ワルめーら@Terryのブログ一覧

ここは川崎市の多摩区でしょうか。吉野家で牛丼を食べたところです♪
以前、新潟県の新発田にある吉野家で注文したときに、おいしいなと思ったので、ここでもベジ牛を注文しました(^-^)

昼過ぎに陽気に誘われるままに、大黒までゆっくりと味わうように運転し、そこでしばらく休んでいました。既にマクラーレンなど思わず目線を向けてしまうようなクルマも見受けられていたので、いまは祭宴になっているやもしれませんね！



次いで来訪した同じく横浜の江田にあるスーパーオートバックスでは、お店から数枚のチラシやハガキが自宅に届いていたので持参したところ、素敵なブランケットとタオル等々をいただきました（＾∇＾）
お礼の意味も若干込めてカー用品を複数購入し、エンジンルームを中心とした簡易清掃と整備を行ないました。
たまには自分でケアしてあげるのもいいものですね(*^^*)



さて、なぜに吉野家に来たのかを記しましょう。
吉野家は大晦日でも、いつもと変わらない時間が流れているかのようで、そんなところに魅力を感じています。
御飯時でもいつもと比べて混雑しているわけでもなく、がらんとしているわけでもない。
ハレの雰囲気も好きですが、歳時の折々を無視したかのような万古不易ないつもどおりの佇まいも捨てがたいですね(^.^)

先ほど年越し蕎麦をいただきました。多分にフライング気味ではありますが、まあ、そういうことには頓着しません。



さて、年の瀬という言葉が間も無く膾炙される年末30日の夜のことであります。
ご厚意に甘えて、妻共々、世田谷区内の某所でちょっとした談笑を愉しませていただきました。







私が二台も乗り継いだ日産が誇るハンドリングマシーンである初代プリメーラを拝ませていただきました。
インパルのグリルや大森のメーターが渋いプリメーラは、90年代のスポーツチューニングを彷彿させるかのようでした。







フルバケのホールド感はまさに漢仕様。




ご近所さんながら、生活エリアが異なるためか、お互いに街で見かけることもなく、考えてみれば、半年以上もご無沙汰でした。
にも関わらず、年末の夜にお時間を割いて頂きましたことに深く感謝申し上げたいと思います。




柿本マフラーが実にいい音を立てていました。かなり遠くからでも聴こえました。妻はきょとんとしておりましたが、私にはすぐにわかりました。
同じ柿本乗りとしては実に嬉しい限りでした。






初代プリメーラ乗りだった方にはわかると思いますが、まごうことなきハンドリングマシーンですね。特にきつめのコーナーでのハンドリングは秀逸で、ブレーキをかけてフロントを少し沈めてから回頭するとリアが見事に追従してきます。
最近はめっきり見かけなくなりましたが、もっと評価されてもいいモデルだと思います。




帰路は写真のように降りしきる地吹雪、とは対照的なまでに静寂な夜空のもと、我が街の魅力を感じた次第です。
やはり、私はクルマが好きです。

Thanks to you,I have become
motivated to get the power in order to be happy and excited. Indeed I have wonderful mates.
Also I learned that my mind and body were so important through my challenges.
I'll get more energy and take great care of myself from now on.
Anyway,at night,my wife and I met one of my car mates who lives in the same town.
His buddy is 1st generation Nissan Primera.In some areas such as US and Taiwan,this was sold as Infinity G20. As you would know,my previous car was Primera. It was ahead of time. Its steering performance is quite awesome. Even now I don't know any car superior to Primera in some points.
His buddy looks sporty and a bit flashy That reminds me of 90's. In the 90's,I used to see such a car often.

Toyota 81 MarkII,Chaser and Cresta
were well sold here in late 80's and early 90's. At that time,white color was so popular that most cars nearly looked alike.To my honest,personally I thought such a fashion was boring.
By the way,my parents moved to Tokyo in 1987 and my father sold Mazda Familia at that time. My family had had no cars for a long time. I rather was into motorbikes. My best buddy was Honda NS-1. It has only 50cc but 6speed manual. I hang around and around with my Honda.
Anyway,now I think 81 is stylish and a bit sporty.In addition,1JZ engine is equipped for some grades.
Now I still have the anxiety but understood that being able to driving is really thankful throughout my situation.












81系のマークII三兄弟はそこらかしこで見かけられた記憶がある。バブル経済が始まる頃のことだろう。とりわけ、白色のボディが流行っていて、ことは三兄弟にも当てはまっていた気がする。
この時期、私はあまりクルマに関心が無かった。バブル崩壊後に高校に入ってからは、二輪に関心が赴き、91年式のホンダNS-1に乗っていた。厳密には原付の扱いになるのだけれど、ギアの操作の仕方も知らずに購入した。
いい高校だった。バイク通学は禁止されていたが、無視していた。授業をさぼってあちらこちらを徘徊していたこともあった。いつかは二輪免許を取るだろうと思いつつ、上野のバイク横丁にも足を運んでいた。カワサキのZZRが欲しかった。
81に話を戻す。初の愛車である92トレノを車検に出しているとき、代車として81チェイサーに乗ったことが思い出される。叔父の愛車でもあった。
私のもとにはこのように常に乗り物があった。それが本当に幸福なことであることが、今では強く了解できる。
今だって手元にはインプレッサがある。私は幸福であると認識する以前から幸福なのだという達観に至っている。
幸福は自分自身の中に既にあったのだった。

箱根大観山のMAZDAビューラウンジでお茶してます。そろそろ都内に帰ります。

さて、昨夜のブログで記したように、西伊豆・中伊豆をドライブし、伊豆長岡温泉で湯を愉しんだのち、御殿場に宿泊することにしました。

朝方、綺麗に晴れ渡った空が広がっている様が印象的でした。御殿場はいうまでもなく富士の裾野に位置しており、くっきりとした輪郭を露わにして、たなびいている富士の高嶺
がより明確さを増して眼前に迫ってくるかのようでした。
そんな事由から、霊峰富士をより間近でみたくなり、富士山麓までドライブ。ついで、御殿場の裏道から芦ノ湖スカイラインまで疾走し、箱根入りを果たしたという次第です。

前日の伊豆に引き続き、今日は富士・箱根を存分に満喫しています。

伊豆長岡温泉の湯治場に来ています。
適当に旅館ぽい建物の暖簾をくぐったら、湯治をメインとする施設だったようです。

さて、まずは昨日のことから述べましょう。
昨晩は病院内にて医師の方たちなどが、歌唱・演奏する素晴らしいコンサートに参加させていただきました。腕前・技量はプロばりです。
司会はなんとウィッキーさん。進行が本当に上手ですね。機知と抑制に富んでいて、この点、ズームイン朝の時代から変わらないように思えました。

翻って今日は空気圧を調整するためにスタンドに行ったが最後、一気に西へ。西伊豆・中伊豆を堪能しました。まったく予想だにしていない展開に私も驚いています（笑）







富士山の姿が空気が清澄なこの時期であることを斟酌しても、非常にくっきりとした姿を道中の端々で見せてくれていました。それならば高い場所から富士山を眺めようと思い、高地を疾走する西伊豆スカイラインドライブを満喫することにしました。














西伊豆スカイラインは風の強い日が多いのですが、幸いにも無風に近い状態でした。
さらなる眺望の良さを求めて、達磨山登山も敢行しました。
山頂からは予想を遥かに超えるくらいに素晴らしい鳥瞰展望を味わうことができました。水戸からお越しになられた夫妻と川崎からお越しになられたライダーさんと、山頂でしばし談笑したのもいい旅の思い出です。






























































結局、西伊豆スカイラインのさらに先の仁科峠を越え、西伊豆町の集落に入る手前でUターンし、再び仁科峠と西伊豆スカイラインを走破しました（笑）

以上、覚書として。

＊追加：このブログを書いたあと、伊豆長岡を出て、御殿場で一泊しました。もうそろそろ出撃しようと思います（笑）