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このドラレコはいろいろと警告をしてくれます。
急加速・急ブレーキ・急ハンドルなど検知すると、いちいち音声で警告してくれます。
ワゴンRの方は、普通に運転している限りそれほど警告はありませんが、156GTAでは、普通に運転しているつもりでも、すぐに急ブレーキの警告が出ます。普通に車線変更したつもりでも急ハンドルの警告が出て、ちょっと閉口気味になりました。
軽く踏んでも結構な制動力があるので、これからはかなり慎重にブレーキ操作をしないとで、そこに意識を集中しすぎるとかえって危ないような気が・・・
さて、スマホ用に専用アプリがあります。こんな感じなのです。

エンジンをかけて、運転が終わってエンジンを切るまで記録され、そのことについて運転診断してくれます。（ちょっと大きなお世話な気がしていますが）

１回の運転ごとに記録され、そのうちの一つの詳細がこんな感んじ。

でもって、急ブレーキが検知されたときの画面がこんな感じ。

どのあたりで急ブレーキがあったか記録してくれています。これだって、実際はそれほど急ではなかったのです。シートベルトのロックすらかからない程度。
急ブレーキというと、シートベルトがロックされるとか、積んである荷物が全部前に動いてしまうとか、タイヤがロック（最近はABSがあるからそうならないけど）
してスキール音がするとかそういうのをイメージしませんか？
うるさいから切ってしまおうかと思っても、なんとこの運転診断の結果で、保険料の割引が効くらしい。どの程度割引かれるかよく調べていないからわからないけれど、少しでも安くなるなら・・・
ということで、我慢しながらの運転が続きそう。
よく考えれば、これを機により運転技術が高められる？かもしれませんね。

コロナウィルス感染拡大防止に伴う、自粛生活のため家にいる機会が多かったのですが、庭で作業するのもなんとなく控え気味に・・・
しかし、５月も下旬になりさすがにスタッドレスでは、と思い立ち夏用タイヤに交換しました。
交換してみて、昨年末に買ったばかりと思っていたのに、思った以上に溝が減ってきている感じ。
タイヤ・ホイールを軽く洗って一晩乾燥させたのち、物置にしまいました。

３０年ほど前に購入したパナソニックのマウンテンバイク。
最近では近距離の移動用に使用していましたが、息子が乗りたいと言い出し、タイヤを舗装路用に交換することにしました。

ここから、タイヤ・チューブを外して、リムテープを巻きます。


新しいタイヤを装着

いい感じになりました。