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コギスケのブログ一覧

2023年06月11日 イイね!

弾丸ツアー2023 6/11① 飯盛山

ども、最近PCを起動すらせずにサボってました、コギスケです。

ほぼ忘却の彼方、ではありますが 覚えている範囲、あと ブログ許容文字数の範囲内 で続けていきます。

※ ブログ中、行間が詰まってごちゃごちゃして見辛い部分がありますが、文字数軽減対策です。システムの仕様上仕方ないのでご了承下さいませm(_)m ちなみにあと1~2行追加編集行うと文字数オーバーとなります(;'∀')

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↑ お世話になった「いづみやさん」、二泊三日間ありがとうございました

*****< 旅の二日目 >*****

前回のブログに入りきらなかった分、コチラに記載(コギスケ用メモ)

21:00 を過ぎると、廊下を歩き回る足音やたま~に館内に響いていた奇声もピタッと収まり静かになりました。流石に明日試合を控えている生徒の皆さんです。そして生徒をしっかり管理してくれた引率の先生方ありがとう。
それでは私もおやすみなさい。。。

22:30 何故か目覚めてしまい寝付けず。
まだ大浴場が利用出来る時間なので最後の入浴へ向かいます。

脱衣室の暖簾をくぐるとなかなかの惨状と化してます。
脱衣籠が散らかったり、タオルが放置(置き忘れ?使い捨て?)されていたりと荒れ放題。。。最後の利用者ということで綺麗に片付けます。

大浴場に入ると、まぁカラン周りは椅子や桶があちこちに散乱してます。何があった??。。。最後の利用者ということで綺麗に片付けます。

とはいえ、大浴場のお湯自体は適度にかけ流されていて綺麗でした(*´∀`*)ホッ-3
しばらく誰も入浴していなかったのか、お湯の温度は 43℃ ぐらいまで上昇してましたが、二日目ということで慣れたのか気持ち良く入浴出来ました。

その後は自室に戻ってバタンキュー。
この日はまとまった距離を歩いたので疲れたのでしょう。


*****< 旅の三日目 >*****
06:30 起床
周りの部屋の生徒達が起きだした様子。

07:00 を過ぎると皆さん試合会場へ出発されたようです。
外を見ると空は曇天ですが雨は降っていない様子。
天気予報は雨の予報ですが、なんとか観光出来る程度にはもってほしいものです。

08:00 チェックアウト

荷物を整え、従業員さん達にお礼を言って外に出ます。

と、すでに雨が降り出して路面は完全なウェット状態。
( ;゚∀゚)アララ…
まぁ仕方ありません。天気予報通りです。
今日はのんびり観光しながら帰るだけなので余裕をもって行動しましょう。

【訂正】 '23.06.29
大変お世話になったいづみやさん。これまでのブログで「いずみや」と記載していた事をお詫び申し上げると同時に後ほど修正させていただきます。
もうね、名前間違えるなんて失礼にも程があるってものですよ、本当に・・・。


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↑ 最初のお店のシャッターが開いたタイミングで到着

ホテルから車で3分ほどにある 飯盛山 に到着。
すぐ真下にある広い駐車場に入ったのですが、駐車料金 ¥1,000

(ノ∀`)アチャー 完全に観光地料金ですが土地勘も無いし周りの駐車場(無料)も締まっているし、他を探して彷徨う時間も無いし仕方ありません。
いくつかのお土産屋で利用できる¥500割引券が付いてるので、まぁ仕方ない、か、なぁ・・・。
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↑ 飯盛山へと続く階段(約200段とのこと)

傘を差したおばちゃんが登っていくところでした。
雨だし足元が汚れるのは嫌だなぁ、という人は・・・


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↑ 飯盛山動く坂道さん

※ 営業時間や料金などの詳細は、7年前(晴れ)の様子からどうぞ↓


えぇ、悪天候時はコチラの利用がおススメです。
窓口「ご利用ありがとうございます。おや?! 会津ぐるっとカードお持ちですね。¥20引きで ¥230 になります。」
お?(・∀・)
会津ぐるっとカード、パスケースに入れて首からぶら下げていたのが良かったようです。
ちょっと得した気分ですが、先ほどの駐車料金が考えるとあまり嬉しくは感じませんでした・・・。


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↑ 全天候対応型ベルトコンベアー万歳\(^o^)/

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↑ 1号と2号の間には乗り継ぎポイントがあるので足元注意

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↑ 2号で一気に頂上へ登ります

とはいえ、ベルトコンベアーで到着するのは上のお土産屋さんの入口まで。
飯盛山 頂上までは10数段ほど階段があるのでソコだけは自力で登ります。


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↑ お土産屋さんの敷地から市内方向を眺める

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↑ ここまで登ってきた坂道を見下ろす

先を登っていたおばちゃんが坂の途中で休憩中。

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↑ 雨のさざえ堂(真横)

激しく降り続く雨が画像から伝われば幸いです。。。

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↑ 雨のさざえ堂(正面)

激しく降り続く雨が(以下略)。


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↑ 新しく設置されていた説明看板

雨の為かスマホが古い(iPhone6s)為か、読み取ることが出来ませんでした(悲)。


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↑ 「造形美」としか説明のしようがない入口の様子

お賽銭と傘の置き忘れにご注意を。

雨のせいか、時間が早いせいか、あまりテンションアップ出来てない様子の受付に ¥400 を支払い中に入ります。
※ 会津ぐるっとカード割引対象外


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↑ 雨の日は暗いので足元注意

あと身長 180cm 以上の人は頭上にも注意が必要。


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↑ 照明が一切の無い堂内に、消火設備の赤ランプの光だけが怪しく光る様子

ちょっと怖い、かも・・・。


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↑ 下りのお客さんとご対面、の様子

( ゚Д゚)?!
一瞬、暗闇の中で何か動いた!

と思ってよく見ると、階段を下りているお客さんでした。
構造上、こういった隙間があるのは知ってましたが、前回来た時はほかにお客さんがいなかったので気付かなかったようです。


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↑ 「皇朝二十四孝」の絵額の一枚。写し(上)と原本(下)が掲げられてます

会津藩の道徳の教科書(説明看板より)とのことでしたが、不道徳おぢさん には理解できませんでした。。。


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↑ 登り終えると階段は下りに変わります

暗いので足元注意。


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↑ 天井を見上げた様子。暗くてよく見えませんけど

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↑ 窓や壁の隙間が入り込む光が足元を照らします

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↑ 出口に到着

入口と反対側に出て終了。

雨の日は傘の置き忘れに注意ですョ。
まぁこの日はザーザー降りだったんで忘れることもありませんでしたが。


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↑ さざえ堂から車道(?!)を下った様子

この看板もあまり見かけなくなったナァ、なんて撮影していると、いきなり足元がズルッと滑り、右膝を地面について泥まみれに。
ヒャー、冷てぇっ!!

よく見たら撮影していた場所だけ御影石のツルツルした橋でした。
そりゃ雨の日は滑るワケだ。

というワケで、ここから テンションだだ下がり の画像メインの説明になります。


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↑戸ノ口堰洞穴

この日は流れる水量が凄かったです。(画像では伝わらないと思いますが)

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↑ 天然記念物「太夫桜」

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↑本日のお土産「赤べこ 2号サイズ ¥2,200[税込み]」

会津地方 に来る度、ずっと欲しかった 赤べこ
何軒かお土産屋さんを見て回り、ようやく民芸品としての 赤べこ を発見。
※ たぶん「大久保商店さん」だと思われ。「木刀学割」をやっているあのお店。

コギ「あの~、コチラで赤べこって取り扱ってます?」
土産屋のおばちゃん(以下、土産)「赤べこ? ちょうど良かった! 昨日久しぶりに入ってきたところだったのよ~。このところ全然入ってこなくて、たまに入ってきても5~6個とかごく少数でずっ~と品薄状態が続いてたから困っていたところでねぇ。」
コギ「置いてます?! 良かった~。手乗りサイズで探してるのですが。」
土産「それなら、1号か2号サイズよねぇ。ここに展示されているから実際に見て触れて選んで頂戴。」

本当は人が乗れるサイズ(会津若松駅前に住んでいるアイツ)が買えれば最高ですが、仕方ないんで手乗りサイズです。1号は¥2,000[税込み]でちょっと小ぶりかな? ということで2号を選択。

土産「どうもありがとう。雨で足元滑るから気をつけてね。」
コギ「いやぁ、今ソコで滑って泥まみれになったばかりで・・・(苦笑)」
土産「あら、まぁ、汚れちゃって、ケガしてない? この先も滑るとこあるからどうぞお気をつけてお帰り下さいね~。」

とまぁ、文面にすると大した内容ではありませんが、相手は商売のプロ。
マシンガントーク炸裂 で、コチラは防戦一方の展開に。
謎の学割木刀 買わされる前に足早に店を後にしました。

【追記】'23.06.29
上記のお土産屋さんでは、駐車場の¥500割引券、会津ぐるっとカード、ともに非対応でした。。。


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↑ 雨の会津縦貫道

その後は雨脚も強まってきたので市内観光は諦め、会津縦貫道 を北上し 喜多方市 を目指します。

*****< まだ続きます >*****

Posted at 2023/06/29 09:03:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 観光 | 日記
2023年06月10日 イイね!

弾丸ツアー2023 6/10 ③会津田島駅~芦ノ牧温泉駅~七日町駅

ども、会津若松市 に出掛けてから早いもので一週間、画像見ながら記憶を呼び戻しているコギスケです。

*****< まだ続いてました >*****

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↑ かなり大きな駅舎です

11:20 会津田島駅 到着。

会津鉄道 はここが終着駅(または始発駅)。

駅周辺を観光する前に、先に戻りの列車の確認します。
12:56発のワンマン普通列車 で帰る予定でしたが、よくよく確認するとその前に1便存在する様子。

11:58発のお座トロ展望列車(会津浪漫・風号) があります。
(´ε`; )ウーン…トロッコ列車、もう一本行っとくか(笑)

予約していないので、窓口で座席指定券を買い求めます。
ただ自分で予約する時は座席を自由に選べますが、窓口で購入すると駅員さんが空いてる座席を順次割り振ってくれるようです。
って ∑(゚Д゚; )アリャ、売店の真ん前じゃん。しかも座席後方向いてるし・・・。

まぁ、とにかく復路の座席は確保できました。
会津田島駅 周辺をゆっくり散策するつもりでしたが、90分の滞在予定が30分足らずとなってしまったので駅周りだけサラッと見学。


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↑ 駅の敷地内には SL も展示されてます

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↑ 駅舎の中に杉玉が飾ってあります

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↑ お酒(銘酒揃い!)の自販機がありました

駅中の売店でコイン(¥200)を購入して利用するシステム。
1コインで 70ml 購入できるらしい。
一升瓶で購入したらさぞかし良いお値段する銘柄が、お手頃価格で味わうことが出来る貴重な体験が出来そうです。

どの銘柄にしようかさんざん迷った挙句・・・断念・・・。
どうにも紙コップというのが・・・その・・・検尿コップのイメージがつきまとってしまい・・・
※ あくまで個人の勝手な思い込みです

少量故に、全5種類飲み比べ、というのも楽しそうではあります。


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↑ かなり興味をそそられる幟があります

駅舎2階のレストランで販売中。
とはいえ、本日はラーメンではなく ソースカツ丼 と決めていたのでここは見送りました。
次回来た時の楽しみにしておきます。(もしかして期間限定メニュー?)


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↑ お座トロ展望列車(会津浪漫・風号)

花号→風号の名称変更と、展望シートの向きが変わっただけかもしれませんが・・・再び乗車出来て私は嬉しい!!

11:58会津田島駅 発車
※ 復路はスマホのバッテリー切れが懸念されたので画像無し。


帰路は 芦ノ牧温泉駅 で下車。

お座トロ展望列車 とはここでお別れです。

で、最後に気になった点が2つ。

1つ目は週末利用だったのに利用者が少なく感じたこと。
座席予約時から空いてるナァ、とは思ってたのですが、実際に乗り込むとやはり座席の空きが気になりました。
特に 湯野上温泉駅 で大多数のお客さんが降りてからは、残ったのが鉄道ファンと思しき若者が数名のみという・・・。(私は鉄ヲタではないのでノーカウントね)
梅雨時でお客さんが少なかっただけかもしれませんが、通年通してもっと賑わったら良いナァ、と思った次第。

もう1点気になったのは、、、悪天候時のトロッコ列車は大丈夫なんでしょうか、、、その、、、いろいろと。
次回は傘ではなく雨合羽持参することにしよう。。。

とにかく、とても楽しい体験が出来ました。
ただの移動だけに留まらない、素敵な時間を過ごすことが出来ました。
再来したらまた乗りますョ~!!


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↑ 芦ノ牧温泉駅で下車

再びやってきました。
今度は時間制約も無いので、じっくりと散策します。


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↑ 働くねこさん達大集合

さくらちゃんだけ「某ワ〇モバ〇ルのCM」みたくなってます。
とはいえ、制服の再現度はかなりのもの。

ちなみに私が訪れた時、さくらちゃんは窓口の奥で寝ていた様子。
視認出来ませんでしたが「ナァ~ゴ」という鳴き声が何度か聞こえました。


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↑ 駅舎敷地内にある花桃の木。ばす駅長(初代)とらぶ駅長(2代目)も眠っています。

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↑ 先代トロッコ列車(AT-301)

週末に開放されているとのことですが「事前に要問合せ」とのこと。
行先案内に「上三寄」とあったので気になって周囲を散策すると、、、


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↑ ポスト脇に当時の駅名が残ってました

国鉄会津線が開業(昭和2年とのこと!!)した当時のものでしょうか。


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↑ ツーリング中と思われるバイクがズラリと並んでます

駅前にある 牛乳屋食堂さんのソースカツ丼 を求めてやってきたのですが、、、昼時ということもあり 激混み でした。
店の前には入店待ちのライダーやら家族連れやらが並んでおり、一般駐車場には車がいっぱい。車の中にはお店の前が空くのを待っているお客さんもちらほら。(何度か車から出てきて確認してました)

(ノ∀`)アチャー 週末の観光地 だというのをすっかり忘れてました。


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↑ お腹空いてきたので駅舎内のカフェを利用

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↑ ホットドリンクメニュー

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↑ ばす駅長の鉄道員珈琲(ぽっぽやこーひー) ¥500[税込み]

黒糖まんじゅう(こしあん)もサービスで付いてました。美味しかったです。
 お洒落なカップ&ソーサーでいただく珈琲は格別なお味。(何のブレンドかまではわからず)
よく見るとティースプーンの柄にも かわいいねこちゃん が描かれています。

備え付けの雑誌や皆さんが書き込んだノートの山々を読み漁っていると、すぐに列車の到着時間となりました。


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↑ 普通列車(ワンマン)で会津若松市へ戻ります

13:43 芦ノ牧温泉駅 発車

当初の予定では 会津田島駅 から乗車する予定だった普通列車。

この駅から乗車したのは私一人という寂しい状況。
えーと、乗車した感じは普通の列車、ですかねぇ。
一両編成ですが結構混みあってました。

ワンマン列車ですが実際にはツーマン体制となってました。
西若松駅 で車掌さんのうち一人が下車。会津鉄道 の担当車掌さんだった様子。

ここから先は JR(只見線) の車掌さんによるワンマン体制になるようです。


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↑ 七日町の駅舎は現在工事中

七日町(なぬかまち)駅 で下車。
ここからバスを利用して 七日町周辺~野口英世青春通り 辺りを散策しようと思ったのですが、、、七日町駅前バス停 が工事中につき利用不可。

仕方ないので次のバス停まで徒歩移動、バス到着時間を確認すると、3分前に出発したばかり。しかも土曜はかなり減便されている様子で、次のバスは1時間後とか。

(´ε`; )ウーン…あかべぇ※ は諦めて ハイカラさん※ にするか、とルートを確認すれば、そもそもこの2つは走行ルート自体異なっているということに気付いた次第。
※ まちなか周遊バス

鉄道ばかりに気が行っていて、バスの運行ルートや時間が疎かになっていたようです。

仕方ないので徒歩にてあちこち散策しながらホテルに戻ることにしました。
※ スマホバッテリー終了につき画像ありません
※ せっかくの「会津ぐるっとカード」ですが、タイミングを見誤るとまったく使えないというケースもあります...


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↑ 営業時間終了、のお知らせ・・・

前日(6/9)の夜に目星を付けていた ソースカツ丼のお店 に到着。
暖簾は出てますが、なんだか様子が静かです。

時刻を確認すると 14:34

営業時間は ~14:30 まで。
夜の部は 17:30~ とありました。

…なんだかさっきからタイミング外してばかりな気がします。
また夕方に出直して来ますかぁ・・・


ホテルに戻り大浴場(湯沸かし開始直後で体感温度40℃)で汗を流し、のんびりしながら周辺の食事処を検索します。

すると徒歩5分程のところにお店を発見。
営業時間中らしいのですぐ向かいました。


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↑ めでたいやさん

[店舗情報]
平日・土曜 11:00-21:00
日曜・祝日 11:00-20:00
定休日) 火曜日(火曜日が祝日の場合は翌水曜)


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↑ 大名煮込みカツ丼 ¥1,400[税込み]

今日はずっと腹ペコだったから、ボリュームのありそうな 煮込みカツ丼 にします。
※ ソースカツ丼じゃないのか?! というツッコミはさておき。

ちょっと高いけど 観光地価格 なんだろうなぁ、と思って注文。

待つこと10分・・・

店員さんが持ってきたお膳見てビックリ!!
お椀が大きい、というか、バカみたくデカい! というか 「バカじゃねぇの?」とツッコミを入れたくなるレベル。

えーと、、、単純にカツ丼二人前(カツ2枚)のボリューム。
味噌汁にお漬物、パスタの和え物も付いてきます。

アツアツご飯の上に乗ったカツはほとんど汁気を吸っておらず、衣はパリパリとした軽い食感が楽しめます。
お肉もしっかりジューシーで上からふわふわ卵が乗っかって、、、もうね、美味しさがずっと続く幸せ、って感じでしたがなんとか完食できました。

で、お店出てから 胃の辺りだけ不自然にポッコリ膨らんでいる のに気付いた次第。

あぁ、また食べ過ぎてしまった。。。
仕方ないよね、美味しいんだもん。うん。 ←自分にトコトン甘いタイプ


ホテルに戻ると駐車場の方からぞろぞろと宿泊者が連なってやってくるところでした。
明日の卓球大会(?)に参加する引率の先生方と生徒達のようです。
ホテルの受付前が人でごった返す合間をぬうように自分の部屋に戻りました。

今夜は賑やかになりそうです。
今日も(遊び)疲れたので安眠して回復したいところではありますが眠れるだろうか・・・。

*****< 三日目に続きます>*****

Posted at 2023/06/16 21:32:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 観光 | 日記
2023年06月10日 イイね!

弾丸ツアー2023 6/10 ②芦ノ牧温泉駅~会津下郷駅

ども、今更ながらタイトルの弾丸ツアーは今回の内容に相応しくないように思いますが、まぁコレも毎回のシリーズモノだということにしときます、コギスケです。

*****< 前回からの続き >*****

09:58 西若松駅
4分間の停車時間を経て、いよいよ お座トロ展望列車 出発です。

展望シートは階段2~3段登った所にあるので、他のシートに比べて高い所から景色を眺めることが出来ます。

最初は市内をすり抜けるような景色が続きますが、次第に田園や畑の風景の比率が増えていきます。

観光列車なので、「南若松駅」「門田駅」「あまや駅」は停車せずに通過。。。


10:14 芦ノ牧温泉駅 到着

(∀`*)ゞイヤァ、一度訪れてみたかったんですョ。

向かいの列車の到着待ちで  9分 程停車するとのこと。
この時間は列車を降りて駅舎の中や駅周辺を見学したりお土産買ったりと自由に行動出来ます。

さっそく降りて探索開始!!
※あまり詳しくないので、以下画像多めにて紹介


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↑ ホームのベンチで駅長がお出迎え

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↑ 駅舎(ホーム側)の様子

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↑ 駅舎(入口側)の様子

入口前には ねこさん達 のパネルが並び、上の看板には「ねこが働く駅」とあります。

会津鉄道さんの HP によると、「第一種動物取扱業者標識」の届け出がされていて、種別は「展示」とあります。
こういった手続きを経ているから大々的に ねこさん をアピールできるのでしょうね。


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↑ ねこさんは撮影できないらしい

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↑ こっちは撮影(`д´)bオッケー!!(笑)

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↑ 会津の自然豊かな風景と相まってなんだか素敵です


10:23 芦ノ牧温泉駅 発車
(*´∀`*)ホッ-3 乗り遅れずにすみました。

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↑ 駅長さんとアテンダントさんがお見送りしてくれます

画像だと顔を隠しているように見えますが、実際には乗客の皆さん全員に、何度もお辞儀されてました。ありがとうございます(^^)/


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↑ 乗車証明書もいただけます

左の日付はポスト脇にあった DATING MACHINE. で打刻されたものかと。
そう思うとちょっと感慨深いです。。。

などと感慨に耽っていると、乗車証明書を配っていたアテンダントさんから
「本日は乗客のお客様が少ないようなので、どうぞご自由にシートを移動してお楽しみ下さいませ。」
と有難いお申し出をいただけました。

というわけで、、、


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↑ トロッコ列車、おもしれぇ~♪

会津地方の大自然を満喫中。

アテンダントさんのアナウンスで
「身の回りのお手持ち品が飛ばされないようご注意下さいませ。」
というのも納得です。
もうね、走行風が絶えずビュウビュウ吹いてるんで帽子とか簡単に飛んでくレベル。

と、気を付けないと今度は木の枝や葉っぱが目の前をかすめていきます。
ってか、どうやらたまに車体に当たっている様子。
くれぐれも列車から手や頭を出さないようご注意を。。。


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↑ 車掌さんアナウンス中

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↑ 絶景ポイントでは列車が停車します

停車中はアテンダントさんが絶景ポイントの説明をしてくれます。
いずれも高い橋の上で止まるので、トロッコ列車から見下ろすと迫力満点!!
※くれぐれも列車から体は出さないようにご注意を!!


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↑ コチラは2つの川が合流するポイント、らしい(うろ覚え・・・)

画像だと小さくて見えませんが、橋の上から手を振ってくれている人たちがいました。
この列車、観光列車ということで、停車する駅は勿論、踏切や並走する道からも手を振る人や写真撮影する人が絶えません。
皆さんに愛される会津鉄道、良いですねぇ!!


その後、「大川ダム公園駅」「芦ノ牧温泉南駅」を素通りして着いたのが・・・

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↑ おぉ、茅葺屋根だぁ!

10:45 湯野上温泉駅 到着

全国的にも珍しい茅葺屋根を持つ駅舎です。

ここでほとんどの乗客が降りていきます。
皆さんコチラの温泉がお目当てだった様子。

じゃあ降りて散策しようか、、、と思ったら、すぐに発車するというアナウンスが。
あっぶねぇっっっっΣ(゚Д゚)


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↑ 駅舎の様子

10:46 湯野上温泉駅 発車
停車時間、わずか 1分 でした。。。


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↑ 駐車場からすぐのところにありました

10:55 塔のへつり駅 到着
以前クルマで来た時は遠かったっけ・・・(遠い目)


あ、トロッコ列車限定ですが、トンネル内では列車の照明が消えて、トンネルの壁に映像(動画)が映されます。
いろいろな映像がありますがメインはやはりねこさん達↓

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※ 天井からプロジェクター(?)で投影しているので、トロッコ列車以外では見られません。


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↑ コチラの駅も別の列車の到着待ち

11:03 会津下郷駅 到着

というか、今回はコチラの列車を待っていた様子。


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↑売り子さん達がお見送りしてくれます

コチラは鱒(ます)の養殖が盛んらしく、停車中に売り子さんがやってきて「鱒バーガー(¥600)」を販売してくれます。他にも種類があったようですが失念・・・。
ちなみにコチラの列車は停車時間1分(未満?)なので買えませんでした。

11:03 会津下郷駅 発車


さて、ここから先は無人駅が続きます。
次はいよいよ(会津鉄道としての)終着点「会津田島駅」に到着します。


*****< 不定期で続きます >*****
Posted at 2023/06/13 19:14:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光 | 日記
2023年06月10日 イイね!

弾丸ツアー 2023 6/10 ①お座トロ展望列車に乗る

ども、珍しく連投中のコギスケです。

6/10(土曜)
朝から曇りベースの所々うっすら青空が見える天気。 
予想最高気温が 29℃ とかなり熱くなりそうですが、昨日の一日中雨でジトジトした天気に比べれば 絶好の行楽日 でしょう。

さて今日から2日間は 会津ぐるっとカード で公共機関乗り放題。
ついでにいろんなお店で割引特典も受けられます。

というわけで、、、

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↑ 86 はお休みです

広い駐車場に1台だけポツン。。。まぁたまには休暇も必要でしょう。
正直、これまで観光に関しては、不慣れな道で何度も迷ったり通行止めに遭遇したり、渋滞にハマって動けなくなったり、終いにはオマーリさんに付け狙われたり、と自分でドライブする分には純粋に観光が楽しめない要素が多かったもので、、、今回のテーマは公共機関を利用した観光となりました。


さて、てくてくと歩いて※1 向かった先は・・・。

※1 さらっと1行でまとめてますが、何か所か橋の通行止めを喰らって遠回りを余儀なくされ、予定40分の距離を1時間以上かかって汗だくになりました。どうなってんだ?!会津若松市内??地元住民の方は不便じゃないのか?


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↑ 西若松駅の様子

土曜の朝ということで朝市が開催されていました。


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↑ 駅構内の切符売り場で座席指定券(画像下)を入手

ネットで予約しとけば乗車後に車掌さんから直接購入も可能。
(他のお客さんは何人かそうしてました)

ただ私は不慣れだったので窓口から直接購入。コレなら間違い無いでしょう。


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↑ 第3セクターゆえ難しい面も垣間見えたような?

何故 会津若松駅 から乗らないのか?というと、会津若松駅JR東日本☆彡 の管轄。
会津鉄道 はこの 西若松駅 が起点、となっているからで・・・


先の画像にあった座席指定券は JR東日本ではなく、会津鉄道の窓口から購入する必要があります。

また何度も記載している 会津ぐるっとカード会津カード運営協議会(会津若松観光ビューロー) が取り扱っているので販売箇所もいろいろ・・・。

購入に関しては何度も確認が必要でした。難しい・・・。

※2 上記画像で日付が2重に打刻されてますが決して「不正乗車」ではありません。カードを購入したバスターミナルの受付のお姉さんが、(自称)イケメン(笑笑藁)の私を見て手元が定まらずに2度打刻してしまった様子。さらには「この上からテープを貼ればきっと大丈夫、たぶん」的な微妙な説明を受けました。まぁ結果的には問題ありませんでしたが、(自称)イケメン(笑笑藁)は何かと受難なワケです・・・


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↑ 見慣れた緑色のJR東日本に対し、オレンジ色が目新しく見える会津鉄道の標識


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↑ 通常列車が構内に入ってきました

さて、座席指定券も購入できたのであとは列車の到着を待つだけ。

おや?!


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↑ 2両目のラッピング列車が萌え萌え~(・∀・)モェ!!


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↑ 萌え車両製作とかヌコ映画製作するとか、なんだかとっても凄い会社なんですね->会津鉄道


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↑ 本日お世話になる「お座トロ展望列車(会津浪漫・花号)」

09:54 予定通り列車が到着。
全席指定なので安心して乗り込みます。

令和3年7月10日にリニューアルされた車両、とのこと。
どうりでどこもかしこも ピカピカ☆彡でした。


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↑ 1両目はトロッコ列車

赤いシートが鮮やかですネ。


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↑ 2両目はお座敷&展望列車

展望シートのエリアだけ天井がポコッと膨らんでます。


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↑ 展望シート

前後3列、左右にA~D席、計12席だけの限定シート。
シートはリクライニングするしテーブルも装備されて快適。
のんびりゆったりするには最高です。


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↑ 展望シートの一番後ろ(会津田島駅→会津若松駅なら一番前)には特等席(ここだけ自由席)が一脚あります


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↑ 家族連れなど複数名で利用するなら お座敷シート がおすすめ、とのこと


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↑ 窓も無く野趣溢れる体験が出来るトロッコ列車


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↑ トロッコ列車には売店も併設されています

あ、流石に売店付近だけはガラス窓がありました。
そうでないといろんな物が入って(素通り?)きますからねぇ。。。


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↑ 郵便ポストまであります!!

ポスト右の黒い物体には「DATING MACHINE」とあります。
はがきなどに日付を打刻する機械なのかな?
製造年式 1984.
来年で製造後40年目に突入、凄い年代物です・・・。

ポストカードは売店で取り扱っているので、その場でポストに投函出来てとっても便利。
私も旅の思い出に出しておけば良かったと今更ながら後悔中・・・まぁ次のお楽しみにしときます。


さて、いよいよ出発進行です。
(エッ(゚Д゚ ≡ ゚д゚)エッまだ出発してなかったの?)
って感じではありますが・・・

*****< しばらく不定期で続きそうです >*****
Posted at 2023/06/12 19:13:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光 | 日記
2023年06月09日 イイね!

弾丸ツアー2023 6/9

ども、 楽しかった週末☆彡 が終わり、仕事したくない病真っ只中 のコギスケです。


少し遅くなったのの、今年も弾丸ツアーの時期となりました。

最初はラーメン食べにドライブに出掛けたのが始まりでしたが、いろいろと反省点を洗い出した結果、今回は少し目的を変更してみることにしました。

あと、某氏の「ベタな福島旅」ブログにかなり影響を受けたというのもありますが、とりあえずここだけの内緒にしておこう(笑)


6/9(金)
13:30 いつもより仕事を手早く片付け、すぐに旅立ちます。
(文字通りのやっつけ仕事。大丈夫、まだクレームの電話は来ていない・・・旅立ってしまえばコッチのものだよーん)

いつも通り、東北道 と 国道4号 を使い分けて 福島県 入り。


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↑ 往路はひたすら小雨が降り続いてます

今回の最初の目的地は「会津若松市」。

ホテルに予約したチェックイン時間の関係で、今回は各地の峠を堪能せず、まっすぐに目的地に向かいます。


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↑ レークラインは現在も(一部)通行止めが続いています

福島西I.C.から R115 に降りて、ひたすら西を目指します。

途中、土湯峠温泉入口を過ぎたトンネル内で突然タイヤが滑り出す、というか車体が左側のトンネルの左側の壁に吸い寄せられるような挙動が発生。
アクセルペダルを少し戻す事で回復するのですが、再びアクセルを開けるとまだ滑り出す、の繰り返し。
何だったのだろう? あのトンネル内だけ、アスファルトではない何か? が敷いてあったのか? まさかトンネル内だけに心霊現象とか? なんだか怖いわぁ・・・。
あと滑った記憶があるのは、I.C.ゲート通過する場所にある金属製の何か?
あれも例外無く滑ります。
(´ε`; )ウーン…ナンカンタイヤの弱点なのかな???

∑(゚Д゚; )アリャ?!

土湯トンネル を抜けると路面が乾いてます。
というか全然雨が降った様子がありません。

画像は R115 から レークライン に接続するルートの分岐点の様子。
ここから 裏磐梯方向 へは抜けられないようです。


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↑ 数年ぶりに再来(嬉)

16:10 会津若松駅 に到着。

まずは定番位置からの撮影。


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↑ 愛嬌たっぷりのあかべぇ

我がペット(嘘)も元気そうでなにより。
機嫌が良いのか何度もウンウンと首を縦に振ってます。


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↑ まぁるいお尻

赤くてリアにボリュームがあって、何だかウチの 86 みたいに見えてきた・・・。
いっそのこと「あかべぇ」と名付けようか???


さて、最初に 会津若松駅 に来たのはチケットの入手が目的。

とはいえ、実際に購入したのは手前の「バスターミナル案内場」でしたが。


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↑ これ一枚あれば会津地方の電車&バス乗り放題♪

「会津ぐるっとカード」
¥2,720 [税込み]
指定日から2日間有効

移動の公共機関だけでなく、会津地方のいろんなお店で割り引きが効く、という特典もある優れもの!!
※ 提携しているお店によります


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↑ パスケースも無料でいただきました(画像暗くてスマソ)

パスケースの色も選べます。
私の時は「黒」「濃緑(紺だったかな?)」「ピンク」の3つが選択可能でした。

無くさないように目立つ「ピンク」を指定したのですが、結果的にはコレが正解だったように思います。
このカード(というかパスケース)を首から下げていると、立ち寄ったお店の方が気付いて
「あっ! ぐるっとカードお持ちでしたら割り引きできますョ~」
とお声をかけてもらえることがありました。
正直ドコのお店で使えるとか分からなかったので助かった場面も何度かありました。


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↑ ホテルいづみやさん

17:00 ホテル到着。

こちらのホテル、肩書に「政府登録国際観光ホテル」とあります。

なんだか凄いです。
私のような しみったれおぢさん(弱弱) が利用しても良いものかと一瞬躊躇したのですが、他のホテルよりリーズナブルでおおいに助かりました。


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↑ ツイン部屋を独り占め

部屋の設備はそれなりに年季の入ったものであり、モノによってはかなりクセの強いもののありますが概ね快適に過ごせました。

唯一困ったのはユニットバスの浴槽。
体重乗せるとあちこちから「ミシミシッ」という部分破壊しているような音がします。
無視して使用していると「ベコンッッ!!」という大きな音と衝撃が出るので恐々使用せざるを得ない状況。
でもこのホテルには「大浴場」があるのでソチラを使わせていただきました。

17:30 大浴場#1

まずは今日一日の汗を流します。
まだ温度が温まりきっていないのかやや温い印象。
体感温度は 39℃ あたり。でも今日は気温が高かったのでちょうどよかったです。


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↑ 鶴ヶ城が最近リニューアルされた様子

18:00 夕飯と近場の観光に出掛けます。

鶴ヶ城 のすぐ近くなのでまずはソチラに向かいます。
博物館の近くまで来ると、あちこちに看板(画像参照)が設置されていました。


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↑ あいかわらず存在感が凄い


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↑ 閉門されてました・・・

既に18:30 です。仕方ありませんネ。


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↑ 時間外でも城外は自由に散策できます

私同様に観光だったり、散歩やジョギング中の方が結構いました。


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↑ 広大なお堀を眺める

あちこち画像撮っていると、なんだか手前の水面が揺らいでいるように見えます。
さすがに疲れてきたのかナァ、、、とよく見てみると、


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↑ 足元に巨大魚達がワラワラと集まってきます

80cmぐらいのものから、大きい物で100cm超えもあったかと。
皆水面から顔を出して口をパクパクさせてます。

あ~、ヒモジイのはコチラも同じなんだワ。


そろそろ夕闇が迫ってきたので、今宵の夕飯を探して彷徨うことにします。

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さんざん彷徨った挙句、最後はガイドマップにも載っていないお店に辿り着きました。。。


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↑ 麺処 山 さん

結構新しく出来たお店の様子。
塩らぁめん専門店 というところに拘りを感じます。


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↑ 「俺たちの天国」

※ 画像はネットからパクったものです。

コチラのメニューはトッピングが一通り入ったもの(全部ではない)。
まず ネーミングが気になって注文 した次第。

個人的感想から言えば、スープの出来が素晴らしい!!
というか、冷静に分析しようとしているうちにスープが口の中に吸収(まさに染み込む感じ)されてスッと消えて無くなります。

?! そんなバカな???

店員「薬味も3種類あるのでぜひ試してみて下さい。」

ほほぅ?!

画像だと左側の上から「山葵(ワサビ)」「とろろ昆布」「梅肉」。
シンプル且つスッキリしているスープなので変化がとても分かりやすい。

山葵は「某進化系喜多方ラーメン」のあの 山葵らぁめん を彷彿させるコクのある味わいに変化。
とろろ昆布は口の中いっぱいにミネラル感たっぷりのまろやかさが広がります。個人的にお気に入り。
梅肉は新感覚。爽やかな酸味と香りが優しく広がります。ツンツンした感じは無くコチラもグッド!👍


と、いろいろ試しているうちにすっかりスープが無くなって つけ麺みたいな感じ になってしまった。。。替え玉ならぬ替えスープ(この場合追いスープだろうか?)が欲しいと思った次第。


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↑ 梅肉おにぎり(メニュー名うろ覚え)

※ 画像はネットからパクったものです。

少し物足りなく感じたのでご飯メニューのおにぎりを追加注文。
出てきたおにぎりは画像のものと違い、種を取り除いた梅干しがまるまる1個上に乗っかってます。
また海苔とご飯の間にも梅肉がたっぷり。
梅好きも納得の出来でした。


20:00 お腹いっぱいになったので、ホテルに戻り、再び大浴場でまったり。
この時間はお湯も温まり、体感温度 41℃. 

22:40 ふと目が覚め、そういや「大浴場 ~23:00 まで」 とあったので締めの入浴。
流石に加熱し過ぎで 43℃程まで上昇。
全身真っ赤っかになった上、湯上り後はなかなか汗が引かずに逆に寝付けなくなる始末。。。何やっているものやら。


でもいいんです。
いつも膝抱えながら入浴している身としては 大きなお風呂は憧れ ですから・・・。


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↑ 流石酒どころ・・・除菌アルコールも「酒」

【おまけ】
匂いだけで酔えちゃいます(笑)
Posted at 2023/06/12 17:15:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光 | 日記

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