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24の瞳のカエル を見終えたら次のポイントへ。

移動距離10km位かな、はい到着ですw












イマドキの駐車場、どこに行っても大体ある充電設備。

一部の友達間で稼働している電池車も安心ですね。
( ^ω^ )













ココは 道の駅 小豆島オリーブ公園。

今回、小豆島で唯一ハイドラCPを獲った場所です。















小豆島といえば オリーブ！

島内のアチコチでオリーブの木が見られます。

公園内、オブジェ的なのもチラホラ置いてありますね。












気になる石像？を見つけて近寄ってみる…
















カエル…？









(￣ω￣;) う〜む…












コレが何なのかも分かりませんな（マテ）

オブジェとはそういうもんです。（そうだっけ？）














公園内のポスト、オリーブ色ですかw
















公園内の施設、オリーブ記念館。

インフォメーションやお土産があります。











ココで無料貸し出ししているのが

魔法のほうき

ジブリ好きならご存のハズ、ここでは 魔法使いのキキ になりきれますw

運良く最後の2本をGETです。












魔法のほうき を手に持ったら さあ！

撮影ポイントをさがしましょう。











撮影のやり方、ほうき にまたがって…













ジャンプ！ この時連写を使うと写した数枚が成功します。

この躍動感、ホントに飛んでいるみたいですわ。










更に魔法発動！

…画像加工です。

こうすると更にインスタ映えしますよねw
（KOBEッ子加工）











施設内には 撮影ポイントの ギリシャ風車。

ジブリ感が凄く出る場所ですね。











この場所で今度は KOBEッ子 が挑戦。











グッと構えて…せ〜ぇのぅ！













ぴょんw って跳んだ瞬間を連写。

すると８枚中２枚が 飛んでいるように写っていました。









そのまま飛び進み…

ませんw

2回目のチャレンジでした。

こんな感じで公園内では ほうき を持ち歩く人で溢れていますw














今回この公園内で一番時間を割いたのがちょっと変わった オリーブの葉 を探す作業。












可能性は2つに一つと思っていました。

ある木にはすごくたくさんあって簡単にGET出来る場合 と もう一つは 本当にレアで全然見つけられない…って可能性。












チョット変わったっていうのは 『ハート型のオリーブの葉』 です。

コレがなっかなか見つからない。（涙

見つけた ハート型の葉 は持って帰るのが可能なのですが…












やっと見つけたの…枯れかけです（汗）

ハートが枯れかけなんて、なんか嫌だなぁ。 (￣▽￣;)










嫁さんが見つけたの、ガッツリ割れています。（すげぇ）

葉脈が2つあるから完璧な。

でもガッツリ過ぎて ハート と言うよりは キツネ っぽいw












ワタシ と ケロロ姫 は中々見つけられない。（ち〜ん）

見つけられないと止めれませんが。 (￣▽￣;)













多分2時間位は探していたかなぁ。

この日、天気良く暖かくて良かったわ。











見つけて持ち帰る オリーブの葉 はラミネートすると栞になって長持ちしますよ。

お気に入りの台紙を購入してラミネート。

実に楽しかった。

今回予定していた工程は全て終了です。

この後、お昼ご飯食べて…どうしようかねー。














…もうちょっと続くw

　

小豆島 土庄港へ上陸。

先ず向かう先は…嫁さん任せなので行き先を聞きます。








“永代橋へ向かって” と指示を受けナビをセット。













着いた場所にはリングのオブジェが並んで…何なんでしょ？

停める場所を…直ぐ近くの役場に停めます。

この場所が何かと言うと…










世界一狭い土渕海峡です。












なんか全然海峡に見えませんけどね。










こうやって見ると…船が通れる感じはしますね。

海峡だから通るんでしょ。











実際、船が通ってくれたら嬉しいのですが…

待ってる間には通りませんでしたわ。（残念）














離れて見る海峡の一番狭い部分の全容。















土渕海峡、横断しましたw

縦断もしましたがw










そして駐車させてもらった 土渕町役場。

こちらには大事な用がありんす。

土渕海峡横断証明書を発行してくれるんだそうですが…今日 日曜日だし、どうなんだろう？って












役場裏手の 夜間休日受付 に行ってみたら
















ここが土渕海峡横断証明書の発行場所でしたか。

偶然にもビンゴですね。











すみませ〜〜ん っとお願いすると…













生活感出し過ぎな部屋から日直の方が証明書を書いてくれました。

それにしても役場の一部なのにまるで個人のお部屋並みな（汗）

コタツにオカキに新聞にTV、これだけ揃えば暇しません。w

思わぬ所で面白いネタGETです（マテ）










海峡横断証明書をGET。

もちろんネタの為ですがw（え）












次に向かったのは数キロ先の池田港。

ここの港にあるのは…














カエルの人魚 （石像）

何故にカエルが人魚に？

そもそもなんで港にカエル？

謎ですw

写真を撮ろうとと思ったら逆光。











反対側はよく見えるんですが、これじゃ画にならないなぁと。

なんて思いながら周りを歩いていたら 10円玉が２枚落ちていた。










なので カエル人魚 の手の上に置いてみる。

もしかしたら、お賽銭大好き日本人 ならココからお賽銭ブームが始まって、次いつか分からんけど見に来た時にはお賽銭だらけになってるかも？









…なんて思ったけど ケロロ姫 に却下された。

こういう意味の分からん風習は嫌いなんだと。

カエル人魚の正面が逆光なんで、昼過ぎには順光になるかな？ってここを後に。











池田港からほんのチョット、歩いても良かったかも知れない位の場所に。












交差点の一画に カエルの石像があるという。










行ってみたら先ずはカエルの石碑があった。

コレは…？ って思っていたら通りすがりのおばあちゃんが 24の瞳 をカエルで表現しているんだと教えてくれました。











24の瞳…小豆島がその舞台でしたね。

よく見たら 池田港 で見た カエル人魚 と同じデザイン。

作者が一緒か。

でも何でカエル？











その答えは作った人がカエル好きだからだった。（笑）

それって、考え方だけなら ケロロ姫 と同じじゃん。 _:(´ཀ`」 ∠):












カエルは縁起が良い生き物ですからね。

記念撮影して さあ









続く…（またか）

　

KOBEッ子が帰って来るならどこ行こう？って考えておりました。









そうだ、小豆島へ行こう！ …と数日前に思い付き、嫁さんにテキトーにスケジュール組んでおいてって丸投げ（マテ）











スケジュールに沿って行動します。

出発前の準備。

あいや〜、デイライトがいよいよ死んできましたね。

次のは買ってあるんですが、中々取り付けする気が起きない…ちゅうか。（マテ）













小豆島へは高松港から数便出ているカーフェリー。













その中から 土庄（とのしょう）行きを選びました。

この便が1時間1本位あるので便利だし、島巡りスケジュールに合った場所へ行けますので。

…関係無いけど若干、切符売り場が 競艇場っぽい と思ったりw













出港15分くらい前、誘導されてカーフェリーに向かいます。
















搭乗して 何と綺麗な船内かと。








シートとかすごく新しい。

ちゅうしこくふぇりー や なんかいふえりい とは格差を感じます。












売店もそこそこ充実していて １時間の旅には充分過ぎる程。

さすが、観光に力入れている島へ行くフェリーの事だけはあると感心。
( ´∀｀)
















そして更に、一番先頭の座席を確保！

しかも通常席だから自由に座れる。

なんかいふえりい だったらお金発生している場所だと思ふ。











そしてこのフェリーの推進力は 驚く事に ジェットエンジン！

…んな訳ございません。

友達が教えてくれました。

あの ヤマト と同じ 波動エンジンであると（マテ）（それもウソだわ）












そんな感じでテンション異常に高く、楽しい旅です。（また着いてないのに）













小一時間の船旅、小豆島へ接近。














最近サブかったですが、この日は天気が良く暖かい。











日頃の行いが良いんだねぇ（誰がでしょうね）












人生初、小豆島へ上陸します。

続く…（マテ）