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タイベル交換により快調になったところで、少し外出をと思って、まずはガソリン補給。スタンドで給油しさて、出発となったところで、様子がおかしい。
エンジンルームからガラガラ異音が発生。幹線道路上にいたのですぐに横道に左折。すると、ハンドルが切れない！！
やっとのことで左折して、路肩に駐車。エンジンルームを見るものの、様子は分からず。
まだ、家から遠くないので、再びエンジンをかけてなんとか帰宅。
車屋さんに電話すると、ドライブベルトかも？という返事。
ボンネットを開けて、該当箇所を見ると、別とが裂けて半分の幅に。確かにドライブベルトだ。
自走で車屋さんに向かうのは不可能なので、後日積載車で運んでもらうことにしました。
ということで、再び入院の決まった156でした。

６月に交換してもらったばかりのキャッシュカード。まだ使っていないのに、またもや使えません。
原因は何？
スマホカバーの磁気が原因と思われるが、磁気対策の金属製のカードケースを使用しているので・・・
ろうきんの職員の方も、他の銀行より磁気に弱いようなのですと恐縮気味でした。

夕方車屋さんから電話があり、結局前バンクのイグニッションコイルの１つでリークが起きていたとのこと。1本だけ変えても、他の2本との火花なの飛び具合の差で、交換していないところに影響が出るだろうということで、３本全部交換することに。
他にオイル滲みがあるので、前側バンクのパッキンの交換。
そして、前のオーナーが前回41000kmでタイミングベルトを交換していたので、そろそろということになり、タイベル交換。

結構な重症患者でありました。１５６よ、しっかりと入院治療をしてもらってね。という感じです。

先日、156で外出。信号待ちでアイドリング状態になった時、やけに振動が強いと感じました。古いディーゼルエンジンの振動？よりも、さらに大きな感じ。このままエンジン止まるんじゃないかと不安になるくらい酷い症状です。たまらず、アクセルを煽り回転を上げると、症状は治ります。しかし、いちいち信号待ちでアクセル煽って吹かしていたら周りに迷惑、環境にもよろしくありません。
そこで、いつものお店に入庫し点検をしてもらいます。すぐに原因は特定できないけれど、確かにきちんと爆発していないようですとのこと。
考えられるのは、エアフロか前側バンクのイグニッションコイルか、はたまた・・・　ということで、156はしばらく入院です。