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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2013年06月24日 イイね!

220000の数字並び

220000の数字並び真夜中のコルベットは実に印象的な余韻を与えてくれる。
艶やかな深紅のコルベットは闇と光のコントラストのなかで、より輝きを帯びているようにも思える。やはり、コルベットには華がある。

月曜日の深夜は、交通量がおそらくもっとも少ない時間帯かと思われる。
神宮の杜と橙に照らされた道路とのコントラストが美しい首都高代々木パーキングは実に閑散としている。
コルベットがいい意味でこの光景から浮き上がって、華やかだけれどどこか抑制された陰影を与えているかのようにも思える。

といったことを書きつらねている私は、二階の休憩室にいる。
私のほかには誰もいない。
自宅の書斎にいるようでもある。

長大な地下トンネルである山手トンネルが通行止めだったこともあり、当初予定を変更し、代々木パーキングに来ることができた。
ちょうどパーキング入口にて、愛車の累積走行距離が22マンキロを超えるという、ややドラマティックな展開とも相成った。
揃った数字の並びをじっくりと眺めることもできるし、私は運がいい。



Posted at 2013/06/24 01:32:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2013年06月22日 イイね!

最新のBMWをじっくり見てみる

最新のBMWをじっくり見てみる
己羊の日の出来事。

タックインさんと高輪のBMWディーラーに行ってきました。
ここはとても有名なBMWのディーラーだと思いますが、15年くらい前に立ち寄ったことがあります。
通っていた学校や職場が近隣にあったということもその理由の一つですが、当時からBMWは私にとっては好きなメーカーの一つでした。
いろいろな想い出があり、ここでは述べませんが、BMWのユーザーさんに随分とお世話になったという理由が大きいですね。
あとは単純にデザイン上の好みと心踊れるように走れそうだなというイメージによるものでした。
結局は当時の新車であった46の3シリーズは買わずに(実際に商談をしました)、昭和のカリーナ(マニュアルでABS無し)に継続して乗ることに決めたわけですが、それもまた面白い人生物語ですね。

さて、そんなわけで、久方ぶりの来訪でしたが、現行のBMWをくまなく見たり、座ったり、乗ったりという貴重な経験を得ることができました。
ディーラーさんは大賑わいでした。
3シリーズのGT(ハッチバックモデル。先代5シリーズからリリースされたんでしたっけ?)に関しては、公道へ繰り出す僥倖を得ました。
私は助手席にて乗り心地ウォッチング担当です。



実に快適なグランツーリズモですね。静粛ですが、眠気を催すようなものではなく、マニュアルモードにすると、それなりに優しげながら音が響き、クルマに乗っているんだなという感覚を濃密に味わえます。
というわけで、座っていても快適さが伝わってきます。

また、最新デバイスの進化ぶりに驚くことしきりでした。
私の中でのドイツ車(とりわけBMW)のイメージを書き換えねばなりません。
なにせ、アイドリングストップが標準搭載であることにまず驚きました(笑)
それは時代の要請であるし、当方のとんだ浦島太郎ぶりが露呈されるだけだとしても、アイドリングストップ時でも、バッテリー稼働に余裕があるときはしばらくは冷房が効いたままでいることにまた驚いた次第です(笑)
ついにBMWもそこまでやる時代になりましたか。
回生状態などもきめ細かくチェックできますし、なんだかトヨタ車など国産車に乗っているような感覚さえしました。
BMWがこうしたデバイスを装備しているというイメージが無かったんですね。
3シリーズですと、46辺りのイメージがまだ色濃い私です。

面白いなと思ったのは、このGTにはリアスポイラーが装着されていて、自由に収納することもできます。ただ、120キロ以上の速度だと、自動的にスポイラーが出てくるようで、この辺りはポルシェのようですね。
効果のほどはいかほどかを実際に体験してみたいなと思いました。



3シリーズながら、このGTというモデルは室内長も長く、5シリーズかなと思うくらいに大きく感じますが、その分リアシートも余裕たっぷりで、トランクも広々としています。ゴルフバックならリアシートを倒すまでもなく4つは入りそうですね。

続いては、某さんが「環境のためのハイブリッドではなく、走るためのハイブリッド」とおっしゃっていた、アクティブハイブリッドを見てみます。
3シリーズのものと7シリーズのものがありました。が、GTがとかく大きく見えるのでどちらもさほどの大きさを感じません。
不思議なものです。
エンジンルームを覗かなかったのですが、いずれにせよ、より高性能な走りを実現するためのハイブリッドだとすれば、相当面白いと思います。



しかし、グランツーリズモの系譜でいえば、デザインの観点や着座位置の低さ(それでも調整の自由が大幅に利きます)、そしてブランドという観点からして抜きん出ているのはM6でしょうか。
先代同様、クールなデザインですね。



そして、現行Z4。
私が注目しているモデルでもあります。



内装をスポーティーに仕上げている様子がよくわかります。赤の配色を多めにするなどしています。
トランク容量はオープン時ではさすがに狭いですが、それでも私が持っているテニスバッグなら入れそうでした。
こういう開放感をもたらすオープンモデルは大好きです。
マツダのロードスターなどは乗っているだけで、ワクワクしてきますし。
こうしてごくごく近くで見るとデザインもいいですね。
私は初代のデザインが好きで、たまにネットで探していましたが、現行のデザインも大いにありですね。
メルセデスSLのような押しの強さも感じさせてくれます。
来年以降検討したいと思います。

さて、今回はタックインさんのクルマ一台で当地まで赴きました。
帰路にはビマー(Bimmer)達が集うアクセ○を見つけたので、思わず知り合いがいないかどうかチェックしたりもしました(笑)

それはともかく、
タックインさんの現在の愛車はプリメーラです。
ウチのクルマと年式・グレードがまったく同じです。
しかしながら、これほどまでに味付けが異なることに今更ながら驚くとともに、純正のシートのホールド感に感心しました。
P10のプリメーラのシートの質は当時から評判が高かったそうですが、今でもレベルは高いと思います。
個人的な好みでいえば、公道体験させていただいたBMWの3シリーズGTのシートよりもいいと思います(むろん、GTにも数々のシートバリエーションがあるでしょうが)。

私はP10プリメーラに乗り継いでいるくらいに長く乗っていますが、今はレカロのシートに変えていますし、以前はケーニッヒのバケットに変えていました。
触っただけでも、疲労感を感じさせないシートだなと思いつつも、やはりアクセントを入れたいという気持ちがあるのですね。
ですので、助手席で純正シートの乗り味を堪能できたことはとても貴重な経験でした。
高輪まで連れて行ってくださったことを含めて、タックインさんに改めて感謝申し上げます。

また、ディーラーマンの方には貴重なお時間を割いてくださり、お土産まで頂戴いたしました。この場を借りてお礼申し上げたいと思います。


*累積走行22万キロまでカウントダウンの当方の愛車とタックインさんの愛車との2ショット画像です。外観も大幅に違いますね(笑)

タックインさんのオフレポ(?)はこちら





Posted at 2013/06/22 21:17:14 | コメント(3) | トラックバック(1) | 自動車 | クルマ
2013年06月22日 イイね!

箱根ドライブのご紹介

箱根ドライブのご紹介
実のところ、私は発起人でもなく、参加の都合が付くかどうかもわかりませんが、
タックインさんがブログに書かれていたので、ご紹介しようと思います。

箱根にドライブ

箱根は紫陽花が綺麗ですし、季節としてはとても良い時期だと思います。
ツーリングを楽しむのも良いですし、温泉や食事を満喫するのも良いと思います。

なお、画像は数年前に当方が撮影したもので、芦ノ湖と箱根神社の鳥居、富士山が見事に映りこんでいます。









Posted at 2013/06/22 00:13:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2013年06月21日 イイね!

批判を通じて

批判を通じて数年前、匿名でネットで批判されている時期があって、その時のことがあって以来、知り合いの数多くとは一切関わりを持たなくなりました。

この場では詳らかにいたしませんが(過去ログ等ならネットですので、いくらでも残っていますが)、面白いことに自分自身が経験していることを外れ、皆が好き勝手に思いのままのワルめーら評を書いていたことが印象的でした。

実にいろいろと話しが広がっていったおり、情報の力とは面白いものだとも思いました。
私はそれらの批判の経緯を時折観察してきてはいましたが、これらの渦に入って丁々発止する気はありませんでしたし、しませんでした。
私がこれらの渦に入っていった、つまり私も反論するなりなんなりして書き込みをしていたということが、一部で定説になっているようですが、それはそれでいいと思います。
書き込みなんてしていないよといったところで、それを証明する術はありませんし、証明する必要もないと思っています。
勝手に解釈されるのがよろしいかと思います。
だいいち、書き込みをしていないことを証明したところでどうなるのだろうという思いも私にはあるんです。
というわけで、批判の渦のままに委ねてみればいいのではないかと思った次第です。

ところで、文体のクセや構成などで、誰がどの書き込みをしていたかという見当は付いておりました。これまた、だからどうしたのという話ですが。
別に誰が何を書こうと自由だと私は思っていますから。
ただし、文責が本人にあるというだけの話。
それにしても、匿名ということを担保にすると、ここまで書き綴ってしまわれるのだなという感想を得たものです。

匿名ではなく、昔使用されていたHNで批判している人もいらっしゃいますが、どうして実際にお会いしたこともないのに、情報を媒介に批判が展開できるのだろうという疑問もありました。
そしてその情報から派生して、私が思ってもいなかったような解釈をされてもおられる。匿名の方々の多数にもいえることですが。
さて、その方は礼節を重んじているようにお見受けされるけれども、一言メッセージであなたは誰ですかということを前触れ無しに書いてくるのはいかがなものでしょう。
短文であれ、前触れ無しに尋ねてきた理由を付すのが基本的なマナーではありますまいか。
覚えておられますか。人は想定外のことを気にしていたりするものです。
私は礼節の無さを感じて、メッセージを無視したのですよ。
そして、私はそのことを逐次論難するタイプではなく、そのままにしておくタイプなのです。黙していれば理解いただけないのは承知ですが。

さて、こういったことを逐次述べていくとキリがないので、もうやめます。
むろん、実際に対面していたとしても、人間関係には誤解や齟齬があることがあるでしょう。そしてそこから学べる点もたくさんあると思います。
成長のために必要なプロセスだったのかもしれないと素直に思えます。

なぜにいまさらこのようなことを書いてみたか。
自分の中にあるいろいろな観念を一度検討してみたいと思っているんです。
批判に対する私の態度や感情といったものが湧き上がる奥底を見つめることで浮き彫りにされてくる潜在意識があると思うのです。
こうして浮かび上がってきた意識に対する解釈を変更していけば、私が抱いている観念も変わっていくでしょう。
そういう具合に考えています。
Posted at 2013/06/21 11:49:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月20日 イイね!

上総・天津小湊をめぐる房総紀行 その4 日本の原風景

 上総・天津小湊をめぐる房総紀行 その4 日本の原風景
太平洋の大海原の風浪を眺めていた頃がウソのようで、再び内陸部のこれぞ日本人が想起するであろう原風景的な景観がとめどもなく広がる場所に来ている。
承前。

上総・天津小湊をめぐる房総紀行 その3 鯛の浦・太東崎・玉前神社

稲という作物はもともと熱帯性のもので、日本の稲作も当初は関東くらいまでが北限であっただろう。しかし、時代が下るにつれて、われらがご先祖さまたちは実に執念深く、コメというものを栽培し、江戸時代にはついに本州のほぼ全域が米作地帯となった。今では北海道ですら米どころである。
本州でも東北地方は今ですら、冷害により米作が不調な時期があるが、私たちのDNAにはおそらく南方の風俗が染み渡っていて、例え風雪が激しくとも、決して米作りをやめないようにできているのではないかという執念すら感じさせる。
深い山々にある小さくて急峻な棚田などを見ていると特にそんな感を強くする。

房総観光といえば、やはり都心からほど近い内房の穏やかな海ないしは水質が良い外房の海であろうか。それと心がほっこりするような内陸のローカル線の光景だろうか。或いは、マザー牧場だったり、鋸山だったりするかもしれないが、いずれにせよ、関東の人たち以外にとってはあまり馴染みがないような気もする。
そんな馴染みのない房総の土地の中でもとりわけ、旧上総国一宮であった玉前神社の内陸の睦沢・長南といった辺りは、まず観光目的で訪れる人たちはいないだろう。
それがいいわけでもわるいわけでもないのだが、仰々しくご当地を宣伝している感じもしないし、ごくごく自然に日常生活を送っている様子が感じ取られる。
これらの区域は長らく山がちだった房総半島南部の地勢がようやく広闊な野原になる箇所であり、したがって自然と風景も日本の原風景的なものが目立つ。



より北上し、下総台地と呼ばれるところまで来ると、今でこそ米作・畑作ともに盛んだが、水利の悪い箇所もあり、江戸時代までは原野が広がっていたという。ウマの放牧が盛んだったともいう。
田沼意次の印旛沼開拓事業も、土木事業による経済振興政策と共に、当時の幕府の、いや、日本人の財産であった米作地帯を広げるという農本主義的政策をも兼ねていた素晴らしい事業だったのだと思う。
もっとも田沼は失脚し、印旛沼開拓事業も失敗してしまったのだが。
ちなみに、下総台地では、明治になり版籍奉還により領地を失した士族たちによる開梱事業が行われ、その時の名残りが地名として残っている。
比較的全国的な知名度が高いのが八街だろうか。キャベツ栽培で有名な八街は13の入植地のうち、8番目の入植地となる。
以上、旧下総国の話になってしまったが、この辺り(睦沢・長南)まで来るとどうも風景が下総に似ているような気がする。地勢的には大きく異なるようなのだが。
野原の広闊さと旧下総国との距離が近づいているからそう思うのかもしれない。
ここまで来ると、日蓮が生誕した安房国は遥か彼方というふうにも感じられる。
荒々しき波も大量の鯛の群れも今は昔。



写真は麦畑だろうか。稲作の青々しさとは異なる色彩ゆえに、日本の原風景ともいえる瑞穂な世界とは様相を異にしている。
この辺りは田地と麦畑(?)が混淆しており、それが色彩として素晴らしいコントラストを見せてくれる。
コメも麦も食べるものだが、ただ食べるだけではない。育てるだけでもない。
こうして風景として楽しむ。
単なる生産・消費社会から脱して豊かになった我々が享受できる贅沢の一つではないだろうか。

圏央道の新規開業区間が近くを通っており、アクアラインまでは僅かの距離となった。しかし、新緑の季節の房総半島をまだまだ味わいたい。
そこで前日同様に小湊鉄道沿線を巡ってみることにした。






遥か昔のことに感じられるのだが、諸駅を巡ったあとのトリとして、ほんの前日に汽車に乗降した月崎駅を再訪する。




駅前でただ一軒のお店に入る。
店主はどうも昨日も同じ顔のやつらをみたなという目で我々を見る。
その機敏が面白い。

ところで、前日もそうだったのだが、月崎駅に来ると、とてもやわらかなシャワーのような雨がさっと降る。そして、青みをました草はますます青さを際立たせて、本格的な春の到来を証明させてくれる。
来月初旬には夏の土用の時期が来る。土用とは季節の移り変わりというほどの意味で捉えて良いと思う(年に四回ある)。夏の土用は春から夏への移り変わりの時期である。
よって、薫風香る晩春も間もなく終わる。
本旅行は五月のことだから、いわば春たけなわの時期だったわけだ。

房総半島は遠い場所であっても都心からせいぜい100キロほどである。
旅とは別に遠くに行くことが旅というわけでもない。
例えば、房総半島のようにクルマで日帰りできる圏内でも、その土地の息吹を感じ取ることができれば、それは立派に旅なのだと思う。
単なる移動ではなく、その土地の空気を吸い込んでしまい、自分の一部にしてしまうのである。それが私が考える旅というもの。
私は遠方へもどんどん旅できるが、遠くに行けないという人もいるだろう。
別に近場でも構わない。房総半島が遠いということであれば、自分の生活圏内でもいいと思う。生活圏内であるから、そこは見慣れた風景があるだけだろう。しかし、必ず視点を変えれば、いつもとは異なった息吹を感じ取ることができるはずで、そうなればしめたものである。
自宅裏の公園での散歩でも、そこでいつもと異なった発見があれば、それは自分の感性が著しく刺激された非日常経験をしたということだから、旅といってよいと思う。

もちろん、お気が向いたらで結構です。
ご予定が立てられれば結構です。
どんどん旅をしてください。
家の中ですら、旅はできます。
地図を広げるだけでもそこには無数の息吹が渦巻いていることがわかるでしょう。
想像するだけでも良いと思います。
立派な旅だと思います。




「美しき花もその名を知らずして文にも書きがたきはいと口惜し」(正岡子規の「墨汁一滴」より)
想像でも実際に行動してみるのでもどちらでも良いけれど、やはり息吹は味わったほうがいいでしょう。私はそう考えています。






Posted at 2013/06/20 07:17:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 定例の宿泊旅 | 旅行/地域

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何シテル?   10/04 19:59
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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