開されている区間を通ることになる。
みなとみらいの灯が煌々と横浜のビルディングや施設を優しく照らす。
マリンタワーやベイブリッジは、青色のネオンで自ら発光している。
海は無数の橙色の灯に包まれて、この風景をより美しく彩る格好の素材として組み込まれている。
よく整備された高速道路はこのような景観の中を、自由奔放に突っ切っている。こうした空間を全身大で味わえる私は幸せだと思う。
Posted at 2010/06/29 23:08:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2010年06月29日 イイね!

組み上がりました→万歳百回

組み上がりました→万歳百回整備士殿より打電あり。
「組み上がりました」だって。ヤッホーい♪
万歳!万歳!万歳!(以下略)

ちょっくら湘南まで行ってきます。あと一時間後くらいに出発予定。近辺の方、お集いあそばせ。
当然、都内まで納車もしていただけたのだけれど、ちょうど運転もしたかったんで、いい機会だ。ふふふ♪134が俺を待っている。

なお、今回整備していただいた内容は、大雑把に言えばエアコン関連ですな。今年もサザンを聞きながら愉しい夏が過ごせそう♪「江ノ島がみえてきた!俺の家も近い~」

今後は動力性能向上について考えてみたいなと思ってます。七曲でもっとスムーズに立ち上がれるような。。。(妄想モード突入)
おっと。シャワー浴びて行ってきます♪

なお、画像は整備士殿撮影のものを可愛くプチ加工しました。本人には無許可で掲載します(笑)
Posted at 2010/06/29 18:22:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車プリメーラ(自動車) | クルマ
2010年06月29日 イイね!

自動車に対する価値観

自動車に対する価値観
今宵はやや硬めのタイトルで硬めの文章を書いてみましょう。
いくら麺好きでも毎日、スルスルっと口に入るソーメンや蕎麦を食べるよりは、たまには天一のこってりな汁と一緒に麺をズルズルと吸ったほうが、ある種の気分転換になるじゃないですか。

基本的に自動車になぜ興味を持ったのかという理由は自分でも分かりません。
幼少期にはミニカーを集めていくつかの車種を覚えていました。
巷によくいる「天童」という奴でした。色々な物事をよく吸収していました。
それはともかくとして。

しかし、俺の自動車というか乗り物に関する興味は少なくとも高校生のときまでは封印されてしまうんです。
高校のときに、バイト先の仲間が原付でバイト先まで来ているのをみて、いいなと思うようになったんです。なんかとてつもなくそいつが大人に見えたんです。こいつはこの歳でもう大人の世界を知っているなみたいな。俺もいち早く大人ぶりたかったんですよ。
それで、原付の免許を取って、スクーターや50ccのギア付のバイクに乗って楽しんでました。はまりましたね。
その頃は、四輪は邪道だなとも思っていて、いずれは中免(いまの普通自動二輪)をとって、俺は一生二輪一筋で生きてやると思ってたんです。
実際、原付より排気量が上のバイクも借りて乗り回してました。けれど、こんな俺だから、いずれはすぐに中免を取るだろうと思って、ホンダのNS-1というギア付をずっと乗り回していたんです。
高卒後に一人暮らしをはじめた場所も都心のど真ん中みたいなところで、四輪を所有するなんて発想はありませんでしたし、もう自動二輪を持つのは時間の問題だなと思っていました。まだ二十歳前の頃です。

ちょうどその頃に俺は「知」というものに如実に関心を持ち始めたんです。もともと、「お前は本読みだな」とは言われていたんです。自分が生きていることに対する意味付けみたいなのが欲しかったんです。知的な好奇心を別にして考えてみると、そうかなと自己分析しています。ゆえに、多少の書籍を小学生のときから渉猟していました。
一方でお嬢様学校の子とデートするようなナンパな面も多々あり、自分の中のペルソナ(仮面)がいくつも備え付けられていたなと自分でも認識していましたね。あまり深刻には考えませんでしたが。
結局、知に関する関心がますます向上して、試しに大学を受けてみたら受かったんです。大学に行く人間ならば、たとえ一割でも自分の知的好奇心を大いに満たし、向上してくれる奴がいるだろうと思ったんです。
それで、大学生となったわけです。

相当な書籍を読みこなしていたので、授業やレポートなんかも余裕でした。そこで、自分のペルソナの一面である遊び人の側面も大いに浮き彫りにされてきて、いろんな遊びをしました。
大学は神奈川の湘南地方にあって、しばしばウィンドサーフィンをしていたんです。
その時に先輩たちが乗ってくるクロカンやワゴンが妙にかっこよくて、それで俺も四輪免許を取ろうかなと思ったわけなんです。すごく単純でしょ?

爾来、自動車への興味は波はあるものの尽きることはなかったですね。
最初はクーペが好きで、ミニバン系を毛嫌いしていた面があったんですよ。
でも、それは狭隘な視野ですよね。自ら、ミニバンの楽しさを拒絶してしまっているわけですから。ミニバンを乗りつぶして、それでも嫌なら、自分の性質には合っていないと思えばいいだけのことですからね。
なので、その後しばらくしてから漸く、俺はあらゆるジャンルの自動車を等価に認めることができるようになりました。そのなかで当然、自分自身の嗜好性というのは出てきますよ。ただ、以前のようにあのクルマはどうしようもねぇといった風に一義的に切り捨てるのを止めたんです。相手からみれば、俺の自動車趣味なんてちんけなものに見えるかもしれませんし、お互い様ですよね。

だから、俺は自動車(というかあらゆる価値観に関して)についてはすべての車種を認め、それを愛するすべての人を認めるようにしました。だから、基本的には自動車は自分が好きな対象ということもあり、どんなクルマだろうとすべてOKなんですよ。
それに加えて、評価の軸を比較ではなく、自分の感性に置こうと思うようになりました。
たとえば、フェラーリと軽自動車を比較した場合、前者に乗っているユーザーのほうが富裕でいい生活をしているゆえに価値として高いと思っていました。
けれど、そうとも限らないのではないかと思うようになりました。
軽で家族とスーパー銭湯に足繁く通っているような人たちをよく見るんです。いかにも幸福そうです。顔つきで分かる。
単純化した例でしたが、幸福は経済的豊かさだけでは窺えないですよね。お金自体に価値は本来ないはずです。お金に価値を見出だす人間社会の決まりごとにより、価値が数値的にきまるだけのことです。俺たちは資本主義なんて呼んでますね。
ただ、俺はたくさんのお金を運用して何かを生み出すのが好きなので、その原資であるお金とお金による豊かさを大いに肯定しています。お金の話題に関しては後述します。
自動車の話題に戻しましょう。運転性能だって、軽は思いっきり踏む楽しさがあるし、小回りも効く。
そもそも自動車を運転するという楽しい行為を上下に序列づけられるかなという風に思うようになったんです。
のんびり走りたい人もいれば、サーキットで走り込みたい人もいる。もう楽しみ方は無数ですよね。
ところで、地方部には楽しみではなく、要請によりやむを得ず自動車に乗るという方がおられるのは承知しています。しかし、俺はとりあえず自分の自動車に対する基準を「自分が欲する楽しさ」という軸に置いたので、そうした方々との比較をすることもやめました。ものすごくシンプルです。

上のように思い至って以来、随分と気持ちが楽になりましたね。だって、自分の楽しさだけを考えればいいんですもの。
自分がワクワクと楽しめるほうだけに軸足を置けばいいやと思ってから、逆に色々な自動車が自分の方に引き寄せられてくるようになりました。
そんななかで、現在は日産の初代プリメーラを保持して、日々塗装やチューンなどをして、いろいろなプリメーラの姿態を見出してみようとするのが楽しみだから、所有して運転を楽しんでいるわけです。それだけです。
そういう楽しみを感じられなければ手放すでしょうし、他車種に変える可能性だってありますし、自動車に乗ることを辞めることだってあると思います。

で、俺なりの気ままな価値観をさらにいうと、下記のような台詞とは対極にあるでしょう。
「私は貧乏だから○○が欲しいけど、、、」
こういう台詞は好みではないです。
その人は現状における楽しみを知らないし、知ろうともしないから、欠乏感を感じてしまっている。比較という概念を中心に持っているから、本当は自分が心から望んでいるわけでもない自動車に投影しているのかもしれない。要は自分なりのスタイルを見出だすための自己検証ができていないと思うんです。

金銭自体は中立的なものです。要は金銭をどう運用するかが重大なことでしょう。
私はお金は喜びに使うのが一番だと思っています。喜びをたくさん味わいたいし、お金で還元できない喜びはたくさんあるけれども、お金があればさらに喜びを引き寄せられると思っているので、お金の価値を肯定しているわけです。
そして、その喜びとは自動車に当てはめれば、俺の場合は、日本中のどこのどんな道々でも走っていけて、且つオンロードスポーツ性能のある自動車を味わうことということになるんですよ。
それが喜びだからこそ、現在の自動車を所有している。
別にフェラーリでも構わないし、アルトでも構わない。色々な楽しみ方を発見できる可能性があるという点ではあらゆる車が欲しいですね。
ただ、今現在は、プリメーラで一つ創造的な楽しいことをしたいなとか(先述した塗装とかチューンとか)、面白い峠を走りたいとか、方々を自動車で旅してみたいなという気持ちが強いので、手元にあるわけなんです。
これは私の構築した価値観に過ぎません。
それこそ価値観なんて人の数ほどある。
最近ようやくそれが分かりはじめたなと思っているんです。
それでいいんじゃねえかなと俺は思います。
あらゆる人の価値観を許容しつつ、自分なりの価値観を楽しんで模索していく。
これは自動車に限らず、俺が選択した生き方なんです。平成22年現在のね。
「○○だから○○ではない」ではなく、「俺は○○だから○○だ」とか
「○○もいいかもしれないね」といった風に考えたほうが健康的なように思えます。
以上、私見。
Posted at 2010/06/29 00:35:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2010年06月28日 イイね!

告白 川崎市が好きなんです

告白 川崎市が好きなんです昨日は夕方以降、お隣の川崎市を横断ドライブしてきたのだけれど、灯台もと暗しとは良く言ったものである。
駅名などで有名な土地名ならなんとなく位置が分かるのだけれど、そうでない地名だと、自分が川崎市のどのあたりにいるんだかさっぱり分からなくなり、楽しい。
大丈夫。俺は深夜に樹海を歩いた男なのだ。成せばなることはよくよく知っている。

さて、うちの母親は川崎市に生まれ育ち高校も川崎市立だったという。長男の俺が母親の故郷で迷子。親不孝もんである。
『母方のじいちゃん、なぜ俺が生まれる前に川崎を出ちまった?まあ、おがげさまで(ここで一呼吸するのが特徴)、浜通り弁に堪能になったっけど。だげども、俺はいわぎに住んだごとねえもんだがら、さがみっぱら(小さいとき、神奈川県相模原市にいました)でだべだべ喋って(相模の人の一部は今でも使う)、それが標準語かとおもっだら、あーれ、東京さの人間に笑われだんだ(←語尾上げる)』

ついでに親父も川崎市生まれだと。まじぃ?道理で親戚が川崎市に多いわけだ。そんな俺は東京都内との境の多摩川に架かるガス橋のたもとで拾われたと聞かされていて、ずっと信じている。純朴ゆえに。
だから、本籍地変更をするときに、大田区(ガス橋の都内側)の職員に、生まれは取り合えず多摩川ガス橋下だと言い張ったら、宥められた。あっそう。昭和陛下のように受け流して、戸籍変更をしたことを思い出す。元々の戸籍も考えてみれば、へんちくりんだ。住んだこともないのに東京都大田区が本籍地になんだぜ。その地番に行ってみたらファミレスだったという経験をしたのが学生時代。トレノのリトラがしょぼくれていた。ああ無情。
閑話休題。

昨日は川崎にてブックオフを立て続けに二軒も発見。二軒とも入店。その二軒目がたしか『土橋』という場所にあった。往年の野球選手を思い出す力強い地名である。男らしい地名だ。ここはどこ?ひとまずは川崎市らしいと把握できるという安堵もある。この微妙な緊張感が堪らない。
ちなみに画像の場所も初見だ。

まあ、そんな思い出の数々が川崎市にはあって、俺はこの街が好き。昔、川崎球場で消化試合のオリオンズ戦(観客は100人もいない)を見に行ったこともある俺が言うんだ。間違いない。有馬温泉(兵庫県のとは違います)だってずっと通っているし、麻生区や宮前区ができるまえも知っているんだ。

というくらい熱く語ってしまうのが私にとっての川崎市だったりする。
Posted at 2010/06/28 21:09:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | 旅行/地域

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「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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