• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年08月15日 イイね!

ワゴンRに貧乏補修(^_^;)

ワゴンRに貧乏補修(^_^;)
出棺前に、地元の人たちが集まって、喪主が門前でお礼を述べる。
こういう形の送り出しは経験したことがないが、ともあれ、なぜかこのときだけ雨が強く降っていた。

さすがはヴェルファイア。力を抜いて走っているなということがよくわかるぞ。直4なのかV6なのかは判明しないものの、昨今ではアルベルでも霊柩車

思わずアクセルを踏み込む量が増えたものの、そこは軽ワゴンの悲しさで、速度計の針はさして伸びない(笑)










火葬場から帰宅後、しばし寝て、愛知こどもの国愛好会のSSAWSさんに「弩ストライク認定」を受けた食堂で昼ごはん。











ワゴンRのバンパーのボディから張り出した箇所を修正。作業も実は嫌いではないのです。
が、運転することに時間を割きたいマグロでして。
本日は珍しくDIY。

さてさて、単に養生の処置をするのなら簡単なのだけれど、あまりにも貧乏くさい、しかし、面倒くさいことはしたくないし、田舎の家に戻るのも遠いので、接着剤でバンパーの張り出した箇所を接合しようとするものの、バンパーに圧がかかって膨らんでしまい失敗。
養生テープ(これだけだと貧乏くさいかなと)の上に、グッドイヤーのステッカーを貼ることで対応。フェンダーアーチもあるので、意外と大変だった。
よくよく考えてみたら、この方法も貧乏くさいでけど(笑)
しかも、グッドイヤーのタイヤを履いているわけでもないし(笑)
といって、ラリーアートやホンダのステッカーを貼るのは躊躇われてしまったし、「私は長野県民です」ステッカーもちょっと。。












※この後も段差を無くすための工夫をした(写真無し)






遠目で見ればおそらくステッカーの存在にすら気付かないかと。

閑話休題。
来月が車検満了日のワゴンR。既に車検の予約を入れていたようなので、車屋さんをなんとか、探して、盆ながら、ご挨拶と事情の説明。
私は今日でなくともいいとは思ったけれど。

かつてのお店は別場所に移動したようで(そこは見つけたものの、当然盆休みのようで無人)。家とお店が一緒だったという家内の言葉を信じて来訪を決意しようとしたものの、肝心の場所を思い出せないとのことで、昔の車屋らしい門構えの残っている家を訪問したところ、ビンゴ!

やはり、音量の大きさは気になっていた模様。
生前からマフラー交換等の相談もしていた模様。
うーん、ワゴンRの音量が大きくなっているような。たぶん、義父よりは踏んでいると思うので致し方なし。それとも実はどこかをいじっていたりして。
それにしても、届け出も不要で乗れる点は羨ましい。錆ありが多いけれど、格安軽自動車がかなり販売されているし、完全なるクルマ社会なのかなあ。
鉄道も決して閑散とはしるわけではないけれど、路線バスは街に出ないと無い。

神社で素足を水に付けて、この辺りでは有名な甘味販売のお店へ。値段は高いものの、ストライクゾーンを外すことはまったくない安定したお店。






















帰宅後は返礼の手紙を書いたり、その他の処理をしていたものの、私は頭が良いので、サクサクこなしています。
さて、頭痛がしてきたので、この辺りで。







※石黒ミシンの木曾義仲館が前々から気になっています。隠れた知られざる名機か、B級感溢れる空間なのか。果たしてどちら?




2022年08月14日 イイね!

クルマがやがてサビサビになるのはもはや古い昔の話?

クルマがやがてサビサビになるのはもはや古い昔の話?隣組とか廓(曲輪?)といった用語が飛び交ってきて、ここはまだ江戸が生きている、と思ってしまった本日。日本の大多数の地域は今でもそうなんだろうなとも思った。桎梏もあった。が、ここでは割愛。

午前中に、今後、どうなるかが定かではないワゴンRの洗車、エア圧調整(フロント2.7 リア2.6)を行なう。併せて、三角停止版設置を設置(トランクをよく見たら備え付けられていた・笑)
ちなみに、こちらは台風の影響はまったく無く、今日は当地でもそこそこ暑かった。







エンジンルームの状態については、ホースから漏れが見えるものの、総じて問題はないように思える。初代ではない型落ちのワゴンRとはいえ、日本車史上傑作なクルマの一つを朽ち果てるままにするのは残念であるし、葬儀場までの足として使わせてもらうので、これが私なりの供養だ。
というのは名目であり、単に乗ってみたかったというのもあるんだけど。それと供養って言葉を軽々しく使いたくはない。
供養供養供養。
軽々しく使いました。

ともあれ、スズキの軽自動車ってそんなところがある。ちょい乗り最強なのだ。ダイハツのモモステアリングや豪華内装よりも、スズキの質実さを好むものである。高級車に興味ないもん。
高級か低級かを決めるのは消費者側だと思うんだけれど。
いつのまにやら供給側が消費者の嗜好や価値まで決めて提供してしまった云々という話を以前にしたけれど、今の時代、「いつかはクラウン」ではないでしょう。
インプレッサがやたら凄いクルマと見られるんだけれど、ある観点からは正しいとは思うけれど、
それって本当の自分の価値観なのかと言われれば違うと思う。だから、食いついてきた農協の葬儀屋さんにろくずっぽ返事をしなかった。私の機嫌が悪かったこともある。田舎のしきたり的なものを強く感じていたときだったので。

それはともかく。
知っている人は知っているとは思うけれど、ついでに旧車やロータス等を眺めてきた。
ここでは、ナンバー無しの草ヒロ車両をいくつかピックアップしよう。































MG以外は子供のときによく見かけたクルマだったと思う。レストアベースなのだろうけれど、ともかくこうしてサビサビになって朽ち果てていくんだなあと思った。鉄だもんね。

その点、今のクルマのボディは鉄以外の素材も使われているし、塗装は格段に良くなっている気がする。なので、今どきのクルマが数十年経っていたら、どういう化学反応を起こすのだろうかと思ったりもした。もしかしたら錆びないかもしれないよな。そうなると草ヒロっていうのも遺物になるのかもしれない。バッテリーのゴミが草ヒロの代替を務めるのかもしれないけれど。
Posted at 2022/08/14 21:14:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車
2022年08月14日 イイね!

宿場町の古書と温泉街の刺青

宿場町の古書と温泉街の刺青葬儀に使う物品を購入し、家内を亡義父宅におろしてから、長野県の千曲市にある長野版超音波温泉に行ってきました。
本格的な硫黄泉でびっくりしました。B級感を堪能しようという軽い気持ちでいたのですが。
戸倉上山田という温泉街です。
昭和の趣きの残る温泉街で、泊まりで再訪したいものです。
超音波に刺青はワンセットなのでしょうかねえ。
土浦の超音波温泉同様、スーパー銭湯から排除された身体が躍動しておりました。
閑話休題。





































行きがけに上田の食堂でカツ(豚と鶏)と玉子焼きを堪能しました。近頃はどうも食べる意欲がなく、食堂に行きたいという気持ちとリンクしないと食べなくなりました。
ともあれ、上田にお越しの際は是非。














亡義父のもとに届いていた車検の案内のハガキをみてびっくりしました。軽ってこんなに安いの?
実際は整備費用や代行手数料などが別途かかるとは思いますが。

スズキが委託している工場で、ミッションの分解・修復等を行なうために、盆明けにはスイスポをスズキ(日産も絡む)に預けるので、この期間中にお借りしたいのが偽らざるところ。なお、ワゴンRの車検の期限は9月11日。ポルシェかい。アメリカの警察かい。

調子が良くなければ廃車でいいのですが、特にエンジンの調子が非常に良いので、惜しいという気持ちが芽生えてしまいました。煩悩。
しかも、上のような状況で、インプだと傾斜や段差を気にしなくてはなりません(笑)
今日は結構ガリっちゃったなあ。
油や水もしかり(汗)

またまた話が変わります。
例のサンダルを履いて、午後の隙間時間に宿場町沿いにある喫茶もできる古書店に行っていました。
古書だけ買うもよし、喫茶だけするもよし、また、喫茶をすると自由に古書を読むことができます。
ここの本の取り揃えがなかなかのもので、蔵書は少ないのですが、個人的な見解では神保町に負けていないですよ。浅羽さんのところに匹敵します。













ちなみに、宿場町の道路脇には堀があり水が流れています。昭和40年代くらいまでは洗濯場として使用されて、今では観光風情を補強するアイコンになっていますが、水が冷たくて気持ちいいので、サンダル履きのアドバンテージを活かして、しばらく足を水に付けていました。



























ただ、たまに行くのはともかく、住めないですね。クルマがあれば事足りるのかもしれませんが、他の地方部と異なり、コンビニもありませんし、まだまだ地域ならではのしきたりが強く残されているような地域です。都市部で核家族の中で育った私は入っていけないですね。
そのわりには都市化されて消えつつある共同体のしきたりや文化を外野から眺めるのは好きなんですけどね(笑)




ちなみに、喪主は家内であり、私ではないんですが、サポートはします。
ただ、なにぶんこんな性格なので、坊主の頭を見て笑っちゃいそうな気がします。
って、伊東四郎のコントかよ(ドリフ世代ならわかるはず)。
また、天台宗のお坊さんらしいので、顕密について聞きたくなっちゃいそうですし。
まあ、なんだかんだいって卒なくやるんですけどね。
あっ、今日が式だった。忘れてました。









2022年08月12日 イイね!

未曾有の待遇かも❗️ミッションを組み立てなおす⁉️

未曾有の待遇かも❗️ミッションを組み立てなおす⁉️※スマホからだと公開設定を変えられないのはなぜなんだろう。まあ、いいか。

義父の遺体の隣からこんばんは(笑)
エアコンがあるのがそこだけなので(しかも今年ようやく導入された代物)。
といっても、さすがに長野の夜は蒸し暑くはないです。長野といってもでかいので、松本や諏訪、長野市あたりはどうなのかわかりませんが。




インプのエンジンオイル交換を行ったのちに、夕刻頃に義父宅に到着しました。お盆渋滞がうまく解消されていたので、スムーズに高速を走ることができたので、途中で妙義山の峠に行きかけてしまいました 笑
羊ツーリングの予行演習をするところでした 笑














さて、こんなメールを受けとりました。
一部を抜粋します。

「修理の流れとしましては○○店にお車を持ち込みミッションを降ろし○○の出している
修理会社へミッションを送り、そこで分解してギア抜けの要因を修理し組み立てなおし
○○で取り付けるそうです。」

先ほど、義父のワゴンRで散策、本家への挨拶、洗車、買い出しに行ったときに、上のメールが届いていることに気がつきました。スイスポ販売元からのものです。
ちなみに、ワゴンRの紅葉マークは洗車時に剥がしました。遺体で発見された土地の近くの畑の野良仕事のままの室内空間も整理して、後部座席を復活させました。鍬とか車内にあると危ないと言えば危ないですしね。アーバンライフに慣れた私としては、農機具の車載は軽トラでやってほしいなと思うわけです 笑






























冗談はさておき、スイスポについては、未曾有の大作業になりそうですね。
と、同時にそこまでしてくださることに感謝したいと思います。そこに至るまで交渉やイエスと言ってもらえるような知恵は使いましたが、担当の方に恵まれているとしか言いようがありません。

ギア抜けについては、クラッチのレリーズベアリングのオイル漏れといった車種定番の症状とは異なるもので、運転中に規則性がほとんどない状態で生じるので悩んでおりました。ただ、高いギアに入れておくときやアクセルオンでは生じにくい、ないしは、生じないので、ギアの負荷との関連性はわかっても、ミッションの分解と組立てをしても治らないケースも想定はしていますが、そこまでやってダメなら諦められます。
うそです。
スイスポは乗りたいのです。車煩悩。





申し出を受けるとして、果たしてどれくらいの期間がかかるのかわからないため、場合によってはワゴンRを貰い受けることも考えています。生前から廃車するときはくださいと述べていました 笑

ワゴンRは乗りやすいですし、エンジンは実用的なくせに何故だか小気味よく愉しいスズキらしいもので、飽きませんね。
既に今月に車検が控えていますが、大掛かりなものは無さそうです。
長期的にみれば、錆をコーキングしている箇所があるのと、音が若干うるさいくらいでしょうか(マフラーに小さな穴が開いているのかも)。
都内の駐車場代だけがネックですが、例えば、半年だけ乗るということもアリかなと思いました。

冒頭に述べた通り、インプで来たわけですが、
午前中にエンジンオイル交換を含めて東京の主治医に診ていただき、温かいお言葉もいただきました。リップスポイラーの補修も行なってくださいました。たぶん、ここのお店の人がいなかったら、維持し得なかったと思います。



※新品のSTIリップが確保できるやもしれません。
スバルでは既に廃盤です。

今でも、オイル漏れ箇所の検証も兼ねてドライブしていますが、ある意味でスバル車っぽいかもしれません 笑
むろん、停まることが可能性として低いという段階まで整備した上でのことです。
GD系のインプは、ただ単に速いクルマではないので、そこに面白さがあります。低速はホントにトロトロしているのに急に猛加速するところが面白いですね。
実は私は二駆の方が好きなのですが、その例外がインプでありエボのある世代までなんです。
フルタイム四駆特有の動きを愉しむことは無論、その挙動が独特過ぎて、それがまた面白かったりします。

































































ようやく、納骨までの段取りが決まりましたが、こんな具合で、行動様式は相変わらずですねえ。
しかしながら、抱えている苦悶も共存しており、そういう意味では、いつも通り過ぎて、自分でも笑っちゃいます 笑

そうそう。徒歩のときはタラフマラ族の叡智が現代的に結晶し昇華されたサンダルを履いてます 笑
ワゴンRではサンダルのままでも運転しています。
本家への挨拶(助けていただいています)もサンダルでした。
古代的叡智の詰まったサンダルで古民家を訪問することは、まことに、近代らしからぬ光景です 笑

2022年08月12日 イイね!

タラウマラ族の如く Rを廃車にはしたくない

タラウマラ族の如く Rを廃車にはしたくない足の指が深爪になっている点はご容赦を。







驚異的な走る力を持つというタラウマラ族のことをお聞きしたのが、土浦の居酒屋でのことでした。
1分30秒で物事を説明できないと突然謝りだす、茨城移民のみつびんさんからお聞きしました。

彼らの凄さは速さよりもその持久力にあり、数百キロでも走ってしまうとか。足裏の使い方にどうもコツがあるそうです。
私はアスリートではありませんが、タイヤのゴムをソールにするような粗末な姿で疾走する彼らの姿を見て、人間が本来的に持っている力を彼らは失っていない、と直感しました。
と、同時に速度と引き換えに持久力を失ってしまった近代人へのカウンターにもなって面白そうだと思いました。
私は進歩主義者ではないので、最新のものこそ最良とは思っていません。古代的叡智も受容します。

そこで、彼らの履いているものを模したサンダルを購入。いったん行動を決めると私はめちゃくちゃ早いです。
朝に届いたので、クルマでの運転以外はサンダルで過ごすことに決めました。

全身がカチカチになっている今、すぐに軽快にというわけにはいきませんでしたが、アカスリでは、腿の筋肉が凄いということを言われたので、サンダルの効果、すなわち、タラウマラの叡智の賜物ということにしておきました。
余談ですが、腿は昔から太くて瞬発力を要求される運動が得意でした。太すぎてマラとタマが痛くなることもあります。

想定外のお盆の外出に備えて、いくつか準備しておきました。




まずは、インプレッサのエンジンオイル確保。



スイスポのワイパーのびびりがひどいので、ブレードごと交換してみました。






夏になると剥がれてきますよね。
スイスポのダッシュボードですが、標準スイフトについてあったものを剥がして付けたので、余計にこの酷暑では剥がれやすくなるのでしょう。

このように接着できないときに、私がよく用いるのがタイラップです。大抵のものは固定されます。
ただ、タイラップをきつくしすぎても、この場合、根元のルーバーを破損する懸念がありますので、加減が重要です。まあ、匙加減は適当ですが。

スマホホルダーも便利そうで手間暇がかかる反生産性の好例だと思います。












朝から特に何も食べていなかったので、久し振りに崎陽軒の売店に行きました。食事場所を求めて大黒パーキングに移動。
ほかに食べる場所が思いつきませんでした。

ここでもサンダルに履き替えました。テスタを追いかけましたが、叶いませんでした。タラウマラ族並みになるのはまだまだこれからです。




14シルビアの日?
フロント後期顔でリアが前期顔の個体が目立ちました。
最近めっきり見ないと思っていたら、こんなにも残っていたんですね。




最近はここのお風呂とアカスリがすっかり気に入ってしまいました。金を湯水のように使っていますが、未来のためのお金があるわけではありません。

タイミングのいいことに、台風が接近しているようなので、風の当たらなそうなスペースにスイスポを移動させました。ウチは駐車場所を分散させています。
ということで、家内の実家へはインプで行くことにしました。

なお、私はエンジンをかけてすぐに止めることに躊躇いがあり、インプで目黒通りまで走り、それから入庫させました。過保護なのでしょうか。

義父のワゴンRも引き取りたいなあ。錆はきているとは思うけれど、まだ乗れるはず。
毎回、暖気していて大事にしていたのに。
本家筋とはそんなに余裕が無いのだろうか。

それにしても、よりによって車検が今月なのか。。うーん。。
それと都内の駐車場代。。うーん。。
地方に保管して、都心から乗りにいくという類のクルマではないしなあ。。
車検を切ってしばらく置いておくことはできないのだろうか。私は義父の遺産の継承者ではないけれど、なんとか粘りたい。







Posted at 2022/08/12 02:12:41 | コメント(3) | トラックバック(0)

プロフィール

「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/8 >>

 1 2 3 4 56
7 8 91011 1213
14 1516 17181920
21 22 2324252627
28 293031   

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation