めちゃカワイのブログ一覧

トマムの雲海テラスですが、

雲海を見られる可能性は、

全体の４０％らしいです。





雲海には、

①太平洋産型雲海（１３％程度?）

②トマム産型雲海（２０％程度?）

③悪天候型雲海（９％程度?）

の３パターンがあって出現率は前述の通りですが、？がついているのは

聞いた数値を忘れてしまいましたので参考程度でお願いします。


それ以外は「雲中」と言われており、雲の中に入ったきりというもの。


雲海テラスの雲海の出る可能性を前日に予報を出していますが、

悪天候型の予報が出ている場合は、注意が必要だと思います。

悪天候が最も出現率が悪いということは、ほとんど雲でテラスが覆われ

稀に、雲の合間に悪天候型の雲海が見られるということなんだと思われます。


明日（8月6日）の予報は、悪天候型で２０％ですから、厳しい状況ですかね～




過去の予想と出現の状況をみると、

５０％の予報が出ていれば、ほぼ雲海を見られるようです。


星野リゾートで発表している１週間の雲海出現状況については、

ほんの少しでも雲海がでると雲海発生としていますので注意が必要です。


これから雲海を見に行こうとする方は、翌日の雲海予想の天気予報と

雲海仙人のブログを確認することで、雲海の出現状況と規模も確認できますので、

研究を十分行うことが重要かと思われます。


ゴンドラは、季節により運転時間が異なりますが、

営業時間より早くゴンドラ乗り場に行って、

チケットを購入して並ぶことをお勧めします。

タイヤ履き替えました～

冬タイヤから夏タイヤでは

ないですよ～

前に履いていた　ヨコハマの

YOKOHAMA DNA ECOS ES300　から

BMW M3　標準タイヤの　MICHELIN Pilot Super Sport

ミシュラン　パイロットスーパースポーツ。。。　しつこい(^-^;


M3購入時には、PSSを履いていましたが18インチ。

スタッドレス用に18インチホイールを使用するため、タイヤは処分。


そんでもって夏タイヤは19インチにインチアップしたのは良いのですが、

ホイールを購入するお金でギリギリ。。。

そんなんで、お安いDNA ECOS ES300を履いてたわけです　( ;∀;)


でも、19インチでもPSSでしょうってことで、ヤフオクを物色。


税金と車検以外は、私の微々たるお小遣いから維持しなければならないという

奥さんとの契約がございますので、ここは中古でガマンです。


このサイズのタイヤになると新品はえらく高いですが、

中古になると需要が少ないのか、結構なお手頃価格で購入できます。


でも、ジャストなサイズがなかなか出てきませんので、

前後とも標準より10mm幅が大きいサイズのタイヤをゲット！


フロントです。

Pilot Super Sport　がまぶしいです。



サイズは、255/35ZR19




リアです。




中古にしては、前後ともパリ山です。

溝の深さは、7mm強です。



サイズは、275/35ZR19




でも、わずか10mm太いタイヤが思わぬ落とし穴に。。。

なんたって、Pilot Super Sport　

同サイズでもタイヤがデカいんですもの～

今回は、スプロケット交換と

リアディレイラー換装を行ったので

リアディレイラーの調整を行います。





調整は、よくあるメンテナンス本に

説明がある通りに行うと問題なくできます。


できます、

できるはず、

でも上手くいかない　(-_-;)



いろいろと調整しましたが、シックリしません。





スプロケットをShimanoからSRAMに　交換するときに、

スプロケットスペーサーを噛ましていたのを思い出しました。

Shimanoのスプロケットに標準で装着されていたので、

そのままの状態でSRAMをインストールしたんです。。。


これが何か悪さをしているかも。。。

ということでスペーサーを外してみると、

バッチグー？　です。


スペーサーの重量をはかってみると、

４ｇ



前回までのトータルで８９０ｇの軽量化でしたから、

今回で、８９４ｇの軽量化。

DAHON君の重量は、

変わらず８．８１Kg　です。

週刊トヨタ2000GT　の

第41号　です。

今回は、前回に引き続きリアの

足回りの組立となります。



第41号のマガジンは、

TOYOTA2000GTストーリー（本番直前の大改造－スピードトライアル秘話　前編）、

デザイン＆メカニズム（シリンダーブロック）、

GT伝説（スバル1000）、

カルチャー・カプセルなし

です。



今号で提供されるパーツは、

1.左右リアロアアーム
2.リアロアアームブラケット
3.ビス３種

です。




今回の組立は、

①第40号で組み立てたシャーシフレームを用意。



　シャーシフレームにリアロアアームブラケットをビス止めします。

　ビス止め完了です。



②次にリアロアアームを用意し、



③可動するようリンク部をビスを通して締めこんでいきます。




左右同様に組み立て行きます。




ロアーアームが上下に動くように締め具合を調整して完了になります。