追分ソーランライン　窓岩

追分ソーランライン

日本海側の追分ソーランラインは、函館市から小樽市までの国道228号、国道229号、国道5号をそう言うようです。

ソーランラインというのは、おそらくは昔、ニシンがこの海岸一帯で獲れたことから、そう名付けられたんでしょうねえ〜


この一連の道路を走っていて、感じることは奇岩とトンネルの多さでしょうか。


特に、海水から飛び出している岩の多さには、ただ驚きです　(○_○)


それに、まさに奇岩と言えるヘンテコな形状が多い.....



この岩もそのひとつ

窓岩　っていうらしいです　(^_^;)

せたな町中心街から札幌方面に向かって７〜８km走って、島歌というところにあります。


岩の真ん中が、ドーナツのように空洞になっていて、その空洞から背後の景色が見えちゃったりします　(^^)/




窓をのぞくと、そこは防波堤だった〜
（トンネルを抜けるとそこは雪国だった......風に！）


なんちゃって！

おいおい！　いつの流行語だあ〜？