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りっちぃのブログ一覧

2021年12月31日 イイね!

2021年総括~映画~

この年末、7年入院していた伯父さんが亡くなりました。
バタバタしてて、総括もスルーもしくは来年にしようかと思いましたがギリギリで書いています


今年は映画の公開が徐々に回復。
夏以降はほぼ元通りになったのではないでしょうか?

もう映画館での公開は無くなり、配信が主流になっていくのではないかと危惧されましたが、やはり大作公開となれば観客は戻りつつあるようです

さて今年、劇場で見た映画は

1月
○燃えよデブゴン/TOKYO MISSION
3月
○太陽は動かない
○モンスターハンター
4月
○21ブリッジ
5月
○るろうに剣心 最終章 The Final
6月
○るろうに剣心 最終章 The Beginning
○クワイエット・プレイス 破られた沈黙
○ザ・ファブル 殺さない殺し屋
7月
○ブラック・ウイドゥ
○ゴジラvsコング
8月
○ドント・ブリーズ2
○フリー・ガイ
○オールド
9月
○シャン・チー テン・リングスの伝説
○レミニセンス
10月
○007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
○最後の決闘裁判
11月
○DUNEデューン 砂の惑星
○エターナルズ
12月
○ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ
○マトリックス レザレクションズ
○キングスマン ファースト・エージェント


洋画18本、邦画4本でした
まぁまぁ多めかな?

特に前半は洋画の公開が少なく、邦画を(これでも)多く見た方ですね

さて今年のベスト5は
5位 ブラック・ウイドゥ

コロナ禍で公開延期され、場合によってはディズニープラスでの配信になるのではないかと危惧され。配信と同時公開という形にはなりましたが遂に劇場公開
なによりも(見慣れてる)冒頭のマーベルのロゴとファンファーレで思わずグッと来てしまった
作品の出来としては今一つ(とは言え十分以上ではある)でしたが、相変わらず面白い


4位 マトリックス レザレクションズ

マトリックスに続編が出たというだけで十分驚きだったが、出来上がったのも間違いなくマトリックスだったのも驚いた
相変わらず難解で、いまさら驚くような絵では無いもののアクションも含め期待は裏切られなかったですね



3位 るろうに剣心 最終章 The Final

もう邦画の史上最高のアクション映画と言っても差し支えないでしょう
日本で銃撃戦やカーチェイスやっても絶対に敵わないですが、チャンバラという日本得意の分野を現代的にアップデート
なにより佐藤健をはじめとする俳優陣のアクションの凄さは海外の人にも無条件でおススメできる



2位 DUNEデューン 砂の惑星

映画化不可能とも言われた原作を見事に映像化し、圧倒的ともいえるビジュアルで埋め尽くした。これは絶対に映画館で見なければいけない大作
完全に続編前提で一本の映画としては成り立っていないが逆に続編が非常に楽しみ

1位 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

スイマセン、このシリーズの大ファンなのでその出来によほどの不満の無い限り1位はほぼ確定w
Dクレイグ最後のジェームズ・ボンドとしてキッチリと終わらせているのも良い
ガジェットやシリーズのレギュラー、お約束、オマージュもきっちり収め、4部作としたストーリーの続きもこのシリーズとしては斬新だった。
待ちに待たされただけに期待も大きかっただけに本当に見れて良かった


次点は
21ブリッジ
オールド
キングスマン ファースト・エージェント


個人的男優賞は

チャドウィック・ボーズマン
2020年に突然聞いた弔報に信じられなかった
「21ブリッジ」でも堂々を正義を貫き、犯人を追い詰める姿に心底惜しいと思う

個人的女優賞は

ジョディ・カマー
「最後の決闘裁判」では女性の権利が認められなかった時代に声を上げた役は見事だった。
今の”Me Too運動”にも繋がるが中世の欧州での女性の存在をも考えさせられた
「フリーガイ」でも印象的でしたが断然こっちの演技が良い

個人的監督賞は

M・ナイト・シャマラン
「オールド」は久しぶりに見た監督作だったが、非常に面白く分かりやすい
その語り口は相変わらず見事
最後のオチは控えめだが、今まで以上に人生について考えてしまうストーリー
そしてちゃっかり印象的な役で出演してるのもねw


さて、
皆さま良いお年を
また来年もよろしくお願いします。
Posted at 2021/12/31 22:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2021年12月29日 イイね!

始まりも超過激

始まりも超過激10月に見た007/ノー・タイム・トゥ・ダイはコロナ禍で延期に次ぐ延期でしたが

今日見てきたのも2年近く待たされてのやっとの公開


年末という事意外にもちょっとバタバタしていますが、合間を見つけて今日見てきました


キングスマン ファースト・エージェント
1900年代初め、英国貴族のオックスフォード公は大一次世界大戦を裏で操る組織の存在を知り、その組織の一員であるラスプーチンに接触を図るが・・
出演/レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソン、ジャイモン・フンスー、ジェマ・アータートン
監督/マシュー・ボーン
イオンシネマ新小松 131分 字幕


キングスマンシリーズ最新作は100年さかのぼり、キングスマン誕生の背景を描きます
このシリーズは好きなので楽しみにしてましたよ

その期待を裏切らない快作でした!

でも意外とまともというか(?)、前2作ほどハチャメチャな感じは少なく、笑っちゃうほど過激なアクションもそれほどでもない。重厚ともいえる出来なので正直キングスマン感が控え目
奇想天外なガジェットも少ない

中盤は完全に戦争映画でしたね
実際の歴史も絡めたストーリーも興味深い


なので結果的にはおススメしやすいw
完成度も高いと思う


内容的には前2作との関連も少ないので見ていなくてもOK

でも見てればあれやこれやと関連を見つけるのも楽しいように出来てます
あの”名セリフ”が意外な所で登場するのも思わずニヤリ

ラスプーチンとのバレーダンスのようなアクションとその音楽は見事なもの

クライマックの絶壁アクションからの剣劇アクションも大好き



8点
/10点満点

レイフ・ファインズは007でMを演じててもう老けたのかと思いきや今作では若々しく実にカッコイイ

そしてキングスマンなのでほんと衣装は素晴らしくイイ!


そしてエンドタイトルが始まってもちょっと待ってくださいね

ひょっとすると(こっちの)続編もあり??
Posted at 2021/12/29 22:17:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2021年12月25日 イイね!

真実の先を知りたくないか

真実の先を知りたくないかお寒うございます

北陸は夕方から本格的な雪
日曜は警報レベルの雪が降るかもしれません

なので今日の内に映画に行って日曜は引きこもる事にしましたw


マトリックス レザレクションズ
(ネタバレ防止のためストーリーは省略)
出演/キアヌ・リーヴス、キャリー・アン・モス、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世
監督/ラナ・ウォシャウスキー
イオンシネマ新小松 149分 字幕


「マトリックス」は三部作で(一応)完結していましたが、なんと新作が登場(以下3部作のネタバレあります)



「~レボリューションズ」で人類のために戦ったネオとトリニティは命を落としてしまいます。
そこからどうやって話は続くのか?

最大の疑問はソコでした
機械と人類との戦いは終わってはいないので続けることは可能だとは思っていましたが・・
ネオがいない新たな話ならいざ知らず、ネオとトリニティやモーフィアスもスミスも出るという

ひょっとして「1」のパラレルワールド的な進行???


結論から言うと
「純粋なパート3の続編でパート4」です

じゃあネオは何???
その辺りの説明は一応説明されてますが、難解で理解度は今一つでしたw

とは言え今作は紛れもなく「マトリックス」の続編です
スピンオフでもリブートでもパラレルワールドでも無い

まぁSFなのでどうにでもなるんですけどねw

フラッシュバックで過去作の映像も使われてますし
意図的にそっくりなショットもふんだんです

そして今まで登場してきたあのキャラやこのキャラが続々と登場
もし見てないと「???」必至ですw

でも興味深いのは過去作のような印象的な凝った映像が意外と少なく割とオーソドックスな印象
今やCGでどうにでもなるので一周廻ってオーソドックスなのか?

で、肝心のアクションはさすがですよ!
カンフーアクションはもちろんですし、スミス(今作はエージェントでは無い)との格闘
桁違いの弾薬数の銃撃戦

そしてLA(だと思う)のビル街をバイクで逃げるネオとトリニティ(これはリローデッドのオマージュ?)を追いかける戦闘ヘリとのアクションは凄すぎる。

また、3部作では回を重ねるごとにネオの能力がどんどん増していき、「~レボリューションズ」では人知を遥かに超えた存在になってしまったことでアクションが飛躍しすぎて楽しめなかった事を思うと今作のネオの能力は適当かな?

そして「~レボリューションズ」でザイオンを襲うロボットと人類の戦いは確かに凄いものの、「コレジャナイ感」があり、その辺りの調整も今作は巧く行ってます。

公開後は賛否ありましたが、自分は十分すぎるくらい面白くて楽しめました!

ネオとトリニティが覚醒して互いに名を呼び合うシーンはゾクッと鳥肌立ちましたw

9点/10点満点


トリニティは平凡な主婦・ティファニーとして登場するのですが
その夫・チャド役の人はひょっとして?

と思ってエンドタイトルを見ていたらやっぱりそうでしたw
チャド・スタエルスキという人で、「ジョン・ウィック」の監督や数多くの作品でアクションコーディネイターやスタントマンを務めた人
マトリックス第一作ではキアヌのスタントダブルも担当しています
まさに友情出演w


Posted at 2021/12/25 21:46:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2021年12月05日 イイね!

俺たちより最悪

俺たちより最悪昨日の土曜は仕事でしたが、仕事終わりに映画に行ってきました。
終業時間から上映まで45分あるので大丈夫だと思ってましたが、実際は少し遅れてしまいました。最初はCMや予告なので問題なしですが。

だってイオンモールの駐車場から映画館まで5分以上かかるもんな(笑)
それからチケット買ってトイレ行って。となると50分以上間隔ないと難しいのが分かった。


ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ
地球外生物”シンビオート”に寄生され共生しているジャーナリストのエディとヴェノム。
エディは収監されている連続殺人鬼クレタスに取材し、ヴェノムの力を借りて未解決事件の一つを解決し、再び名声を得る。クレタスの死刑が確定し、彼と再会したエディはクレタスに突然襲われてしまい手を噛まれてしまう。その際シンビオートの一部がクレタスに寄生、カーネイジと変貌し脱獄してしまう

出演/トム・ハーディ、ウッディ・ハレルソン、ナオミ・ハリス、ミシェル・ウィリアムズ
監督/アンディ・サーキス
イオンシネマ新小松 98分 字幕


スパイダーマンのヴィランであるヴェノム単独映画第二弾
ヴィランですが前作同様ダークヒーロー的な扱いです

ヴェノムと規制されたエディとのバディームービー的なノリは一層強くなり、ほぼ夫婦漫才化してます(笑)
けっこうギャグ噛ませて笑えるつくりです

前回に引き続き、トム・ハーディの一人芝居もふんだんに見れるのはうれしい
で、なんとヴェノムと喧嘩別れしたりして「おまえら夫婦かよ!」とツッコんでしまいそうになるのは狙ってますねw

98分と最近のアメコミ映画としては非常にコンパクト
多少物足りない気もしますが、一気に見れる割とシンプルな作りは非常にいいです。

まあヴェノム対カーネイジの対決がラストしかないとか
サブキャラのシュリークの扱いがもうちょっと。という気もしますが

そう言ってテンコ盛りになるのも食傷気味w

しかし、相変わらずシリアルキラーが似合過ぎなウッディ・ハレルソンは見事でしたよ


元カノ・アンの再登場も嬉しいし、その彼氏ダンの意外な活躍なんかも妙な拾い物


サクッと見れる手軽さですが時間以上の見応えある手堅い作り
監督としては比較的新人であるアンディ・サーキスの腕は確かですね

ラストバトルで鐘の音を絡ませて変身を繰り返す見せ場は単調になりがちなCGアクションに一味加え、俳優の生身の動きも大事にするという巧みさ

8.5点/10点満点

なんでこんなに点数高いかというとね

エンドクレジット始まっても帰っちゃダメなのはマーベルのセオリーですが

そりゃあんなシーンあったら次を超超超期待するしかないでしょう!
Posted at 2021/12/05 21:55:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2021年11月28日 イイね!

007/ノー・タイム・トゥ・ダイに含まれるオマージュと小ネタ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイに含まれるオマージュと小ネタ先日”007/ノー・タイム・トゥ・ダイ”(以下NTTD、007略)二回目見てきました。
一回目では、余りにもシリーズの定番を覆す展開と、ファンが激怒しかねないラストに唖然。
細部を見ている余裕がなかったのですが二回目ともなればいろいろと見つけるものですね。

全作”スペクター”に出てくる小ネタを書いたことがありましたが、地上波放映、シリーズ配信解禁、NTTD公開というタイミングでPV数が激増しました(笑) コチラ

ここではNTTDに出てきた
<過去シリーズへのオマージュ、パロディ>
<クレイグ版シリーズの伏線回収>
<小ネタ>

を分かるだけ書いていきます

その中にはこじつけや思い違いもあるでしょうし、見つけていなかったものもあるでしょう。あくまでも個人的な感想です。

当然ですが
ネタバレ満載です!ので見ていない方はココでスルーして下さい。
まだ上映中ですので、改めて見直す際には参考にして頂けたら幸いです。




○冒頭はマドレーヌがかつてサフィンに母親を殺された時の回想。
このシーンは”スペクター”で語られている。「2階の部屋にいた時、父を狙う殺し屋が忍び込んだ。でも台所の流しの下にベレッタが隠されていた」と語るが、NTTDでもシンクの下にベレッタがかくされていた。

○凍った湖の氷が割れて水中に落ちるマドレーヌ。
”スカイフォール”でのボンドと非常に似たシーン。


○We Have All The Time In The World
意味は「時間はたっぷりある」。”女王陛下の007”でルイ・アームストロングが歌う挿入歌のタイトルであり、ラスト、トレイシーを殺されたボンドが彼女を抱きしめてこのセリフを口にする。
NTTDではアストンマーチンDB5で海沿いの山道を走るボンドとマドレーヌのシーンでボンドがこのセリフを口にする。またBGMでインストVer.が流れる。
また”女王陛下の007”のラストの道に似た道の風景で、ひょっとしたらトレイシーが殺されなかったらこんな風にハネムーンに出掛けたのでないかと考えてしまう。
また、”ゴールデンアイ”でのDB5とフェラーリのカーチェイスシーンの風景にもよく似ている。

○イタリアのマテーレを訪れたボンドは”カジノロワイヤル”で亡くしたヴェスパーの墓を訪れる。
”ユア・アイズ・オンリー”でも冒頭でボンドはトレイシーの墓を訪れている。その直後に敵の襲撃に合うのも同じ。また墓の案内人が情報を漏らしていたのも同様。

○ボンドを襲撃した男の一人は片目が義眼だった。
片目の男と言えば”サンダーボール作戦”のラルゴを連想。共に左目が無い。


○このアストンマーチンDB5は”スカイフォール”で登場して破壊された後、”スペクター”で修理されたもの。
特殊装備は大幅に変更されていて、ウインカー下のマシンガンはヘッドライトのガトリングガンに。
またマキビシ(というか小型爆弾)は当初”ゴールドフィンガー”でも装備されている予定だったがカットされた。”トゥモロー・ネバー・ダイ”のBMWにもマキビシがリヤバンパー下に装備されている。


○ボンドに別れを告げられたマドレーヌは列車に乗り込んだ際にそっと下腹部に触れる。
既に子供を身籠っていた?

○ビリー・アイリッシュの歌う主題歌”ノー・タイム・トゥ・ダイ”
007では映画タイトルと主題歌が同じ場合が殆どでだが、クレイグ版では本作と”スカイフォール”のみで3作は一致しない。
また、ビリー・アイリッシュはシリーズ最年少での起用
始めて聞いた時はえらく暗い曲だと思ったが、映画の流れで聴くと非常にエモーショナルでマッチした曲だと感じた

○タイトルバックでカラフルな丸がいくつも踊るが、これは“ドクター・ノオ”と非常に似ている


○細菌研究所で誘拐される研究員オブルチェフが着ている防護服は”ドクター・ノオ”の防護服そっくり
また細菌兵器が主体となるのも”女王陛下の007”と同じ

○MI6を辞めたボンドはジャマイカで暮らしている。
原作者のイアン・フレミングもジャマイカの別荘で暮らしていた。その別荘は「ゴールデンアイ」という名称

○自宅に帰ったボンドはデレクタドスという名前の葉巻を見つける
”ダイ・アナザー・デイ”でキューバの葉巻工場で合言葉としてこのブランドを口にする。

○ボンドを送ったノーミが長髪のカツラを取るとカーリーヘアなのは”死ぬのは奴らだ”のロージーそっくり

○キューバで落ち合う現地の諜報部員パロマは黒のイブニングドレスを纏っている。
胸元が大胆なドレスだが、”私を愛したスパイ”のアニヤ(トリプルX)のドレスに似ている。

また、新人諜報員であるパロマは「訓練は3週間」というセリフがあるが、これは演じる アナ・デ・アルマスがこの役のためにしたトレーニングの期間。彼女が撮影現場で監督との会話でこのことを口にして監督が気に入り採用した。

○パーティ会場の2階で格闘するボンドが敵と共に落下するのは”慰めの報酬”にソックなシーンあり。

○キューバの通りで背後に写る看板「NIDO」は”007は二度死ぬ”から?(さすがにこじつけだとは思うが監督は日系人だから・・・)


○沈みゆく船で、重傷を負った親友フェリックス・ライターが力尽きて沈んで行く様は”カジノロワイヤル”でのヴェスパーの最期に似ている。

○今までのシリーズでライターは命を落とすことは無かったが”消されたライセンス”では麻薬王の復讐で鮫に両足を食いちぎられている。それ以降、クレイグ版までライターの登場は無い。

○船から何とか脱出したボンドは救命ボートに乗り込むが、そのボートの形状は”007は二度死ぬ”のラストに出てくるボートと同じ。

○ロンドンに帰ったボンドはガレージからアストンマーチンV8をだす。このアストンマーチンは”リビング・デイライツ”で乗ったのと同じ型、同じナンバー(ただし同様の装備があるかは不明)。

ボンドはキューバでも古いランドローバーに乗っているのでクラシックカーの趣味でもあるのかな?

○そのガレージには”スカイフォール”でMの遺品として譲り受けたブルドッグの置物が置いてある。

○MI6でMに合うボンドは胸にビジターのタグを付けているが、Mと口論になり、帰り際にマネペニーに投げ返す。
かつてはマネペニーの部屋に入る際は帽子をコート掛けに投げて入るのが定番だったのでその逆?

○Qの自宅へ押しかけるボンドとマネペニー。玄関には自転車用のヘルメットが掛かっているのでMI6には自転車通勤?

”スペクター”で登庁したばかりのQはメッセンジャーバッグをたすき掛けにしているので自転車通勤か?
○Qは”スペクター”で猫を2匹飼っていると言っていると言っているので猫が登場するが1匹しか映らない(または同じ見た目?)
○部屋には後半に登場するグライダーと思われる設計図が掛けてある。
○ここでQは’彼氏’のために料理の準備をしているがハッキリとLGBTを
表現しているのはシリーズ初。
○Qは漢字がプリントされたエプロンをしている。

○MI6の廊下(?)には先代M役のジュディ・デンチの肖像画が掛けられている。同様に2代目M役のロバート・ブラウンの肖像画もある。

○マドレーヌのクリニックを訪れたサフィンは鉢植えのジギタリスを見て「(ジギタリスの毒で)心臓が止まる」旨の会話をする。
”カジノロワイヤル”ではボンドがジギタリス系の毒薬を飲まされて心臓が止まりかける。

○マドレーヌの自宅を訪れたボンドは娘がいるのに驚く。彼女はボンドとの間に出来た子だが、ボンドの娘が登場するのはシリーズ初。
67年作の”カジノロワイヤル”でもボンドとマタ・ハリとの間に娘がいる設定だが、この映画は番外編のパロディなので除外した方がいいだろう。

○ボンドとマドレーヌはマチルダを連れてマドレーヌの車で逃げるが、その車はトヨタ・ランドクルーザー。ボンドがトヨタのステアリングを握るのは初めて。”007は二度死ぬ”での2000GTが有名だが、ボンドは助手席に乗るだけ。


○追手が乗っている車はランドローバー・ディスカバリー。
ランドローバーは永らくシリーズのスポンサーとして車両提供しているが、そのほとんどが敵側が乗る車。ランドローバーは太っ腹だねw

○横転した車両から這い出し、動けないアッシュの上にボンドは無慈悲に車を落として殺害する。
”ユア・アイズ・オンリー”でも崖から転落しそうな敵の車を無常に突き落とす。

○基地へ向かうボンドをノーミがアストンマーチン・スーパーレッジェーラの助手席に乗せる。ボンドがアストンマーチンの助手席なのも珍しい。

○軍の輸送機に乗り込むボンドとノーミをQが迎えるが、Qはガウンの下にパジャマを着ている。
”スカイフォール”でQはボンドに「PCがあれば紅茶を飲みつつ、パジャマ姿で諜報部員に勝てます」と言っているのでその証明?輸送機においてあるキャビネットにはしっかりティーセットも入っている。


○グライダーに乗り込むボンドとノーミだが操縦はノーミ。
キューバでのスクーター、アストンマーチンも含めて何かとノーミに乗せてもらうのが多い。

○グライダーは海中で潜水艦として機能するが、”私を愛したスパイ”でのロータス・エスプリ”も潜水艦にトランスフォームする。

○サフィンの本拠地である島は日本とロシアが領土問題となっているという設定。
サフィンの日本趣味があるのか、それとも日系人なのか、冒頭では能面も被り、服は作務衣なのか着物っぽいし、石庭や盆栽、畳の部屋、神棚もある。
この畳は東京の西日暮里にある森田畳店の畳が使用されている。


○島の地下で作業する人達の防護服はピンク色。
”ドクター・ノオ”でも作業員の防護服はピンクだった。

○公開前、サフィンは実はドクターノオでは無いかと噂もあったが違った。
ボンドは格闘の上、サフィンの右手をへし折るが、ドクターノオも右手が義手だった。

また、サフィンはボンドに銃で撃たれて絶命するが、ボンドがメインヴィランを銃で撃ち殺すのは非常に稀。多分、”黄金銃を持つ男”のスカラマンガと”私を愛したスパイ”のストロンバーグ位だろう。

○島をミサイル攻撃することになるが、Qが無線で何度も島から脱出するように話す。
”トゥモロー・ネバー・ダイ”での兵器マーケットを巡航ミサイルで攻撃した時にロビンソンが似たことを言っている。

○ラストはシリーズファン驚愕のボンドの死で締めくくられる
ボンドが(本当に)死ぬのはもちろんシリーズ初。
今までのシリーズは基本ずっと同じ人物だという設定なのでたとえ俳優が替わっても明確な最終回というのは存在しない。賛否ある事だがDクレイグの最後のボンドとして最終回としたことは賞賛したい。

○オープニングと似た道をマドレーヌとマチルダがボンドの遺品であるアストンマーチンで走る。マドレーヌの口から父の事が語られ、その名前は「ボンド、ジェームズ・ボンド」とシリーズ定番のセリフで締めくくられる。

○エンディングはまさかまさかのルイ・アームストロングの歌う「We Have All The Time In The World」で締めくくられた。
冒頭のシーンの繰り返しともいえるが、今まで張り詰めていた緊張が解けて一気に涙腺が緩んでしまったw



さて、プロデューサーのマイケル・ウイルソンがカメオ出演するのはシリーズお約束なのだが、今回は見つけられず。”トゥモロー・ネバー・ダイ”(敵組織の幹部役でモニターに大写しになる)や”カジノロワイヤル”(汚職で逮捕される警察署長役)などは分かりやすいのだけど、ちらっとしか出てこないことも多数。
多分、キューバでのパーティの一人だと思うんだけど・・・
確かめにもう一回見ようかなww
Posted at 2021/11/28 21:27:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映画 | 日記

プロフィール

「@ゑぬぞう さん そうそう同じように唱えてました。
ディーゼル乗りのセカンドカーあるあるかもしれませんね」
何シテル?   03/03 18:25
りっちぃです。 主にヨーロッパ(風?)なハッチバックが好みです。 結果、マツダを3台乗り続けてます。 車歴  ランティス・クーペtypeR → アク...

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