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かむっのブログ一覧

2013年08月08日 イイね!

CB125Tに使用する汎用スクリーン(風防)が届いたので、早速取り付けてみました♪

CB125Tに使用する汎用スクリーン(風防)が届いたので、早速取り付けてみました♪こんばんは~~
 
今日は一日中天気も良く、日中はかなり暑かったですね(汗。
 
 
ちなみに、今日は代休を使ってお仕事はお休みだったのですが、お昼頃に先般ヤフオクで購入したバイク用のパーツが届きました。
 
それは、以前このブログでも紹介したCB125T用のタンクカバーを出品されていた出品者様が新規に取り扱いを開始したパーツで、汎用のスクリーン(風防)です。
 
今までヤフオクで見かけてきた汎用のスクリーン(風防)は、スクリーン下側のラインが丸ライト用にデザインされているものばかりで、角型ライトが付いているCB125Tに使用するには基本的に合わないものばかりでした。
 
しかしながら今回見つけた汎用のスクリーン(風防)は、スクリーン下側のラインが直線になっていて、これなら角型ライトが付いているCB125Tにも問題なく使用できるタイプでした。
 

 
なので、すぐに入札して、落札っ♪
 
届くのを楽しみにしていたのですぐに取り付け作業をしたかったのですが、荷物が届いた時はちょうど庭の敷石をサバモル仕様の本施工にしている最中だったので、その作業が一段落して、休憩をとった後の午後4時ごろから取り付け作業を開始しました。
(庭仕事のDIYの報告は別のブログで・・・・・)
 
 
 
まずは、付属の固定金具をスクリーン(風防)に取り付けていきます。
 


金具とスクリーンとを固定しているネジとナットは、仮合わせなのでゆるめに固定してあります。
 
 
スクリーン(風防)のバイク側の固定箇所は、ヘッドライトの固定ボルトを使用します。

 
 
ヘッドライトの固定ボルトは、ヘッドライトのレンズをヘッドライトケースからまず外し、その後、ケースの中にある固定ナットをスパナなどで押さえながらボルトを外します。

 
 
スクリーン(風防)のとりつけだけであれば、本来この状態にまでしてしまえばOKなのですが、今回はついでなので、このヘッドライトケースも交換します。
 
というのも、このヘッドライトケースプラスチック製でして、向かって右側の固定位置のあたりが割れてしまっているのです・・・・・(涙。
 
交換用のヘッドライトは、状態の良い中古品をアセンブリーですでに手元に用意してあるので、それに交換することにします。
 
 
ヘッドライトケースを取り外すには、ケース内で結線されている配線類を全て外す必要があります・・・・(汗。
ヘッドライトケースの中はかなり狭いので、これがかなり大変な作業でした・・・・(滝汗。
 
で、ケースを外した状態がコレ。

この配線・・・・・ちゃんと元通りに戻せるだろうか・・・・・・(激汗。
 
 
これが取り外したヘッドライトとケース。

 
そしてこちらが交換用のヘッドライト。

 
レンズ面の状態はどちらも似たような感じですね・・・

なので取り外したほうのヘッドライトは、レンズ面を割ってしまった時の交換用にとっておくことにします(苦笑。
 
 
とりあえずヘッドライトケースを取り付ける前に、配線の接続確認を・・・・(汗笑。

この状態でエンジンをかけて、ちゃんと全ての捕器類が動作することを確認。
いよいよ実際にライトケースを付けて、ケース内でこの結線を行っていきます。
 
これは、泣きたくなるほど辛い作業だった・・・・・・・゜・(ノД`)・゜・
 
ケース内部の空間は狭いし、多くの配線がぎりぎりの長さで接続端子同士をつなぐのがメチャクチャ大変でした・・・・・・。
 
 
でもなんとか結線完了。
さっそく汎用スクリーン(風防)の固定金具も一緒にして、ヘッドライトケースをボルトで固定していきます。


スクリーン下側の直線ラインと角形ヘッドライトのラインが良い感じで一致しています♪
 
 
で・・・
ここからが、また大変でした・・・・・。
 
ライトケース内の配線が邪魔で、ヘッドライトのレンズ側がなかなかケースに入らなくて・・・・・゜・(ノД`)・゜・
 
 
結局・・・・
無理やり押し込みました・・・・・(汗。
 
 
で、再度動作確認・・・・

 
一応すべての捕器類は動作したのですが・・・・・
 
キルスイッチが作動しません・・・・・・(涙。
 
どうやらヘッドライトレンズを押し込んだ時に、キルスイッチに関連した何かの配線が外れてしまった模様です・・・・(しくしく。
 
 
すでに時間が午後6時半をまわって暗くなってきていることと、もう一度ヘッドライトケースを開けて配線をやり直す気力が出ないため、今日の作業はこれで終了することにしました・・・・(汗笑。
 
 
まぁ・・・・
 
キルスイッチが作動しなくても、メインキーでエンジン切ればいいだけだし・・・・・(ぉぃwwww。
 
 
とりあえず汎用スクリーン(風防)が付いて、CB125Tはこんなスタイルになりました♪



 
イイ感じです♪
 
 
キルスイッチの問題は、お盆休みにでも時間があれば再チャレンジしてみたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Posted at 2013/08/08 21:27:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2013年07月20日 イイね!

CB125T用エンジンガードをさっそく取り付けてみましたっ♪

CB125T用エンジンガードをさっそく取り付けてみましたっ♪こんばんは~~~~。
 
 
今日は、少しだけ過ごしやすい陽気でした。
まぁ・・・
暑いのはあいかわらずなのですがね・・・(汗笑。
 
 
まぁ、そんな陽気でしたので、午後3時半ごろから、本日届いたCB125T用のエンジンガードの取り付け作業を行ってみました。
 
 
届いたエンジンガードの梱包を解いて、まずはパーツのチェックです。
 

 
まぁ・・・
正直に言って状態はあまりよくないです。
 
実際に自動車教習所の小型車教習で使用されていた車体から外されてオークションに流通してきたものなので、転倒傷やパイプの凹みや曲がりも若干あります。
 



 
でもまぁ・・・
自分のCB125Tもかなりくたびれた感じなので、コレはコレでバイクに馴染んで似合うのかもしれません(苦笑。
 
パイプの汚れや錆などは、少しずつ磨いてきれいにしていきたいと思います。
あと、U字金具にかぶさっていたゴム製のカバーが見事に切れているので、そのうちゴムパイプなどを通して保護したいと思います。
 
 
前方部用のエンジンガードの固定は、まず下側の固定部を、バイク側フレームに取り付けられているエンジンマウントの下側のボルトを一度外して、そこに共締めして取り付けます。


 
で、その後エンジンガードの上部を付属のU字金具でフレームに固定すれば、前方部用のエンジンガードの固定は完了です。

エンジンガードの側面に刻まれた傷と錆が、教習車時代の歴戦を物語っていますね・・・・(汗。
教習生の皆さん・・・・コケ過ぎですって・・・(汗笑。
 
 
とりあえず、前方部用のエンジンガードを取り付けた状態です。

 
このあとサイドカバーの後方のあたりに、後部側面用のエンジンガードを取り付けていくのですが、この作業がちょっと大変でした・・・・(汗。
 
 
 
車体の左側から取り付け作業を行っていきます。
 
まず、タンデムステップを取り外します。


タンデムステップの取り付け面には、使用時にステップが回転してしまわないように半円形のパーツが溶接されています。
 
半円形のパーツは、エンジンガードの固定部にも付いていますので、これらの面を合わせるように重ねて固定していきます。

なお、取り付けに使用するボルトは、取り外したタンデムステップ用のものでは短いため、エンジンガードに付属していたものを使用します。
 
 
まず、エンジンガードに付属していたワッシャーを、固定面の半円形パーツに合わせて上に重ねます。


 
そうしたら、その上から側面部用のエンジンガード本体を重ね、その上にタンデムステップを重ねて、付属の固定ボルトで留めていきます。

 
これで側面部用エンジンガードの下側の固定は完了です。
 
で・・大変なのは上側の固定・・・・・・。
 
というのも、上側の固定だけは既存のボルト穴が使用できず、新規に固定穴をバイク側に設ける必要があるからです(汗。
 
上部の固定は、下の写真でエンジンガード本体にぶら下がっている三角形状のブラケットを、その上に見えているテールカウル下端のアルミ製レール(サイドグリップバー)に穴を開けて固定します。

 
サイドグリップバーにはめ込まれている黒いゴム製のカバーを取り外し、エンジンガード固定用の三角形状のブラケットを下の写真のように固定位置の角度に合わせます。

 
そうしたら、反対側用の三角形状ブラケットを利用して、穴を開ける位置をマーキングしていきます。

この時、きっちりと重ね合わせてマーキングしないとあけた穴がずれてしまいますので、慎重に行います。
 
きっと、メーカー出荷時の新品パーツには穴を空ける位置を決めるための型紙(シール)とかあるのではないでしょうかね・・・・(汗笑。
 
サイドグリップバーはかなり厚みのある金属ですが、素材がアルミなので、比較的楽にドリルで削っていく事が出来ます。

この時、穴の開ける位置を溝幅の中央に合わせないと、後で固定ネジの頭が入らなくなるので注意が必要です・・・(汗。
 
まず1つ目の穴あけが完了。

 
同じ要領で2つ目の固定穴もあけて、付属のネジで三角形状のブラケットをサイドグリップバーに固定し、その後エンジンガード本体との固定用ボルトをしっかりと締め付けます。

本来であれば、ネジの頭がサイドグリップバーの溝の中に納まるように、さらに大きな径のドリルでネジの頭の高さだけ掘ったほうがいいのでしょうが、失敗した時が怖いので、今回はこのまま取り付けることにしました・・・(汗笑。
 


 
 
左側の固定作業が終わったら、反対側も同じように作業して固定していきます。

 
最後に、取り外したラバー製のカバーパーツをサイドグリップバーに嵌めて戻せば、作業は完了です♪
 
 

 
なんかいい感じのスタイルになりました♪
 






 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

次回からは霊夢以外の横乳画像にしよう・・・・・
Posted at 2013/07/20 20:53:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2013年07月20日 イイね!

CB125Tのエンジンガードがキタァ!

CB125Tのエンジンガードがキタァ!こんにちは~~。
 
昨日は、暑い中をアキバ散策して疲れ果ててしまったので、夕べは早めに寝てしまい、今日のお昼近くまで横になっていました・・・・(汗笑。
 
 
う~~~ん。
 
年々体力が無くなっていっているなぁ・・・・(汗。
 
 
 
さて、本日は12時-14時間にとある荷物の配達を頼んでいたので、12時の15分前に起床して荷物を待っていました(苦笑。
 
 
で、届いたのがコレ♪

 
CB125T用のエンジンガードです♪
 
 
 
このエンジンガードは、自動車教習所で使用されていた教習車仕様のCB125T用に装備されていた、ある意味純正のオプションパーツです。
 
ただし、教習車用のパーツですので、一般販売は通常されていません。
 
しかしながら、CB125Tが生産終了から10年以上も経過し、自動車教習所でも補修パーツの入手の困難さから最近では教習車仕様のCB125Tを廃車にするところも多くなっており、こうした教習車仕様用のパーツがオークションに出回るようになってきました。
 
 
下の写真はオークションの出品画像ですが、エンジン前面部へのガードパイプのほかに、側面部に取り付けるパイプもついていました。

 
ちなみに前面部への固定はこんな感じになり、

 
側面部への固定はこんな感じになるそうです。

(上記の写真はネットからお借りしました(ぉぃ )
 
ただし側面部へのパイプガードの取り付けには、三角のブラケットを取り付ける際にサイドグリップバー(テールカウル下端のアルミ製レール)に穴開け加工が必要なようです。
なので、側面部へのパイプガードの取り付けは、後日への後回しになるかもしれません(汗。
 
 
 
さて、今からお昼食って、一休みしたら前面部のエンジンガードだけでも取り付け作業をしてみたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

霊夢さんは、やっぱお金が無い(貧乏神社住まいだ)からブラをしていないのだろうか・・・・(苦笑
Posted at 2013/07/20 13:36:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2013年07月10日 イイね!

CB125T用のタンクカバーを買いましたっ♪

CB125T用のタンクカバーを買いましたっ♪こんばんは~~。
 
首の調子はまだ今ひとつですが、最悪の状況の時よりかは少しですが軽快した感じです。
さすがに明日はお仕事休めないので、行かないと・・・・(汗。
 
 
さて、先般オークション買ったものが、このほど届きました♪
 
それがコレです。

 
 
これが何かというと・・・・・
 
もう一つの我が愛車CB125T用のタンクカバーです♪
 
 
合皮製で、ちなみに裏面はこんな感じ。

中国製らしい、なんともかんたんな縫製ですね・・・(汗笑。
 
 
現在、我がCB125Tのタンク部分は、凹みこそ無いものの、長年の経年変化により細かな傷や、一部の部分で塗装剥げが発生してしまっています。

 
幸いにして錆こそ出ていませんが、シートとの境目部分は、シートとの摩擦によって完全に塗料が剥げてしまい、燃料タンクの金属地がむき出しになってしまっています・・・(滝汗。

 
ですので、このタンクのこれ以上の劣化防止と、見栄えの両立を図る処置が急務になっていました。
 
そこで見つけたのが、この合皮製のタンクカバーでした。
 
また、タダでさえ社外パーツが少ないCB125T用に作られていたことも、購入する決め手になりました・・・・(苦笑。
 
 
早速取り付けです♪
 
まずはシートを開閉して、そして燃料キャップを取り外します。
 
 
そうしたら、後は上からこのタンクカバーを被せて位置合わせするだけwww。
(まぁ・・実際には固定するのにもう一手間かかりますが・・・・)

 
とりあえず位置合わせが済んだら、燃料キャップとシートを閉じて〝仮固定〟の確認をします。


 
なぜ〝仮固定〟かというと、本固定にはタンクカバーの左右に垂れ下がっている紐を引いてカバーの周囲を引き締め、さらにタンクの下側でこの紐を結ぶ必要があるからです。

 
 
位置確認がOKならば、この固定用の紐を引いて、カバーの周囲をタンクの内側に折り込むように絞り、その状態でタンクの下側で紐を縛ります。
 
たださすがに最後の紐縛りだけは、タンクを外すか、浮かさないと作業が無理です。
ですので、自分の場合はタンクを外すのは面倒なので、浮かしてできた隙間に手を入れて紐を縛ることにしました(苦笑。
 
浮かせた状態を維持するために、ガレージ作りで出た2×4材の木片をタンクとフレームの間に挟んで使いましたwwww

タンクからキャブレターに伸びている燃料チューブの遊びの関係上、タンクを浮かせるのはコレくらいが限界でした。
これ以上の隙間を稼ぐ場合は、燃料チューブを外さないと難しいです。
 
とりあえずはこの隙間でなんとか紐結ぶ事が出来たので、タンクを元に戻して最後の位置確認を・・・・


OKならばタンクをボルトでフレームに固定し直し、あとはシートやサイドカバーなどのパーツを元に戻せば作業終了です。
 
 
装着後の見た目は、いい感じです♪




 
 
タンクカバーの左右には、中型のポケットが付いています。



防水性はあまり期待できなさそうですが、上手く活用すれば、便利な収納スペースになりそうです♪
 
 
これで、この夏のバイク移動がまた少し楽しくなりそうです♪
 
 
 
 
 
 
 
  
 
  
 

 
このブログを書くのにパソコンに向かっていたら、また首が痛くなってきたよ・・・・(涙
Posted at 2013/07/10 22:45:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2013年06月16日 イイね!

今度はCB125Tのフロントブレーキオイルの交換作業です。

今度はCB125Tのフロントブレーキオイルの交換作業です。CD50のエンジンオイル交換が終わった後は、以前から作業をするつもりでいながら、なかなか重い腰が上がらなかった、CB125Tのフロントブレーキのブレーキオイル交換を行うことにしました。
 
 
CB125Tのフロントブレーキは、昨年の秋頃に引きずり現象が出てしまいオーバーホールを予定していたのですが、イロイロ調べているとブレーキオイルのオイルタンク内にオイルがほとんど入っておらず、どうもソレが原因でブレーキオイルを送るライン内にエアーが混入して動作不良を起こしている感じが・・・・(汗。
 
 
とりあえず、ブレーキラインからのオイル漏れを確認するためにブレーキオイルを注ぎ足して数ヶ月放置していたのですが、ブレーキラインからのオイル漏れは発見できず、オイル漏れの心配は無い様子・・・・
 
 
ということは・・・・
2年前にこのCB125Tを引き取ってきた時から、フロントブレーキラインにオイルが入っていなかった?(滝汗
 
 
まずはブレーキオイル交換作業に使う、ブレーキオイルとエア抜き用の廃油容器を用意します。
 

 
 
まずは、エア抜き用の廃油容器についているチューブを、ブレーキのオイル排出口に取り付けます。


 
排出口にチューブを取り付けたら、そのすぐ下にあるナットを緩めれば、ブレーキライン内のオイルが出てきます。


が、緩めすぎには注意してください。
気持ち分だけちょっと回せばOKです。
 
 
次にブレーキレバー側についている、オイルタンク部分の蓋を外します。

この蓋は、上部のプラスねじ2本を外せば簡単に取る事が出来ます。
 
自分は一度タンク内をきれいに清掃するため、オイルを抜いて汚れをウエスで拭き取りました。

 
 
タンク内の汚れを掃除した後は、この中にブレーキオイルを満たしながら、さきほどのエア抜き用のナットを1/3~1/2回転くらいまわしてエア抜きバルブの口をちょっとだ空け、ブレーキレバーをひたすらシコシコ握りながら、廃油タンクへのラインにエアーが出てこなくなるのを待ちます・・・・・(コレが結構疲れるんです・・・・(汗 )
 
 
最初のうちは廃油タンクにブレーキライン内に残っていた変色した古いオイルや汚れなどが出てきます。

ここに新しいブレーキオイルと同じ色合いのオイルが出てくるまで、なんどもタンクにオイルを注ぎ足しながらブレーキライン内のオイルを入れ替えていきます。
(上の写真は、撮影のためにチューブの先端が油面の外に出ていますが、エアーの逆流を防ぐために作業中はチューブの先端を油面の中に入れておいてください)
 
 
この時、ある程度エアが抜けたと思ったら、一度バルブを閉めてからブレーキレバーを強く握り、握った状態のまま(ブレーキラインに圧力をかけたまま)バルブを再度緩めると、勢い良くブレーキオイルが出てくるはずです。
 
これを数回くり返せば、ブレーキオイルの交換は終了です。
 
 
最後に、エア抜き用のバルブをきちんと閉じていることを確認して、エア抜き用にチューブを外して元に戻せば、ブレーキラインのエア抜き&オイル交換は完了です♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
今回は息子に手伝ってもらったから楽でしたが、一人でやる場合は最後の工程(ブレーキ握りながらバルブの開け閉め)がちょっと大変だと思います。
Posted at 2013/06/16 18:29:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記

プロフィール

「Yahoo! JAPAN IDとの連携は済んでいるのに、Yahoo! JAPAN IDとそのパスでログインができないんだけど(汗
「IDとパスワードが一致しません」と表示される
 
Yahoo! JAPAN IDとそのパスはOS保存のをコピーしているので合っているはずなのに」
何シテル?   04/18 20:02
二十歳のときに購入した初代ハイラックス4WDシングルキャブから○十○年。4DW系を中心に乗り継いできました。 独身時には、初代ベイブリッジ族の一員としてトラッ...

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Negesu(ネグエス) 本田 ドア ストライカー カバー カーボンブラック(ロゴなし) 
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2020/08/11 22:14:26
レガ子(愛車のレガシィ)緊急入院! 
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2020/08/08 05:16:29
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ホンダ CB125T ホンダ CB125T
2011年7月11日に、新しく家族の一員に加わりました。   2010年末に息子のために ...
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