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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2014年07月29日 イイね!

日曜日は都内でまったりと思いきやそうは行かぬ私の性(笑)

日曜日は都内でまったりと思いきやそうは行かぬ私の性(笑)一週間をかけてようやくブログを書き終えた。以下。

週末は家路に着く途中に万葉の湯に立ち寄り、そのまま朝帰りになってしまったということは既に以前のブログで述べた。







手持ちのキャッシュを多く持っていてよかった(笑)

一旦、都内の自宅に戻り、成城に向かう。大江健三郎や所ジョージなど文化人や芸能人が住んでいる場所ではあり、確かに高級な雰囲気を醸し出しているのだが、
日本というのは本当に平等性の高い街のようで、ワンブロック離れると百均があり、かなり盛況だったりする。

午前中は細君といきつけとなりつつある整体屋で身体をほぐし、家電屋で扇風機を購入したり、食事(むろんスイーツも)を楽しんだ。
スイーツを胃袋に収めた段階で時間は午後二時。
ところで、今ふと思い出したのだが、家電屋でもらったポップコーンはどこへいったんだろう?
あとでおやつとして食べようということでその場では食べなかったのだが。
もしや食いそびれたか(笑)
ちなみに、子供にはポップコーン以外にもスーパーボールもプレゼントしていたようで、私としてはこっちも欲しかった。これは正真正銘の気持ち。童心とかそういうものではない得たいのしれない何かがスーパーボールを求めていた。
なんてね(笑)

さてさて、都内でもあるし、せいぜい都内を探索して家路に着くというのが常道かもしれぬ。
しかし、私たち(というか私)は、その30分後には某高速道路の下り線を疾走していた。行くあてなどなく、適当に進む。さて、その行く先は如何。

帝都に戻りつつあるクルマ達を横目に見ながら東北道を疾走した(いつものパターンといわれればその通りではあるが・笑)。
タービンが回ると助手席から人間の雑音が聞こえてくる(笑)
とまれ、いっそこのまま青森まで行こうかなという気分を秘めながら、館林に上陸。
足の神様として知られていて、私もまったくの偶然(世の中に偶然はないと思っているが、便宜的にそう記す)で立ち寄った子の権現に参拝。お札も新しいものに変えてもらった。当日の館林は予想と互い、案外と涼しかったが(ゲリラ豪雨のあとだったのだろうか)、それでもこの暑さのせいもあるかもしれないが、我々にとって、実に不思議でもある存在である白猫は現れず(興味をお持ちの方は過去の子の権現関連のブログを参照。涙無しでは読めない感動ブログである・笑)。
ともあれ、久方ぶりに二人で来訪できて良かった。




さて、ここで都内から100キロ圏内の地を離れ、トンボ帰りする手もあったが、それもまた勿体なく、大泉町や太田市内を適当にクルマで散策。
両町市ともに、スバルの工場が目立つ。また、心なしかスバル車が多いような気がした。当然、インプレッサとの遭遇率も都内よりも遙かにとはいわないまでも、極めて高いような気がした。



大泉町では道路を封鎖してお祭りをやっている様子だった。是非とも見に行きたいところでもあったが、ふとみやったカーナビに金山城という表記があり、なにやらぴんと来るものがあったので、大田市街を通りながら、城がある場所を目指すことにした。
城跡近くの道路は狭く登坂がきつく、やがてラブホテルが右手に見えた。もう先へは進めない(笑)
ここじゃないんだな。カーナビの案内はめったに使わない私です(笑)
しかしながら、城という表記があるわけだから、ここで上州群馬を後にするのはしのびないので、東山公園と呼ばれる方面へと疾走。ついに金山城入り口を見つけた。



金山城は天守閣等は再現されていない。だいたいにおいて天守閣というものが生まれる安土桃山時代以前に築城された城郭なのだ。室町末期に建てられたという城らしく、この時期の東日本では極めて珍しい石垣のお城であったという。当地では当時の状況が程よく復元されている。当時のものもふんだんに使われているようだ。
なお、この時代は有名どころでは応仁の乱などがあり、とにかく戦乱が絶えなかったため、城といえば山城となる。つまり、嶮岨な場所に城が築かれる。

程よく当時の遺構が残されていながらも、変に当時の様子を再現しようという試みもない。山城ではあるが、山の尾根を伝うような形となるので、景色が非常に良い。
晴れ渡った日は富士山や都内も見えるという。
もっとも、戦乱が絶えない時代のお城は大抵、このような見晴らしのいい土地に築城された。それが利便性を考慮して、だんだんと平地に城が築かれるようになり、
やがて戦乱が収束するとともに、お城は行政府的ないしは象徴的な役割が高くなり、平地に作られるようになったのである。
金山城は繰り返すが典型的な山城である。
なので、眺望もよく登り甲斐もあるし、いい運動になる。







金山城上、すなわち山頂付近に丸い池がある。平安時代から使われていた形跡があるようで、何らかの信仰を集めていた可能性があるとのことだ。




山頂の上の上に新田神社という社が鎮座している。創建は明治以降とのこと。
明治維新から戦後までの間、室町幕府の創始者である足利尊氏の人気がひどく悪かった。朝廷にはむかったものとして逆賊とされたのだ。逆に彼のライバルである新田義貞は大いに顕彰された。むろん、義貞の偉大さは認めるし、思えば新田義貞はちょうどこの辺りの出身なのである(足利尊氏も同様)。祀られるのは当然とも云える。

さて、実に心地良いウォーキングであった。
真っ平らな地面という印象がある群馬南東部だけれど、こうした嶮岨な場所と峠道があるというのが面白く新鮮。
程よく狭くくねくねした道路といえば、私の得意とする道路である。









さて、今日も朝っぱらからドライブに行ってきます。朝はまずはお庭(横浜)にでも赴くとするか。
その後はいったん、都内に戻り、折々のことをする。
なお、今日は新しい友人と会う日でもある。
本当に私にはいろいろとやることがある。
日程としても非常にタイトなのだが、感情としてはワクワクしているので、ただひたすらに
愉しんでいるだけである。人生は非常に簡単。ワクワクさを保持していれば、タイトさなど忘れてしまうし、時間軸なんてものは超越してしまう。
やがて死を迎えたとしても、精一杯生きたなということで満足する。
死後のことや存在の永久性を私は信じるものなので、なおさら人間には様々な可能性があり、愉しもうと考えている。時にストレスを感じたときはそれはそれ。
ありのままの自分でいく。



というわけで、今週も相棒に始動してもらいますよ~
なお、近々にプリメーラの様子も見に行きたいところ(ナンバーを外したままで某所で鎮座状態)。
うーむ、本当にワクワクすることが目白押しである。

それでは今日も皆さま良い一日を

(8月2日ブログ脱稿)
Posted at 2014/07/29 06:05:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2014年07月27日 イイね!

世に万葉の鼻が響くなり

世に万葉の鼻が響くなりふと目を覚ますと、整った顔立ちの女性がすやすやと寝息をたてている。
いったいどういうことだろう。
と思えば、豪快にいびきをたてている男性もいたりする。

実は仕事帰りに生まれて初めて「万葉」に行ってみた。お風呂に入り食事をとり、読書を少々。
そして、、
昨日まで仕事だったせいもあるのだろう。
休憩室でうつらうつらしていたら、朝になっていたという次第。

しかしながらおかげさまで快活な朝を迎えている。
今日は定例化している整体に行った後、細君とどこかをぶらぶらしているかもしれない。
相変わらずのノマド(遊牧民)っぷりな私だが、
東名高速は空いているだろうか。10時には成城に行きたいのだが。

おっと、お会計が後精算かぁ。
財布の中身を確認してなかったが、
気にせずに朝風呂に行ってきやす(爆)
細かいことは気にしない(笑)







Posted at 2014/07/27 04:52:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | 日記
2014年07月23日 イイね!

房総日帰りドライブ その2

房総日帰りドライブ その2承前。鋸山を下山した私は進路をさらに南へ。房総半島先端部を目指すものの、特段にあてはなくとにかく海とのんびりとした田園地帯や鬱蒼とした樹林地帯を走ってみたかった。まずは、房総半島南端から鴨川まではずっと海沿いの道路を快走。




考えてみれば、もうすっかり海水浴シーズンでどこの海岸も殷賑を極めていたが、そんな中で、砂浜と大海をゆっくりとじっくりと見ることができる海岸に行ってきた。場所は鴨川市内某所にある。国道を避け、やや裏道に入るのがポイントだ。
砂浜を渡り、波打ち際まで歩いてみたが、白浪を眺めるだけで、水に浸かることはしなかった。ぼおっとした気分で対峙してみたかったのだ。
所期の目的は達成した。

海を楽しんだあとは山間部である。千葉県も安房地方となると山がちな地形となる。
地図でも乗っていないような道路ではあったがだいたいの検討をつけて、木更津方面に出ようと思い、人気の無い道路をひた走ってみた。
行動することで良い結果が生じる。思い切って行動するのが良い。その行動指針の果実はすぐに味わうことができた。



山間部の鬱蒼とした道を気持ちよく走っていたのだが、直に辺り一面が紫陽花に覆われた見通しのよい山間いの雰囲気の良い場所に到着した。狐につままれたような気分になった。







突如、別世界に入り込んだようで、空間と時間の位相を超越して別世界に迷い込んだ感すらした。
ともあれ、咲き具合は実に見事で、彼方には太平洋を見渡すことができる。
寺院の周囲に咲き誇っているようで、境内は入らなかったのだが、安房という土地柄を考えると、日蓮と所縁があるのだろうか。






さて、GDBの山道運転は間違いなく愉しいと述べておこう。
プリメーラではブレーキングで荷重をかけて曲がるという感じだったが、GDBの場合、コーナーに入り、CPを過ぎるとアクセルをオンにする。そうするとうまい具合に外輪が収束するという感じだ。アジリティも非常に良く、これは本当に楽しい。
デフのコントロール設定次第で走行方法もまた変わってくるだろう。
自然の息吹に触れながら、颯爽と走るのは本当に気持ちがいいことである。

さて、人気のない山道をひた走り、ようやく養老渓谷の辺りに出る。
ここからは、お馴染みのローカル私鉄・久留里線といったディーゼル単線列車の旅情(首都圏ではディーゼル単線というのは稀有なのである)を味わうことができる地域で、自然美と人工美とが見事に調和している。
今回は、小湊鉄道月崎駅でぼんやりと駅舎のベンチにゆったりと腰掛けながら、薄暗くなってきた空と段々と輪郭がぼやけてきた樹林や草木を眺めながら、都心から百キロ圏内にある里山的光景を堪能した。





直近に来訪したいと思わせる場所ばかりを今回も辿ることができた。
なお、行きにフェリーを使ったからというわけでもないが、帰路はアクアラインでもなく、千葉や船橋を通り、帰路に着いた。
陸も海も満喫した一日であった。

日常という時間の中で過ごすのも愉しいし、こうしてドライブするのも愉しい。
自然美も人工美も愉しいし、運転するのも愉しい。
人生はおよそ愉しさだけで構成されているようらしい。
Posted at 2014/07/23 22:21:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2014年07月21日 イイね!

房総日帰りドライブ その1

房総日帰りドライブ その1早起きな私はATMが取り扱っていない時間(場所によりけりだけれども)には横浜の大黒PA入り。日曜日の朝の都心部を颯爽と走るのが好き。空気の清涼感と都市の建物の陰影が清潔に感じるから。
湾岸線は使わずに横羽線を経由し大黒入り。
ここで、30パイしかないステアリングを装着している珍しい英国車など、種々の面白くて魅力的なクルマの折々を見たり、オーナーさんに話しかけたりしてみた。
そして、ATM稼働時間を待ち、横須賀の久里浜へ。










たぶん、30年ぶりの乗船だと思う。両親のクルマで一度だけ乗ったことがある東京湾フェリーに乗船。船室は豪華絢爛だったが、デッキに出ないと気が済まない性分。
東京湾という内海を航行するせいか、伊勢湾フェリーに比べ揺れも少ない。
当今はアクアラインもできて房総半島へのアクセスは格段に良くなった。しかしそれでも、ほんの少し前は高速を使わずにぐるりと東京湾を舐めるようにして、房総半島の安房方面に行ったものだ。
ゆえに、随分遠く感じられたが、今は本当に近い。実際上の距離からして近いので当然だろう。
考えてみればフェリーを使えば、久里浜から40分で房総半島に着くのだ。
しかしながら、やや神奈川側と異なった長閑な光景が非常に新鮮な気持ちを催してくれる。

館山に南下しようと思ったのだが、前方に聳える鋸山を看過することもできず、
千葉のグランドキャニオンを体感するために登山することにした。さすがに登山道(階段にはなっているが)は急峻で、ほとんどの人が音を上げていたようだ。
暑い陽射しが照っていたが、樹林で覆われた登山路や急峻な絶壁の谷の部分は風が驚くくらいに冷涼であった。






鋸山を際だたせる絶壁は日本寺の敷地内にある。日本寺の由来というのが、奈良時代の行基云々と書いてあるが、よくわからない。あれだけの急峻な場所を切り開いたのだから、当時の天才的建築家である僧侶行基が絡んでいることはあながち眉唾ではないように思える。
なお、鋸山の途中まではロープウェイないしは法人が所有している有料道路を使う。山頂までは徒歩でしか方法がないが、行く価値は充分にある。
道路も快走路だし、眼下に見下ろす東京湾や千葉の海沿いの集落、聳える鋸山の崖を遠目に見ながら、登坂していくのは心地良いものだ。







濃密な日帰りドライブはまだまだ続くのだが、ひとまずここまでにしておく。
続編があるのかどうかは私のみぞ知る(笑)
Posted at 2014/07/21 05:46:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2014年07月20日 イイね!

徒然なるままに記す文月の朝

徒然なるままに記す文月の朝ここのところ週一のペースで近所の整体に通い続けている。自分自身が纏い続けている身体の大切さや掛け替えの無さについて、最近意識するようになっている。整体師さんが押したり、さすったりする部位を通じて、自分の身体が他の身体の部位とどのように連動しているのかということがよくわかる。また、その身体の部位がそれぞれ心身に繋がっているということもわかる。
精神と肉体は別物であると唱えたという近代の欧州の哲学者(心身二元論)が整体を受けていたら、どういう哲学的所見を抱いたことであろう。

燃費が殊の外いい。ブースト圧は最大1.4までかかるし、ターボ車のアクセルワークについてはよくわからないのだけれど、ブースト計で0を越えることはしばしばだ。即ち、過給していることも多いのにも関わらず、ざっくり計算すればカタログ燃費を超えるほどに燃費がいい。
思えば、待機中のプリメーラ(登録抹消をして自宅から離れた箇所に保管。所有権こそ手放したが、今後もコミットする予定)も燃費が良かったし、無意識的にエコラン的なアクセルワークができてしているのかもしれないが、しかしながら、面白いことに当人はエコランについては意識していなかったりする。燃費がいいのは良いが、楽しく自由なペースで運転するのがベストだと私は考えている。



テニスのラケットの面の部分にある格子状の紐(ガットとかストリングスとかいう)を交換してもらっているところ。今回はマイナーなフランス製の我がラケットと同じ会社のブランドで販売されているストリングスに張替え。今日か来週に引取りに行く予定。



散髪を終えた。毎回、同じ美容院の人と共に髪の毛をアートとして捉え、こちらの希望をある程度伝えたあとは、あとはお任せするようにしている。今回はアシメントリーの髪型にし、剃り込みもかなり入っている。周囲の人はだいぶ変わったねというのだけれど、当人にはそういう意識はない。せっかく毛髪というフィールドがあるのだから、ただ散髪をするだけではなく、そこでいろいろと試みていれば、気持ちも新鮮になるのではないだろうか。
ちなみに、当今は本当に時代がよくなった。いつもとは言わないまでも、じゃらじゃらと腕輪をはめ込みながら、顧客と応対しているが、それが否定的に受け取られることはもはやないし、逆に過度に個性的と思われることもない。
そんな自由な雰囲気な21世紀のジャパンを愛している。



ここのところ、近所徘徊がご無沙汰だったのだが、街が一変とは言わないまでも、大きく様変わりしていることに気付いた。馴染みの喫茶店のレイアウトやメニューも変わっていたし、昭和な伝統が未だに根強く残っている我が街であっても、変化は確実に生じているのだなということを認識した次第。


*画像は西伊豆のとある集落

さて、そろそろ夜明けである。空が明るくなってきている。
クルマでどこぞやに赴くのも良いし、どうしようかしら。


Posted at 2014/07/20 05:03:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | 日記

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「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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