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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年02月13日 イイね!

房総半島上陸予定がSTIギャラリー訪問に変更

房総半島上陸予定がSTIギャラリー訪問に変更トップ画像は閉館後のギャラリー(笑)

They say that Kanto area including Tokyo is difficult to forecast the weather. I was going to go for a drive with mates. In the afternoon yesterday,it would nearly be rainy. But when I woke up and check the forecast,we’re expecting it’s snowy so much. Honestly it’s not difficult for my STi to drive on snowy roads,but I had to across the bridge on Tokyo Bay. Eventually I stayed home..just raining..
But the weather forecast say,”be careful in the afternoon”.

Can’t be helped. For now I started the engine with Suzuki and visited the gallery of STi. Yeah,I had a great time. Imagine that you can get in WR car,22B and stuff like that?

南岸低気圧恐るべし。雨なんだか雪なんだかよくわからない。予報なので致し方無い面はあるけれど。
起床時点では朝方から雪予報。予定していた房総ツーリングを諦めた。アクアラインが通行止めになる可能性もあったし。が、雪が一向に降らない。。

房総半島では仲間がそれなりに楽しんでいるようだ。とはいえ、二日連続で家で本を読む気にもならないし。。
ならば、現状打開あるのみ。インプではなく、またもやスイフトを出して、三鷹のSTIギャラリーへ。

今回もガッツリと乗り降りに苦戦しそうなクルマに搭乗。が、最近はこの手のクルマに乗り慣れているせいか、慣れてしまっている自分もいます(笑)
22Bの乗りやすいこと。ギアの感触も90年代っぽいし、やはりそんなに特別なモデルには見えないのだ。















さて、毎度のことながら、元スバル広報の眞下さんから、マシンにまつわる事柄やスバルの歴史などをご説明いただきました。毎回、お写真も撮ってくださり、訪問するたびに感謝しています。



印象に残ったことを数点。
VABのグリルに該当する箇所が蓋されてプラネジで止まっているのを見て、当初はオーバークールの防止かと思ったけれど、より下方から空気を取り入れているのだそう。夜はいわゆるグリルに該当する箇所にフォグなどを埋め込むことがあるようで、まさにニュル耐久という目的に合致。

また、エンジンルームに社外ホースが目立ったので、お尋ねしたところ、基本的には汎用品を使うらしく、GDBの視点からホースの弱さを補うための弱点克服のためかと思われたアッパーホース類のシリコン化は、スポンサーに阿ってのことではないとのこと。
コストもこの世界では大切な模様。

ニュルマシンは軽量だけれども、レギュレーションに合致させるためにそうしたようで、これはGCくらいのマシンとは異なって、かなり苦慮したことのように思われた。VABの車重は軽くはないからねえ。

まだまだ記そう。指摘されないとわからないことが、リアのフレキシブルタワーバーで、こうしたものは辰己さんの発想なのだそう。
冷却に関してはWRカーでも同様らしい。




スバルのクルマがレガシィから良くなってきたことは有名なことだけれども、当時のスバルは辰己氏に操舵のすべてを委ねたようで、それゆえに車種ごとによるフィーリングの良し悪しが無くなり、黄金の90年代に移行するのだけれど、当時からガチガチに硬めることが必ずしもスポーツカーの要件と考えなかった点は卓見だと思う。
フレキシブルタワーバーの取付は考えているんだよなあ。スイフトのリジカラ装着が終わったことだし、検討してみよう。

まあ、辰己氏に多大なる才能があったとしても、それが市場で受け入れられるかどうかは分からず(スバル1000のように)、一か八かのような気もするけれど、思い切りの良さがスバルの良さなのだろう。逆に自動車メーカーでは小規模だからこそ可能だったのかもしれない。

ギャラリー所蔵本でご紹介いただいた書籍はさっそく注文して読んでみます(代官山の蔦谷も考えましたが)。ありがとうございました!
百瀬語録はギャラリーで拝見します(笑)
























※なお、みんカラのブログはやはり作成しにくいと思ってしまうので移行を予定しています。やりとりするにはいいんだけど。
ワードプレスで自分から作るかなあ。。
考えてます。

Posted at 2022/02/13 21:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車
2022年02月12日 イイね!

品川の富士山からスイス人フィリップまで

品川の富士山からスイス人フィリップまでA short trip in Tokyo with Suzuki

My plans are changed in most cases.
I have never imagined that I could talk with Swiss people and eventually I reminded my English!
Anyway I had a great time. Everything is synchronized,I think. However we never know the future. Very interesting and exciting👍

空の境地って、おそらく、「あなたとわたし」「あれとこれ」という区分けが無い世界なのだと思っています。いや、世界という言葉すら生じ得ません。
なぜなら、比較対象することやモノが無いのですから、意味づけをするために言葉を用いるということが原理的にはできませんね。
悟りで空の境地を得ることを論理的に、すなわち、ロゴスで説明できるわきゃないんですよ。

インプに降り積もった雪が溶けず、未だにワイパーをあげている理由だって説明できるわきゃないんですよ(笑)
もう一方のスイフトは雪が溶けていたので、夕方からスイフトで都心部を散策することにしました。

基本的にツーリングやオフ会に参加するとき以外はノーブラ、ノープランです。
そうすると、自然と流れが構築されるんです。

ところで、東京にはたくさんの富士山があるのはご存知ですか?
江戸時代に富士山信仰が盛んになり、登頂したのと同様の霊験が得られる擬似富士山(富士塚)が各地に作られました。
今回はとりわけ、富士山に登っている感を味合わせてくれ、五合目や山頂からの景色のいい品川神社(品川には同名神社がもう一つあります)へ向かいました⛩
なお、板垣退助の墓も裏手にひっそりとあるので、皆さま、参拝してあげてください。
















次いで、代官山の蔦屋に行こうと思ったのですが、19時からの駐車料金二時間無料時間までまだ時間があったので、レインボーブリッジの撮影などをしていました。
下から覗くのは久し振りです🌈















代官山で白メガネさんと合流👓🦳
70スープラでのご登場でした👍
場所柄、珍しいクルマも多く停まっているのですが、スープラってホントに人気なんですね(笑)
あらゆる世代や人種に関わりなく、存在する普遍的なかっこよさというものがあるのかもしれません。
インプも何気に人気なんですよ。
老若男女問わずにお声がけされることが非常に多く、差し当たって人々の視線を惹きつけて、魅了するのが、スポーツカーなのかなと思いました。
インプは見ようによっては四枚ドアセダンですが、デカいエアインテークと羽の存在が大きいですね👍









そうした己の仮説をより強く実感したのが、次の中継スポットでした(笑)
スープラのことをしげしげと見ながら近寄ってきた男性はスイスご出身の模様。角張ったクルマが好きでないそうですが、スポーツカーは例外なのだそうです🧐
やっぱ、スポーツカーって凄い。いや、スープラって凄い吸引力があるんだなあ。








後半はほぼ英語での会話(ときにはフランス語も)でした。
外国語なんて簡単なんですよ。
なんとなく相手が言いたいことって状況から判断できるじゃないですか。それとしばらく聴いていると特に英語については素養があるため、なんとなく意味していることがわかってくる。
なので、ある程度のレベルまでは超簡単なんです。
私やタモリみたいに数か国語モノマネをするのは才能なのかもしれませんが、言語の違いのコミュニケーションなんてものはめちゃくちゃ簡単です。ねえ、フィリップさん。
ともあれ、外国語を主体としてのオフ会は久し振りでした。コロナ禍前までは、海外からのエンスーの案内をしたものです。
ともあれ、おかげさまで無料英会話体験をすることができました😊
正直、リスニング力は低下していたので、スイス人の英語(フランス語系の人の場合、hが発音できない)はbrush upするいい機会でしたね!

Posted at 2022/02/12 01:22:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | スイフト
2022年02月10日 イイね!

スイフトだからリジカラ話 締まることの絶頂感!

スイフトだからリジカラ話 締まることの絶頂感!おっと、高級住宅街の我が家の付近は存外に雪が降っています。ワイパーをあげておきました。
銀座の辺りは雨に変わっていたはずなのですが。

http://minkara.carview.co.jp/userid/730895/car/3179443/11648043/parts.aspx

整備手帳に挙げたとおり、ノーマルスイフトだからこそ構想していたリジカラを取り付けました。
後ろにメンバーのない足回りですが、大丈夫です。

リジカラの効果に対する理屈としてはすごく分かるんですね。むろん、弊害もあるかもしれませんし、体感できないこともあるでしょう。
でも、そんなことはどうでもいいのです。
やってみないとわかりませんからね(笑)

リジカラ自体が真鍮製らしいので、サブフレームの隙間をきっちりと埋めていくという指向性もわかります。ゆえに、事前予想では、剛性は高まるものの、曲がりにくくなるのではと予想していました。
よく言えば、レーシーなイメージを持っていました。ネガな方向になってもいいと思っていました。やらないことに後悔するよりはマシなので。

が、案に相違して、ステアリングに左右の振れが無くなり、且つレーンチェンジのときもスムーズに移動できるような気がしました。

アップガレージで五千円ほどでモノが売れたこともあり、豪勢な夕食を食べて、自宅に帰ろうと思ったのですが、ユーミンの中央フリーウェイが流れてきたときに、調布インター付近を走行。逆方向ながら、中央道と続く首都高四号線に乗るほかないですよね(笑)

てことで、都心部へ。そして、横浜の大黒がまさかのギリギリ閉鎖(笑)
降雪予報のせいでしょうか。平日の大人しい頃合いのときに閉鎖するとは、

そして横羽線で連んでいる20代前半軍団とも遊んでしまい、平和島と芝浦へ。
早めに帰宅して(ワルめーら基準)少しまとめものをしたわけですが、それはさておき。

その時の気分や状態、路面の種別等も勘案すべきでしょうが、リジカラ単体の影響が大きいという想定のもとで感想を書きます。

後から思い返せば、段差の突き上げもさほどなく(もともと少ないので、あまり意識していなかった)、トントントンとクリアしていったことが印象的でした。そして、これは走行中に大いに感じたのですが、実にリニアに曲がるんですよね。プリメーラっぽいといえばいいのでしょうか。
これは想定外でした。

相対的に足の柔らかさが気になりましたが、本来的にベーシックなスイフトでガチガチの足というのは、クルマの性格上、無いと思いますので(フロントキャンバー0度のクルマですので、いい意味で全方位性を追求したのでしょう。スイスポはわかりません)、これはこれでアリなのでしょうが、少し硬めにしたいですね(笑)

車種によっては効果をあまり感じ得ないモデルもあると思います。サブフレーム側にボルトがあり、それを脱着させるときにできる隙間を埋めるという前提なわけですから、例外は多く出てくるかと思います。

隙間を敢えて出すのは、やはりラインでの生産性を上げることだと思いますが、欧州車には隙間の少ないクルマも少ないと聞いたこともあります。
この相違が走りの質感という抽象的な言葉となって、評価されるのだろうとも思いました。

ほら、人間の営みと一緒です。隙間が無いと締まりますよね。隙間が多くてゆるゆるであることよりも、ビシッと締まりがいい方がいろんな意味でウィンウィンですよね(笑)

ジャポネシア思想に影響を受けた吉本隆明(よしもとばななのお父さんですよ)は、死の正統性を天皇と国家を一体にすることによって、担保しようとしました。が、敗戦により死ぬ意義を喪失してしまいました。そこで、「共同幻想論」などを書く著名な戦後を代表する思想家になりました。
彼の原点は意味の喪失であったのかもしれません。明治維新以来の近代日本や大陸との交流により発展してきた日の本としての日本を相対化する視点として、ジャポネシア思想は彼にとっては、三島由紀夫的な革命路線にも向かわずに、改めて死の意味を求められる素材の一つとなったのかもしれません。

で、なんの話だっけ。
何事に置いても締まりがいいことはいいのだというのが、エゴなる私の声でした。
今後も評価軸は変わるでしょうが、そのときに楽しければいいんじゃないでしょうか。
変わるのが当然だと思いますし。

かくして愉しい足車(のわりには滋賀まで走りに行ってる・笑)になりましたが、乗り換えない以上は別のことも考えています。

移動古本屋構想です。お洒落な軽バンではなく、スイフトでやるんです。江戸の人間だとわかりにくいのですが、本屋の無い町村も首都圏ですらかなりあります。そういう人たちに向けて、古本を提供できたらいいなと思っています。古物商免許は簡単に取れるので、あとは場所ですね。赤字でなければやってみたいとは思うのです。

長くなりましたが、先週の70スープラ復活(以前のブログをご参照)以来乗っていないので、雪が溶ければ乗ってみようと思います。またしても解氷剤をトランクに置き忘れましたし、四駆だからこそ慢心しないんです。雪道(圧雪路)走行を多くしてきた私の結論です。江戸の5センチは雪国の50センチと等しいと思っています。
交通量が多いとか、雪道慣れしていないということだけではないと思うんですがねえ。
なお、江戸が大掛かりに発展し始めたのは徳川家康だと言われていますが、岡野友彦の「家康はなぜ江戸を選んだか」が興味深いです。
購入希望される方は、しばしお待ちください。私が別サイトでアフィリエイトを仕込んでから購入願います(笑)

まあ、前回と異なり、今回はすぐに溶けるかな?
一応、スタッドレス八本持っていますけど(笑)

※トップ画像はホイールすらノーマル時代(まだ半年も経っていませんが)。温故知新の心意気です。
モデルは92ラブ仲間(笑)























Posted at 2022/02/10 22:26:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイフト
2022年02月07日 イイね!

二台のS660 新宿からつくばまで弾丸ドライブしてみた件

二台のS660 新宿からつくばまで弾丸ドライブしてみた件また性懲りもなく、S660に乗ってきました(笑)
今回の車体色は白ですが、同じくCVTです。
グレードは前回同様、クルーズ機能付きのモデルなのですが、シフトレバーのDから横に倒せないんですよね。まあ、パドルも動かせましたし、どうでもいいのですが(笑)

まずはウチから程よい距離にあって、新宿エリアでは比較的料金設定の安い代々木のコインパーキングにクルマを停めたのですが、19時から30分300円になるのかよ。。
紛らわしい看板に注意です。

19才のときに渋谷区で働いていたので、代ゼミのあたりは特に懐かしいですね。ただ、昔は代々木駅前といえば、代ゼミだらけだった気がします。とはいえ、昔ながらの風情も色濃く残されています。










地図要らずで新宿に行けます!都民なので数キロ歩くのはへっちゃらです(笑)















出発したときには既に午後二時になっていたので、
近場の茨城に行くことにしました(笑)
いや、ホントに近いと思っています。
関東に留まることの方が少なかったですからねえ。



つくばでみつびんさんにお付き合いいただき、つくば市の道路調査に出発です(笑)


↑みつびんさんのS660
















国鉄バスは往時に東名と名神を走行していたようです。リアのオーバーハングの長さが半端ないですね。
旧車は高騰していますが、旧バスはどうなんでしょうね(笑)




このあと、みつびんさんのマニュアルのS660の横乗りと運転。S660って回したくなるんです。ホンダらしいしつけになっています。
CVTだと、やはり抑制がかかってしまうのですが、マニュアルは許容回転数も高く、使える領域が広いのも魅力的だなと思いました。
シャシーはかなりいいと思うので、化け物クルマに豹変させることも可能なのかなと思いました。
シフトダウンしたときの回転の振れ幅も凄いですね。インプがクロスミッションなので、まず再現できないと思います。
タイヤはみつびんさんのS660のようにハイグリップがいいのかなと思いました。個体によっては横揺れを強く感じたりするので、余計にそう思いました。
それにしても、みつびんさん、運転がうまい!



※アクションカメラより






奥多摩放課後の方たちには馴染みのある筑波山麓のキャニオンでお茶。マスターはエスロクも好きなんですね。写真を撮りに行かれたのは86のとき以来でしたね(笑)
バイク乗り的にはエスロクみたいなクルマが魅力的に思えるようです。




利根川を越える前に夕飯を済ませて、江戸に戻ります。













淀橋浄水場(古!)を通って、S660との短くて濃い一日が終わりました。






↑ローレルが閉まっていると物悲しくなります



何気にスイフトも速いんですよ。ただ、そこにはホンダのような大仰過ぎるドラマのようなものはなく(スイスポはわかりません)、自然にスッと澄まし顔でいつのまにか加速していたというような印象で、いかにもスズキ的です。CVTの特性なのかもしれませんが、S660だと、まず、せっかく用意したユーミンのBGMもかき消されるほどに、エンジンが咆哮します(笑)
スズキはマジメにコツコツと仕事をこなしてくれるんですよね。
どちらもオッケーですね!

と、ここでメッセが届きましたが、単気筒エンジンを磨き上げるよりも、今日はゆっくりと寝たいですね。明日もまたゆっくり寝たいですけど(笑)

最後に感染騒ぎのことについて。 
お読み飛ばしてくださって構いませんよ。

もはやどうでもいいです。何を聞いても不思議と怖くもなんともないのですが(発作系のものをもともと経験しているからかもしれません。死にかけたこともあります)、それにまつわる社会の動きについても、我関知せずという心境になってきました。
二年前に初めての緊急事態宣言が出たときは、仕事を終えてすぐに帰宅して、マジメにクルマを乗らないで保管する方法を考えました。一月に研究所の方となにかおかしいぞと話していたのにも関わらず。
お肉券配布などはネタになるので書いておきますがそのあとのことはまあ省きます。

感染可能性なんて誰にでもありますし、私はいい機会だと思っています。今の都心はおそらくいつもよりは空いているのでしょうし、新宿の時短破りで居酒屋の勧誘をしてくる人たちも愛おしく見えてきます(が、時短を守っているお店が存外に多いことは申し添えておきます)。そしてなによりも、今現在のことの大切さを改めて思い知るようになりました。明日のことはわかりません。一秒先のことですら。とてもありがたいことだと思っています。












Posted at 2022/02/07 01:04:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会
2022年02月05日 イイね!

スープラがやっと戻ってきた〜

スープラがやっと戻ってきた〜半年あまり、整備工場に預けていた70スープラがようやく戻ってきました。
実に実に長い時間でした。

まあ、私の所有ではないですけどぉ。

知人宅近くまで迎えに行き、工場まで送りました。
ワルめーらさんは、いいやつなんですね。
多摩で小休憩を挟み、ダメ元で大黒を目指します。
先週は事前告知による閉鎖だったらしいです。







※ドラレコより

首都高でははぐれることを想定していましたが、意外とうまくいくもんでした。チューンされたインプのおかげかな(笑)



















極上三リッター20ソアラの方たち。
年配のオーナーさんは、20ソアラに30台くらい乗り継いだみたいです。スゲ〜!
デジパネと浮き上がるウィンカーも健在。
若いオーナーさんは10系を狙っていたらしいのですが、故あって、20ソアラが初愛車となったそうです。





まだわんさか走っているGDインプレッサ。
涙目が四台集結。でも、たぶん、ラリーレプリカ仕様を除いて、皆、初対面。この辺りのノリがスバルオーナーらしいですね。
同じ涙目の標準のSTiモデルに見えますが、左からC型・D型・E型ときれいに並んでいます。



実はレプリカインプのオーナーさんにお声掛けされたのですが、実はオーナーさんの顔については朧げな記憶でした(笑)
まあ、これでじっくりと舐め回すようにお顔を覚えたのでヨシとしますか(笑)

湾岸線で京急快速特急的運転をしていたのがこの車輌でした(笑)
加えて、このクルマの前オーナーさんのことも知っていました。いろいろと繋がってるなあ(笑)

インプのオーナーさんは若い方が多いのが特徴です。インプに限らず、特にキューマル以降のスポーツカーオーナーさんには二十歳前後のオーナーさんが多く、グループーラインをしていたりします。その方たちともお話をしてきました。


※鷹目でリアテールが涙目仕様になっています。
このオーナーさんからも昨年、お声がけされたのが、きっかけで、仲良くさせて頂いています!

スープラに話を戻します。








ピアッツァもカッコいいですが、個人的には80スープラのビックタービンが気に入りました。

湾岸線では、レプリカインプのほかに、この個体とは異なる80が快速運転をされておりました(笑)
この日は、70と80スープラの台数が多かったのが印象的でした。

結果的に閉鎖は無く、奈良からコンサートを観に来たというGC乗りの方に見送られながら、当地を出発したのは、三時ちょっと前だったかもしれません(笑)




そういえば、、





チバラギオフでお見かけしましたよね?(笑)

広くて狭い大黒界隈でありました〜










Posted at 2022/02/05 13:18:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会

プロフィール

「@ゴロンドリーナ この間はお会いできてよかったです。ホントにチバラギ界隈がご無沙汰でしたので。
本当に甘くて美味しいですね🍈」
何シテル?   06/14 23:38
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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