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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2023年03月21日 イイね!

後輪駆動のようなフルタイム四駆

後輪駆動のようなフルタイム四駆クルマで休憩できる場所ということで、大黒に数時間いました。いや、本当に休憩目的で行くことが多いんです。

横浜の内陸部にいたので、イオン座間で日産のヘリテージ車輌でも見ようとも思っていたのですが、ラッシュ時ということもあり、僅かな距離なのに二時間ほどかかるとなれば、大黒が断然楽チンなんです。

建物から戻ってきたら、隣に青いスイスポが停まっていたので、てっきり、昨日お会いした人か、青車好きなのか、とか、いろいろなことを考えてしまいました。33スイスポはますます増えている気がします。



雑誌に掲載するのかというくらいに写真をパシャパシャ撮っていたので、なんだろうと思って、被写体の最新のZ34に近寄ってみたら、インプレッサ乗りの知人がいたので談笑。本当は丸目インプが好きなGDAの鷹目乗りさんです。
いろいろなことに詳しい方なので勉強になりますが、左から右に抜けてしまうのが悲しい性であります。ところで、GDAにお乗りの方はや六速が欲しいと思う場面に遭遇する方が多いような気がします。ウチのスイスポ(この次の代から六速化)と同様ですね。




大黒でよくお話しする方をお見かけしたので、少しご挨拶。13台目の20ソアラです。
リア車高が高いのは、エアサスだからですね。
3リッターのリミテッドフルノーマルです。
昔、憧れていました。
知らない子どもに92レビンに間違えられたことがあるそうです。レビンを知っている方がすごいと思いますが、92はリトルソアラとも呼ばれていましたし、よく見ると似てなくもない、かな?







過日、かつてGDBに乗っていた方から、私のインプはもっとズバッと切り込めたよということを思い出したので、久し振りにDCCDをマニュアルモードにしてみました。
昔はちょくちょくやっていたのですが、結局、オートが一番だなと思い、使わなくなっていたんですね。C型だと操作もしにくいですし(慣れの問題?)。

試しに後輪寄りにしてみました。
相対的に前輪の接地が軽く感じますが、カーブを曲がるときは明らかに挙動が異なりますね。そういえば、昔、ロックを掛けていたときには低速で曲がるときにバキバキ音すらしたので、意識しているとかなり違いがわかるかと思います。オートモードがそれでも一番優れているなとは思いますが、フルタイム四駆なので、モロにFRという特性は出していないのでしょう。ゆえに、FR乗りの方からすると、曲がるのが大変だなと思われるのかと思いました。
もとより、FRというよりは、パッケージングを重視するがゆえに、二駆であればFFを大事にしてきたスバルですが(スバル360も当初はFFで作ろうとしていました)、DCCDを使えば、いろいろな駆動輪の動きが楽しめるのだなということを改めて思いました。特に涙目の駆動配分変化は大きいですからね。
接地感がもっと欲しいと思ってしまうことがちょくちょくありました。おそらくDCCDの設定をちょくちょく変えることによって、タイヤから地面に掛かる駆動力が変化するために、そのように感じられてしまうものなのかなとも思いました。
Posted at 2023/03/21 11:39:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2023年03月20日 イイね!

城山湖が青いクルマで埋まった日 久し振りに青車の集まりにおじゃマンモス

城山湖が青いクルマで埋まった日 久し振りに青車の集まりにおじゃマンモスインプレッサが仕上がり、夜のmetroexpressテストでも順調だったので、数年ぶりに青車の集まりであるインパクトブルーの集まりにお邪魔させていただくことに決めました。此度は某雑誌のグループ紹介の誌面作成のための写真撮影も含まれているようです。









インパクトブルーにしては遅めの集合時間ながら、東京は世界一の過密都市でもう六時くらいには渋滞が発生島倉千代子だったので、オール高速(東名の下りも六時には渋滞が始まるのですが、なんとかセーフ)と圏央道いうセレブなルートで湖畔沿いを向かいます。
青いクルマなので、スイスポではなく、インプで向かいます。

コンビ二沿いに停まる青いクルマの折々をみて、「ああ、たぶん、同じ場所に行くんだろうなあ」と思いながら、コンビニ出口でドラ衛門さんに譲っていただき、湖畔脇までの快走路を走ります。前に行く33スイスポを見ながら快調に進みます。後ほど、夜遅くまでお喋りするとはこのときは予想だにしておりませんでしたが(笑)

ずらっと青いクルマたちが集結しています。拉致や監禁等をされる怖いけれど、優しいお兄さんにも久しぶりにお会いできましたし、城郭アプリも一部筋で流行っている模様(当人はアプリをとうに削除しちゃってました)。ちなみに、エロめーらは卒業しております(笑)

実際に行ってみるといろいろなクルマがあり、それぞれに個性があるのだなと感心することしきり。当たり前のことかもしれませんが。
行ってみてよかったです。
「儀式」(笑)のあとは中締め解散し、有志でファミレスで向かいます。
ここで閉店までお喋り。この点は昔と変わっていないようで(笑)

中途、ドライブ中の青いローレル乗りの知人が加わり(茶色にみえますが、青いローレルです。青いんです。信号機だって、誰も緑って言いませんでしょう)、
先のスイスポ乗りの方や茨城でよくお会いしている方(ミヤーンズさんですが・笑)を中心にお話させていただきました。「また」お会いしましょう(笑)
かっこいいフォーカスRSや青に塗装を施したビートも見ることができましたし、シュナイダーさんのレガシィも健在のご様子。丸一日フルに青い世界に浸かってよかったなと思いました。

主催者のえろぽんさんをはじめ、皆さま、ありがとうございました。
幽霊部員の私めを受け入れてくださり、感謝しております。









※福島でお会いして以来です(笑)
またバラスポで走りますんで(笑)













閑話休題。

今日は雨が降る前に錆取りしたいなあ。。
洗車が面倒だけど(笑)

I met up the blue car’s meet for a long time.
After the meet was held along a lake(Incidentally our pics is going to be introduced in a magazine for car fans),some mates chatted with each other in a restaurant around till 10p.m!
Is there a brown Nissan Laurel? Nope,it’s not brown but blue. You need to learn English or go see a doctor for eyes😁
Posted at 2023/03/20 11:08:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会
2023年03月18日 イイね!

新城ラリーデモランダイジェスト動画

新城ラリーデモランダイジェスト動画新城ラリーのトリを飾ったラトバラと勝田貴元のデモラン走行を短いダイジェスト動画にしてみました。

https://youtube.com/shorts/2sPr_xMtAf0?feature=share
2023年03月18日 イイね!

スイフトマニアかよ!(みむら風に)

スイフトマニアかよ!(みむら風に)トップ画像は標準スイフト(とはいえ、シートヒーター等も装備された限定モデル)と日産で購入した(笑)スイフトスポーツとの並びです。

まだ昨年のことではあるものの、早いもので、シルバーの標準スイフトのことを忘れかけています。
一番大きなカスタムはリジカラを入れたことでしょうか。カスタム熱は続くものの、なかなかパーツが無くて、スイフトスポーツも検討し始めるというわけです(笑)
アップガレージにいきまくって、なんとか部品がないか探していたものです。

フェアレディZ(Z32)と二択で迷って購入したスイフトについては、新車当時の好印象があるのです。
デザインも洗練され、スズキも変わったなと思ったものです。レンタカーでも乗ったような気がするものの、記憶が定かではありません。
ちなみに、Z32は欲しかったクルマの一つで迷ったのですが、また機会はあるでしょう(笑)

二代目スイフト(スズキではなぜか初代ということにされてしまっています)走りの評判は当時から評判が良かったですが、特にスイフトスポーツについては、予想以上のものでした。スポーツの定義にもよりますが、スポーツカーというよりは、欧州の俊敏なコンパクトハッチのような感じです。FFだから頭が重いというわけでもなく、スッとコーナーをトレースしていく走りは実に爽快です。市街地や車庫入れのときはふつうの前輪駆動なのですが(笑)

ちなみに、欧州では3ドアモデルが設定されています(現行モデルについてはわかりません)。また、スズキのお得意様のインドではスイスポが売られていない模様で、インドのエンスーなスイフト乗りが嘆いています。インドを怒らせて、本邦にカレー不足が起きないよう、スイスポ(現行モデルだと1.4リッターターボ)をインドでも販売してやってくだされ。

当時、JWRC(スーパー1600)に出場していたことも好印象に繋がっています。インプレッサのようにラリーレプリカ車が多くない理由はグリルの形にもあるのかなと思います。ラリーカーのデザインは標準スイフトがベースなんです。そんなところにもあるのかなと思います。私もペタペタ貼りたいのですが、まだ決意がつかず。
なお、スズキはこのあと、WRCにもSX4で参戦するものの、僅かな期間で撤退してしまいました。























最近はラリーベース車両として、注目を浴びています。重量も一トンを切っており、和製ライトウエイトとしても魅力的ですが、もう間も無くモデルチェンジされる模様です。
元々の値段が安かったとはいえ、中古車相場ではさしたる高騰も無く、好きな人にはお買い得なクルマだと思います。後輪駆動は魅力的ですけれど、シビックやスイフトくらいになると、前輪駆動で極めたいと思うようになりますね。

Swift is forever. To my think of it,I switched from Swift to Swift.Sometimes I might need to remember it.
If possible,I wanted to keep the silver one(ZC71S)as well..

Don’t forget your first resolution!


Posted at 2023/03/18 07:43:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイフト
2023年03月13日 イイね!

縄文梅太宰 花も団子も

縄文梅太宰 花も団子も甲信地区は縄文時代において、いわば列島の中心地であったという。私にはわからないし、考古学においては目に見える形で論証できない。なので、ロマンが大切なのかなとも思っている。縄文は中期以降に土偶の形が顔っぽくなってくるのだけれど、折しも縄文海進で気候が温暖化した時期と重なってくる。

太宰治ゆかりの銭湯(喜久乃湯)に行く途中、トンネルの上に美しい梅の花が咲き誇るのを見つけ、散策してみた。不老園という。なるほど、空がクリアであれば、富士山やアルプス連峰も一望できたであろう。

喜久乃湯は太宰治の新婚時代に彼が毎日通っていた銭湯で、今も中の雰囲気は大正とまではいかないものの、昭和そのものである。なお、銭湯ではあるが、源泉が冷泉のれっきとした温泉である。
と、その前に和田の見晴し台から甲府盆地を眺めてみたものの、心ここにあらずで、どうも元気がでない。

帰路は山越えして青梅に向かおうとも思ったものの、柳沢峠越えは夏でも寒いし、塩の散布があるやもしれないと思い、おとなしくマジョリティの通るルートで向かった。塩の通る道は避けたいもの。

ZC31S is a must for my car life for a while.
He’s good at driving especially in hill corners.






























































Posted at 2023/03/13 09:59:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | スイスポ

プロフィール

「馴染みのたこ焼き屋で談笑したのち、立川の市街地からかなり外れた箇所にある西武立川駅来訪。堤王国の残滓を堪能するために。なんでこんなに閑散とした場所が立川駅なのだろう?
絶版間近のチャンピオンイエロー4(スイスポ用語ですね)電車がまだまだ走っていたのは嬉しいところ。」
何シテル?   10/07 10:09
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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