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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2014年02月28日 イイね!

嬉しいモーターファン別冊復刻版ゲット

嬉しいモーターファン別冊復刻版ゲット
始めにオフ会のおしらせです。
9日(日曜日)のケーキオフの開催は既に決定しています。
他に私が考えているご近所オフやその他のオフ会開催に関しても、気が向いたらケーキオフのときにでも皆で検討しましょうか。
まずは9日のオフ会を心待ちにしております。
皆さま、よろしくお願いいたします。お手柔らかにお願いいたします(笑)

オフ会のおしらせ ケーキオフ(3月9日)・世田谷ご近所オフ

https://minkara.carview.co.jp/en/userid/730895/blog/32416143/



さて、先般開催されたノスタルジック2デイズの会場のあるブースにモータファン別冊の復刻版がたくさんあったので、日産車コーナーの棚の中に手を入れ冊子を次々とまさぐっているうちに、なんと初代プリメーラのモーターファン別冊復刻版を見つけました。
日産の場合、スカイラインやフェアレディZ、そしてシルビア辺りはこうしたものもたくさん残っているのですが、初代のプリメーラとなると復刻版とはいえ、かなり珍しいと思います。



初代プリメーラのデビュー当時は901運動(90年代にハンドリングで世界一を目指そうという日産の運動)の中心軸に据えられ、欧州を凌駕した足回りや居住性を目標に据えた志の高いセダンでした。
FF車では当時世界で初めてのマルチリンクサス採用だったかと思います。シートもフィット感があり、適度な硬さがあります。この点、スポーツカーのようです。
初めて運転したときは驚きました。ステアリングがくいっと曲がります。そして、ステアリングが非常に重く、足回りも全般的に硬い印象を受けました。今でもその印象は変わりません。
運転席のシートに関してはレカロのものに変更していますが、純正シートでもサポート感は十分にあります。
反面、インテリア敢えて質素なデザインにすることで、質朴さも醸し出されました。
端正な顔立ちではありますが、地味ではあります。当時のアウディやプジョーの顔にも似ています。
ともあれ、古今未曾有の国産車だったかと思います。
欧州市場で受け入れられたのはむろん、日本市場でも売れ行きは上々でしたね。
北米でもインフィニティブランドとして受け入れられました。
今に至っても、存外と多くのプリメーラが公道を走っているように思えます。
日本国内のみならず、特に欧米においてはクルマの所有年数が平均して長いということもあり、私の知る範囲では現役ばりばりのクルマが非常に多いように見受けられます。海外で作られたファンクラブもいくつかありますし。




この手のデビュー当時の雑誌を見ていて面白いのが、当時のオプション品などを眺めることですが、モール部に赤いストライプの付いたプリメーラに関しては、誌面で初めて見ました(と思います)。
まるで私がDIYで作成したストライプにそっくりではありませんか(下の写真二点を比較あれ)。
完全なるオリジナリティなるものは存在しないという論を聞いたことがありますが、既に24年前(初代プリメーラのデビューは1990年)には私の先行者がいたわけで、ちょっと悔しいです(笑)




ウチのプリメーラについてですが、最近はもっぱらご近所徘徊仕様(たまに首都高クルージング仕様)になっておりますが、近いうちにまた日本全国、そして世界各国を闊歩するようになるでしょう。今年は少なくとも北海道か南九州には行きたいですね。それと峠道。
総走行距離も23万5千キロを超えましたが、元気そのものです。エンジンもきれいに回っています。
外付けのキーレスが効くときと効かないときがあり(閉めるときは効きます。また、効いても運転席のみにしか効かないときがあります。電池を変えてみたのですが、理由が判明せず)、雨の日や暗がり、大荷物を積み込むときなどは不便ですが、まあ、ノスタルジックなクルマだと思えば、キーを差し込むという行為も乙なものかなと思う如月の今日この頃です(笑)




When I visited an event for old car`s enthusiasts,I found out the reprinted magazine written about 1st Primera in 1990. It would be rare to find out it compare with Skylkine and Fairlady Z.
However,I believe that 1st was ahead of the time. Its steering performance and multi link on front is very excellent.
I`ve not ever driven such an amazing FF car.

Posted at 2014/02/28 10:22:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2014年02月24日 イイね!

素敵な日曜日 ~「ノスタルジック2デイズ」その他を堪能~

素敵な日曜日 ~「ノスタルジック2デイズ」その他を堪能~今日の都内はどんよりとした天気です。
しかし、だからこそ春の到来を象徴するものに目が移ろいゆくというもの。
今はろうばいや梅の花がとてもきれいなので、58パーセントくらいの確率(微妙な確率だねぇ・笑)で、花鑑賞をしにいくと思います(笑)
降雪もだいぶ融けてきましたし、お花見が待ち遠しいなあ(早っ)

さて、過日日曜日のこと。
クルマで横浜のみなとみらい地区に向かいました。
有料道路や高速道路網のお陰で、ウチからだと一時間もかかりません。
というわけで、余裕をかまして道中で給油に立ち寄ったり、パーキングエリアで朝ご飯を食べてから、鋭気を養いみなとみらい内にあるパシフィコ横浜に入りました。

タイトルから容易にご想像できるかと思いますが、ネオヒストリックカー観賞を堪能してきたんです。
芸文社さん主催でみなとみらいのパシフィコ横浜で開催された、「ノスタルジック2デイズ」のイベントを見学してきました(芸文社さんはみんカラも登録されています→こちらをクリック)。
パシフィコの地下駐車場からして旧車群がたくさんでそれだけでも垂涎ものでした。
今となってはレア過ぎるクルマが数台いて、ゆえに具体的な車名は明かしませんが、いいおかずになりました(笑)

むろん、会場内のどのクルマも甲乙付けがたい魅力を解き放っていましたよ。
このイベントのいいところは、フランクな感じがするところですね。気軽にブースの人と話せる雰囲気があります。会場が広大というわけではないので、ぶらりといろいろなところを何度も来訪できる点も良いと思います。
また、旧車パーツやミニカー、当時もののグッズなどのクルマ本体以外の物品が充実しているのもいいですね。
平成初頭生産のウチのクルマも昭和化を推し進めているので、いくつかそのためのお土産を購入してきました。

しかしながら、やはり私はクルマ本体が一番好きです。どのネオヒストリックカーも固有の魅力があり、甲乙が付けがたいのですが、それを厭わずに適当に数点のクルマの写真を掲載してみたいと思います。
順不同で筆の進むままにご紹介いたしましょう。



まずは王道ハコスカです。特にこの赤色のハコスカが気に入ったので掲載します。
色合いがとてもスタイリッシュだなと思いました。
ハコスカのボクシーな魅力ともよく調和しているように思えます。
熱心にカメラを撮っている方と少しお話しをしました。もともとハコスカが好きらしいですが、このクルマには上品さがあってとてもいいとのことでした。
ハコスカの出展はさすがに多く、GT-R以外のモデルもかなり展示されていました。
スカイライン繋がりでいいますと、ケンメリの出展も目立っていましたね。
一台だけ写真でご紹介しましょう。ケンメリは後ろ姿が特に好きです。
このイベントはお土産コーナーも充実しているのですが、傘マークのケンとメリーのステッカーが多く売られていました。


[訂正]上のスカイラインはケンメリではなく、ケンメリ仕様のジャパンなのだそうです。ありがたいことにご指摘を頂きましたので、ここに記します。

続いてはマークIIです。ジャガーではなく、トヨタのマークIIですよ。
このモデルはまだコロナマークIIと呼ばれていたときのものでしょうか。
最近はネオヒストリックなラグジュアリーセダンも好物になりました。




造形がいいですね。角張った箇所もあれば、丸みを帯びた箇所もあり、調和の取れたデザインだなと思いました。
5ナンバー枠に収まっているとは思うのですが、そうとは思えないくらいにボリューム感があります。

続いては、その希少性と存在の孤高性に敬意を払って、オーテック・ザガート・ステルビオといたしましょう。





ミラーの配置がなんと斬新なことでしょう。これだけでも空気抵抗が減りますよね。
この個体は何でも生産第一号車だとか。
ただ、アルファロメオのシートを使用しているなど、インテリアは変更されているようです。デザインは当時から不評でしたが、改めて運転席側からミラーを眺めてみると、斬新感が際だち、運転するのが楽しそうだなという気がしました。

続いてはまたもやラグジュアリーセダンの写真です。
セドリックとクラウンです。





高級車ゆえに、ただ走ればいいというモデルではありませんよね。ですので、オーナーさんなりショップなりの工夫もされてはいますが、もともとの造形もしっかりしていると思います。だからこそ琴線に触れるのだと思います。
セドリックに関してはデザインの大らかさ、クラウンに関してはスタイリッシュさに惹かれたのかなとも思っています。

続いてはマツダの、えっと、、、なんだっけ(笑)
ルーチェ?コスモ?(追記:RX-3だそうです。マツダ車の数字を使う車種はなかなか覚えられませんねぇ。RX-7と8は覚えましたが(笑))
マツダは今も昔もデザインが素晴らしいですね。
マツダらしいスタイリッシュなデザインに加えて、勇ましいオバフェンなどが魅力的です。





最後は二輪をご紹介。ショップのものです。
もっとも、これらは往年の旧車というわけではないとは思うのですが、デザインが気に入りましたので掲載します。





私がまたがっている赤い二輪は、所ジョージさんが北野武さんのためにデザインした限定モデルだそうです。他にも数点モデルがありましたが、どれもいいですね。
クラブマンレーサー的風味に遊び心が入っているような気がします。
私がまたがったモデルは特に見た目以上にポジションがタイトで乗るときはかなりの前傾姿勢が必要になるでしょう。敢えてレーサーレプリカバイク風の気分でこういいうバイクに乗るのもありかも。
ちなみに、50ccのモデルと125ccのモデルを販売しているそうです。
街乗り用に欲しいと思っています。

以上で写真での紹介は終わりです。
また来年も行こうと思いました。楽しい時間を過ごすことができて感謝しております。

パシフィコの会場を出たあとは、赤レンガ倉庫まで歩いて夕食。
帰路は大黒・辰巳第一・芝浦パーキングの御三家を制覇して(笑)、家路に着きました。いつも以上にぐっすり眠れましたよ。





My wife and I headed for the event called Nostalgic 2days. This event is for old school car loves.Lots of wonderful cars were gathering at the hall all at once.
Which do you like the best. It`s difficult for me to choose the best one.
After leaving the hall,we walked along the Yokohama harbor and enjoy dinner at a restaurant in a brick building called Akarenga Soko.
Of course we came there by car. We dropped in on Daikoku,Tatsumi Daiich and Shibaura Parking on a metro express way.Indeed,we had a amazing time.
By the way,there were many attractive cars even in parking lot of the hall.It goes without saying that I gazed at these cars for a while,hahaha.
Posted at 2014/02/24 09:51:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2014年02月22日 イイね!

本能寺の変についての興味・関心

本能寺の変についての興味・関心
昔からずっと疑問に思ってきたことがあって、なぜ『本能寺の変』は明智光秀単独犯行説が定説になっているのだろうということだった。
長年の主君への恨みとか、天下取りの野望が謀反の動機になってきたということが長年言われてきた(そういう面があったかもしれないが、後世に本能寺の変を扱う劇などにより、そうした考えが人口に膾炙したのだと思う)。
もっとも、最近では彼に密かに協力した人たちがいるという説も支持を集めているが。
朝廷・公家・茶人・元足利将軍・四国土佐の長曽我部氏、豊臣秀吉などなど。
ちなみに、私は単独犯行説をとらない。協力者はいたと思う。

一ヶ月くらい前に読んだ『本能寺の変 431年目の真実』には大いに納得できる点があった。因みに、著者はかの明智光秀と同族で、明智憲三郎という。
本書の内容は詳らかにはしないけれど、徳川家康も大いに絡んだということだ。秀吉も黒い面を持っている(これだけでも大いに内容を明らかにしているような気もするけれど・笑)。
さて、彼の論旨に従えば、天海が明智光秀であるという長らく語られてきたことや、光秀の重臣の娘の春日局の重用、二代将軍秀忠の息子家光の名付けの意味といったことが了解できる。また、細川家への厚遇などの謎も説明できる。
ただ、光秀が謀反を決行できるに至った動機については弱いような気がした。
家康が一枚かんだという説はもっと前から唱えられていて、図書館で読んだことがある。

光秀の謀反が成功したのは信長の油断だけではないだろう。
これについては本書以外でも述べられている著書がある。例えば、『本能寺の変「本当の謎』などがそう。
光秀は合法的に公然と信長の宿所である本能寺に行くことができたのだ。
だからこそ、信長の宿営所のすぐ近くにいた信忠の事変への対応が遅れたし、逆に光秀は信忠軍を同時に攻めるということをしなかった。



なお、信長は未曾有の改革主義者だった。だから、歴史の表舞台にも出ていない集団との結びつきも薄かったのではないかと思う。伊賀忍者への弾圧などがそれを示唆しているようにも思える。
信長の革新は必要だったと思う。しかし、改革主義者はその先時代性のために、やがて秩序と調和を志向し出した社会にとっては煙たい存在にもなり得る。
そういうわけで、本能寺の変というのは歴史的必然だったかもしれなく、私がこの事変に興味を抱くのも、そうした一事件に留まらない、大きな歴史としての必然性をこの事変に感じるからかもしれない。
Posted at 2014/02/22 09:15:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 歴史 | ビジネス/学習
2014年02月22日 イイね!

Feel like driving;)

Feel like driving;)The sky is cleared up here in Tokyo.
I feel like driving on some passes.
I`m afraid that much snow has been still left there.

I visited one of my friends` house in which a home party will be held in today`s afternoon.
I would have some drink in it so I may just watch amazing cars crossing on roads.
That`s why,I would get on some trains and then gaze at cars over the windows lol
Oops,I need to use subways...

On Sunday I`ll drive and head to the meeting place for old school cars.
I can`t wait to visit there.

I hope you`ll enjoy yourself on Saturday.
Have a good day.


Posted at 2014/02/22 08:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | English | 日記
2014年02月21日 イイね!

オフ会予定続々

オフ会予定続々おはようございます。
先ほど、かきあげたブログを投稿したところ、反映されずにデータが消えました。
企画書やら見積書を懸命に作成したのに、バックアップを取らなかったために、一からやり直しになってしまったような心境です(違うか・笑)
そうそう、一からのスタートといえば、先だっての当方のブログに対して、たくさんの方々に見ていただき、とても感謝しております。
春の蠢動から一気に芽吹いた花々は本当に元気・エネルギーをわけてくれます。



さて、改めて仕切り直して書いてみます。

直近でも無いですが、来月のオフ会について、ここで改めて情報を整理しておきたいと思います。以下のリンクをご参照ください。
特に初見の方でご興味のある方はご参照ください。
また何度かオフ会に参加された方、参加をご検討くださっている方も、確認の意味も込めて、ご覧いただければと思います。

オフ会のおしらせ ケーキオフ(3月9日)・世田谷ご近所オフ

2014年初ケーキオフの提案♪

来月の3月9日(日曜日)に行われるオフ会は車種やお住まいの地域は問いません。
北は群馬・栃木、南は神奈川からご参加くださった方々も過去におられました。
ごくごく気楽な気持ちでお越しください。
また、ケーキオフと銘打っておりますが、パン・野菜・肉などもありますし、飲み物だけでも構わないです。甘味が苦手な方もご安心ください。

昨年春以来から絶えていたご近所オフ(こちらもなんだかんだでご近所以外の方々にご参加いただいているのですが)も再開しようと思います。
こちらは平日夜に開催するということもあり、突発的な開催になることもありますが、この点ご了承ください。

【参考】 世田谷ご近所オフ ~ワルめーら欧州車を堪能~

また、テニスのオフ会もしたいと思っています。
といってもコートを貸し切るのではなく、オートテニス場(バッティングセンターみたいなものです)でボールを打ったり、サービスを打ち込んだり、お互いにボールで遊んで親睦を深めるというものです。未経験の方もご心配なく。
私も独学でテニスを覚えました。
とはいえ、ボールを打つときの構えなど基本的な事柄はお教えできます。なお、会場予定地では、ラケットやシューズも貸し出ししているので、てぶらでどうぞ。
逆に熟練した方にはコーチとして是非とも教えを請いたいと思っております。

【参考】 男の汗オフ

ネーミング付けがまずかったですね(笑)
女性の方のご参加もお待ちしております♪



直近の予定について。
明日は山手線の内側というホントの都心(?)でホームパーティにお呼ばれしたので、行ってきます。
最近はアルコールをほとんど摂取しなくなったのですが、お土産に日本酒を持参します。
アルコールを飲まないようでしたら、或いはこの日に開催されるオフ会に顔を出してくるやもしれません。
日曜日は横浜に一日中います。記念すべき第一回目以来の参加です。ノスタルジック2デイズのイベントを楽しんできます。
クルマで乗り込みますが、みなとみらいを歩いたり、大桟橋で佇んだり(寒そう・笑)、中華街でご飯を食べたりするのもいいなと考えています。


Posted at 2014/02/21 10:47:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

プロフィール

「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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