• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2021年01月28日 イイね!

クラウン もはや戦後ではない時代ではない時代に突入

クラウン もはや戦後ではない時代ではない時代に突入クラウンといっても、御徒町にあるカレー屋のことではなく、名古屋にある喫茶店でもなく、トヨタがいや、日本が誇るラグジュアリーセダンのことです😁








私はテレビもラジオも遮断している人なので、漠然としか聞いていませんが、この長年続いてきたネームを捨ててモデルが廃止されると聞きました。
ないしはSUVとして存続するかもしれないとも聞きました。
後者で思い出すのがスカイラインのSUVであるスカイラインクロスオーバーですが(笑)、このクルマに関してはノーコメントにしておきます😁
日本の歴史にも史書に書かれていない空白の時代があります。それと同様です(笑)



海外にもファンはいます。なかにはスーパーデラックスをこよなく愛する人も多くはありませんが、少なくもありません。
写真はイングランドのオーナーさんのものです。タクシー仕様のクラウンなら、まだまだ見掛けるとはいえ、セドリックのタクシーも見なくなってきましたし、名古屋のΣのように知らないうちに見なくなったりしちゃうものかもしれません。

いただいたメッセから抜粋。

I would imagine that the JPN Taxi will soon be as common to see as the Comfort and Super Deluxe.

英語上手いなあ(爆)
まあ、的確ですね。既に都心部ではジャパンタクシーの方をむしろ普通に見るところも増えてきました。
とはいえ、私はタクシーを利用することが多いのですが、スーパーデラックスはまだ多い印象です。個タクは現行と先代のクラウンが多いですね。しかし、数年で変わるでしょう。

でも、タクシーとして乗るならば、エンスー的視座でタクシーに乗るときを除いて、乗って嬉しいのは、実はジャパンタクシーだったりします。楽チンですもの。
家内は足の調子がいまいちなのですが、ジャパンタクシーが来ると喜びます。あの吊り革もちょうどいい按配らしいです。
逆にアルファードなどは乗り込むまでの高さがありすぎてダメだそうで、そうなると大きさで見ても、タクシーの主流はジャパンタクシーになりそうですね。






最近、ルーミー(コロナスーパールーミーではありません)に乗ってみました。ダイハツのOEMで、なんとスバルではジャスティという名前で販売されちゃってます🤣
いいクルマだなと思いました。
乗った瞬間に、これは運転がラクそうだなと確信しました。もちろん、運転しなくても楽チンそうですが、アルベルあたりに慣れてしまうと、道具としての機能性以外の評価については、低く見積もってしまいます。まあ、楽チンなんでしょうけど。
気軽に近所のスーパーに行ったりするのにちょうどいいと思いました。いわゆる街乗りですね。
加えて、ターボの設定もあるようなので、力も過不足無いでしょう。

私はクラウンには関心があまりありませんでした。
免許を取ったときくらいに、廉価版ではない、クラウンアスリートが登場しましたが、マニュアル原理主義だったので、欲しいとは思いませんでした。
アスリートはまだしも、どうも古臭いなと思っていました。

トヨタや日産が採用したステップアップ商法の頂点がクラウンだったわけですが、私はその世代でもなく、特に目指すべきクルマなんてものはありませんでした。
トヨタのセダンならマークIIのツアラーVやチェイサーアバンテに関心があったくらいでしょうか。

普通免許を取った頃には、「いつかは」なんて時代は終わっていましたし、私はスポーツクーペが好きだったので、そもそも好みのベクトルが異なっていました。

とはいえ、スバル1500のライバルだったわけですし(笑)、頂点のハイオーナーカーという点でブレはありませんでした。良くも悪くも日本の戦後史を象徴するような存在であり、そういうクルマが無くなってしまう、ないしは、別ジャンルのクルマになってしまうことに、時代の移り変わりを感じてしまいます。
EV社会の到来もここのところ急ピッチで進められていますし、初代セルシオのV8をマジェスタに積んで(逆だったかな?)一悶着なんてことももう無くなるのかなと思うと、戦後の一時代が終わるんだなと思うわけです。

三島由紀夫の自決直前の映像が動画に残されています。

ttps://youtu.be/_oNMABlVRtM

これは貴重です(冒頭のhを抜かしてあります)。
三島由紀夫は右傾化したわけではないと思っています。
戦後25年経って、政治も外交も軍事もアメリカ任せで、どんどん豊かになっていければそれでよしとする日本の様相を見過ごせなかったのでしょう。
ゆえに、三島は天皇陛下万歳を唱えると言ったのだと思います。大東亜帝国に戻せとは思っていなかったと思います。あの頃の自主性(結果的に軍部のファナティックさにより残念な結果になりましたが)を取り戻せと訴えたかったと私は思います。
あの時代はまだ誰しも戦時中どころか戦前の記憶を持つ人も多かったからです。天皇という存在は案外と記号的に使っていたものと思われます。

とはいえ、サニーやカローラに乗り始めた人たちは(スバル1000には乗ってくれませんでしたが・笑)、この先のブルーバードやコロナを夢見ていたのでしょう。
自主独立よりも、人生の最後はセドリックやクラウンに乗って終わる。
まあ、健全な発想だとは思いますが、かくして、三島由紀夫は影響力を及ぼさず、ハチマルの時代になって、ノンポリな時代が始まるわけです。

あっ、クラウンの話だった(笑)
川崎の街工場の社長だった叔父がクラウンに乗っていて、それは嬉しそうでした。20年くらい前にカリーナで遊びに行ったことがありますが、ぼろい個体だったこともあり、私の結婚式でも、ボロいクルマで遊びに来てくれたことを覚えています、と言われたことを覚えています😅



※これじゃしょうがないか🤣 
上級グレードSEのマニュアルをチバラギっぽく仕上げて、南港から箱根でFドリしてました😅
コーンズにも行きましたぜ👍

少なくとも、このこの叔父に取ってのクラウンは人生の輝かしき最高の履歴の具体化だったのでしょう。
そして、私のカリーナは、クラウンの前の前の段階の若かりし時代の良き思い出でもあり、それが結婚式のスピーチにも投影されたのかなとも思っています。
ボロいクルマとは悪い意味ではなく、彼が頂点に立つ前の懐かしき時代の象徴だったのです。
と、信じたい😅

取り止めが無くなってきましたが、うーん、現行のクラウンに乗ったときに、レクサスやカムリでも変わらないなという気がしちゃいました。
そういう意味ではフェードアウトしても仕方ないのかなと思いました(私見ですよ)。
でも、これだけの長い歴史を積み上げ、しかも、まったく売れないわけでもないクルマを廃止してしまう。
どうなんでしょう。

カリーナやコロナのときはサブネームが残りましたが、
クラウンはクラウンですし、影響力はやはり大きいですよね。トヨタのことなので、失策はしないとは思いますし、クラウンという車種に、ハード面ではさして思い入れを持っていない私がいうのもおこがましいですが、やはり日本の戦後史をトレースしてきたクルマだと思うんです。
そういうクルマがフェードアウトするということは、歴史が大きくパラダイムシフトする予兆なのかもしれない、ということを想わざるを得ません。

もはや戦後ではないのかもしれません。
有名な白書の抜き書き箇所を、いわゆる昭和30年代からの戦後だとすれば、いまはもうもはや戦後ではない時代ではないという、まどろっこしい言い方もできるかもしれません。




M35(この個体はM45ではないみたいです)は海外でもレア車だそうです🤣
クラウンの日産バージョンがこれの国内仕様でしたよね。双六のアガリみたいなものでしょうか。
Y34時代となるとそうでもないか(笑)
Y31のときにシーマが出てくるまでは、少なくともそうだったのかなと思っています。





Posted at 2021/01/28 02:28:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思索
2021年01月26日 イイね!

猪・フラミンゴ・109 茨城へ

猪・フラミンゴ・109   茨城へ自分の感情はコントロールできないものなのだなとつくづく思う。そしてまた、いかに不合理であると認識していても、感情の力はとてつもなく強い力で、人を締め上げる。論理は無力だ。

個々人の性質や性格、価値観、振る舞いなどは、潜在意識に沈殿されたさまざまな信念が錯綜して形成されるものであるという見方がある。
この見方に立てば、感情が現れたときこそチャンスなのである。隠れていた信念が浮き彫りに出るからということらしい。そこで信念を書き換えることができれば、性質やら性格も変貌し、いわゆる望みの生き方ができるというわけだ。しかし、信念は無数にある。いったいどこまで深掘りすりゃいいんだよ、と私は思ってしまう。


















筑波嶺の裏手の山を登ってみた。清水寺みたいなお寺があるらしく、そこからの風致は絶好であると聞いていたから。しかし、夕方ともなれば、寺の山門は閉じられ、様々な獣たちの鳴き声が錯綜する不思議な空間だけが妙に浮き立っていた。
人気はなかったが、入ることはできそうだった。しかし、動物園とは思えないような獣の阿鼻叫喚のような叫びぶりに躊躇してしまい、中に入ることはできなかった。





そもそも、ここに至るまでの道中では転がっている大きな枝や石を払いのけて進んできた。車高をチョイ下げしたクルマばかり乗ってきたわりには、この手の道を走るのが好きだったのだが、素直に車高の高いクルマでこういうところにはくるものだと思うようになった。

猪が駆け抜けていった。熊かと思うくらいに大きかった。鹿除けの超音波を出すグッズ(パーツレビュー参照)では、猪鹿蝶の語呂のように、猪も鹿同様に避けてくれるわけでは無さそうだった。うん、まだ、鹿除けの効果を信じてます。





















ターマックステージがあった。猪の道を引き返す必要は無くなった。視界が開けている箇所にクルマを停めて、筑波山を北側が眺めてみた。霞ヶ浦も見える。
まあ、人気もないし、特にこの時期においては、穴場なのかもしれない。往来するクルマなんていないし。









ホンダライフで登れなかった峠道を登板し、久し振りに表筑波の朝日峠駐車場で一休み。



































下山して学園都市近くにあるメヒコでフラミンゴの生態を観ながら、食事。
たしか、茨城の他の街や福島のいわきにも店があったと思うんだけど、このような昭和なおもてなしに溢れた雰囲気は大事にしていきたいと思う。食事も美味しい。しかしながら、時節柄もあろうが、閑散としていた。都内であれば、Uberの人たちがひっきりなしに来るのだろうが、メヒコではそれがなく、ちょっと寂しいし、不安を覚えてしまった。
近頃はフランチャイズのお店や大規模資本が投下されていて、それはそれなりの愉しみはあるのだけれど、どこの店舗に行ってもだいたい同じような雰囲気になっており、その地域の独自性が見えなくなってきている。
昔、ロスに行ったときにウォルマートなどの巨大なスーパーを視察してびっくりした。しかし、その数年後には大店法も改正(廃止だっけ?)され、日本の郊外の風景はカリフォルニアのようになってしまった。
むろん、時代の成り行きではあるが、私は昭和時代が懐かしいので、昭和のものをできるだけ残していきたいと思っている。







水海道でトルクのあるディーゼル車を眺めていた。なかなか発車しねえもんでねえ。
物珍しさがあるんです。非電化路線自体がこちらには無いから。昔、関東鉄道のどこかの駅にクルマを停めて、実際に乗車したあとに、駅舎をじっとみていたら、女子中学生やら高校生やらに、「なんでそんなものを見ているんですか」と言われて、まあ確かにそう思うよな、と思ったので、「君が渋谷の109に憧れるようなもんだ。渋谷自体、30分もあれば行けるし、珍しくもなんともない。でも、君は違うだろう?」なんてことを述べたが、109に面白味を感じてはいなかったので、実際に入ったのは、外国の女性に109に行きたいと言われてからだった。IMAO面白くなかった。。
しかし、いろんな嗜好性の人がいるからこそ、社会には活気が生まれる。少なくとも社会が巨大化した現代においては。



Posted at 2021/01/26 02:55:16 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年01月26日 イイね!

あのときはそういう雰囲気だった

あのときはそういう雰囲気だっただいぶ昔のことだけれど、戦時中のことを戦時中に生きていた人に尋ねたとき、「あの戦争は負けているとわかっていた」という見解をかなり聞いた。
それ、本気で言っているのか?
まあ、大日本帝国下では言論の自由も統制されていたから、亡くなった満州住みの庶民であった(と思われる)祖母の言葉等は、まあ、良しとする。
でも、首相を務めた人間ですら、負けているとわかっていたなんてことを述べていたりする。
じゃあ、なんで、負けていることがわかっていたのにやめなかったのか?
だって、みんなが負けるとわかっていたんでしょう?
ならば、停戦を発議することで、己の政治生命や実の命が危うくなるというわけでもないと思うのだけれど。単純化すればね。
2・26事件などは、統帥権を主張した軍部の暴走があったため、下手なことは言えなかったのかもしれない。
でも、大東亜戦争は負けているとわかっていたと、戦後になって、みんなが述べているのでしょう?
結局、あのときは反対を述べられない雰囲気だったというような茫洋としたものが、責任の所在を負わされてしまう。日本的である。

いまの騒ぎもあれやこれやと百花斉放だけれど、収束したときに、どういう言論が出てくるのだろうか。
私は蜜を吸ったからいいけれども(広島と茨城の宿泊で役に立った。都民という理由だけで施行が一ヶ月遅れたことには不満だけど)、ちょっと前にはGOTOを推進していた人たちが、そのことなど知りません的な面をして、医療の崩壊などを述べている。
例えば、二ヶ月後に状況が好転したら、いったい、どういうことを述べるんだろう。

市井の人々の一部も、昨年の緊急事態宣言においては、いっとき、公園でマラソンしている人たちの顔を平気でネットに晒して、批判していた。
マラソンすること自体を批判するのはともかく、個人の顔まで晒すのはあまりにもファナティックだろうと思い、とあるコミュニティを辞めた。世田谷区のオススメの場所を紹介するコミュニティなんですけどね。
感染症は未知のものだし、その時々によって、見解が異なるのは仕方がない。
でも、昨年に己がやったことへの省察は全くなくていいのだろうかと思う。

まあ、無くていいのか(笑)
そういう雰囲気だったのだから。
それで許容されてしまう。
Posted at 2021/01/26 01:45:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思索
2021年01月23日 イイね!

豪雪地帯走行の思い出写真

豪雪地帯走行の思い出写真まあ、今回はたいして降らないと思うけれど、積雪の予報も出ているし、
外に出るのも少々億劫。

そこで、ラップトップを居間に持ってきて、完全自宅待機態勢を整えて、
昔の写真群などを眺めていた。たまにはいいもんだ。

どうも、アプリの使い勝手がよろしくないので、一部にとどめるけれども、積雪地帯(というよりも豪雪地帯)に行ったときの写真をアップロードしようと思う。昔はよく豪雪地帯に行ったものだ。

この写真群は六年ほど前に新潟の村上(日本海沿いで風が強いため積雪は無かった)や会津を巡ってきたものだと思うが、詳細は覚えていない。栃木の塩原温泉辺りから舗装が見えてきて、戻ってきたんだなという感慨を受けた覚えがあるのだが、この時だっただろうか。

発進加速においてはフルタイム四駆の恩恵を大いに受けた。
しかし、これくらいに積雪していると、リップや太鼓を擦ったりする可能性もあるし、油断しているとブレーキ部に雪がたまり、ブレーキが利かなくなるので、ホント要注意(笑)


Posted at 2021/01/23 14:28:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出 | クルマ
2021年01月22日 イイね!

私の中ではすでに懐かしくなったスマートブラバスやRC-F

私の中ではすでに懐かしくなったスマートブラバスやRC-F懐かしいブログがたくさん出てきて、それなりに読み込んでしまうものなのね(笑)
たまにはパソコンでSNSを見てみるもんだ。

昔の中2さんのブログを見つけて(中2さんのことを知ったのも、匝瑳市のクルマイベントを見に行った後に、スマホをいじっていたら、ヒットしたんだよな。ものすごい縁だ。

さて、ここでは、私のクルマがスマートブラバスになっていた(てことはルノートゥインゴというわけだ)。
もうガソリンのスマートはないから、今にして思えば、これは貴重な経験であった。
しかし、なんでスマートだったんだろう。
クルマが手元に無かったのだろうか。
ところどころ忘れてしまう。
ついにエンジンルームを見られなかったことは覚えているし、解散後はそこそこ天気がよくなって、利根川を北側に走っていたように記憶している。
近代ラテン車としては、アルファのジュリエッタを借りて、奥多摩の人たちと大井川まで行ったとき以来だった(借りることは多いけれど、そんなにたくさん所有しようとまでは思わないのだ)。
まあ、いいや(笑)

レクサスRC-Fでプチドライブ

九州・山陰旅行から帰ってきて、練馬で集まりを開催して、レクサスでプチドライブか。なるほどいいご身分だ(笑)

この色合いはどことなく、巨人(私は東京の人間なので、巨人は好きではないです)みたいだなという印象が今にして思えばある。
レクサスがFシリーズというバケモンを出したのは、初代ISが嚆矢だったと思う。
たしか、5リッターのV10だったと思う。
こんなクルマに乗りたいなと思っていたら、なんだかんだいって似たようなクルマにひょんなことから遭遇してしまうものなのだなということを実感。

ただ、あまり走りに関しての印象が無い。都内で一時間ほどドライブとなると首都高も使えるけれど、パワーをもてあますことは必須。ゆえにこそかもしれないけれど。
燃費や自動車税はそんなに気にしないので(駐車場代だけ気にする。前者は公平だけれど、東京23区とその他の地域ってそんなに土地代が違うのか?というくらいに駐車料金が異なる)、だれかください(笑)

所有欲は明らかに減退しているかなあ。しかし、所有しているクルマを一台は持っておきたいし、そうやすやすとカーシェア普及に手を貸したくはない(貸してるけど・笑)。
なんでかなあ。クルマに限らず、欲しいものがない。
自分の願望を忘れるくらいに心理的に抑圧されているのだろうか。
それとも私は悟りでも開いたのだろうか。
もしくは、ヒッピーや修験者の霊でも憑依したのだろうか。

スピ系ではわくわくすることを選べといったことをいう(バシャールとか)。
わくわく感とは高揚するようなものだけではないという留保をバシャールはつけているけれど、わくわくする気持ちが欠損している場合、それは私がそうするように選択した結果なのだろうか。

なんだかんだいって、いろんなクルマに乗ったり、乗せてもらったりしてるなあ。平々凡々な結論に落ち着く。
Posted at 2021/01/22 01:03:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ

プロフィール

「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/1 >>

     1 2
3 45 67 8 9
10 11121314 15 16
17181920 21 22 23
2425 2627 282930
31      

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation