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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2011年12月20日 イイね!

貴婦人たちのオフ会にお邪魔してきました

貴婦人たちのオフ会にお邪魔してきました
Z32のフェアレディZは新車当時からの憧れでした。
32がデビューした89年当時はあらゆるジャンルの日本車が華やかなりし頃でしたが、32はとりわけ異彩を放っていました。
美しく斬新なデザインで、加えてスポーティなクルマだったような気がします。
その感情は今でも変わりませんね。

R32スカイラインも好きなのですが、こちらは抑制の取れた美という感じがします。
華やいだ美しさというよりも、筋肉質な美のようなものを感じます。
さて、そんなZ32ですが、先述したとおり、いまだに色褪せない美しさを保っていると私は思います。
本当に貴婦人の名に相応しいなと思います。いつまでも美しい。
時折、販売車両のページを覗いたりもしているくらいです(笑)

先だっての日曜日のことです。
お友達の恋する乙女さんから、Z32のオフ会が神奈川で開催されるということをお聞きし、一度じっくりZ32が集結しているところを見てみたいなと考えていた私の心の琴線に大きく触れました。我が家は都内ですが、神奈川へのアクセスが非常に良いのです。
そこで、ワタクシはたまらずに一番目のオフ会会場のカレスト座間と大黒パーキングでのオフ会にお邪魔し、美しい貴婦人達を見学させていただきました。
皆さま、本当にありがとうございました。

今回はすべてのZ32はむろんのことですが、恋する乙女さんのZの外装やライト類が全面的に変更されたこともあり、彼女のZに特段な関心と期待を持っていました。
以前に乙女さんのZを拝見したことがあるので、殊更に興味深かったですね。
もともと、乙女さんのコンパーチブルはカリフォルニアの大空が似合うような明るいやや薄みがかったような蒼色の色彩でした。
しかし、紫がかった黒に塗られたZもマッチョな感じがしてとてもかっこよかったですね。スポコン系の華やぎを感じました。
貴婦人Zの32の良さは、クールに仕上げてもマッチョに仕上げても似合う点にあるのかなとも思います。オールラウンドに美しいんですよね。どういう方向に仕上げても似合うクルマだと思います。


新星(生)乙女号

実は私は夕方以降、約束をしていて電車(新宿から特急ロマンスカーで来ました)でカレストの最寄り駅まで来たのですが、駅前まで乙女さんに迎えにきていただきました。本当に感謝しています。ありがとうございました。
昔、最寄り駅から歩いたことがあるのですが、かなり時間がかかるんです。


特急ロマンスカーさがみ号

そして、すべての方々とお話しはできませんでしたが、皆さまのZ32に対する思い入れは各々の個性的な貴婦人の風貌から十分に窺い知ることができました。
本当に素晴らしい経験をしたなと思います。
なお、実は約束というのは酒を飲む約束でして(笑)、貴婦人の姿を思い浮かべながら気持ちよく芋焼酎を飲むことができました。

再三になりますが、主催者の方々、乙女さん、その他すべての方々にお礼申し上げます。
なお、オフ会の模様に関しては、写真の撮影や編集が手早く、非常に秀逸なnorick.no1さんのオフレポのブログを眺めるのが最適です。
ですので、リンクを貼らせていただきます。



感謝。

Posted at 2011/12/20 19:28:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2011年12月17日 イイね!

文化・歴史の一大堆積地帯太宰府にあるフルチューンプリメーラ

文化・歴史の一大堆積地帯太宰府にあるフルチューンプリメーラ首都高芝浦PAにて休憩しているときに、芝浦近くに住んでいる知人から、家族旅行で太宰府にいるというメールを受け取りました。
実にいいですね。
日本の歴史・文化の源流を旅しているような感もあり、家族旅行という枠以上に、崇高なものを感じます。

太宰府はその昔は「遠の廷」(とおのみかど)とも呼ばれた一大政庁で、外来との接触も盛んでした。いわば国際色溢れる場所であったとも言えます。
太宰府を始め、筑紫地区(大雑把に括れば福岡市街周辺)は、凡そ日本の文化・歴史の類い稀なる一代堆積地帯であると私は考えています。
大陸や半島からの文物をいち早く吸収したのが、この筑紫地区であり、ゆえに、当時の日本における先進地帯であったともいえるかと思います。
なお、私は卑弥呼の邪馬台国もこの辺りにあったのではないかと思っています。そして、天皇の祖先ももともとは九州の辺りに盤踞していたのではないかと思っています。

知人は特段に歴史や文化に関心があるという風ではないのですが、それでもこうした土地に足を踏み入れることだけで以下のようなことを想像してしまいます。
即ち、一人の現代日本人が、歴史・文化の超層を担った重厚なる日本人に変貌してしまうのではないかとさえ私は思ってしまうのです。私はそこに高尚な何かを見いだしてしまうんです。
なお、太宰府の街には古代の最新科学である、風水思想に基づいて街が設計されているはずですという説明をしておきました(赤ビート閣下に教わった知識です)。

さて、そんな文化的・歴史的地層について思索するのも良いですが、知人のメールにはフルチューンのプリメーラ(初代)の画像も添付されていました。
知人がとあるクルマで初めてチューニングを施してもらったお店だそうです。九州にあるお店です。
見た目は過激ではありません。多少、いじったかなという程度です。
しかし、実際には凄いようですね。FR駆動に直しているようで(S13シルビア辺りのパワートレーンを流用?)、270馬力を発揮するというモンスターです(因みに、ノーマルの2リッターモデルで150馬力)。排気量も2.2リッターに向上させているそうです。
これで50万以下で購入できるそうですから、私も太宰府の息吹を感じながら、チューニングショップに行きたいなとも思いました。

Posted at 2011/12/17 23:59:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2011年12月15日 イイね!

値打ちというもの ~越前の窯工房で思ったこと~

値打ちというもの ~越前の窯工房で思ったこと~越前福井については格別な思い出がある。
まだ初秋の時期だったかと思う。
越前福井に訪問したことがある。むろん、クルマで。
このときは若狭地方(福井県西部)や滋賀県・京都府も観光し、若狭の小浜市内においては、たまたま開催されていた夜祭りの画像を撮影したところ、とある写真展で入選したという実に愉快で心地良い思い出がある。

概してエネルギッシュなドライブ紀行であったように心地良く記憶している。
越前に限っても、敦賀の気比の松原や金ヶ崎、一乗谷遺跡(戦国大名朝倉氏の本拠で、京風の文化が残されていたとされる。当時の街並みが一部復元されている)、戦国の風雲児にして大天才の織田信長の先祖が神主をしていたという織田神社などを訪問した。
そして夜中に至り、ようやく岐阜県との境である九頭竜を超えた(冬期は通行できない難所と記憶している)という次第で、質・量ともに大満足をした記憶が今でも脳裏全体に心地良くぼんやりと蘇る。
そういえば、山門が閉じられたあとの永平寺にも立ち寄った。風が冷たかったように覚えているが、どうだったか。





焼酎を飲んでいる。越前の釜工房に立ち寄ったときに購入した椀で飲んでいる。
上記のドライブ紀行時に立ち寄ったときに購入したもので、今日はこの椀に関わる話をしようと思う。
そして、「値打ち」というものについて考えてみたい。
なお、補足するならば、値打ちとは価値観と言い換えてもいいかもしれない。

私はそもそも窯焼きには興味もなく、従って知識もなかったのだが、司馬遼太郎氏の著作を読んで、越前焼の窯工房があるのならば立ち寄ってみようかなと考えていた。
すると、その意を汲んだかのように、越前福井をドライブしているとき、眼前に二階建ての窯工房が見えてきたのである。
誠に僥倖であると言わざるを得まい。さっそくクルマを停めて工房に入ってみた。



くだんの窯工房には当初人の気配がなく、無数の工芸品が陳列されていたのみであった。それらのほとんどは売り物であったが、どうも私が気に入っていたものと価格とが比例しない。
私は黙々とそれらを眺めていて、まず品定め(何が自分好みのものなのかを検討)をしてから、工房で値付けされたと思われる値札を眺めることを楽しんでいた。
やはり自分にとっての値打ちと提示価格とは一致しない。
こういう世界は主観性の要素が強いし、まあそんなものだろうなとは思っていたが、これほどに隔絶しているとは驚きであった。
実にいいなと思った作品が存外に安価であったり、見向きもしないような作品に数十万円の値札が付けられていたりした。

やがて、一人の女性が現れ、自分が窯工芸に無知であること、そして自分の品定めと提示価格とがまったく一致しないことを告げた。
女性は微笑を浮かべながら、『ご自分が好きなものを選べばよいと思います』と実に明確に答えてくれた。
なるほど、もっともなことなのだけれども、では工房ではどのような基準で値付けをしているのだろうと思いそのことを質してみた。
『焼き方の過程にもよりますが、それよりも私たちは楽しんでやっているだけなので、
値付けに関してはあまり気にしていないんです』
女性はなおも続ける。
『窯の面白さは、出来上がりの結果がわからないことなんです。私どもも窯の火の中に作品を入れて、どのような文様やら形に仕上がるかがよくわからないのです。でも、それが楽しんですね』



私は蒙を啓かれたような気がした。
現代資本主義の需要と供給との均衡で定められる価格選定の原理とはおよそかけ離れた値付けの基準はまあ理解できる。
窯を焼くような人たちには主観として、「需要と供給」というワンセットの言葉が漂ってこない気がしていたからだ。売るために作成しているのではないという頑固な職人気質のようなイメージを私は明確に持っていた。
彼らはあくまで楽しいから作成しているだけであって、その余剰が売り物として提供されているに過ぎないのである。
実際に彼女や後から現れた職人さんに接して、私は好ましく思った。
そして健全だなと感じた。
そう感じた理由はおいおい理解していただけると思う。

私たちは「労働と対価」をもワンセットで考えてしまう。
しかし、労働には楽しみが伴わなければ私は意味がないと思う。
労働をすることで経済的報酬を受けることは否定しないが(むしろ大いに肯定する)、労働時間と収入はしばしば比例しない。そして、労働の質というものはおよそ客観的に判じられまい。世に能力主義・成果主義というものがあるけれども、百パーセントの客観性は保証できないだろう。
なお問題なのは、人はしばしば労働に縛られ、「生活をしなくてはならないから仕方なく働く」という、なんだか顛末した発想で人生を歩んでいることが多いようにも思えることである。
仕方なく働くことでやっと維持できる生活とは一体なんなのだろう。
私はずっと疑問に思ってきた。

しかしながら、この越前の一工房には、そうした倫理感(当世の常識?)は微塵もなかった。
楽しいから作る。そして結果にワクワクする。
まず第一義にこの前提を重要視する。
むろん、お金は大事だろう。いや、非常に大事だ。
だが、私が思うにお金というものは手段であり、お金という手段で達成しうる目的とは喜びや自由を享受することであろうと思う。
だが、本来は手段であるはずのお金そのものに捕縛されているような人々も見受けられるような気がしている。
すなわち、いつも汲々として「生活のために」とつまらない仕事を無理にして、お金を得て、そしてそれを「生活のために」使用する。そして、また「生活のために」つまらない仕事をする。
人間の営みとして少々滑稽ではないかとさえ思ってしまう。
ここで私はシシフォスの神話を思い出す。ギリシャ神話にある。
シシフォスが重い岩を持ち上げる。ゼウスの命によって。
重い岩をようやく山頂まで持ち上げたと思ったら転げ落ちる。
そして、転げ落ちた岩をまた山頂まで持ち上げる。これを永遠に繰り返す。
これがゼウスが与えた罰であり、シシフォスはこの行為を未来永劫繰り返すこととなる。
私はついついこの神話を思い出してしまう。

「お金さえあれば楽しむことができる」「お金さえあれば好きなものが買えるし、自由な気持ちになる」という意見もある。その通りだろう。
しかし、根底として常に工房の人たちの如く、楽しみワクワクしながら労働をしなければ、仮にお金が手に入り、一時的な楽しみや自由を味わえたとしても、また「辛い労働」に回帰しなければならないという構造は一切変わらないだろう。
「シシフォスの呪い」は解けないままである。
畢竟、人生のうち半分は辛いことに費やさねばならない論理になる。
これって健全なのだろうか。
「お金さえ」という前提が無ければ、楽しめないのだろうか。自由になれないのだろうか。

この時期、私は特に人間として生きる上での楽しさや喜びの意味や金銭について考えていたので、彼らの姿勢をとても好ましく感じ、労働(仕事)のなかでも楽しみやワクワクさを見いだすようにしようと考えたわけだ。この考えは今でも変わっていない。

因みに、いままさに私が使用している椀だが、
電磁焼の窯が気に入っていて、ワンポイント的に付いている葉の形の文様が気に入った。
たしか700円くらいで購入して、今でも愛用している。





Posted at 2011/12/15 21:23:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思い出 | 旅行/地域
2011年12月10日 イイね!

ポルシェが好きなんです

ポルシェが好きなんですふと思い出して、知人が所有しているポルシェ356(911の前のモデルですな)の画像を引っ張り出してきた(タイトル画像参照)。
私はクルマにはエモーショナルな要素が必要であると述べたが、356にもそれは感じる。でもなぜなのだろう?
356ポルシェはVWのビートル(初代)と兄弟みたいなものだったから、それゆえに郷愁を感じさせるのかもしれないとも思った。

ただ走りはすごくいい。殊にこの356はスピードスターと呼ばれるオープンモデルで幌を開けるととても気持ちが良い。そして、レカロのシートは驚くほどの快適性を提供してくれる。それに車重が軽いので速い。200キロは出ないが、確実に100キロは出るくらいの性能を有していた。物凄く心地良かった。

私は昔からポルシェが好きで(911系以降の空冷モデルが主だけれども)、356というモデルは実は知らなかった。
しかし、縁とは妙なるもので、結果的に356オーナーの方数名と知り合うことができるようになった。
今でも非常に感謝している。
なお、身近なところで356や初代ビートルをいじっている人がいて、こういう点でも私はまだまだポルシェとの縁がつきないなと思うわけだけれども。

996が現役のときにティプトロを破格の値段で譲るという話もあった。そのときはやはり3ペダルであるべきだろうと私は考えていた。
今ではGT系でなければ、2ペダルで十分だとも思うのだが。

イエローバードと呼ばれたRUFのポルシェのビデオをたまたま叔父が祖父母宅に置いていて、それを見たときに、得も言われぬ感動を覚えた。
フェラーリも出ていたけれど、私にはイエローバードの印象が濃密に残っている。

ポルシェの場合、パナメーラやカイエンはともかくとして、後部座席も僅かながら設置されているクルマが多く、ゆえに車中泊も容易だななんてことも考えたりしてしまう自分が大好きだ。空冷ポルシェのいくつかを乗せてもらったけれど、ホンダのCR-Xよりは空間がありそうな気がするんだよな。

というわけでポルシェが大好きです。





しかし、ライバルの存在がポルシェをさらに魅力的なものにしてくれるのはたしかでしょう。面白い動画を見つけたので、ご照覧あれ。
GT-Rもまた思いっきりかっ飛ばして乗ってみたいものですな。
類い稀な速さもまたエモーショナルな刺激に繋がると私は考えている。










Posted at 2011/12/10 01:42:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2011年12月09日 イイね!

【古き良きアメリカ風】テニス練習風景一幕

【古き良きアメリカ風】テニス練習風景一幕師走に入り、ぐっと寒さが増した気がする。
炬燵のなかで丸くなるという、日本民族最高の愉楽の一つに身を委ねるという選択肢もあったのだが、私は和製フェデラーを目指している人間なので(笑)、寒中のなかにあってもテニスを通じた仲間を誘い、ストローク・ボレー等の練習をした。
およそ、大和男児たるもの、寒中であっても半ズボンでテニスをするべし、である。
冬の朝に滝に打たれることに比べれば暖かいしね(経験者は語る・笑)。

なお、今回もご厚意で仲間に動画を撮影していただいた。
ボレーの際はもっと身体を横向きの姿勢にすること(特にフォアボレー)、またインパクト時(ボールを当てる瞬間)もきちんとボールを見るほうがよいなとか、肩の可動範囲を広くしたらいい、スピンサーブの入りが良くなっている、などなど様々な気づきを得ることができて、本当に役立った。
この場でお礼申し上げたい。



さて、自分が閲覧する用途で撮影していただいた動画をそのまま保存してあるものの、どうせならということで、ユーチューブを始めとした動画編集ソフトの多彩な機能を利用してみたくなった。最近は動画撮影にも興味を持ち始めている。
動画世界で自分の表現したいものを撮影できたら物凄く楽しいと考えている。

今回は、舞台設定を60年代アメリカとした。
遠くからサーフィンテールの巨大なアメ車でも走ってくるような場面を想像していただきたい。
そんな黄金の60年代のアメリカ的雰囲気のなかで、テニスの練習に励む東洋人(笑)をイメージした動画を編集してみた。
カラー画像もなんとなく初期のカラーフィルムっぽいでしょ?
ウッドのラケットがあればなお雰囲気が出るのだけれども、そこは「60年代っぽさ」のみを希求することにした。リアリズムとバーチャル感が混在しているような世界観を表現するのが面白いと思う。

それにしても表現をするって、なんと面白いことだろう。
ヤーヴェが世界を想像したときの楽しみがなんとなく理解できるような気がする。
文章で何ほどかを表現するのも面白いし、写真撮影で空間の刹那刹那を切り取り、構図とするのも面白い。
今回のように、動画により臨場感溢れる媒体も面白いし、そこに編集を加えるともっともっと表現の幅が広がるような気がする。だから、とても楽しい。

※トップ画像にあるクラシックカーは60年代どころか、戦前に生産・販売されていたフォードだったと思う
Posted at 2011/12/09 00:17:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ

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「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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