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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2011年07月30日 イイね!

人生とは面白いもんよ

人生とは面白いもんよ人生とは面白いもんよ。
ハイボールを飲みつつ、ブログをもう一つ認めちゃるわ。

私は高校を卒業して働くつもりだった。
それは見事に実現するのだけれど、高校の進学率は高いほうで大学を目指したいという学友が多かった。
だから、自然と大学への関心も高まっていたことは事実であった。
大学に行くと合コンがたくさんできると聞いていたし(笑)
ま、それは冗談。異性は好きだが、当時は軽薄な感じがしていたのだ。案外と硬派だった。
とは主観的にも言えないけど(笑)

卒業後に就いた仕事の合間に、学問って面白いんだなと感じる経験があった。
世には書籍だけで、これだけ広い森羅万象を解明する面白いものがあるのかと。これは究めてみたら楽しそうだと思った。

同時にどうせなら、エリート層とはどんな人間かを見てみたくなった。そこで受験する大学は絞られた。

不思議なことに受験する前から、合格しているという感触しかなかった。因果関係が逆のように思えるが、私が試験を受けるときはそういう気持ちが圧倒的だったのだ。

結果は合格であった。
書物はかなり読んでいたが、受験勉強はあまりしなかった。毎日欠かさず行ったのが、バイクで区民プールにいって泳ぐことであった。

エリート達は普通の人間だった。「早く童貞を捨てたい」とか「彼に愛されたい」とか、他愛もないことを述べる。
ただ、彼らのある課題に面したときの集中力は素晴らしく、社会的に責任ある地位に行くのも必然かなとも考えている。
私は今でも彼らのTPOに応じた振る舞いを高く評価している。
そして、大学に行って良かったなと思うのだ。
学識ある様々な人たちと知り合えたし、合コンもやりまくれた(笑)
そういう自分の人生の道程を私は肯定する。
Posted at 2011/07/30 20:32:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自宅でまったりと | 日記
2011年07月30日 イイね!

神とは人間のことではあーりませんか?

神とは人間のことではあーりませんか?I.W.ハーパーのハイボールがすごくおいしい。半年くらい前に購入し始めてからずっと感じてはいた。
何が既存のハイボールと異なるのか?
いや、そんなことはどうでもいい。おいしいものはおいしいのだから。
その単純な構造に、単純に感謝しよう。

今日はドライブもテニスもお休み。無論、双方への情熱は昂っているから、今後もドライブを満喫し、テニスを楽しむことにする。

それでいいじゃあーりませんか(古!昭和は遠くなりにけり)
世の中はケセラセラよ。なるようになる。
しかし、なるようになることを選ぶのは自分の気持ち・感情だ。なるようにならないことだって選ぶことはできる。
私はそう思っている。だから、人間はいわゆる神そのものなのではないかと考えている。

今まで、絶対的な神や地域ごとの神を人間は崇拝してきた。それはとても尊いことだと思う。
しかし、私は人間こそが神そのものだと考えている。あくまで、私はね。
だから、人間にはなんだってできるんだよ。プラス面においても、マイナス面においても。
これが、私の考える神についての見解。
Posted at 2011/07/30 20:06:35 | コメント(2) | トラックバック(1) | 自宅でまったりと | 日記
2011年07月30日 イイね!

誰が信長を殺したか? ~本能寺の変は突発的な犯行なのか~

誰が信長を殺したか? ~本能寺の変は突発的な犯行なのか~
1582年に本能寺にて無念の死を遂げた信長を虐げた明智光秀の犯行の黒幕について考えています。
様々な書籍を紐解いてみても、今のところは光秀突発犯行説という線が濃いかなと思っています。

しかし、もしかしたら天皇家の関与があったかもしれないとも思っています。
資料に明確に残ってはいないけれども、天皇家とて信長の伸長に対して快く思っていなかったはず。おそらく、本能寺の変が無ければ、信長は天皇を超越した神として君臨していたでしょう。近年、採掘が進んでいる安土城趾の構造予想図などを見ていると、そのような感じます。
信長は絶対君主的な超越者として「神」を目指していたことは確かなような気がします。
天皇という権威すら超越した存在を志向していたように思えるのです。それはとても革新的なことでしたが。
もっとも、神になるという思想は家康において完全に根付きましたね。東照大権現という神様に家康は死後になりました。江戸時代の間は、家康は神として君臨していたのです。皇室の氏神が天照(アマテラス)ですよね。関東の地から神として君臨するから、東照と見なすこともできるでしょう。
それが統治の上でも役立ちました。江戸幕府が極めて優れた統治機関だったことの一つには、家康の神格化もあると私は考えます。

さて、朝廷黒幕説に話を戻しましょう。
天皇家に極めて近い細川家に仕えていた明智光秀という存在がここで浮き彫りにされてくるのですね。
信長というのは非常に用心深い人物で、万が一のことがあってもなりふり構わず一人でも逃亡してしまうある種の勇気を持った英雄でした。それがなぜこんなにも無防備な状態で、しかも逃げることすら叶わなくなったのか。
この点が不思議なのですね。
皆さんはどう思われますか。

私は秀吉が怪しいと考えていました。
本能寺の変以後の対応があまりにも素早すぎると考えていたからです。
その可能性は未だ捨て切れていませんが(安国寺恵瓊の存在も気になります)、





Posted at 2011/07/30 00:19:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 歴史 | 旅行/地域
2011年07月29日 イイね!

人間心理考察《山モードと海モードとの違い》 ~コールマンの椅子に腰掛けながら~

人間心理考察《山モードと海モードとの違い》 ~コールマンの椅子に腰掛けながら~
書斎の椅子をコールマン製のものに変えてみた。
もう部屋の中にいるだけで、アウトドア気分というわけだ。
照明もほのかな橙色のものに変えてみようかな。
気分としては橙色のほのかさが、アウトドアという環境に似合っているように思える。

山間いの渓流や海でバーベキューをするのがいいかな。
渓流に足を浸しながら、絶えることのない清らかな水を静かに眺めるのもよし。
大海原の潮騒をBGMにして、白波に沿うように泳ぐのもよし。
後者ならナンパするという楽しみもある(爆)

そうそう。不思議なことなんだけれど、山というのはどちらかというと自分の内的なものが満腔としていて、山を登る楽しさや見晴らしの良い場所に到達したときの満足感がまず初めにくる。すれ違う登山者と気持ちの良い挨拶を交わすことはあるが、ナンパしようとは考えない。
ところが、海の場合は、広大な空と海がもたらす広漠な空間のためだろうか。開放的な自己が発露される。
もっとも、私はいつでもナンパを考えているわけでもなく(半ば冗談で書いているのだよ)、案外と淡泊なのだけれども(理由はわからない)、気分としては見知らぬ異性とのカジュアルな交流が、夏の海には似つかわしいように思える。自由闊達な人間の本性が発露されうる空間。それが夏の海なのではないだろうか。
異性との恋物語を歌う際にも、険しい山よりも海が似つかわしい。それも夏の開放的な海原が似合う。

どちらも魅力的である。
そして、それとは別に、山と海という二大自然における人間心理の違いというものにすごく興味がある。
十分に心理学の領域として考察されてもいいんじゃないかなと思う。
そして、そのことをネタにした本を出したら売れそうな気がする。



Posted at 2011/07/29 23:24:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思索 | 旅行/地域
2011年07月28日 イイね!

元気かな

元気かな
もうとっくにみんカラをやめちゃったけど、この画像だけで場所をわかってくれた、あのみん友さんは元気なのかな?
ふと思い出した。まだみんカラをたまには見てくれているんだろうか。

電話やメルアドは知っているけれども、まあ特別に私と接触がなくとも元気にしているのであれば、それで良いと思う。特に連絡をする気は毛頭ない。
だいたい、私はそのみん友さんのHNさえ忘れてしまっているのだし(笑)

運転への情熱があるようだし、一度会いたかったな。
もっとも私にとって画像の場所は庭みたいなもので、だいたいの場所はわかるのだけれど、わざわざ探しにいくような無粋なことはしない。
元気でいればよし。そういう関係性もまた素敵ではないか。

この画像の場所もしばらく訪問していなかったな。久し振りに行ってみるかな。
魂が鎮まる素敵な場所だ。
Posted at 2011/07/28 23:21:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出 | 日記

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「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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