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久しぶりのサイクリング。
８月２７日を最後にしばらく忙しかったりしてサイクリングに出かけられていませんでした。気がつくと間も無く冬。ちょっと自分にとっては苦手な季節になってきました。
天気予報で最高気温２０℃とあったので、出かけることにしました。コースはよく行く利根川サイクリングロード。
３ヶ月ぶりですが、まあまあ漕げて、自分なりにいいペースで上武大橋まで辿り着きました。調子に乗って新上武大橋まで行ったら・・・
あれ？膝が痛くなってきたぞ・・・
ということで、上武大橋にいくまでのペースから大幅ダウン。
帰り道は、やっとの思いで帰ってきました。
やはり、間が空いてしまうと、体が戻ってしまうのでした。
冬は午後になると北風が強くなる傾向にあるので、これからは利根川サイクリングロードを上流のほうにいくか、近所のサイクリングロードを回るかにしようかと思います。

夕飯の買い出しがてら、ちょっと夜のドライブ。
国道だけれど、片側１車線の道路で、信号待ちのあと、前の車に続いて発進すると、とつぜん右から勢いよく車が割り込んできました。

一瞬何が起きたと思って、つい加速してしまいましたが、対向車にも迷惑かかるし危ないので減速して前に入らせることにしました。

すると、ハザードを出して挨拶したつもりになっています。快く道を譲ったのではないので、ハザード出されても納得はいきません。

そういえばこの少し前に、通過してきた道路右側のスタンドに、右折で合流しようとしてた車がいたのを思い出しました。ドラレコで確認できました。


ふつうに、譲ってもらって安全に合流すればいいのに、切れ目を縫って無理やり合流してきたのでしょう。
ちょっと危険を感じたので、ハイビームにして「危なかった」ことを知らせようと思いました。

すると、青信号で前も進んでいて渋滞しているわけでもないのに、謎ブレーキ！！
報復行動のようです。
やなやつにからまれてしまい、危ないやつだと思いました。ハイビームにしたものの、いつまでもそうしていると、あまりよくないと思い、ハイビームは解除。これ以上こだわるとよくないのし、車間を詰めて煽っていると勘違いされても嫌なので、適度な距離を保ちながら後ろを走ります。
やがて国道は２車線に広がります。そのタイミングで、危ない軽は減速しながら左によけます。左折していくのかと思ったら、追い越した後後ろについて煽ってきます。

このあと信号待ちがありましたが、後ろでアクセルを煽って謎の空ぶかしをしていました。自分が原因を作ったにもかかわらず、反省しないヤツっているんですね。
こんな輩に関わってしまった自分の未熟さに反省です。

国道を走行中、交差点を右折しようとおもい、右折レーンに進入。信号が変わり赤になったけれど、右折用の矢印信号が青なので、そのまま右折しようと進みます。
すると、突然目の前にランニング中の男が現れます。
右折信号が出たときには、右折する車がいなかったからか、目の前の信号が赤にもかかわらず、無謀にも渡ってきたようです。
あるいは、直進車が赤で止まったので、自分の目の前は青になっていると思い込んで渡り始めたか・・・
この国道の信号の様子は誰もがしっているので、後述のことは基本的にありえないとおもいます。つまり、右折車がいないのをいいことに意図的に渡り始めたのでしょう。危険です。クラクションを鳴らして警告しましたが、意に介さず、そのランナーはそのまま走っていきました。

そろそろ10,000kmになるだろうと思って、タイミングを見計らっていました。
本日達成です。
まずは、9999kmで。

そして、そのあと10,000km達成にて。

１年８ヶ月たちました。

本日は平日に休暇を取り、富士山を見に河口湖までドライブしました。
群馬からは長瀞から甲府を経由して下道だけでいくことができます。
関越から圏央道経由で行く方が時間的に短いかもしれませんが、時間に余裕もあるので、甲府付近のフルーツ街道を通って行ってみました。
埼玉から栃木に抜ける途中で道の駅に寄りながら行きました。

河口湖で富士山を見ようと思ったら、雲がかかって結局見ることができませんでした。
去年も見に行ったのですが、同じでした。
どうも運がないようです。
また、挑戦しようと思います。