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試して、ダメだったら捨てよう　ぐらいの感じで購入。



捨てるっていったって2400円ほどしましたので、

フリマなどで処分ですよね～



で、今回の商品は以前の商品とは違って、それほど悪くない。



前回購入した商品はハズレだったんですかね？


LUMIX GX8に装着してみるとサムレストの角が若干親指に

ひっかかる感じがします。




なので、目の細かい、密度の高いスポンジシートを

サムレストに貼り付けてみました。



すごくいい感じで、大成功！　です。

とりあえず購入した　ってとこですかね～

そのうち、日本でも購入できるようになるんだと思います。


Pro　とつかない無印の Keychron K6 は

すでに日本でも販売されていて、Amazonなどで購入できます。

スイッチというか軸の違いで価格が異なっているようで、

13,000～18,000円で入手できるようです。



Keychronの日本のサイトでも購入できて、

こちらは軸による価格の差はないようで、

RGBバックライトアルミニウムフレームで

ホットスワップ対応の Gareron G Pro メカニカルで

16,899円（送料込）となっています。



K6 Pro と無印K6の違いはよくわかりませんが、

外観上の違いは、キーキャプの形状がことなります。





無印K6のキーキャップはキートップが四角い感じですが、

K6 Pro のキートップは丸い感じとなっていて、

K6 Pro の方が、レトロのような感じがして、いい感じですね～

キーボード自体が$119、DHLの送料が$16で、

合計$135で円安の影響で日本円での決済が20,267円　(;_;)



購入したときから懸念事項だったDHLの送料追加が

当然のように加えられて、プラス$35（5,317円）

結局日本円で入手するための合計金額は、

なんと、なんと、なんと　25,584円　(;_;)(;_;)

なんじゃ～　それ～

超高級キーボードの

HHKB Professional HYBRID Type-S　

にせまるお値段。。。



かなりの後悔です　(;_;)


で、肝心のキーボードの質感ですが、

悪くはないですが、とにかく重い。

サイズ感はコンパクトなだけに逆に重さを感じます。



据え置きで使うには安定感があって良いですが、

コンパクトさを活かして持ち歩く用途には向かない重さ。。。

それと、やはりキーキャップはHHKBなどからくらべると

チープ感が漂いますね～

これ、25,000円のキーボード？　って感じになっちゃいますね～

さーてと、困った。



どんな用途で使おうか？

持ち歩く勇気は無いな〜

とりあえずは単身寮に置いておくか〜

関連情報URL : http://Keychron K6 Pro　キーボード　HHKB