めちゃカワイのブログ一覧

奥さんのポロのアルミホイール

実はBBSなんですが、センターキャップは

VWのロゴになってます。

だいぶん前のこと。


帯広を11時に出て札幌に向かって

道東自動車道を走ってました。

ちょっと遅くなりますが、

札幌で昼食をとるつもりでいましたが、

同乗していた同僚が、

清水町に美味しい蕎麦屋があるという。。。


目分料（めぶんりょう）


これは、行かねばなりません！



道東道を降りて、いざ出陣！！



普通、「めぶんりょう」と言えば目分量ですが、あえて目分料と店名をしたのには、

理由があるとのこと。


このお店、ミシュラン北海道に掲載されていて、

記事によると、

”正確に量った調理が必ずしも良い味になるとか限らず、長年の勘で料理することが

　大事と、目分量の「量」を「料」に替えた”とのことです。






蕎麦は、二八蕎麦？　八二蕎麦？

あれ、どっちだった～

とにかく、つなぎ（小麦）は２割だそうです。


蕎麦はコシがあって、つゆも風味があり美味しかったです。

前回は、オリジナルのサイドマーカーを

外すという作業でした。

今回は、外したサイドマーカーカバーを

ブラックのものに交換するという作業です。



マーカー本体からクロームのカバーを外します。



六角レンチを使用して、写真のボルトを外します。




カバーが外れました～





購入したブラッククロームのマーカーカバー




ブラックのカバーを外したのとは逆に取り付けます。



あとは、サイドマーカーをパンパンと車体にはめ込んで、



ロゴステッカーをはり付けて、取付完了です。



オリジナル



ブラック化




オリジナル



ブラック化

M3でキドニーグリルをブラック化して、

気になるところとして、

サイドマーカー部分のカバーがクロームシルバーと
いうところでしょうか。。。

ここだけが、シルバーなんですよね〜

それ以外は、白と黒のモノトーン。

やはり、ここもブラック化が必須でしょう。。。ということで、

サイドマーカーカバーもブラックにします。


まずは、オリジナルはこんな感じです。



ちょっと解りづらいので拡大写真です。


海外のネットサイトでサイドマーカーを外す手順が動画で紹介されていますが、

その通りにやっても、オリジナルのカバーを外せませんね〜

上下８箇所あるツメを押し込んで手前に引き出す必要があります。


まずは、純正のマーカーが傷つかないようにマーキングです。

別に使うことはないですが、一応、使うこともあるかもしれませんし。。。

マスキングテープの貼り方が如何にもヤッツケです　<(_ _)>



コツとしては、車両後方側のツメから順に外して行くのが良いかと。


ツメ部分に小さなドライバーを差し込んで、

何かを噛ませながら、順次前側に同じ操作を繰り返す。。。

写真のようなプラスチックのプレートを爪に噛ませていいきます。



結構手こずりましたので、

プレートを噛ませている写真を撮り忘れました・・・

結構たいへんです　(^_^;

最終的には、度胸とチカラが必要。。。(T_T)で、

写真１のようにサイドマーカーを外します。


外したオリジナルのマーカカバーです。



今回はこれにて終了です。

外してしまえば、ただ取り付けるだけなんで。。。

　

週刊トヨタ2000GT　の

第33号　です。

今回もトランク関係のパーツ提供と

組み立てになります。



第33号のマガジンは、

TOYOTA2000GTストーリー（前号に引き続き３M型DOHCエンジンの開発）、

デザイン＆メカニズム（灰皿＆シガーライター）、

GT伝説（アルファロメオ　1600スパイダーデュエット）、

カルチャー・カプセル（アポロ11号月面着陸）

です。



デザイン＆メカニズムの記事で、灰皿＆シガーライターですか〜？

当時のデザインがどうだったのか良くわかりませんが、

デザイン的に優れていたんですかね〜？

デザインは良いとして、灰皿でメカニズムというのは。。。？


最近は、灰皿もオプション扱いとなるようで、時代ですかね〜




今号で提供されるパーツは、

1.左右リアコンパートメント
2.バックドアスタンド
3.ビス

です。




今回の組立は、

①バックドアスタンドをキャビンフロア後側にビス止めします。