• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2013年07月28日 イイね!

ヒッチハイカーを乗せたり、ワタナベをいただいたり

ヒッチハイカーを乗せたり、ワタナベをいただいたり昨日に引き続いて芝浦パーキングにいる。

土曜日にぷらっと大黒パーキングに向かったときに、男性からナンパされた(笑)
なんでもヒッチハイクで全国一周を目指しているらしく、埼玉の県北部の東北道羽生パーキングまで乗せた。
彼はまだまだ北へ北へと進む。
ちなみに、九州の学生でクルマには関心があるようだ。
その彼と、昨日、芝浦パーキングの休憩所で飯を共にしたというわけだ。
彼からは学ぶことがたくさんあったので、またブログを書き起こすかもしれない。
いい旅を過ごされんことを。



続いて、利根川を渡り、群馬県に入る。
私事だが、妻の右足には人工関節が入っている。手術前には杖を使って歩行していた。
が、いまはとても元気に歩行している。そんな健康な姿を見せてくれることに感謝している。
それはともかく、三年くらいまえにぶらり旅の道中で発見した、足にご利益があるという社に、私一人ではなく、二人で参拝したのが昨年のことであった。
羽生から程近い。
ご縁だなと思い、単身でお礼詣りをしてきた。








私は足利という街の雰囲気がとても好きなのだが、長らくご無沙汰であった。
足利までの行程も然程ではないので、これまた久方ぶりに訪問。
因みに、足利市は栃木県である。
ばんな寺(大日様)本殿の文化遺産登録もあり、以前よりも観光客に対してより開かれた街になった気がする。
案内看板の数も増えた気がするのだが、実際にはどうだろう。
しかしながら、相変わらず心地好い佇まいを保持している。これは普遍だ。
素晴らしい街である。











※室町幕府初代将軍足利尊氏公尊像

帰路、北関東のどしゃ降りは避けたものの、首都高の川口パーキングにて、激しい雷雨に見舞われて、それはもうシャツから乳首が顕わになるくらいだった(笑)
雨が一段落したあとに、足立区のお風呂でさっぱりして、しばし休憩しているときに、シンクロと思える現象を明確に体験。このことについては、いずれ項を改めて記すかもしれない。
なお、足立区からはオール下道。
東京ってでかい。


日曜日。
妻はまだ寝ていたいという。
そこで、朝から元気な私はといえば、友人にメールで頼み事をして、またもや大黒パーキングに向かう。
夢の中で充分に交流したような気がしたので、頼み事をするだけでいいと思ったのだ。
あっ、意味不明な独り言が際立ってますが、まあ、いいでしょう(笑)

さて、大黒パーキングである。
個人的には、空冷ポルシェに特に惹かれるものがあった。
また、エンブレムを見なければ、まずどこのメーカーだかわからない、マゼラテイやアルファロメオも興味深かった。本当に色々なクルマが存在するんだな。
お馴染み(?)のフェラーリやランボ、特に後者が元気だった。
以前、当地でお会いして、お話しした方もいらっしゃった。








その後、本牧や根岸を堪能しようと思ったが、折よく、ワタナベのホイールをくださると言ってくださった方の都合が付いたので、都内に戻る。
その方のご家族と談笑し(お子さんも大きくなったなあ)、さて帰宅という案配で、いま芝浦パーキングにいる。









ホイールはすぐにでも装着したいが、首都高で作業するのは流石に止めておこう(笑)
出張タイヤフィットサービスだったか?
後日、そちらにお任せするのもありかなと思っている。
なんだか面白そうだし。




駆け足跳びの土日日記だが、まだまだ日曜日はたくさん残されている。
どんなワクワクすることを経験出来るのだろうか?
考えるだに、ワクワクする。

そうそう、芝浦パーキングを出発しようとしたいま思い出した。
湾岸線でめったに使わないホーンを誤って鳴らしてしまった。
しかし、鳴っているのかどうか心許ない内気なサウンドになっている(笑)
接触不良ではなさそうなのだが、まあ、鳴ることは鳴るし、いいか(笑)
帰りますわ。




いなせだね、大黒に来たクルマ♪
目に留まり、眺めうっとり、め!
Posted at 2013/07/28 17:37:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2013年07月25日 イイね!

Not steering a kart but...

Not steering a kart but...
この間に引き続き、本日もカートを操縦してきました。
ディーラーさんに行った帰りのことです。

はい、早速ネタばらししちゃいますが、カートはカートでも、ショッピングカートの操縦です(笑)
Kartではなく、Cartでアリマス。



で、そのCartですが、駐車場に傾斜があると、案外といなすのが難しいんですよ。
クルマに品物を入れる間に、カートが独りでに動かないように留意する必要があります。ショッピングカートにサイドブレーキでもあればいいのですがね(笑)
だいたい、ショッピングカートを引いて、駐車場まで行くときは総重量30キロくらいの品物を積んでいます。お米とか、ボトルケースに入ったお水とか。
Kartと違ってモーターがありませんから、ハンドパワーで操縦する必要があります。
力も入りますし、なかなかに奥深いんですよ。
閑話休題。

ところで、Audi A1 Sportback Urban Style Limitedといういささか長たらしい特別モデル(?)をご存知ですか?
私はまったく知りませんが、もれなく上記モデルがあたるというキャンペーンのお知らせがあったので、半ば直感的に即応募しました(笑)
A1はメルセデスの新型Aクラス同様に、コンパクトで面白そうなクルマですよね。
きかん坊的なデザインもいいと思います。

今のクルマも気に入っていますが、いろいろと選択の幅を広げておいたほうが認識の幅が広がりますし、楽しいと思うので、直感が湧いたときはこういうことをしています。
さて、どうなりますことやら、楽しみでアリマス。
Posted at 2013/07/25 21:25:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | ショッピング
2013年07月25日 イイね!

サイドウォールの膨らみ

サイドウォールの膨らみとある駐車場にて。

どうも前輪運転席側のサイドウォールの膨らみが大きいような気がする。
女性の胸の膨らみはいいんだけど、タイヤのサイドウォールの膨らみはご遠慮願いたい(笑)

まあ、顕著にわかるくらいに瘤ができていたりとか、そういう状態でもなく、走っていても特段の変化は感じない。
ついでに腹這いになってタイヤ側面を覗いてみたんだけれど、内側もやや膨らみが気味のような気もするし、カーショップかディーラーに診ていただくとするか。
(→ディーラーに診ていただくことにしました)

リザーブしてあるワタナベの14インチに変えてみるという手もあるし、色々な方法があるから気楽だ。それに、今しがた気付いて良かった。

というわけで、今後の好展開に期待あれ(^w^)




因みに、タイヤには窒素ガスを充填しているので、エア漏れという可能性はないでしょうね~
2013年07月24日 イイね!

カートでびしゃびしゃ記

カートでびしゃびしゃ記おそらく大雨が降っていたのだろう。
無数の水溜りがそこかしこに残されている。
太陽は燦々と輝いている。

「それなりの覚悟があればいいですよ」
「それはどういうことですか」

その意味を了解したのはしばらく後になってからであった。

コース上に水溜まりが無数に残るなか、単独でカート走行を楽しんできたのです。
しかし、冒頭でも述べたように、走行時はとてもよく晴れていたし、
水たまりを除けばほぼドライというコンディション。




水溜りの上を構わずばしゃんばしゃん跳ねるものだから、服は水から跳ね上がった砂やら石やらの粒子にもまみれた。それどころか口の中にまでこれら粒子が入ってきて、ようやくカート場の人がおっしゃっていたことの含意が理解できたという次第。
汗もかいていたこともあり、全身はびしゃびしゃ。
汗も滴るいい男とはよく言ったもんだが、それを超越してびしゃびしゃ。
ええ、走行終了後に自分のクルマに乗り込んだら、海岸で遊んできたあとの如く、粒子が座席やフロアマットに紊乱。簡易室内清掃をして温泉に行きましたわ。

というわけで、基本的にはドライ路面といって良いのだろうけれど、水溜りもあるし、コーナーによってはスライドしてしまう箇所もあった。
しかし、周回を重ねるに連れ、徐々に最適なCP通過点がわかるようになった。ここのコースは以前も走ったことがあるので、若干覚えているという強みもあった。

今回は、特にコーナー手前でアクセルを戻すのが早かったのとブレーキを多用しすぎたきらいがあったかも。
タイトなコーナー通過時にはブレーキとアクセルを交互に踏みながら、バランスをとるような感じで運転してみたんだけれど(こういうところが自動車の運転と異なるカートならではの運転方法と言えなくもない)、もっといい方法がないものだろうか。
FF(というかプリメーラの場合。それも私の場合)ならば、コーナー手前で減速・ブレーキを済ませて、CPを超えたらアクセルを踏んで脱けるのが常套。
或いは、曲がっている最中ですら、敢えて左足でブレーキを踏んで敢えて前輪荷重を強めにして、ロール感を抑制して曲がりやすくするという手もあるのだろう。常套手段ではないけれど、たまにやる。
教えてくれた人には今でも感謝している。

ま、速度は今いちだったけれど、とても興奮して楽しめたから大満足。ドライの時とむろん、状況が異なるのもわかった。
また遊びにきてみよう。






実はカート走行をしようと思ったのは、突然の閃きによるものだった。
午後始めに行く場所があって、都心から酉の方角へ舵取り。
お昼ご飯においしいお弁当を食べて、渓流を眺めていたりしたあとに、ふとカートをしてみようと思い立ったという次第。面白いもんだ。
閃きにもいろいろあるだろうけれど、直感とそれに基づく行動をするとうまくいくことがとても多いと思っているので、それを忠実に実行してみたまでのこと。








非常に高所から渓流を見下ろす。最近は高い場所が大好きだし、こうして俯瞰的に美しい渓流を眺め、美しい水音を聴くことができるのはとても幸せなこと。
たぶん、マイナスイオンに満ち溢れていて、それで体内の六つのチャクラが閃き、カートをやろうという直感に結びついたのであろう。



日が落ちるまで、美しい盆地の街灯りが醸し出す夜景を堪能したのち、帰路に付く。
そうそう、山梨県にいたんです、私。
そして、県境の峠道に差し掛かる手前頃になんとmakottsさんと遭遇。
高速道路と一般道を交互に利用しながら、ゆるゆると帰宅したものの、ここでお見掛けするとは、有り得なくもないけれど、シンクロなんだろうな。
互いに逆方向に進んでいたことと、Uターンする場所がないために、お互いに何度も何度もすれ違うという喜劇があったものの、再会を果たし、しばし談笑。
お付き合いくださり、ありがとうございました。
「油まみれでも、いっちゃいますか?」(笑)
なお、頂戴したお土産はさっそく三分の一をすでにいただいております(帰宅時間を考えると早い?)
飲食もご馳走になりました。
いつもありがとうございます。



さて、またもや峠道に至る。
ここで時間ループ現象が起きていることに気付く。
東京都に入ったかと思ったら、またもや神奈川県に戻っていたりする。
逆のパターンもあった。神奈川県にいたと思ったら、東京都にいたりする。
果たしてあれは夢か幻だったのだろうか。
いや、夢だったのだろう。
私どものこのリアリティも夢かもしれませんぜ。
邯鄲の夢とか胡蝶の夢といったチャイナのお話もあるじゃないですか。



*追記:そういえば、走行終了後に「ドリフト運転はしないでくださいね」と言われました(笑)そんなつもりは無かったのですが。
ブレーキを踏みつつ、ステアリングを切るのは法度なんでしょうか。あの重たいステアリングを操って、曲がらせるにはどうすりゃいいんだろう?
特にRのきついコーナーの場合において。
Posted at 2013/07/24 12:10:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | 思い出 | クルマ
2013年07月22日 イイね!

日本人の対クルマ意識の変遷

日本人の対クルマ意識の変遷かなり前のことだけれど、同じ車種に乗っている友人からこんなメッセージをもらった。
彼はドイツ人なので、お互いに交流しやすい言語ということで、英語でやり取りをしているという次第。

Here in Germany, I once read an article, that Japanese do not like old cars, that's why they sell their new bought cars very fast - after 2 or 3 years. And that not everybody wants to drive/buy an used car. This can't be universally applicable, but I would like to hear your opinion.

意訳すると、
「かつてこんな記事で読んだことがある。日本人は古いクルマがあまり好きじゃないから、買ったクルマを二三年くらいしたらすぐに売ってしまう。だから、誰も中古車を運転したり、買おうとしない。むろん、(これらの記事がすべてピタリと当てはまるはずではないけれど)、意見を聞かせてくれる?」

()内の部分は、当初は「世界的にはメジャーではないこと」、つまり、日本以外の国では自動車を少なくとも日本よりは長期間保有しているという意味にも受け取った。
どっちなんだろう。
今のドイツでは古い車はアフリカに輸出されたり、スクラップされたりしているという。スクラップインセンティブのようなものもあるから、()内の意味でいいようにも思える。

傾向としては、もらった記事はバブル期以前の日本の自動車の需要形態としては的を射ている気はする。要因は様々にあるだろう。
というわけで、以下は主にバブル期前の昭和50年代くらいの日本人の自動車と相対するときの状況・傾向を分析してみることとする。

まず、経済面でいえば、一年車検の制度が代替を促進する要因の大きな理由の一つかもしれない。登録後10年が経過するとそうなるんだっけ。
ともかく、一年ごとに車検を通すようになるならば、心機一転して新車を購入したほうが良いという経済的判断があった。
しかし、いまでも登録年数が経ったクルマは自動車税なのが増額されるし、コストパフォーマンスを経済合理性に求めるのは難があるかもしれない。

或いは、当時の時代環境、自動車に対する社会の見方を理由として挙げることができるかもしれない。
曰く、新しいものがいいものだという価値観が今よりも強かったのかもしれない。
三種の神器や3Cに象徴されるように、時代は右肩上がりの時代であった。
一方で、隣人を気にする日本的世間性も僅かに残存していたかもしれない。
だから、中古車に乗るのは気恥ずかしいという意識にもつながる。

そしてこれは実際のところはわからないけれど、当時、新車として発売される国産車には魅力があった(私は昭和のクルマが好きだけれど、これは私の主観だと思う)。
だから、購買意欲が湧いた。また、現代よりも国民全体に金銭的な余裕もあったことが後押ししているという分析ができるかもしれない。これは経済面とつながる部分である。

さらには、デートカーという言葉があったように、自動車を道具として割り切らず、ステイタスとして象徴される時代でもあったかもしれない。

今は一年車検の制度もないし(特殊車両車等は別として)、外車のディーラーなどではアプルーブドカーがたくさん存在しているし、中古車情報誌もあるし、自動車保有年数も伸びてきているという。
私は出会った経験がないけれども、自動車には乗らないから、所有する必要もないし、そもそも興味がないという若年層も多いともいう。つまりはステイタス性が剥落したということか。
少なくとも、人々の意識は当時とは大いに異なっているともいえるのが現在だろう。

こうした事どもと対照を成しているのかわからないけれど、逆に古い自動車を愛玩する人たちが増えているような気もする(クルマ好きの間だけだと思うけれど)。
自動車雑誌でも、懐かしいクルマに焦点を当てたものが、ここ十年くらいでとても増えてきているように思える。
これもまた主観なのだとは思うけれど、どうもそう思えて仕方がない。
自動車雑誌を読むことが最近無くなったと近頃述べたけれど、たまにページをめくってみたりすると、懐かしいクルマに焦点を当てた雑誌で無くとも、過去のクルマに関する記事や当時の広告などを載せている例が目に付くようになった。

一方で、アクアやプリウスなどのハイブリッド車はとても売れている。環境性能に優れているという点もあるだろうけれど、燃費性能という経済面での優位性を購買動機とする人が多いような気もする(ハイブリッドの是非についてはさておく)。
これらは無論、現在でもディーラーに行けば新車で購入できるクルマだ。
ほかにはミニバンやSUV、軽自動車、コンパクトカーも売れているといえるだろう。
セダンやクーペ、ワゴンには厳しい時代かもしれない。

昭和50年代といえば、逆にセダンやクーペが売れ筋だったように思える。ワゴンの設定がある車種も多かったように記憶している。
無論、当時はミニバンやSUVというジャンル自体が無かったこともあるだろうけれど(似たような系統のクルマとしてワンボックスやクロカン車があったけれど、趣味性が強いクルマというイメージがあった)。
こうした車種形状別の売れ行きの変遷も、私たちの自動車に対する意識に何らかの影響があるのかもしれない。

結局はいくつかの仮説を提示しただけだし、理由はもっと複合的だろう。
しかし、今は社会的通念から、新しさや古さという差異にこだわる人たちも少なくなっているようであり、それだけ個人の自由な価値観が発揮されやすくなっているようにも思える。そう考えると、日本の自動車社会は成熟しているなという具合にも捉えられるような気がする。

そうそう、彼のクルマは97年に購入してから32万キロ走行しているという。メルセデスのW203も所有したことがあったそうだが、われらが日本車のほうが性にあっているようだ。
彼に限らず、どうも欧州のドライバーは驚く程の距離を走っているクルマが多い感じがする。私の交遊範囲内の話だけれど、英国でも同じようなオーナーが多い感じを受けている。
ともあれ、少なくとも、彼のクルマは過走行であり、随分と長い間乗っていると認識されるだろうが、彼の国ではそれは案外と普通の状態なのかもしれない。
冒頭で述べたようにスクラップされる古い自動車が多くなってきているようだから、今後はどうなるかはわからないけれど。






Posted at 2013/07/22 16:59:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ

プロフィール

「景色がとても明瞭で普通に暑い箱根を経験したのは生まれて初めて。すっかり日焼けをし、京都府南部に到着したのは深夜二時でした(笑)」
何シテル?   07/20 03:15
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/7 >>

 12 3456
7891011 1213
1415 1617181920
21 2223 24 252627
28 29 3031   

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation