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ガソリンを満タンにしておきました。
全く乗らなくなる訳ではないのですが、今年の冬からレヴォーグとMR-Sは冬眠させるので、極端に乗る頻度は下がると思います。
で、ガソリンタンク内が結露しないように一応満タンにしておきました。
距離がめちゃくちゃ伸びてます（汗）
過走行気味かな？

シンメトリカルAWDとか、アクティブトルクスプリットAWDとか言われるレヴォーグですが、アンダーカバーがあり車高が低い（そもそもそんなに高くない＋エアロつけてる）時点で我が家の冬場のエースはライフ号になります（笑）
それに、融雪剤という名の塩を撒き散らかすので乗りたくないというのもあります。

ちなみに、デリカD:5の時にもアンダーカバーとマッドガードかそれぞれ1回外れました。
マッドガードは、タイヤが巻き上げた雪が裏に着雪して、バックする時に引っ張られて外れたようです。

そろそろ冬の使者がやってきます。
皆さん、万全の準備をして安全に乗り切りましょう。

乗っていて、大変満足度の高いレヴォーグですが、ここはどうにかならなかったのかと思うところが1点あります。








ステアリングにこれだけスイッチが付いていて、なぜかトリップメーターの切り替えは古典的というか、オーソドックスというかメーターパネルに取り付けられています。
自分の車両しか知らないので、グレードや年式で違うのかもしれないけど、以前に乗っていた30プリウスはステアリングにあるボタンで切り替えができていました。
地味に便利だったので、同じようにして欲しかったです。

今日は広島までレヴォーグでドライブに行ったので、所属してるグループのレヴォーグ乗りの某さん（モロバレ）にお会いしてきました。

もうお一方お誘いしたのですが、ご家庭の事情で今回は参加出来ず・・・というか、自宅はご近所さんですけど（こちらも、モロバレ）
ちょいとブツを渡して、ご飯食べて、少し話してから解散という感じで、先程帰宅。
少しだけ、青レヴォの横に乗せてもらいましたが、スロコン入っていて、自分のとは明らかに違って、シャキシャキ走る。
ノーマルのあのモッサリ感ないのはナイスすぎた。
ちょっとというか、かなり欲しくなったぞ。
物欲が・・・乗るんじゃなかった(笑)
そして、足もやっぱりビル足にチェリーレッドバネなので、良い感じの硬さ。
こっちの方が、自分のより好みの乗り味だった。

お忙しい中、時間を作って頂きありがとうございました。
帰宅してから、ケルヒャー使ってガッツリ塩落としの洗車しました。

それにしても、レヴォーグ楽しいです。
買うまでは、CVTだし、デザインもイマイチとか思っていたけど、かなりお気に入りになりました。
ゴリゴリにするのではなく、綺麗さを維持しつつ、快適にしたいですね。
なので、見た目は何も変えるつもりありませんし、変えたくないです。


寒いのに冷やしをオーダー。
美味かった。



STIいいよねぇ
そして、ノーマルバンパーはマフラー見えてええなぁ・・・



装備が豪華でした。







帰宅してからしっかりと塩落としをしました。

レヴォーグを駐車していたところに、ココアを駐車したらこれくらい違いました。
やっぱり、軽と普通車だとかなりサイズ違うよなぁ。
日本の道路事情に合うサイズで作ったというレヴォーグでもこれくらいデカい。
それ考えれると、ちゃんと大人が4人乗れるココアの居住性って凄いな。

このリアフェンダーが気に入ってます。


後付けではなく、純正でこういうのが好きなんです。

そのルーツはこれ


かつての愛車BCNR33（前期のVスペック）です。
無事故の車両を中古で買って、その時の走行距離が4,000kmくらい（エンジンとメーター交換してましたけので、正確な距離は怪しいですけどね）で、7年で40,000kmくらい乗って50諭吉で手放しました(笑)
今では考えられないですよね。

このブリスターフェンダーをメーカーが純正でやってくれいるところに本気を感じる訳ですよ。
ランエボもそうでしたし、現行で言えばGRヤリスなんか最高ですね。
レヴォーグの場合はこれらの車と比べると随分と大人しいですけど、やっぱりこの膨らんだ感じは良いです。
あまりこういうところに拘る人っていないかもしれないからなぁ・・・分かるかなぁ？分かんねぇだろうなぁ・・・