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フライホイールボルト

トップ写真のはARPの強化ボルト。
よくみるやつですよね。




ただ、クランクに底突きの懸念あり。
2017ライトチューン4AGのときもこれでハマった。






全箇所確認して、最大で9.8mmネジ山残り。
（最もネジ穴が浅かったところで）


フライホイールの方がおそらく10mm
（公差不明）
数値上は大丈夫なはずだが本当に大丈夫なのか、、、？


これ、みんなどうやって使ってるの？

入手性はすこぶる高いが、純正より1mm長いために使用性はとても微妙な気がするのですが、、、

フライホイールって締結部がもっと厚いのあるのかな？
（自分の使ってるフライホイールが薄いだけ？）


旋盤でもあればボルトの先端をカットするのだが。

年末年始のお楽しみグッズ着弾！

振り返ると、
12/14に後輩通してアドバイスもらい、
その過程で後輩との会話でラダーに興味あるとボソッと口にしたら、、、
トントン拍子に話が進み、、、
12/29には手元にブツがある、、、

速すぎなんですけど、、、

感謝を通り越して本気で驚いた。。。


ありがとうございます！！！

北東には足向けて寝れません。



年末年始に妄想してもらいたいと最上の心配りでこちらの心情を察し対応いただいたようで、感謝感激雨嵐です。


妄想させていただきます！！！






っつーことで、クランクを仮組してみようかなと思ったが、





メインベアリングの在庫品揃えが微妙、、、

いくつかお聞きしたい。

1点目
トップ画像
92後期シリンダーブロックについているピストンクーラー。
これってチューニングエンジンで皆さんどうしてるのでしょうか？

ピストンクーラー生かす
or
メクラして殺す


思いっきり悩んでます。
クランク周りのオイル供給量を重視して殺すべきなのか、、、




ピストンクーラーは揃ってる。






とりあえず、ボーリングの加工依頼時はメクラして送るつもり。
（実際にピストンクーラー殺してメクラする場合は写真とは違うやり方でやります）




2点目



オイルラインのメクラボルト
シールテープ巻く？巻かなくていい？

今のところスレッドシーラント塗って締めようと思ってるのだけれど、、、



経験者、ご意見プリーズ！

オイルパンの片寄り防止加工を行いたいのだが、処置として正しいのか、、、

教えていただけないでしょうか・・・？






ボンデ鋼板0.8mmから切り出して、





輪っかに溶接して、





下側はクリアランス確保用に部分的にカットして、





嵌め込んで、





下部に5mm強のクリアランスを確保してみたところです。



こんな具合で良いのでしょうか？？？


片寄ることを防止することと、周りからのオイルがこの隔壁内に来ることの両方を成立させるバランスはどこ？

片寄り防止加工を施したオイルパンをまじまじと見たことはなくて、、、

オイルパンへの溶接は保留しています。



4AGで経験お持ちの方、アドバイス求む！！！

ノーマル：4AG


ピストンボアをあげると、○.xAG
例えば、83mmで.5AG


クランクストローク83mm（5AGクランク）で5.○AG

クランクストローク85.5mm（7A-FEクランク）で7.○AG

クランクストローク90.5mm（7A-FEクランク偏心加工）で9.○AG


なんだっけ？？？


クランクストロークは83mmとして、一の位は5で確定。

ピストンボアが82.5mmだと、小数の数値は何？

82.0mm → .25AG
82.5mm → .375AG → 四捨五入 → .4AG？ .36AG？
83.0mm → .5AG


着手し始めた本命エンジンの命名どうしよかなと、、、

5.375にするか？