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なんとなく掃除中にマフラーに文字が見えた。

Modulo Xマークがこんな所に…普段は光の関係で見えてなかった。
N-ONEの場合はマフラーだと思います。
Modulo Xチームが考えたロゴマークの隠しコマンド的なものってこのことか！
松岡靖和さんがYouTubeで言ってましたが、同じ様にS660 Modulo Xにもあるはずです。オーナーの方、見つけたら教えて下さい。


今朝の千葉県いすみ市の温度は


でも菜の花は所々で咲いてます。いすみ鉄道脇。


世間では恵方巻で騒いでましたが、いすみ市では太巻があります。例えばカタツムリとか…作り手のデザインセンスが試されます。
卵の厚みが違います。


最近のホンダ車ってこのハチの巣形状掃除しにくて困る。シビックもありますね。

みんな思ってるはず。


千葉往復の距離と燃費。

半分と1メモリで440kmは頼もしい。

一般道でしばらく軽トラ渋滞ぽかったのですが、よ〜くスピードチェックするとほんのちょっと50km/h制限速度を下回るくらいでした。
お陰で安全だったし、クルコン使えば燃費は稼げたし、そんなにイライラする事でもないなと思いました。

お陰様で200km走って、こんなに良い燃費でした。

カタログ23.8km/L楽々超え^ ^
高速一般道が半々位。
高速では23km/L位が頭打ちかなぁ…

九十九里最南端の太東付近、随分造成されて景色・雰囲気が変わっている。


yahooナビ運転診断、こんなにおとなしく走ったはずなのに…65点

客観的な評価は参考になりますね。

ポジションランプ切れで止むを得ず自分で交換しました
みん友さん整備手帳から作業が難しそうなのは知ってましたが、たかがポジションランプ一つでバンパーとランプASSY弄るなんてマニアックです。

普通のクルマなら私でも5分の作業が、アイは私の場合1時間半以上楽しめました。なんせ初めてなので…。おそらく普通は30分プラス位なのでしょうね。

アイのポジションランプ交換ど素人作業顛末記
↓外したポジションランプ、上が切れたのが分かります。

12V 5Wで同じ様なものなら190円位で2個1セットで売っている。
しかし整備の大変さを知るアイオーナーは、作業で苦労するなら高いけどLED化したくなりますね。
[PIAA] 12V用 T10型3LEDバルブ

基本蒼白い光ですが、思った程は蒼くはならないかな〜

①次に作業したいのが固定ステアリングのチルト調整です。
ボルトワッシャー交換で若干ステアリング位置を下げる方法です。

②ステアリングもmomoの小径に変えたいなぁ、手持ちのやつだとエアバッグなくなるけど。ランエボ用のエアバッグ付きmomoもある様ですし。
雰囲気がこんなに変わるのって思うはず。

③更にできたらステアリングラック、バックラッシュ調整でしょうか。横風に弱い高速直進性がBMWの様に落ち着く可能性があるらしいのです。

なんだかワクワクする。現実味のある妄想です。

これも中古の良さかも知れません。勉強しながらの整備。
面倒だから面白い三菱アイ。
手がかかるやつ程可愛い(^^)


追記2/20
やはり蒼白かったです。夜見てよく分かりました。

大鶴義丹、益子直美。
皆んなシティ・カブリオレに夢中。

昨日の朝、シティ・カブリオレを見た。

きっとオーナーは錆との戦いでは？
私もこの頃のバラードスポーツCR-Xに乗っていたのでよ〜く分かります。


そして益子直美さんはかつてバレーボールの試合で朝このクルマを見かけると試合に勝つというジンクスが。

憧れのクルマ。





大鶴義丹さんは、内緒でエンジンかけずに車庫からそっと出して静かに乗り込む。

母親に怒られない様に。

800kg位だから軽く押せる。



シティ、・カブリオレが出た頃は、ウイリアムズ・ホンダF1が初優勝した1984年アメリカGPの直後、優勝はケケ・ロズベルグ。ニコ・ロズベルグの父親。



何しろ全12色のカラーが凄かった。







今売っているものは高いらしい。
今見てもピニンファリーナ・デザインは素晴らしい！

コワモテだけど人気があったポール・トレイシー。
久々話題が最近ありました。


・・・

思い出したのはCART時代の2000年台前半に、もてぎのホテル入り口に一人で立っていたポールに出会った。
ちょっと顔が怖いけど勇気を出してサインをもらうと、優しく素直にサインしてくれました。

サインどっちが上だ？（笑）

彼の走りをまた見たいものです。