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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年04月14日 イイね!

車名と同屋号の喫茶店たち 尾張名古屋編

車名と同屋号の喫茶店たち 尾張名古屋編車名とたまたま同じ店舗やモノを見ると、ついつい注目してしまうもの。

岐阜や新宿東口にローレルという喫茶店があるし、パチンコ屋や銭数えの機械にもローレルというものがある。
名古屋ならば、コロナワールドが有名だ。
まだまだあるけれど、多すぎて忘れてしまった。

このように、意外なまでに多くこの手の店やモノは街中にあるのだけれど、さしあたり、名古屋を中心とした車名と同屋号の喫茶店をご紹介しよう。








族のような屋号だけれど、シルビア。
典型的な尾張型喫茶店。コーヒーにパンと茹で卵がセットされる方式。

一番印象に残っているシルビアはS13。
超テールハッピーだった。誰でもアクセルターンができるクルマって、FRでもなかなか無いのでは?
ちなみに、S13純正極上リアテールを今現在、持っています(笑)




名古屋城西側にあるグロリアはもう閉店しているかも。名城近くという立地にある点が、高級車グロリアらしく、まさに栄光そのものである。
名古屋城南側にたしかグロリアという定食屋があった気がする。

シーマ(Y31とF50)にも乗ったけれど(プロフ画像は50シーマの後部座席でのショットです)、セドリックの方が運転に関しては、縁があったかな。
知人のY33のグラツーSVはよく乗った。運転してくれと頼まれることが多かったので。
今考えれば、優雅なサルーンで、回転上げて山道を走るクルマでは無かったと思う。
それでも回ろうとするところが日産のエンジンらしいんだけれど。
ちなみに、フルスモ仕様で誰も近寄って来なかった(汗)




チェリーは中村(名古屋市)の豊国神社の近く。
豊臣秀吉の生まれ故郷だがな。
昔、某画伯にここにいるので、港の方まで突撃訪問して良いですかとお伝えしたことがある。

日産初のFFチェリーは乗ったことがない。日産のFFといえば、私の中ではHP10プリメーラの印象ばかりある。フロントマルチリンクサスの恩恵なのか、FFらしさが希薄であったが、最小回転半径が大きいところにFFらしさもあった。




喫茶コロナは織田信長や信秀の時代に大変栄えた津島湊のあった津島市。ここも今は営業しているかどうか微妙なところ。

兄弟車のカリーナを持っており、また、昔は中京圏のコロナ・カリーナ乗りとの付き合いも深かったので、よく行ったものだ。平原書店にも随分行ったし。

カリーナは、2000年9月の名古屋大災害でドアノブまで浸水。
一号線は海のようになっていたし、周囲に高台もなく、避難場所は知人のいる中川区。低地で隣の西枇杷島町は避難勧告が出ていたというヤバい事態。
あれよあれよという間に増水したのが印象的だったな。津波ともどももう経験したくないわ(笑)

でも、さしたる不調もなく、無事に関東まで帰って来れたんですよ。トヨタはすごいと思ったときだった。
もっとも、当時、新車デビューしたてであった二代目エスティマが大量にダメになったそうですが、、

うーん、差し当たって、新宿のローレルに行きたくなった。雨の中行ってみるか。
明日の準備に差し掛かろうと思ったけれど、たぶん、神業ですぐに終わると思うんだ(笑)
近所のVW名喫茶店にするか。頑固親父は元気かな。

付記 ローレルに行ってきました













2022年04月12日 イイね!

ロシア美女にお世話になっていても?

ロシア美女にお世話になっていても?税務署の帰りに久方ぶりに地元の中華料理屋さんに入った時に、これまた久しぶりにテレビジョンを観てみた。すでにリヴィングからテレヴィジョンが撤去されて久しい。






さて、映像では、民間個人からのウクライナへの無償の援助物資が届いている模様などが報道されていた。
また、千円を寄付するとおにぎりがもらえるという募金なども紹介されていた。
まあ、いい宣伝機会にもなるし、そういうのはアリだとは思うけれど、あからさまな「ウクライナが善でロシアが悪」という構図はどうよと思ったのだ。不気味だなと思った。政治にはもはや興味の欠片もない私だけれども。

世の中、善悪がきっかりと別れることって主観的なレベルを除けば、まずないと思う。というより実証できないことだろう。
もしかしたら、絶対普遍的なものはあるかもしれないし、実は私はそれがあると思っているけれど、それすらも個人の主観レベルのいわば「信仰」にとどまるに過ぎない。

「可哀そうなウクライナと横暴なロシア」という二項対立的な図式がありありと滲んでいたことに違和感を持っていたけれど、ロシアでは様々な規制があり、ロシア国民はそれなりに苦労していることもあると思うし、それではロシアの最高責任者や幹部だけに責任を負わせるのかといえば、そういうもんでもないと思う。そんなにシンプルに色分けできるものだろうか。
どこかの敗戦大日本帝国の有様と同様だと思う。天皇にこそ塁は及ぼさなかったけれども、「軍部が悪かったのだ」という形で、臣民たちは無事に国民になりおおせた幸せな東方の島国のことを仄聞したことがあるが、いまはさておく。

アメリカを中心とした西欧諸国が団結してウクライナを支援しているそうで、どちらかに肩入れするのはいいけれど、実にわかりやすい二項対立の図式はキリスト教やゾロアスター教などを彷彿させるもので、八百万の神々と仏様が混交するような土地の人間にとっては違和感しかないと思っていたのだけれど、「右へ倣え」「赤信号みんなで渡れば怖くない」という国柄なのだなということが改めてわかった。紙面や映像でロシア美女にお世話になっている諸氏もいるかと思うけれど、それとこれとは別なんだろうか。まあ、ウクライナ美女というのもいるだろうし。洋物好き諸氏にお聞きしたい点である。

ロシア美女ランキング!最も美人でかわいいロシアの女性芸能人・有名人は?

https://ranking.net/rankings/most-beautiful-russian-females

東京の奥座敷に行ってきた。不眠不休の徹夜明けであった。
奥多摩地区は場所によっては四月でも残雪がある場所もあるくらいで、世界中の人たちがイメージする東京感は見事に破壊される。旧五日市町・桧原村から奥多摩町に向かう。村役場辺りでは道路脇も山にも桜が満開に咲き誇って(写真は撮っていない)いた。さすがに奥多摩周遊道路に入ると一面の冬景色が残存していたが、この日は非常に暑い日で、素っ裸でもまあ生きていけるだろうというくらいの気候であった。
























湖畔沿いではロシア美女にも詳しいエロエロ隊長を中心とした人たちがいるはずなので、下山して、エロエロな、いろいろなクルマを拝見。

///いなかみち。きばん。あけて
↑what3wordsアプリ上での場所


グランドボイジャーって一斉を風靡していましたね。アメ車ミニバンで日本でも馬鹿でかくないからこそ、売れたのかなと。
それがなんとスターレットの少なくとも91のグランツァよりも安価になっているという下剋上。
近頃はバックモニターの有無を最初に聞いてくる方が多いらしい。
冷静に考えれば、バックモニター付きのクルマに親しんでいれば、私もそうなっていたかもしれない。でも、有象無象の線が表示されていてわかりにくいと思うんだけどなあ。目視でも基本的に車庫入れは苦手なのだけれど(据え切りを気にするようになってから一発で入れる習慣が無くなった)。




















ランエボのトミマキエディションでも珍しい色をしているエボとZ33ニスモの二台が駐車したので、突撃インタビュー。ランエボ6をカスタマイズしたトミマキ風らしいけれど、個体自体が今や珍しいし、それでもかっこいい。
だいたいエボとインプに乗っている人はお互いにリスペクトしているので、インプにも座っていただき、エンジンを掛けてもらいました。








オートザムのキャロルのキャンバストップにお乗りの老婦人にも突撃インタビュー。ステアリングをすりすりしている所作をしている人は絶対に愛車愛が深い人で、この方も同様。キャンバストップがスムーズに開閉する姿が印象的。
色もカタログではみるけれど実際にはあまりみない的なものだったのだけれど、こうして30年ほど大切に乗られているお姿に菩薩を感じた次第。









ライトウエイト軽量スポーツは、ハイパワーターボ車に乗っているので、非常に興味深々で魅力的。カタログレベルなら後期MR-Sのものをすでにゲット。スイフトもそれに近いものはあるのだろう。特にスイスポはそんな気がする。
ただ、エンジンが後ろにあるのは面白いと単純に思う。たくさんのAWが来ていた。SWオーナーでもあるローレルオーナーさんとも再会(ウチと同じインプの購入も検討しているとか)。最近、よく遭遇するような気がするオーナーさんもいらっしゃり、定番の写真撮影係。写真撮影とか道案内の類は嫌いではないです。
SWのMR-2に関してはロードスターをダメにした友人が当時乗っていて、前者を盛んに求めていた。当方はかなり昔にI型を代車で借りた経験があり、ピーキーの片鱗さを感じたものだけれど、最終型を乗る機会があって、あらびっくり。かなりマイルド。その時の状況・体調によっても大きく変わってくるのだろうけれど。










というわけで、ロシアとウクライナがどうのこうのにはやはり興味はないんだなと、熱気を帯びた本文前半部のことをすっかり忘却していた私は思っていたのでありました。私自身はロシア美女には実はそんなに興味がありません。








Posted at 2022/04/12 11:47:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2022年04月08日 イイね!

「クルマで行くぶらり散策とプチツーリング」のご紹介

「クルマで行くぶらり散策とプチツーリング」のご紹介ぶらり街散策とツーリングを絡めた活動をおおよそ二か月に一度ほど開催しています。そのためのグループも作成しています。

クルマで行くぶらり散策とプチツーリング♪ (jalan)

ここ数か月の間、問い合わせもまずまず頂いているので、ほんの概略的ではありますが、上記グループの内容をご紹介いたします。

活動報告

どうしても写真にクルマを使ってしまいますが、クルマ単体の鑑賞をするという具合ではないですね。過去に試乗会を行なったこともありますが、メインはどちらかというと人と街と風景につながっているような気がします。抽象的ですが(笑)

散策とそれに付随したローカル線での移動は毎回行なっており、これが毎回のテーマで、加えてその地域を基盤にしたツーリングもやろうぜというノリだと思います。
旧いものや田舎風情を好む方にはお勧めかもしれません。大衆食堂を探したりするのもほぼ毎回ですし(笑)

グループといっても、ユルユルな感じですので、グループに入られていない方の参加も可能ですので、お気が向きましたら是非ご参加ください。
また、グループに入られても、特にオンでの参加を促すものでもありません。

ちなみに、トーク内容を非公開にしているのは、企画案を出して、そこから修正等をするので、全体として煩瑣になることと、敢えて公開することでもないなと思っているだけです。最終的な結果だけをブログ等で過去にご紹介してきました。
ですので、深い意図はありません(笑)

以上でございます。ひとまず、テンプレ的なお問合せに対するご回答に関しては、本ブログで記載いたしました。
閑話休題。

思い出しました。
こちらもなんとかしたいと思っていますので、お待ちください(汗)
北は群馬、南は神奈川まで、あまねくご参加していただいておりますが、近頃は
活動がすっかり滞っております(笑)

世田谷地域交流版 (setagaya)



Posted at 2022/04/08 03:43:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | おしらせ | 旅行/地域
2022年04月04日 イイね!

羽生と書いてホイコーローと読みます

羽生と書いてホイコーローと読みます鉄は国家を形作る基礎である。
上古の昔は山林を伐採して行なう、たたら製鉄が主流で、ゆえに中韓の山々は今では岩肌を露わにしてしまっいる。環境破壊をし過ぎたのだ。ところが、我が日本は多雨だったがために、雑草なんかも引っこ抜いてもキリがない有り様である。よって、日本でも中国山地で製鉄が盛んになったものの、アデラン●が必要なほどの岩肌剥き出しの山々はほぼ皆無に等しい。

昨日の都内は朝から雨。腐れモンスーンめ。
レーダーを見てみると、関東でも北の方では雨雲が掛かっておらず、悔しいので、いがまんじゅうとムジナで有名(?)な埼玉東北部の羽生でクルマのイベントへ。久喜辺りでは晴れ間も見られた。

https://youtu.be/WobfAvcfOcM

ナンバー隠蔽は面倒なので写真はなるべく割愛。
That’s enough.
にしても、午前中のうちは雨が降っていなかったとはいえ、旧車の皆様はお見事。
バモスとかスーチャーが露出しているマッドマックスレプリカのインターセプターなんて、颯爽としているもんな。オーナーさん何人かとお話。






























ショートノーズでは?

超高額車になりおおせた34GT-Rに乗ってみた。
クラッチも軽かったし、これでカッ飛んで行くのか?大抵のクルマはウーウーという空襲警報が鳴った時点でマニュアルアイサイトが作動するのだろうけれど、ポルシェなどは追尾できないだろうなあ。
いや、貴重な機会を与えてくださった埼玉県警に感謝。
















せっかくなので、数年前にご禁制になっていた県またぎ。あのとき騒いでいたお役人は何処?
一日で神奈川、千葉以外の関東全県を制覇(この後、茨城にも足を伸ばした)。
気分は肝心の小田原城を奪われた後北条氏。



















帰路は大雨の中、オール下道。さすがに都内移動するのに、関東北端に行くより高い料金を払う気にはならぬ。金を持っているからいいだろという人もいる。そういう問題ではないんだよなあ。お金があるからたくさん払える、よって、高くても懐が傷まないから払うというわけではないと思います。
閑話休題。

前日は基地でスイフトのモール部をバーナーにきれいにしていただいた。






さて、昨日の帰路にようやく4.4万キロに到達。
土曜日は基地を出て、桜見物渋滞に翻弄されながら、STIギャラリーに30分来訪。
待ち合わせしていたスープラ乗りは桜とワンショットを収めてきたあとにラクティスに乗り換えて来たんだと。リトラ大好き女性の態度が変わっていたような気がする、が、まあ、どうでもいいことだ。
ところで、元広報のM氏によると、4月2日が創立30周年なのだとか。
彼自身も出勤して気づいたらしい。真面目な人なので忘れていたことを気にされていた。
時間もないので、サクッとGC系二台に乗り、中古車を見て、桜見物。


























字体と建物がふるめかしいけれど、中はオシャレなイタリアンレストランでメシ。ここ、ウマウマ。










サザエさんの街経由で帰宅。

※うーん、どうも書きにくいのでブログはしばらくやめにします。最近は短文がよしとされているし、そういう世界とは少し離れたみんカラはまあいいかなと思ってはみたものの、私には使い勝手がどうもよろしくない。はい、今、非常に機嫌が悪いです。
Posted at 2022/04/04 21:03:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会
2022年04月02日 イイね!

GRカローラに夢をみんとす

GRカローラに夢をみんとす

I really envy US enthusiasts. As you see,I prefer older cars. Personally..some boring new cars are boring. Enough.
Surely GR Corolla might be not satisfied more than we expected,but you can imagine boring cars which is over 300hp and manual transmission?
Yeah,the price must be expensive,but Japanese old attractive cars are cheap? Absolutely not.
However I’ll keep my STi. On the other hand,I’m thinking about such a new car.
Eventually my mindset tend to focus on old schools,but GR Corolla would make my emotions exciting again like the past. I wanna believe.

Personally I still appreciate STI,but I can’t help agreeing with the opinions of some guys..
STIの今後の行く末が気になるのは世界共通らしい。


GRカローラがついに発表されたそうだ。アメリカでの話だけれど。
シビックのときみたいに随分とデカくなっちゃったなとはもはや思っていない。

あの頃からスポーツカーを含めた自動車を取り巻く環境は大きく変わった。
どんなクルマだって大きく変貌する。このご時世にマニュアルを搭載したモンスターマシンを出してくれるだけで、トヨタは私の感情を大いに刺激させてくれた。値段は高くてもいい。実際に高いだろうと思う。でも、カローラなのにあの値段か、といったことは私は思わないだろう。国産ネオクラスポーツカーも充分に高いし、大衆車が上級移行する例はあまたあるし、名称にはこだわりがない、今となっては。
もっとも、カローラに対する思い入れがさほど深くないとのではとの謗りは受けよう(スプリンタートレノこそ乗っていたけれど)。しかし、86もBRZもあるんだし、そこまで過去の基準に縛られる必要はないと思う。未来も見ていきたい。
もっとも、一千万円を超えるくらいのものになるなら話は別で、そういうクルマは高級メーカーたちでやってくれという感じなのだが、そうではあるまい。
クラッチ操作が必要な四桁万円車が出たとすればそれはそれで久方ぶりの大ニュースだと思う。

基本的に古めのクルマに関心があり、今でもその気持ちは変わらないけれども、アルテッツァがデビューする頃に持ち得ていたときめきを今一度感じたい。
そう、アルテッツァの相場が他の国産スポーツカー、スポーティカーに比べるとまだ比較的落ち着いていて、その理由を詳しい知人に聞くのだけれど、
期待値が高いとアカンのやろか。



というわけで、トヨタの動きを称賛しつつも、期待せずに見守っていこうと思う。



※追記
英国からの情報。
日本やオーストラリアでの発売はあるものの、英国での発売予定は今のところ無いとのこと。なぜだろう?
Posted at 2022/04/02 02:49:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

「@ゴロンドリーナ この間はお会いできてよかったです。ホントにチバラギ界隈がご無沙汰でしたので。
本当に甘くて美味しいですね🍈」
何シテル?   06/14 23:38
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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