• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2012年06月11日 イイね!

東名→新東名→東名→箱根

東名→新東名→東名→箱根
承前→Nゲージ走行会・碓井峠の思い出など

けんさんとNゲージ走行を楽しんだあと、いつの間にやら東名高速下り線に乗っていたお話しをしました(笑)
程なく海老名SAの下り線にてシェスタ(午睡)を車中にて楽しみました。実によく寝ることができました。こういうときにセダンは便利ですね。後部座席にクッションを置けば、快適に眠ることができます。

この日は梅雨どきという時節柄もあり、雨がちな日でした。
久し振りにウェット走行を楽しめるかなと思い、眼を覚ますとやはり雨でした。
ところが、いざイグニションをかけて走らせてみると、みるみるうちに雲の糸が切れてきて、晴れてきました。
最初はウェット路面でしたが、すっかりドライ路面に変貌していました。
どちらのステージも楽しめたのでなおよしでしょう。
そして、またもや私の晴れ男っぷりが発揮されました。特に静岡方面に向かおうとすると大抵晴れます(笑)
そう、神奈川県を越えて静岡県まで行きました。一度運転すると止まりません(笑)

御殿場JCTからは新東名へ。
二度目の走行でしたが、前回は深夜だったので風景についてはよくわかりませんでしたが、こんなにも美しい景色だとは。
眼下に沼津や三島市街が見え、その先の遠景に果てしなく駿河湾が見えます。
さらに伊豆半島西北部辺りのこんもりと丸々とした形の山もくっきり見えました。
視線を転じれば、煙突から白い煙が出ているとおぼしき箇所も見え、富士市街であることがわかります。
少なくとも静岡市街まではトンネル数も少なく、豊かな景観を楽しむことができると言えるかと思います。
また、道路は広々として快適であるばかりか、グリップ性のある舗装であるような感じもしました。
路面からの入力が微妙に他の道路と異なる気がしました。
快適且つ楽しいのでこのまま名古屋か大阪まで行ってしまおうかなとも考えました(笑)

駿河湾沼津のSAにてラーメンを食べてお腹を満足させてから、車中から微かに見えていた上記の光景をじっくり眺めてみました。





うーむ、そういえば今週も伊豆に行くんだよな(笑)

その後、清水にてなんとか西進運動を停止し、ガラガラの東名高速を走りました。
今度は上り線ですよ(笑)
沼津ICで降りて、一号線ヒルクライムを敢行。箱根峠を目指します。
いや、いい道だ。路面も快適だし、広いし、回せる(笑)
箱根峠到達後も一号線を辿り、芦ノ湖湖畔にある道路上にまたがる箱根神社大鳥居にて愛車と撮影。
ここは夜中でも鳥居がライトアップされているので、かつては夜中に東京からドライブをしに来たものです(笑)





箱根駅伝復路スタート地点ともなる一号線とは異なる杉木立ルートを通り、旧東海道へ。
はい、そうです。「七曲がりダウンヒル」です(箱根新道の七曲がりとは別です)。
ここはRもきついのですが、勾配が非常にあり、ヒルクライムですと時に2速でもめいいっぱいときもあります。
ダウンヒルではそういう制約はありませんので、ゆったりと下ってきました。





七曲がりを過ぎると、寄木細工で有名な畑宿という小さな集落があります。ここはその昔、アメリカの下田総領事であったタウンゼント・ハリス(幕末の頃のことです)もかの地を通ったとされています。
なお、畑宿付近には江戸時代以来の石段が残されたまさに正しき「東海道」も残されており、散策で訪れる方もおられますが、さすがに日没後に来訪する人は見あたりませんでした(笑)

さらに下り、途中から箱根新道を乗り、またまた下ります(笑)
箱根新道の下りはあたかもローラーコースターにでも乗っているような感覚です。
エンブレ必須ですよ!
やがて小田原市街に出て、コンビニにて日本酒を購入し、実家に立ち寄りました。
お泊まりです(笑)

「ただいま~」

親父はもう寝てました(笑)
なお、実家にも日本酒が置いてあり、天佑を感じ、両方とも飲み干してしまいました(笑)
Posted at 2012/06/11 11:23:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2012年06月11日 イイね!

Nゲージ走行会・碓井峠の思い出など

Nゲージ走行会・碓井峠の思い出など
私は非常に運がいい人間だと思います。

先週の金曜日のことです。
携帯電話のロック機能がどういうわけか解除されていて、仕事中に妻と上の妹とけんさんに知らない間に通話をしていました(笑)
なぜにこの三者のみに通話がなされたのかがよくわかりませんが、まあ、よしとします(笑)
けんさん、すみませんでした^^;;

しかし、これが機縁となり、金曜の夜に急遽、けんさんとNゲージ走行会を開くことに決定いたしました。私の希望で土曜日に開催させていただきました。

此度のNゲージ走行会では私にとって嬉しいことがありました。
本当にありがたいことに、けんさんより車両の提供があったのです。
EF65(日本を代表する電気機関車ですね)と国鉄時代のコンテナが搭載されたコキフ(?)車両をいただいたのです。
けんさんのご厚意に対し、この場を借りて再度お礼申し上げます。




Nゲージ趣味はほんの二ヶ月ほど前に始めたばかりであるにも関わらず、いまでは収納ケースが必要なほどに車両も増えました。うち、自分で購入したのはEF66(電気機関車)とタキ(タンク車)一台のみです。
前回、けんさんを含め、Nゲージ走行会時に車両をくだすった北斗Rミ☆さんもそうですが、○の湯軍団の絆は本当に素晴らしいなと思う次第です(笑)
次回のオフ会が楽しみです。次回は久し振りに「男女四人物語」オフとなるかどうか。

さて、Nゲージ走行会の様子ですが、すでにけんさんがレポートにしてくれています。
そちらをご参照ください。

第三回 運転会会合

けんさんの今回のテーマは「碓井峠」でしょうか。電気機関車の数が圧巻でした。
同じ型式でも、年度により細部の違いがあるということもけんさんから教わりました。自動車と同じですね。けんさんはそうした年度違いの機関車も分けてお持ちでした。
なお、お店の人もけんさんの豪壮な車両群を見て、その圧巻ぶりを評価されていました。

ところで、碓井峠というのは群馬県と長野県を結ぶ峠で、走り屋の峠としても有名でしょうか。
ドリキンが若い頃に走っていたという峠で、霧が多い峠ですね。私も何度か走ったことがあります。濃霧のときは本当に一寸先も見えなかったということもあります。
箱根辺りでいえば、箱根峠から熱海峠に至る辺りの道や伊豆スカイライン熱海峠付近に似ています。ここも濃霧でしばしば視界が遮られます。

さて、ここ碓井の峠にはかつて鉄道が走っていました。
しかし、勾配が尋常でないということで、電気機関車を碓井峠手前の横川駅(「峠の釜飯弁当」で有名)にて電気機関車を接続。これにより坂を駆け上がる力を得るのですね。
この独特の峠越えに関しては、特段に鉄道ファンでなくとも有名なお話しかもしれません。
長野新幹線開通後に惜しまれつつ廃線となりましたが、それはそれで仕方ありません。
また、私に関していえば、碓井峠越えを特急「あさま」(長野新幹線の「あさま」とは別です)にて体験したことがあります。こういう点にも運の良さを感じます。
友人と長野にいる友人の祖母宅に遊びに行ったのです。そのときに碓井越えを体験しています。

横川駅に着くと、峠の釜飯弁当の売り子さんがプラットフォームに現れたことを覚えています。
電気機関車と特急車両との接続にしばらく時間がかかりますから、その間に弁当を購入するのです。人気のあるお弁当ですから列ができます。やがて発車ベルが鳴り、気もそぞろになりますが、この緊張感がまた良いのかもしれません。
懐かしい光景です。発車ベルは「リリリリリン」だったかな。既にJRの時代となっていましたが。
碓井峠を越えながら友人と弁当を食べ、軽井沢駅に着いたときに空気が非常にひんやりしていることが印象に残っています。明らかに関東とは異なる冷涼な空気でした。
さすがは高地だなと妙に感心しましたが、ということは初春か中秋くらいに「あさま」に乗ったのかな?
そこまでは覚えていません。
軽井沢のすぐ先の小諸から出ている小海線の線路を歩いたことは覚えているのですが(もう時効ですね・笑)。
周囲には田畑以外に何もなく、平坦な土地を都会モンの二人は新鮮な気持ちで歩いていました。
そのおばあさんもお亡くなりになりました。もう15年以上経つのでしょうか。
お宅にお邪魔したときに、精一杯のおもてなしをされようとしたのですね。もうお腹がいっぱいなのに、「お代わりをどうぞ」といって、何杯もメシを運んできてくださいました。これもいい思い出です。

さて、Nゲージ走行会について話を戻しますと、今回はコントローラーを三個も駆使する難易度の高いコースを選択しました。これはなかなか走らせがいがあります。
なんとか機関区にまで入庫させたかったのですが、ポイントの数の多さも相俟って適いませんでした。
しかし、非常に長大なコースでスケールのある走りを観賞・堪能することができました。
大満足です。

けんさんとはお昼ちょっと過ぎに解散し、私はといえば、知らない間に東名高速に乗っていました。しかも静岡・名古屋方面の下り線に(マテ)
この後の模様も記すかもしれません。
ご期待くださいませ。



Posted at 2012/06/11 10:08:56 | コメント(1) | トラックバック(1) | 鉄道 | 趣味
2012年06月10日 イイね!

某田舎にて運転席側フロントバルブ交換(画像等追加)

某田舎にて運転席側フロントバルブ交換(画像等追加)皆さま、こんばんは(^^)/
蛙の鳴き声が尋常ではない田舎におります(笑)

土日は本当にあれこれ楽しみました。
今しがたには、とあるワインディングを走ってきました♪
程よく流し終えた段階で、これまたタイミングよく運転席側フロントバルブが点灯していないことに気付きました。
さっきまで平気だったんですがね(笑)

というわけで、よくなつく子猫に付きまとわれながら、バルブ交換作業をしました(^-^)/
LEDフラッシュライトと軍手が活躍しました♪

しかしながらです。
球切れが確認できないんですよ、切れた痕跡がありません(笑)
ともあれ交換を済ませたのでよしとします(^^)/
無論、左右共にフロントライトはちゃんと付きますしね!
もっとも、左右の電球でほーんの少し色合いが異なりますが(笑)、可能な限り光軸を調整し、あらゆる角度から照度をチェックしたので、大丈夫デス(^^ゞ

ただ、暗いせいか、どのバルブが球切れ(?)のもので、どのバルブがストックのものなのかがわからなくなりました(爆)
細かいことはキニシナイ(笑)

もっとも、某大手カー用品店の刻印の入ったバルブを新たに入れたことはチェックしました。
しかし、あとは上に述べたように失念(笑)
というか、わからなくなりました(爆)

ま、いいか┐(  ̄ー ̄)┌
これから高速で帰ります~♪
インターまであと数キロです。

というわけで、いただいたコメントに対するご返信や、その他のブログ記述等は一先ず明日以降にいたします~

以上、覚書を兼ねたブログでした(^-^)b

------------------------------------------------------------------------

その後、高速に乗り12時くらいには帰宅。
前回の交換時ではレクサスディーラーの庇をお借りし、感謝の念を抱くとともに新鮮な交換作業でしたが、此度は蛙の大合唱と子猫に見物されながらの交換作業で、これまた新鮮で楽しかったですね。
福島の田舎で運転席側ドアの内張を外して以来の田舎道道中での作業とも相成りました(笑)
21歳の愛車はまだまだ元気です。
クルマをまたもや買い換えた親父(このことに関しては後ほど、ブログに記すかもしれません)を夜にプリメーラの助手席に乗せたときに、
「お前もいつまでもこれに乗るわけじゃないのだから」
と言われたときの言葉を思い出しました。確か、エアコン関連の交換作業の話をしていたときに出た言葉だったと思います。
別に彼に悪意はなく、私もなんとも思っていません。
私はどんなクルマでも所有すれば愛着が湧きますし、借りるだけでも愛着を感じてしまうタイプです。同時にいろいろなクルマに興味があるために、買い足しも検討したことがありますし(買い換えはあまり考えていません)、「こいつが絶対だぜぇ!ワイルドだろ?」と考えているわけではないのですね(笑)
しかし、高速でもワインディングでもプリメーラは気持ちが良いのです。運転していて楽しいと換言してもいいですね。
試乗レベルから代車レベルまで、私も数十台のクルマに乗る機会がありました。
それぞれに良さがあり、私はそれぞれのクルマに良さを発見できる才能があるのだと思います。しかし、それをひっくるめても、今はP10のプリメーラがいいかなと思っています。


ビフォー


アフター♪
Posted at 2012/06/10 22:53:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車プリメーラ(自動車) | クルマ
2012年06月08日 イイね!

OKINAWA 我南国的熱烈情熱

OKINAWA 我南国的熱烈情熱
お久しぶりでございます。
沖縄でしばしのバカンスを楽しんでおりました。
三年前のことですけれど(笑)

旅の相棒はデミオでした。
沖縄の道路は一部、珊瑚の材で作られているそうで、やや滑りやすいそうです。
そういえば、観光客のいない北部(案外とワインディングがあります・笑)を横断したときに、
リアタイヤが「キュッ」と鳴りました(笑)いや、ともあれいいクルマでしたよ。



そう、もう三年が経つのですね。


ハワイでもないのにパツキンのねえちゃんを探した海沿い(笑)
収穫ゼロ(爆)


うって変わって歴史散策。沖縄三分裂時代の北山の主城。今帰仁城(なきじんぐすく)。
本土の天守閣とは異なる趣の石累が壮大だった。
そして暑かったな~
10月に入ろうとしていたのに。


南国沖縄はおいしそうな果実が実っている木がたくさん(笑)


貸切状態のビーチにて海水浴☆
本当に気持ちが良かった~


夜の八時くらいにようやく陽が暮れるという案配。

夜は那覇市内で酒を飲食を楽しみながら、過ごした一週間ばかりの日々。
ここでお見せした写真はこの旅路のほんのほんの一部に過ぎません。
もう一度行きたいですね。
という思い出を念頭に抱きつつ、
まずは、本格的南国旅への前哨戦として来週に西伊豆に行ってきます(*^_^*)
美しい海、鮮やかな緑、新鮮な魚介類、これら諸々を堪能してきます。


こちらは伊豆一番の温泉街、いや、日本有数の温泉街である熱海。
ワイルドにもホテルのロビーから愛車を撮影してみたんだぜぇ。


「あんた見たからにはコメしなさいよね~」とでも言いたげな目(違)



Posted at 2012/06/08 23:39:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2012年06月04日 イイね!

最新BMW 3シリーズ、イチ推し「デザイン・ライン」&「フォト」

タイトルの件はみんカラの企画に絡むもので、私も筆の赴くままにつらつらと書き連ねたので、以下ご参照いただければ幸いである。

①イチ推しの「デザイン・ライン」を教えてください。

「スポーツ」

②特集記事のフォトギャラリーの中で、「一番カッコイイ!」「これぞ3シリーズの良さ!」と思える写真を教えてください。

下の写真である。「スポーツ」モデルのフロントマスクの躍動性がイキイキと捉えられている。
私は躍動性に3シリーズらしさを感じる。


※写真の各々はさすがに良く撮影できているが、三タイプを同時に比較できるような編集工夫がないと。一番かっこいいものを選定するときに、直感的に閃く人もいるだろうが、いろいろと比較検討をしたい人もいるだろう。企画だからこそ、こうしたインターフェース性を重視せねばならないと思うが、如何であろう。

③上記2項目について、その理由を教えてください。

「スポーツ」「モダン」「ラグジュアリ」の三タイプのフロント正面から見たラインの写真を見た上で、相互比較をしつつ、私なりのイチ推しを述べたい。
こちらをクリックし、三デザインラインのフロント正面を比較されたし。

さて、「スポーツ」はどっしりしていて、安定感がある。バンパー左右部の開口部の迫力がそれを増しているのだろう。中央部から翼を広げるように広がっていく開口部のラインがいい。
個人的にはこれがイチ推しで、いかにもスポーツマインド溢れるBMWの3シリーズというキャラクターを継承しているようで心地が良い。
また、私はスポーツタイプのクルマが好きなため、私がイチ推しするにあたっては、そうした私の嗜好も加味されていることに留意いただきたい。

続いて「モダン」はバンパー部の開口面積が大きくないため、アイラインと相俟ってシャープに見える。
このデザインをクールとするのも良いだろう。このライン処理もありだろう。
「スポーツ」は別側面から見れば、アクが強いと見る向きもあるだろうから、「モダン」のごときデザインも性格上ありだろう。1シリーズが登場したとはいえ、3シリーズが依然としてBMWを支える車種であることには変わりない。雑多な趣味・嗜好の人々を対象としているわけで、デザインには包容力も必要となる。そういう意味で、「モダン」のデザインの意義は大きい。

「ラグジュアリ」に関しては、さほどに好みではない。
釣り目のフロントライトに、平坦なバンパー部形状というのはどうも不整合に見えるが、これは実際に見てみないとなんとも言えない。が、現時点ではそう思う。
むしろ、「ラグジュアリ」の妙味はインテリアにあると思うが、設問とだいぶ離れてしまうだろうから割愛する。
少々言及すれば、3シリーズに高級感を求めるユーザーもたくさんいて、そういう意味では「ラグジュアリ」の内装も良いだろう。
ただし、3シリーズは安いクルマでもないと思うので、革張りのインテリア以外や木目をあしらったラインのほかにもデザイン面でラグジュアリーさを表現する方法があるのではないかと思う。
BMWならではの高級感の表現はもっと独創的であるべきだろう。
とはいえ、従来の高級車のイメージ感を醸成するのは必要だろうし、私の関心はもっぱら「スポーツ」にあるから、これはこれでまた良いだろう。

さて、今回の3シリーズも日本で大きく受け入れられると思う。幅広い層をうまく掴んでいるし、ストレート6がいまのところ皆無なことに関しては是非はあろうが、ハイブリッドモデルにて設定がなされるようであるし、すぐに慣れるだろう。
かつて、ポルシェが空冷から水冷エンジンへと全面的に移行したときのように。
320に関してはもともと4気筒であったし、シリンダー数を気にしない人が圧倒的だろう。
なお、今回は特に環境問題への取り組みを重視しているように思えるが、ダウンサイジングの手法は個人的には好みだ。
しかし、BMWに今一つ取り組んでもらいたいのは、軽量化への希求。車体が軽いことは運動性能の向上のみならず、燃費向上にも役立つのは周知の通り。燃費が良くなればガソリン消費量も減る。二酸化炭素排出の削減も良い。が、ドライビングプレジャーと環境性能の良好を両立させるのは、結局のところ軽量化だと思う。
様々な機能を付属させても軽量化することは可能であろう。私はそれくらいに技術イノベーションを信じているし、BMWの力を高く見積もっている。

----------------------------------------------------

この記事は最新BMW 3シリーズ、イチ推し「デザイン・ライン」&「フォト」について書かれています。
Posted at 2012/06/04 23:26:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | タイアップ企画用

プロフィール

「シリアルプレート」
何シテル?   09/24 16:58
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/6 >>

      1 2
3 4567 89
10 11 12 131415 16
17 18 1920212223
24252627 28 2930

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation