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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年04月25日 イイね!

ダブルヘッダーでツーリング 土曜茨城日曜栃木

ダブルヘッダーでツーリング 土曜茨城日曜栃木文章は後ほど

【土曜日】












































































【日曜日】




























































※撮影 ロータスの羊さん


※撮影 ロータスの羊さん




























































Posted at 2022/04/25 08:01:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | ツーリング
2022年04月24日 イイね!

二日連続ツーリング👍 ブログはアウトソーシング

二日連続ツーリング👍 ブログはアウトソーシングツーリングからの帰路です😊

土曜日は茨城で散策を交えたぶらり旅とツーリング🌸
居酒屋で談笑して🍺、現地のホテルに宿泊🏨
よく学び、また、よく動きました(笑)












































































翌朝は二日酔いのかけらもなかったので、
栃木まで移動して、クネクネとした山道走行を織り交ぜたツーリングに参加しました😊









































































ちなみに、前者は私が企画しましたが、参加されたみなさんのおかげさまで、企画内容で想定していた以外の場所に行くこともできました✌️

また、栃木でのツーリングはRA272さんが企画してくださったツーリングで、ドライビングとは何かということを考えさせてくれます(笑)

差し当たり、既にブログを書いてくださっているRA272さんのブログをご紹介します。
アウトソーシングという言葉が古ければ、ブログ丸投げ?

トンテキTRG行ってきました!2022年4月24日

こんなことがありましたよ、ということで、ご紹介したいと思います👍
栃木での解散後も個人的にはアレコレあったのですが、気が向いたら記します(笑)

以上、古河公方が居館を持っていた茨城県古河市からでした😁
江戸の雨がこやみになるまで少し待とうと思っています。
そう、北関東は場所にもよりけりかと思いますが、そんなに天気が悪くないんです。ツーリング終了まで雨は少しも降りませんでしたし、土曜日は夏の陽気でした☀️

ではでは、おやすみなさい😴
って、マテマテ!寝るんじゃない‼️
まっ、休んだり、物産をみたりしながら、ゆるゆると帰ります🛞

本日二度目のハイオク満タンはほぼ確定です(笑)
心も満タンにしておこうっと。

トンテキ食って迷い道クネクネ・・・
↑ロータスの羊さんのブログ まさかの一番乗り?





































※羊さん撮影


※羊さん撮影







Posted at 2022/04/24 19:15:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング
2022年04月20日 イイね!

新たにクルマを買い足ししました

新たにクルマを買い足ししました朝方、懇意にしている自動車屋さんから、「モノ」があるよとのメッセージを受けたので、合間時間をぬって、見てきました👍
別の自動車屋さんで販売されていたものを見つけてくださったというわけです。

まあ、乗り味もいいですし、状態も良かったので、購入しました🌸

取り急ぎ、ご報告します😊
細かい点は後ほど。
納車は連休明けになりそうです。
ご連絡までに。

また移動します😅



連休明けはインプの車検手配と諸々の手続きですね。車庫証明等は自分で行なってきますので✌️

なお、増車というより、入れ替えの形になりそうです🇯🇵



Posted at 2022/04/20 18:23:22 | コメント(5) | トラックバック(0)
2022年04月20日 イイね!

騎馬民族的な足クルマ

騎馬民族的な足クルマ日本人騎馬民族説という説が大昔にあったけれど、モンスーンの湿潤に来たご先祖さんは、悍馬の如く移動するということは無くなったようだ。移動はするけれども基本は徒歩。私も散策は好きだけれども。

地方ではいわゆる「足クルマ」が一台は必要だなと思う。
家内の実家に行くとよくわかる。スーパーまでクルマで30分もかかるし、バスも
通っていない。クルマは必需品なのだろう。
ところが、江戸界隈でそうしたクルマが必要かと言われれば、経済合理性で考えれば不要という見解もあり得るだろう。でも、でかい買い物をして、わざわざ電車や地下鉄に乗って帰るということを考えれば、足クルマがあってもいいとは思う。特に都営って高いでしょ?
もっとも、クルマなんてカーシェアで借りればいいとは思うし、そうすれば固定費は削れるけれど、テニスラケットを積みっぱなしにするという芸当はできない。きちんと時間通りに返さないといけない(延長はできるけれど)。
だから、多少なりとも興味のあるクルマしかカーシェアでは借りないのだ。
そんな私です。



昨年、久しぶりに二台所有になり、当初は巷で言われた「足クルマ」として購入した要素も大きかった。いつか述べたように走行性能等に刮目すべき点があったことも事実だとはいえ。
ゆえに、競合のベンツSLKも32フェアレディZも選択しなかったわけだ。これらは大衆的基準の「足クルマ」ではないと思った。
なお、マツダとホンダの某車は最初から考慮に入れなかった。
単純にデザインの問題であった。これは好みがかなり分かれるから仕方がない。

そこで、CVTだったけれど、スイフトを購入してみたいのだけれど、私のマニュアル病というのは思いのほかだったらしく、以前もオートマ車を所有した経験が一度だけあるものの、うーん、ペダルが三つ欲しいという欲求は以前より高くなった。
クルマそのものに不足はないのだけれども、やはり、マニュアルがいいと思った。これは消去法的なマニュアル待望論に過ぎぬ。





もっとも、「マニュアルの方が愉しい」とは一概には言えない(言っちゃったけれど)し、本文全体が主観的な私見であることはあらかじめ述べておく。
オートマでゆったり走ることに愉しみを覚える人もいるだろう(2ペダルで疾走するのを好む人もいる)。
たとえば、三菱GTOの3リッターに乗ったことがあるけれども(四駆ターボのGTO)、敢えてマニュアルで無くても良いとは思った。
GTOは最終型でも4WSが付いているのか、思いのほか曲がるし、気に入った。けれど、3リッターあるのなら、2JZでも搭載して、かっ飛ばしたいと私は思ってしまった。が、それは嗜好性の差に過ぎない。










で、足クルマというものだけれども、通常は街中を数キロ走るような用途で使うのだろうが、無理だった(笑)
数キロなら歩くし、バッテリー等のことを考えると、最低20キロは走っておきたいし、騎馬民族の後裔なのだろうか、走り出すととまらない。俺はマグロか。

ということで、折に触れて、セカンドカー見直し構想をしつつも、セカンドカーを愉しむという矛盾を行なってきたのだけれども(三台目は今はシーッ)、
どうせならマニュアルにしちゃおうかなという気持ちが高まってきた。





私はだいたいちょっと年数が経ったくらいのクルマが大好物なのだけれども、高騰しているクルマは一部を除けば高止まりするだろうから、待つことにする。
BRZも良かったが新車なので、大幅に値上がりすることも考えにくいので、ステイだ。特にスバル車は年次改良で変わるので、ステイステイだ。
外車がお得なのだけれど、攘夷派の家族がいるので(そんなに国産が極めて優れているのだろうか。壊れにくいとは思うけれど、国産というより、トヨタの気が・笑)、まあ、今はステイステイだ。

ということから、インプがハイパワーターボなので(32万キロも越えたし、まだ乗ります)、対象的に軽量NAの足クルマが欲しいと思ったのだ。大衆的解釈の足クルマではなく、騎馬民族的な足クルマである。すなわち、鹿児島から北海道まで走り回るくらいの機動性を要求する。

で、考えていても仕方ないので、お店でモノを見に行くことにしました。
愉しく乗りながらも、下取り査定も出します(笑)
動き出すと私は速いです。買わないかもしれませんけどね。ただ、買う意志が生じて、今、本格的に動き始めたというわけです。

候補は、

1)Z31スイフトスポーツ
デザインとNAであること、スズキのデザインがあか抜けたと思えた最初のクルマだったから。今持っているスイフトと同じ年代のものだ。所詮はスズキという論もある。バイクではすごいと思うけれど、それもわからなくもない。125馬力で1060キロだそうだ。パワーウエイトレシオは8.48㎏かな。
シビックに人気が集まる理由の一端もわかるような気がしなくもない。
シビックも欲しいのだけれど、シビックはビンテージ領域に入るか高どまりするのか微妙なところだが、まあ、欲しくなったら、なんとかするので(笑)

2)コルトラリーアートバージョンR
163馬力で1110キロ。パワーウエイトレシオは6.8kg。ターボ付きで四穴でPCD
114.3なので、P10プリメーラとホイール交換するほかはないのかとも思うけれど、どうなんだろう。フツーの形をしているけれど。
















3)MR-S
距離の伸びた個体が多い。後期型の6速の信頼性が高いらしい。最終型セリカと同じエンジンなので、ホンダ的な快感は求められないと想像される。中低速域をしっかりと確保した実用的なエンジンなのだろう。カタログは確保した。足の不自由な家人を乗せるときにサイドシルがあまりにも高いと、いや、なんとかなるでしょ。ロードスターにもGT-Rにも乗れたんだし(笑)
オープンにしなさそうな気がしたけれど、開閉はそんなに面倒ではないらしいので、幌を開けると思う(笑)
140馬力で、970kgから1020kgの模様。パワーウエイトレシオは6.92kgから7.28㎏。

4)91スターレットグランツァV

81スターレットからキャリーオーバーしているけれども、トルクステアは息をひそめてマイルドになったという。ちゃんと低圧ターボボタンも付いていたので、
アリかなと。ただ、少しだけ乗っていたグランツァSの印象がまったくなく、ターボが付いたことでどう変わるのかは未知数。初代ヴィッツRSもいいかもしれないけれど、センターメータだろうから、こっち。135馬力で、960㎏。パワーウエイトレシオは7.11㎏。











昭和のクルマも乗っていたから、充分に遊牧活動はできるかと(笑)
うん、基本的にクルマ趣味を理解してくれる素晴らしいご婦人だけれど、本件については手間取ったので、スイス銀行の私の隠し口座から出金することを前提に、もうなし崩し的に進めようと思っています(笑)
進めているけれど(笑)
が、結果的に今の体制の方がいいなと思うこともあるだろうけれど、それはそれ。
人生はクルマを取りそろえることが目的ではないし。
Posted at 2022/04/20 03:40:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2022年04月19日 イイね!

32

32久しぶりに目覚まし時計を購入。当世風にネットでぽちっと。

今年もまた桜の花を見る機会が多く、近隣に桜の街があるのと、つい先日も開花の遅い長野県(広大なので地域差あり)に行ったことともあいまり、四半期程度は桜の花を鑑賞することができている。





昔、知人が言っていたけれど、桜の花は咲いてすぐに散るからこそ魅力的なのだそうだ。もののあわれの精神であろうか。私なんぞは、一年中咲いていてほしいと思うのだけれど。
日本人の桜好きの理由についてはよくわからないけれども、染井吉野(東京駒込染井村にあった桜)が全国的に展開されていたのは、明治に入ってからであるから、昔はお花見といえば、牡丹桜や山桜を愛でていたのであろうか。
さらには、花といえば桜という共通了解が確立されたのは、平安時代になってからであり、それまでは花といえば梅であったという。
梅の復権を期待!
こち吹かば匂い起こせよ梅の花

V35スカイラインが懐かしい時代になってきた。XVLという開発コードだったような記憶があり、当初はローレルとして出るような話もあったように思う。が、案に相違してスカイラインとなった。時は直6のR系スカイラインの時代であり、当初はマニュアルの設定も無く(記憶違い?)、GT-Rも無かったので、随分と批判されていたのを覚えている。
そういうのを含めて懐かしいと思えるようになってきたのかなと思う。


画伯の好きな世代のクルマがわかります(笑)




富士精密工業の皆様と(笑)








所有している二代目スイフト(日本の場合)と同じ代が新車の頃に出ていた雑誌をぺらぺらとめくっていたら、当時、モンスタースポーツがキャンバストップを後付けで施工していたらしい。これ、かなり惹かれます。奥多摩に行ったときにオートザムのキャロルのキャンバストップを見たこともあるし、デミオコージーのことを思い出したし、アリだよなと思った。
でも、それならスイスポを買った方がいいのではとも思い(パーツが減ってきたとはいえ、スポーツの方がまだある)、これはどうかなというモノをネットで見つけて照会してみたのが、私が言うのもなんだけれど、お店が関東ではなく、日帰りで行く日が今のところない。弾丸で見に行けなくもないのだけれど、観光したり、喫茶したり、現地のローカルスポットを探してみたいじゃん(笑)
まあ、こういうのはタイミングなので、それはそれでいいだろうと思う。
私には定見が無いので(絶対にこれが欲しいというような)、今のスイフトも徐々にいじりつつ(純正に戻せるようにはします)、愉しもうと思っている次第。新吉原とか鳥越、日本堤等(まつろわぬものの系譜を知りたいのです)のフィールドワークをするときに、あの小柄な車体は非常に便利だし。
ガンガン走るわけではないとはいえ、運動性能はあげたい。
フロント下がりのようなので、リア剛性を高めればいいんじゃないかと思うのだ。空気圧はリアを高めにしてアンダーを抑え気味にする。
そして、それにキャンバストップを追加という青写真(笑)

※連休中の仕事の無い日に見に行くことにしました。
そっち方面の方、接待をお願いします😙




スカイラインミュージアムから松本経由で上田方面に向かう頃、インプが32万キロを突破していたみたい。が、あまり数字には関心がないので、今後も粛々と走るのみ。松本城をちょこっと見るだけの予定が、街散策になってしまったが、そこはご愛敬。
マッサージのお店が一軒しか見つからなかったが、大丈夫なのか?



























山越えをして義父母宅へ。
義母は元気ではあるものの、施設に入っている。
面会は感染症の影響でできないのだそうだ。
さて、義父母宅に初訪問したときはホンダのマニュアルだったので、新車から15年くらいは経つことになる。大きさも手ごろだし、エンジンも悪くはない。乗りやすいけれど、運転がつまらないというわけではない。昔、軽バンにハイビスカスの飾りをじゃらじゃら付けているクルマを見かけたけれど、ちょっとやってみたいなと思った。ネオン管や数々の装飾品をバカにしてはいけない。それもまた一時代を築いた文化だったのだ。

























土曜日はSTIの諸氏とお話をする機会があった。特にR氏はSTIに対する愛着が強いんだなと改めて思ったけれど、試乗に同乗してくださった営業マンさんは、「スバルじゃなければ違うクルマに乗りたいんですよね」と仰っており、人ってものは様々だ。
昨年、BRZに乗って好印象を得たので、もう一度、感触を試したいと思ったのだ。試乗はあまりしないのだけれど、「どうぞ」ということだったので。
尖った箇所はない。が、滑らかにトルクが立ち上がる特性はスバル車では感じえなかったものであるし、いわゆる庶民が買えるという意味では、トヨタとスバルの良心さえ感じる。
スバル車乗りの方はご承知のとおり、年次改良があるだろうから、すぐに欲しい人以外はひとまず「待ち」だと思う。新車価格が大きく変動するとは思えないし。
















Posted at 2022/04/19 12:48:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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