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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2024年05月19日 イイね!

GDBの涙目のドアロックってこういう仕様?

GDBの涙目のドアロックってこういう仕様?ウチのインプレッサ(GDBのC型)は、いわゆるリモコンキーレス(今はイモビが標準か)であれば、四枚ともロックできるのですが、
いわゆるキーでロックする場合、あらかじめ運転席側室内のパワーウィンドウスイッチ類の隣にある集中ドアロックボタンを押してからでないと、運転席しかロックされません。
アクチュエータ故障だとすれば、運転席側もロックできないはずなので、そうではないと思われます。
ドアロック関係のヒューズでも無いような気がします。現状、リモコンキーレスやドアロックボタンを押せば、問題なくロックできるので、変にいじりたくないですし。

最初は鍵そのもののせいかとも思ったのですが、もしかしたら、これはそういう仕様なのでしょうか。
丸目まではキーで四枚ともドアロックできたという話も聞きます。あまり深く考えていませんでしたが、たぶん、納車時からそうだった気がします。

https://bbs.kakaku.com/bbs/70100610158/SortID=1822822/

↑こういう良質な掲示板が昨今はないので、インプレッサないしはスバルオーナーさんからのご意見をお伺いしたいと思い、本文を記した次第です。

この時期のスバル車は年次改良による変更も多く、また、謎めいた箇所も多数あったりします。

一方で、スイスポはミッションシール辺りからのオイル滲みがあります。ドレンからの漏れではないですね。こちらは滲みであって、漏れではない様子なので、修繕の期日や場所が整うまでは様子見しています。シフトフィールや音で判断したいと思いますが、早急ではないにせよ、交換はしたいと思っています。
というわけで、漏れ止めなどが必要な状況ではないと思われますし、普通に走ってはいますが、滲みなどを見るとスバ●車を思い出してしまいます(失礼)。



Posted at 2024/05/19 11:47:04 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年05月11日 イイね!

クルマの基本を愉しめる万能車

軽快な加速やニュートラルステア気味にコーナリングをクリアするステアフィール。アウトインアウトという基本に忠実な操舵をすることの悦びを堪能できる現今未曾有のクルマ。
もうウンタラ馬力のクルマはどうでもいい。操れる愉しみを与えてくれるクルマこそが、真のスポーツを称するに相応しいクルマではあるまいか。

馬力は非力である(zc31sで125馬力)。軽量なので、さしたる問題にはならないけれども、今少しの力を求めて、いろいろなパーツを付けたり、或いは、ドラテク自体に修練しようと思わせてくれるような面白さが冒頭に述べた走行性能により、動機づけられるため、マイナスにはならない。

なお、搭載しているM型エンジン(現行zc33sはK14cというエンジン)には余裕があるので、パワーを挙げていくことも可能で、スーパーチャージャーやターボを装着すれば、STiのインプレッサよりも速くなる可能性すら秘めている。
昔、300馬力超のスイスポがトップフューエルから出ていたが、燃費は10キロ台で、魔改造というレベルではなかったそうだ(ボルトオンターボだけれど)。

見方を変えよう。スイスポは実用車でもあり、前後長も短く、5ナンバーサイズを維持しているので、都心部でもついついスイスポで動きたくなる。
また、そんな折にどこかが壊れてもさほどの大事にはなりそうにもないことも良い。あくまでも私の車歴からの印象だけれど。

先々代モデルであるzc31sに限れば、だいぶ減ってきてはいるもののアフターパーツも豊富。また、純正品の欠品も現段階では心配がない。
現行のzc33sではさらに軽量化され、上質なフィールを実現させている。安いから売れているだけではなく、それなりに運転エンスーの琴線に触れる点が多いからこそ売れているのだ。FFだからという先入観は覆されるだろう。もっとも、操舵は当然ながらFFの感覚だけれど。でも、弱アンダーで前輪で引っ掻いて走っている感覚とは異なるので、その点は欧州のFFコンパクトカーに近いのかもしれない。

運転にまつわる箇所についてはベタ褒めばかりだけれど(啓蒙したいのだから当然 笑)、ミッションとクラッチのフィールと耐久性がイマイチ。クラッチレリーズシリンダーは持病のようなもの。当方、既にアフターメーカーの強化品のストック有。

ギアがローギアードなので、それが面白さにも繋がっているけれども、逆に高速巡航では回転数があがりがち。が、この辺もアフターメーカーのものが再販でも出ているほどなので、如何様にでも変更できる。さらにクロスローギアード化することも可能である。

コスパのいいクルマと言われるけれど、安いという要素以外のものを訴えたいところである。こんなに面白いクルマは無いよ。インプを除いて(笑)
Posted at 2024/05/11 01:21:53 | コメント(1) | クルマレビュー
2024年04月22日 イイね!

検討

昨日、購入したリア用のスイスポの「スポーツ」エンブレムを青色に塗装することを検討。
定番は赤なのですが、フロントリップに貼ったJWRC仕様のスズキスポーツの青色ステッカーと合わせたら面白いかなと。
スバルのWRブルーマイカの塗装缶スプレーもあったりするんですね。未使用です(笑)

取付場所はフロントグリルが有力。が、両面テープ等が付いているわけではないので、装着方法を検討中。ステー自作?タイラップはたぶん無理そう。

ともあれ、いかんせん作業する時間を代わりに運転に充てたいという人間なので、いつになるやら😅

ポータブルスマホホルダー(ダッシュボード上に設置)の日除けも作りたいもの。
なんだかんだいっても集団移動のときにスマホ(グーグルマップ等)は便利なので。



スイスポはチタンマフラーか一本出しマフラーも検討中。
マフラーは新品がいいのですが、ウチの代のスイスポになると廃盤が多いので、まあうまく巡り会えれば(今装着しているトラストのマフラーは極上の中古品です)。

以上、胸算用でした(笑)
新品の強化クラッチレリーズシリンダーやらスポーツタイプのエアクリやら、だんだんと未着工のものが溜まってきています😅

GDBは車検を控えているので、安心安全のホイールはみだしが指摘されないホイールでしょうか。まあ、適合させるホイールについては非常に少ないです。しかも、C型なので、PCDが100の5穴なんですね。4ポットキャリパーをデチューンするわけにもいかないし(笑)
純正ホイールもありますが、18インチがいいんです、インプに関しては(純正17インチ)。
マフラーは脱着式のサイレンサーを持っているので、今のところ、柿本しか考えていません。
という具合でかれこれ10年近くも同じ仕様のままでございます。

以上、胸算用その2でした。



Posted at 2024/04/22 13:54:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年07月18日 イイね!

ファーストカーが一堂に会する

ファーストカーが一堂に会するこの記事は、ダイサンな奥多摩〜青梅鉄道公園〜晩飯について書いています。

日曜日のこと。二週連続で奥多摩へ。
首都高や茨城帰りの二時間睡眠でも案外余裕でしたが、朝っぱらから大渋滞。加えて、近頃の関八州名物である酷暑でございました。

それはともかく、しばしば会ってはいても、各々、複数台のクルマを持っている関係もあり、お互いのファーストカー(?)が一堂に会する機会ってなかなか無かったので、大変に貴重な機会でした(スープラは残念)。
移動や解散後のプチツーリングみたいなものも良かったです。
朝方の旧車交流会やリニューアル工事前の青梅の鉄道記念館に立ち寄れたのも良かったです。

さて、かような感慨もあり、ブログにしました。
トラバを利用していますが、時代はシェアが貴ばれる時代ですし、書いたり写真をあげるのが面倒なので、たまさんに甘えたいと思います(笑)

ちなみに、奥多摩湖畔に行く前に白丸ダムにも立ち寄ってきたのですが、あらゆることを詳らかに書くと、田中康夫の「東京ペログリ日記」のようになるので、割愛します(笑)

月曜日も酷暑で昼の外出は自粛。区の屋外プールも予約でいっぱいでした(土日祝日は予約制)。
夕方に外に出て、トライアンフやロータス、ハコスカなどを眺めながら、M16Aを点火。運動公園へと向かいます。

ベンチプレスで85キロに初挑戦。結果は二度とも失敗。自己タイ記録である82.5キロには成功。
めちゃくちゃ重いというわけでもないので、アップやインターバル、フォームや疲れなどの要素も大きいかと。腕の力だけでは絶対に上がらないんです。
たとえるならば、ステアリングではなく、タイヤも駆使して走る運転が必要とされるようなものでしょうか。つまり、身体の全体を使う必要があります。
既に足が筋肉痛ですもん。

その後は、併設の風呂に浸かり、多摩川を越えて、家内とディナー。
帰路はわざわざ第三京浜を利用。走行テストという名目を付けています。ここならば、羊さんにも目撃されません(笑)

なおも余談をば。
先週、吉川英治記念館で購入した「平の将門」はもう少しで読了。良くも悪くもあの時代の大衆小説だなと思いますが、吉川英治自体はものすごく勉強しているのだなと思いました。将門像が大きく変わったという意見やセンチメンタルでヒューマニスティックなアマゾンのレビューを見ると、致し方ないのかなという気持ちになります。無邪気であることはいいですし、感想に優劣は無いのは承知ではありますが。
加えて、それなりのレビューを書く人って、吉川英治を読まなそうな印象が確かにあるので、よくも悪くも吉川英治は偉大な大衆作家なのだなと思います。

Posted at 2023/07/18 02:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会
2023年07月13日 イイね!

あっ、マフラーゲット(笑)

あっ、マフラーゲット(笑)ZC31Sスイスポを対象としたヤフオク業界はブルーオーシャンなのだろうか。息を潜めたボルシェヴィキみたいで不気味だ。

廃盤となっているトラストのマフラーを落札して「しまった」。確かに中古の流通量はあるマフラーではあるけれど。
というわけで、ドラマもなにもなく、終わってしまった。
まあ、射幸的なことには関心がないので、それはそれでいいのだけれど。

※ちなみに、実は間違えて入札したらそのまま最高落札者になっていたというオチ(笑)
あまり笑えないか(笑)

さて、落札した商品である。
外見は非常によさげだけれど、タイコの中の状態を勘案して、ピンとこないようであれば、取付前に新品で販売されているロッソモデロ、、じゃなくて、モンスタースポーツのマフラーを購入予定。スズキスポーツ時代のチタンマフラーがあればなあ(当時でも17万ほどした)。出力特性等については、しばらく乗ってから判断する予定。
ともあれ、同居人には遊興費とでも言っておくか。

純正マフラーは確保する路線でほぼ決定。
ただ、リアエンドが二本出しで分岐前の太鼓がでかいので、スペアをストックする場所をどうしよう。スイスポに載せられるのかどうかもわからん(笑)
ステンレス製でだいたい10キロ台(チタンがうらやましい)。
保管場所も無いことも無いけれど、日が当たっちゃうだろうなあ。

とりあえず、到着してから考えることしよう。
次は機械式LSDを入れたいところだけれど、ここは我慢して、エアクリを交換するに留めるか。剥き出しだとカバーが必要(と私は思うので)で費用がかかるので、純正交換タイプになるだろう。

JWRCレプリカも再現するべきステッカーがなかなか見つからない。
ラアンスポーツのワイドボディキット化とともに一気にやってしまうのもアリかと思うけれど(笑)

史上最強のZC31Sを作り上げるというのも面白きことなれど、あくまでも、「運転していて愉しい足クルマ」を目指しているので、予算は敢えて渋めにしている次第(増車資金を貯めているという噂も・笑)。の割には、、(以下略)

センターパイプは以前に乗っていた71スイフト用のものがよかったようだ。さすがに外してこれなかったので、まあ、程度のいいものを探すとするか。
第二触媒が付いていないので、レスポンスがよくなるそうだ。

それなりに古いクルマ(たかだか09年式だけど)だと、新品の社外パーツという点ではやはり不利で、では新車を買えばというと、あまりそういう気にはならないのだ。騒音規制が厳しいし。

と、またあれこれ思案してしまうのであった。
インプもスイスポも大切にガンガン乗るつもりなので、どうぞよろしくお願いします(笑)

それでは慣れないヤフオクの手続きをしますかね。












Posted at 2023/07/13 22:08:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | スイスポ | 日記

プロフィール

「薬害にもめげずに本宮山ニュル攻め。まあ、私だけならいつ朽ちても惜しくはない。が、辛いのはイヤですね。
作手の鳥居強右衛門夫妻の墓前。
安全制御類はオフにするのが肝要。走りにくい。」
何シテル?   06/17 11:26
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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