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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2012年06月16日 イイね!

宿に到着♪

宿に到着♪熱海から伊東まで東伊豆を堪能。その後は怒濤の中伊豆横断。通行止めもなんのその。
夕暮れ前に西伊豆の海が眼下に見える宿に着きました~♪
やはりプリメーラはハンドリングマシンだなと思った道中でしたウィンク

しばらくしたら貸し風呂でスッポンポンになってきますわーい(嬉しい顔)

なお、先のブログにコメントをくださった方へのご返答はいましばらくお待ちください。
Posted at 2012/06/16 17:15:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2012年06月16日 イイね!

都内・横浜ドライブ

都内・横浜ドライブおっ、雨が降ってきましたね(東京都世田谷区某所)。
ウェット走行と相成りそうな本日のドライブとなりそうです。
晴れ男として徐々に認知されてきている私ですが(笑)、雨天走行は好きです。
今履いているダンロップのZ1スタースペックというタイヤも高度なウェットグリップ性能を謳っているがために購入したという面もあります。
まあ、攻める走りはしませんが(笑)

晴れ男であることについて、雨との関わりを交えて少し考えてみました。
雨への抵抗感がないために、行動しようとすると晴れるのかもしれませんね。
ここで雨を擬人化してみましょう。
雨が好きということであれば、雨もやっかむことがないでしょう。
ひたすらに雨自身の存在感を知らしめる必要もないと思うんです。
ゆえに、雨は私の雨への好意に満足し、自ら雨滴を大地に垂らすことで自己証明をすることはしないと。
そういう風に思えるのです。

これから、父母・妹二人(都内在住)と妻の六人で家族旅行をしてきます。両親・妹たちとは現地宿泊先にて集合します。
家族で旅行をするのは三年ぶりくらいですね。一泊してきます。
旅行の性格上、コンパニオンさんは呼びませんし(笑)、近隣のホステスバーに行くこともありませんでしょう(笑)
しかし、大いに楽しんできます。
殊に妹二人とは長らく会っていないので、再会が楽しみです。

道中をどうするか。今の今まで、宿泊先に向かう以外は何の予定も立てていませんが、今回は(も)直感の赴くままに行動したいと思っています。
先々のことはわかりませんが、折角の梅雨らしい陽気なので、紫陽花がきれいな場所を見つけられればいいなと考えています。

私が新札好きであることは以前も述べたことがあります。
新札への両替は月に一度くらいの定例となっており、昨日もとある都市銀で両替してきました。
その他諸要件を済ませたあと、実にドライブが似合う陽気にほだされた私は、小銭専用の財布を購入したいと思い、ひとまず首都高に乗り、都心中央部に向かいました(笑)
青山や広尾辺りに行けば、いいお店があるかなと思ったのです。




神宮の銀杏並木を通りました。ほんの少しだけクルマを停車して濃緑色に変化した銀杏の葉を眺めました。

やはり盛大・巨大な銀杏並木の折々が黄色く染まる紅葉の時期が、神宮の銀杏並木らしいなと思うのですが、いつ来ても心が安まる場所です。
以下、ご参考までに。

クラシックカーフェスタ in神宮外苑

リンク先を参照していただくとわかるとおり、クラシックカーのイベントなども開催されることがあり、旧車好きとしてはたまらない場所なのです。
神宮球場や国立競技場も近く、鉄道の便もいいので、是非とも散策やデート等でお越しになると良いでしょう。むろん、クルマでお越しになるのも良いでしょう。近隣にはたくさんの駐車場があります。また、並木沿いには洒落た飲食店があります。

青山の街は並木を抜けるとすぐなのですが、まだまだクルマを停める気にならず、広尾のアザブスーパーに行ってみました。ここは現在、建物が改築中ですが、もうそろそろ改築し終わったかなと思い、ドライブがてらに見に行きました。
まだまだ新しい建物を建設している途上でしたが、八月には再開するようです。
その後、お隣のドイツ大使館をぐるっと回るようにしてフランス大使館前の狭い道を下り、白金方面へ。
ここまで来て、ふと埠頭に行ってみたくなり、進路を変更してベイブリッジが見える埠頭へ。




さて、ここで神奈川の川崎か横浜に行くのが良いというインスピレーションが起こったため(天からの啓示!)、再び首都高(横羽線)に乗りました。
私は下り線に乗ったのですが、上り線はポリスカーだらけでした。
帰宅してから理由がわかったのですが。

川崎は飛び越えて一挙に横浜へ。






赤レンガ倉庫内のお店にて、私が期待した以上の小銭入れ財布が見つかったので購入しました。これで所期の目的が達成されたわけです。
因みに、Kitamura2というブランドの財布を購入しました。私は知りませんでしたが、肌触りやロゴのデザイン・色・配置などが気に入りました。
また小銭を出すという機能面でも優れています。





帰路は県庁前や中華街を通り、ややぶらぶらと徘徊しながら帰宅しました。




それにしても、本当に「国際色」という言葉が艶を帯びて輝いているような街です。
特に西洋建築が多く、山手という超高級住宅街なぞ、欧米の街に迷い込んだような気すらします。

横浜がこのような都市の色彩を帯びたのは、「開港」という江戸時代末期の出来事に端を発します。
鎖国を続けていた幕府はついに外国に門戸を開かざるを得なくなり、横浜は開港地として大いに栄えました。この辺りは皆さまご存じでしょう。

ここで豆知識を披露いたします。
横浜の発展は幕府のウソによって成立したということをお教えしたいと思います。
実は外国との取り決めにより、開港地として決まったのは横浜ではなく、すぐ近くの神奈川(現在の横浜市神奈川区)だったのです。
しかし、神奈川は東海道沿いの宿場町ですし、幕府としては立地的に具合が悪いので、当時は実に鄙びた寒村であった横浜を神奈川であると偽り、開港地としたのです。
以後の横浜の発展ぶりはめざましいものがありますが、幕府のこうしたウソが名も無き寒村を国際的な大都市にまで成長させるのですから、歴史というのは実に面白いと私は思います。
こうした豆知識を持ちながら、横浜湾をぼんやり眺めてみるのもいいですし、土地柄で若い女性が多いのでナンパしてみるのもまたいいでしょう(笑)
まあ、いずれにしても土地の息吹に触れるのは実に楽しいということです。







Posted at 2012/06/16 08:30:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2012年06月13日 イイね!

コーティング施工

コーティング施工
梅雨である。
六月のことを旧い言い回しで水無月という。
しかし、この水無月という名称が曲者で、今の暦の六月を指すものとは思えない。
いや、実際は指していない。
水無月とはあくまで旧暦の六月辺りを指すもので、今の暦に置き換えれば、七月辺りを指すのであろう。
水の無い月どころか、水が豊富にたんまりと大地に蓄積される時期でもあることは明白である。

ここで一つ豆知識を披瀝しよう。
五月晴れというのも、本来は降りしきる雨の中でたまに見られる晴天のことを指した。
五月晴れとは降雨かしましい梅雨時の表現であったのだ。
日本が太陰暦から現代の太陽暦を採用してから百年以上経つ。
百年という歳月を経れば、言葉が内包する世界というのも変容せざるを得ないだろう。

そんな梅雨時の本日のこと。
そろそろKeePreのコーティングをしたいと考えていて、今日辺りにしてもらおうと思っていた。
なぜか私が夕方にクルマに乗り込むや否や、雨は止み、逆に晴れてきた。晴れ男っぷりは健在である。これは本当に神がかっている私の能力かもしれない。

Keepreはもともと最終型セリカ乗りの知人に教えてもらったことが機縁で、その頃は今ほど人口に膾炙していなかったように思える。実はうっかり時間外に来訪したのだけれど、快く応対してくれたのが何よりも嬉しかったことを覚えている。場所は相模原でその後に180SXを綺麗に乗っている人と会食したことを覚えている。彼は今は妻子持ちで横浜で幸せに暮らしているはずだ。恐ろしいほどに状態の良い180SXも今は他の人のもとにある。
という具合に回想がどんどん駆け巡る。
話を戻そう。

いまではエネオスのスタンドに行けば、大抵はコーティングをしてくれるので、非常に便利だ。Tカードのポイントもたくさん付くし。
ポイントのためにカードを持ち歩いたりするのは面倒なので基本的にはしないが、Tカードは利用できる箇所が多いので、例外的に財布の中に入れるようにしている。
ともあれ、そういうわけで、近所のエネオスに行くことにしたというわけだ。
何度かKeePreコーティングをお願いしているので、安心である。
裏メニューというわけではないだろうが、ここではホイールのコーティングも行っているので(他のエネオスでも同様のメニューがあったが)、今回もそれをお願いした。
加えて、室内清掃もお任せした。




すべすべ肌となった愛車のボディをなでるのが心地良い。
成城の整然で清潔とした街並みの中をいい気分で走り抜ける。
雨滴が取り払われた濃緑色の木々がとても美しい。
そして、その前景に見える我が愛車も。







Posted at 2012/06/13 23:34:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車プリメーラ(自動車) | クルマ
2012年06月12日 イイね!

海外発 日本の江戸時代ドキュメンタリー ~マッコリを飲みながら観賞できるこのグローバル・ボーダレスな時代~

海外発 日本の江戸時代ドキュメンタリー ~マッコリを飲みながら観賞できるこのグローバル・ボーダレスな時代~終業後にヤマダ電機で洗濯機を見にいく予定だったのだが、帰宅してしばらくするや、眠りに落ちたのであった。PCの熱を逃がすファンも購入しようと思ったけれど、まあ喫緊を要することではないので、良しとしよう。
全自動にするか、敢えての二層式にするか。
まあ、楽しみではある。

最近は芋焼酎に代わり、晩酌のお供としてマッコリを楽しんでいる。
今日もその新たな生活スタイルに応じて飲んでいる。
初めてマッコリを飲んだのが、21世紀初頭にソウルのセブンイレブン(東京で例えるなら板橋区みたいな地区であった。明洞からはやや距離がある)でマッコリを購入し、ホテルで飲んで以来だから、長いといえば長いかもしれない。
みんカラで知り合った方にご招待されてマッコリを飲みにお宅にお邪魔したこともあったな。
そんな事共をとりとめもなく思い出しながら。

この地球世界というのは本当に多種多様で面白い。
例えば、昨日途中までだけれども、日本の江戸時代に焦点を当てた海外の番組を観たのだけれど、これが面白いばかりか質が高い。日本で歴史教育を受けた人ならば十分に納得できるくらいのレベルにあるし、英語でナレーションを語られると、我が愛する母国が遠い異国のような感じがして、ある種の「もののあはれ」的な感傷を感じられるのも楽しい。

さっそくその番組の動画を紹介しようと思ったのだけれども。。
アドレスパスを見ても、Youtube動画として公開されているはずだ。しかし、直接リンクが張れないので、動画URLをお教えしておこう。
映像の構成が秀逸なので、別段に英語がわからなくとも楽しめるはずだ。
私もこういう映像を創ってみたいものだ。

http://www.youtube.com/show?p=BcRMz-jlw8Y&s=1

”Dog Shogun“こと徳川綱吉が紹介されている箇所まで観た。
私は実のところ、オリエンタリズム的な視点でこの動画を観ていたのだが、意に反してかなり高度な内容で、海外における日本の歴史研究のレベルが高いことに驚きとともに嬉しさを感じている。かつての人民史観よりは数段上である。







Posted at 2012/06/12 22:30:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | エッセイ | 音楽/映画/テレビ
2012年06月11日 イイね!

五人でドライブ

五人でドライブ承前 東名→新東名→東名→箱根

日曜日の朝、早起きするもいささかの頭痛を感じたので昼まえくらいまで寝ていました(笑)
父方の祖母が入院しており、お見舞いに行く予定でしたが、夕方に行くことにしました。

まずはブログの時間軸を一気に夕方まで早送りさせましょう。
先だって、施設で骨折したらしいのです。認知症気味の祖母は自分が病院にいることの意味が分からずに少し暴れたそうです。そんなわけで親父が徹夜でつきっきりだったようです。
祖母の夕飯時に両親とともにお見舞いに行きました。
夕飯時に行ったのは、食事を食べる補助をするためです。
だいぶ落ち着いたようなので、看護師さんにお任せすれば済みますが、この日は日曜だったこともあり、且つ近頃親父はヘルパーの資格も取ったそうなので、親父がもっぱら食事補助をしていました。
食べさせ方も上手だし、いろいろ工夫しているなと感心しました。
実は私は重度障害者の方に食事補助等をしてさしあげる体験をしたことがあります。
ですので、父親の手際の見事さには特段に感服するのかもしれません。

大正世代の祖母に私は可愛がられました。私もまたおばあちゃん子でした。
今は認知症的症状を呈していますが、実際当人は例えば私という存在をどう意識しているんだろうなんてことをよく考えます。
外部の人間がぼけたと判断しているだけで、存外に当人は明瞭に各人を意識していたりするかもなんて思ったりもします。
そう思うのは、たびたびみんカラのブログでも触れましたが、私には産湯のときの記憶があるからです。

そんなわけで久し振りに病院に入ったわけですが、看護師さんがみんな可愛かったことも印象的でした(笑)
目の保養にもなりましたと(爆)

さて、時間軸を戻しましょう。ようやく昼まえくらいに再臨した私(笑)
昨年来、母方の祖父母も近くに引っ越してきたため、両親を含めた五人で伊豆の三島に行くことになりました。

アルトワークスは手狭だから、祖父母か母親にはプリメーラに乗ってもらおうかなと考えていたところ、親父はワゴンRで登場(よく見るとOEM車のマツダAZワゴンでした)。
後部座席の快適さを確保するという理由と、ワークスがいい値段で売れたこと、こうした理由がありクルマを変えたとのこと。ワークスの面影を残すのはホイールくらいですかね。
おとなしめの仕様になりましたが、また徐々に変化していくのでしょう(笑)
それにしても、実家が今の場所に移ってから(まだ10年も経っていません)、たぶん七台目のクルマとなります。めまぐるしいですね。
最初は初代ワゴンRのOEMだったAZワゴンで、ついでシトロエンZX、アウディ80と欧州車が続き、次いでレグナム・カルディナとワゴンが続いて、その次にアルトワークスに買い換えたように記憶しています。私は記録好きなので、当方の愛車紹介コーナーにも親父所有のクルマで写真が残っているものに限り、掲載することに決めました。「家族のクルマ」といえますしね。
さっそくAZワゴンも掲載させました。

ターボなので走りは秀逸でしょう。実際に速かったですね。
三島までは箱根新道から箱根峠を経由し、一号線を下るという昨晩通った道とほぼ同じルートで向かったのですが、中途でインプが道を譲ってました(笑)
居住性に関しては助手席に乗ったのみですが、さすがはワゴンR(AZワゴン)です。乗りやすいですね。十分な広さが確保されています。積載性も視認性も優れています。
義父のクルマも同世代のワゴンRなので、オフ会ができるのではないかと期待しております(笑)




プリメーラには祖父母に乗ってもらいました。久し振りに彼らといろいろと話をしましたね。
彼らは祖父の仕事の関係で川崎や我孫子(千葉)に住んでいて、私は我孫子時代のことは覚えています。母は因みに川崎生まれの川崎育ちです。
ただ、二人とも出身は福島県のいわき市で、いわきに家を持っていました。定年後はいわきにてずっと暮らしていましたが、昨年の地震で関東に来たというわけです。
余談ですが、いわきを中心とした浜通り地方でお馴染みの常磐交通というバス会社があります(通称、常交)。
そこの創立60周年記念のボンネットバスのチョロQ(未開封でいまのところ私も中身を確認していません)と常交の観光バスのチョロQ、及び、いすゞの1/55スケールのトラック(荷台上下アクション機能などが付属)を今回の来訪時にもらいました。
トラックは92年製造だと思います。FORWARDですね。箱を含めてやや古格を帯びてきています。
てなわけで、我がミニカーコーナーはさらに拡張いたしました。

さて、祖父母を含めた家族ドライブに話を戻しましょう。三島では「村の駅」というお土産屋や食事処が満載の道の駅にも似た施設にて、お土産購入及び海の幸を堪能♪



続いて、隣の函南町にある畑毛温泉へ。以前にもご紹介したことがあると思いますが、炭酸泉で非常にぬるい温泉です(加熱して熱くした浴槽もあります)。
ここに長時間浸かるのが大好きなんです。
案外と長時間程よく身体が温まりますし、ここは本当にお勧めです。



帰路は熱海までダウンヒル(笑)
熱海市街を通り、海沿いを伝って小田原まで戻りました。
ところで、熱海から海原を俯瞰すると、本当に地中海の都市のような気がします。
昔、「熱海は日本のナポリだ」なんて言われてませんでしたっけ?
その言葉が腑に落ちた瞬間でした。平地がほぼ皆無の土地に無数のホテルや旅館が建ち並び、蒼色の海原が広がります。それらを見下ろすのが緑色がすっかり濃くなった山々。
白亜の建物がよく似合うと思います。
また、湯河原・真鶴と海岸沿いを走っているときは、本当にくっきりと初島と大島が見えました。
母親の話では、そればかりか三宅島や利島も見えたくらいで、この季節にしては本当に珍しいとのこと。
祖父母も喜んでいました。



祖父母宅にてクルマを降ろし、先ほど述べたバスのチョロQなどをお土産(?)にもらい、冒頭で述べたとおり、両親とともに病院に行ったというわけです。
夕ご飯は実家で食べ、夜に帰りました。

夜の実家近辺は本当に楽しい道路がたくさんなんです(笑)
SRエンジンの良さを再認識できた瞬間でしたね!
中途、運転席側のフロントバルブが切れていたことに気付きましたが、ストックを持っているので即交換。

某田舎にて運転席側フロントバルブ交換

その後は東名で悠々と都内まで走行したのでした。
いや~、楽しかったです^^v

なお、今日は夕方以降に洗濯機を買いにいく予定です♪
ヤマダさんにしようか、ビックさんにしようか、どうしようかしら^^
Posted at 2012/06/11 12:17:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出 | クルマ

プロフィール

「たこ焼きを食べるためだけに家内と瑞穂町(東京都)まで行ってきましたー
クルマ仲間も入店してきたりして、びっくりしました。再訪確定です!」
何シテル?   07/28 23:13
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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